【音楽】“デビュー20周年”山根康広、プロデュース業に意欲「映画音楽やりたい」 /アルバム『MUSICMAN』発売記念ミニライブ

今年デビュー20周年を迎える歌手の山根康広が28日、神奈川県・ラゾーナ川崎で
オリジナルアルバム『MUSICMAN』発売記念ミニライブを開催した。

ライブ前に取材に応じた山根は今後について「徐々にまた他のかたの曲を
書いたり、タイミングが合えばプロデュースをしてみたい」と意欲。過去には、
郷ひろみに楽曲提供をした経験もあるが「どんなかたでもできる範囲でやりたい」といい、
「監督まではいかなくても、映画音楽もやってみたいとちらっと思っています」と笑顔で明かした。

20年の経験を経て「よりシンプルにメッセージが伝わるように音楽的にも
大人になったんじゃないかな」と感慨深げに振り返った山根。

デビューまでに苦労も多かったといい、「バンドでデビューしたかったけど、
うまくいかずに大学卒業してサラリーマンをやった。バンド活動休止にして
1年くらい音楽をやっていない時期があった」と告白。

それでも「当時応援してくれたかたから『小さい力ですが
応援するので、ぜひ頑張ってください』と手紙をもらって、
そこからソロでやり始めることになった」と振り返った。

ライブでは、ヒット曲「GET ALONG TOGETHER」を含む
全10曲を二部に分けて熱唱。8月16日の大坂・サンケイホール
ブリーゼを皮切りに東名阪福4ヶ所のツアー開催も発表された。
山根は「ある意味集大成的なライブになると思う」と自信を込めた。

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/music/2026054/full/
画像：デビュー20周年を迎える山根康広＝オリジナルアルバム『MUSICMAN』発売記念ミニライブ　
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130628/2026054_201306280233201001372408233c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130628/2026054_201306280233431001372408233c.jpg

トゥゲ〜ザァ〜♪

お笑い辞めるのか
ジャンガジャンガ。

やまね〜

All the GET ALONG TOGETHER アルバムはよ

カラオケでGET ALONG TOGETHERを歌う奴は寒い

1993　恋をした〜

>>5
タイトルのリズム感が素晴らしいw

山根って言うとアンガールズの片割れと勘違いするな
って言うか、こいつ1曲だけの一発屋やん

まだおったんか

1曲しか知らん

観覧車は名曲だと思う。売れなかったけど。

1993年の主な歌謡曲

YAH YAH YAH　CHAGE&ASKA
揺れる想い　ZARD
夏の日の1993　class
世界中の誰よりきっと　中山美穂＆WANDS
ロード　THE 虎舞竜
島唄 THE BOOM
クリスマスキャロルの頃には　稲垣潤一
Get Along Together 　山根康広
EZ DO DANCE　trf
TRUE LOVE　藤井フミヤ
裸足の女神　B'z
何も言えなくて・・・夏　J-WALK

>>13
一発屋の当たり年だな

安室奈美恵とか観月ありさの事務所

山根あおおに

でも実際その一発で未だにカラオケ印税だけで食えていけてるという

>>14
今は一発屋すらいない時代だけどな

やーまーねー
お前の曲ひとつしか知らないよー

山根康広１０ｔｈアルバム『MUSICMAN（A）』の感想と評価

1.MUSICMAN　(ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾝﾎﾟ)
2.唇よ愛をさけべ　(ﾐﾃﾞｨｱﾑﾊｲ)
3.愛しのマリア　(ｽﾛｰﾊﾞﾗｰﾄﾞ)
4.IT'S ALL RIGHT　(ｱｯﾌﾟ)
5.ROCK'N ROLL NIGHT　(ｱｯﾌﾟﾛｯｸ)
6.CLOUD9　(ﾐﾃﾞｨｱﾑｽﾛｰ)
7.蒼い風　（ﾐﾃﾞｨｱﾑｽﾛｰ）
8.オーロラ　（ﾐﾃﾞｨｱﾑｽﾛｰ）
9.GRAND DAYS　（ｽﾛｰﾊﾞﾗｰﾄﾞ）
10.LOVE GUN　（ｱｯﾌﾟﾛｯｸ）
11.TODAY　（ﾐﾃﾞｨｱﾑｽﾛｰ）
12.林檎の木　（ﾐﾃﾞｨｱﾑ）
13.The Theme OF MUSICMAN #1　(ﾑｰﾄﾞ)

1.初聴。タイトルチューンであり、自身のことを表現しているのであろう。
　曲イメージは「MR.FRIEN」を思い出させる。メロディーはいたってシンプルながら
　力強いボイスとアコースティックなサウンドが冴えて心地いい。
2.既発Ｂ面曲だがＢメロで若干変化が加えられている。
　転調が効き、サビメロディがどこまでも頭に残る、山根ならではの面白い一曲。
3.しっとり聴かせるバラードシングル曲。若干アレンジを変えているがこちらの方がよい。
　改めて美しく良い曲だと痛感。

>>13
(@ω@)93年じゃない曲入っとるな

4.初聴。「君よ、輝け！」を思い出させる疾走感あふれる一曲。楽しい。
5.初聴。こういうシェイクロックナンバーは初めてなんじゃないだろうか？
　サウンドもボイスも新しい側面が出て面白いし、山根の充実度を示す一曲だと思う。
6.メッセージ系シングル曲。伸びやかですがすがしい、それでいて力強い。

一発屋の鏡
あの１曲だけで２０年食いつないだことは凄い

7・8と下の11ナンバーは初聴。3曲まとめて評価。
　実はこのアルバムを聴いて最も驚き高く評価したいのがこの一連の雰囲気の異なる
　ミディアムスロー曲の存在。初期山根を思い浮かばせるようなメロディラインがとこ
　とん美しく、大人の雰囲気が素晴らしい。聴く者全ての魂が浄化されそうな心地よさ
　が漂う。グレイト。
9.既発Ｂ面曲。「Get Along･･」系の、しっとり聴かせつつ壮大に展開させる得意曲調。

カラオケでバラードはないわ

10.初聴。山根＝ロックとイメージする者なら迷わずこのナンバー。
　バンドロックマン山根のノリノリアップビートが熱く炸裂。とにかく楽しい。
12.シングル曲。アコースティックミディアム系の骨太サウンドにのったシンプルなが
　ら力強くメロディラインの良いメッセージソング。

ALWAYS �Uが好き

総評
山根サウンドってこれほど楽しくてメロディが美しいのか、と改めて思い知らされた。
自分は過去作の中では「FRIENDS」「STARS.」「HEAVEN&EARTH」「GOLDEN FLYER」を高く
評価しているが、コク・キレ・厚みはそれらを超えており、いい加減な曲・中途半端な
曲は一曲もない。円熟領域に入った最高傑作と言っても良いかも知れない。

トップ゜ロッカー

売れなくなってアイドルのバックバンドやらされないだけでもスゴいよねｗ

あの人は今みたいな歌番組にたまに出てくるけど
肝心な声が全く出てないじゃん
歌で活動するには劣化しすぎだろ

誰でも一度二度はの歌好きやった

ああ、吉本新喜劇の内場に似てた人ね

やーまーねー

>>32

Everyoneいいよね

>>30
アイドルのボイストレーニングやってるよ

一発屋じゃなくて、その後二曲くらいそこそこ売れた曲あったと思うけど

“ROCK”シンガーソングライター 山根康広
インタビューで音楽の美学を存分に語る
http://www.billboard-japan.com/special/detail/618

>>36
本人が、一般人レベルの歌唱力なのに人に教えられるのかよww

>>1
何この勘違いした一発屋

まあ言うだけならタダだし
言わせとけばいいかｗｗｗ

やまねぇ〜

恋と言う名の翼

>>17
作詞作曲してるのか
作詞作曲してると実入りが違うからな
円ひろしは森昌子の「越冬つばめ」の作曲してそのカラオケ印税で大儲けしたって言ってたな
自身のヒット曲「夢想花」より「越冬つばめ」の方がはるかに実入りが良いらしい

>>40
あんたは不発屋だけどな

本木美沙という女が山根の曲をカバーしてるんだけど
銭金でビンボーアイドルで出てきた時はぶったまげたな

ヒット曲…

や〜ま〜ねぇ〜！