【音楽】佐野元春が11月にアルバム「SOMEDAY」の“完全再現ライブ”を開催

佐野元春がアルバム「SOMEDAY」の“完全再現ライブ”を開催することが明らかになった。
このライブは11月16日に東京・Zepp DiverCity TOKYO、24日に大阪・堂島リバーフォーラムで
それぞれ昼夜2公演ずつ実施。当日はザ・ハートランド、ザ・ホーボーキング・バンドのメンバーが
参加し、アルバム「SOMEDAY」の収録曲を全曲演奏する。

また来場者には会場限定のドキュメンタリーブックおよびDVDがもれなく配布される。
ドキュメンタリーブックには当時のデータや関係者の証言などを掲載。DVDでは元春本人はもちろん、
エンジニアの吉野金次や共同プロデューサーの伊藤銀次なども登場し、当時の関係者たちとともに
アルバム制作にまつわる知られざるエピソードを語る。

「SOMEDAY」は1982年5月に発表された佐野元春の3rdアルバム。
タイトル曲「SOMEDAY」のほか「Happy Man」「Rock & Roll Night」などの
名曲が多数収められ、日本のロックミュージック史に残る傑作として
今も多くのファンから支持されている。

■佐野元春「名盤ライブ『SOMEDAY』」
2013年11月16日（土） 東京都 Zepp DiverCity TOKYO
2013年11月24日（日） 大阪府 堂島リバーフォーラム
昼公演：OPEN 15:00 / START 16:00
夜公演：OPEN 19:00 / START 20:00

■佐野元春「SOMEDAY」収録曲
01. Sugartime 02. Happy Man 03. Down Town Boy 04. 二人のバースデイ
05. 麗しのドンナ・アンナ 06. SOMEDAY 07. I'm In Blue 08. 真夜中に清めて
09. Vanity Factory 10. Rock & Roll Night 11. サンチャイルドは僕の友達

ソース：ナタリー
http://natalie.mu/music/news/93829
画像：佐野元春「SOMEDAY」ジャケット
http://natalie.mu/media/1306/0628/extra/news_large_sanomotoharu_someday.jpg
1981年当時の佐野元春。
http://natalie.mu/media/1306/0628/extra/news_large_sanomotoharu1981.jpg

　　　　∧__∧
　　　（　´∀｀）　2get!
　　　(　O┬O
≡◎-ヽJ┴◎

うーん・・・・見たいことは見たいけど微妙・・・・・・・・

オワコン

もうこの人声出ない。ライブはキツいんじゃないの？

723:06/28(金) 02:33 wRpjhBPUO
↑ネタかと思ったらマジかよ

しかしチケット代15000円はぼったくり過ぎだろ
懐古ファンへの押し売り感しか無いな
新規に聴かせてこそ伝説は伝承されるとプロレスの教科書にも書いてある
しかも一日２講演って…西本、助谷やダディ復活ならその場で葬儀にならないか心配なんだが

Vanity Factoryに沢田研二が参加するのか？ｗ

20数年前に行ったライブは凄かったけどなー。
フェスティバルホールとか神戸国際とか、感動した。

若い時の画像、ビリージョエルみたい

この曲以外にヒットしたの何かあったっけ？

>>10
稲垣吾郎が出てたドラマのやつとか

声が変わってしまったんだよね・・。
今の声はヘッドホンできかないと良さがわからない。
だからライブは微妙かも・・。
あーでも行きたいかも・・。

過去の栄光にすがりついてる感があるので、
なんか物悲しい・・・。

約束の橋でつか

アルバム再現ライブって、ちょっと前に誰かやってなかったっけ？

ＶＩＳＩＴＯＲＳ再現ライブだったら行くけどＳＯＭＥＤＡＹはいいや

チープトリック

>>16
逆にVISITORS以前の曲だけのライブなら行きたい

>>17
ああ、チープトリックだった
ありがとう

サムデイ再現ライブはロックンロールナイトで一旦引っ込んで、アンコールでサンチャイルド演ったりするのかな
オマケでウォークマンのCM曲もとかさ

ブルーススプリングスティーンのパクリ

去年だかTVでライブの映像を見たけど
張りのない声でボソボソ唄っててショックを受けたわ

再現ライブはATPフェスとかでもやってた。客が入るといいね。

＞　http://cdn.natalie.mu/media/1306/0628/extra/news_large_sanomotoharu1981.jpg
「あどでー　ぼぐでー」

昼夜とかなめたんな

>>18
ﾅﾆｿﾚすげえ行きたいｗ
>>1も行くならZeppだけどちょうどその日東京にいないんだよなぁー　

このパクリ野郎が
ブルース・スプリングスティーンに謝れ
ハングリーハートを真似しました、とちゃんと謝れ
恥を知れ

佐野"ライオン"元春

ギョモッ

>>26
パクリとかどうでもいい
そもそも知らんがなｗ

おじいちゃん世代の祭られた偶像だろｗ

別に廃盤になったわけじゃないのに再現て
サムデイ全曲プレイライヴでよくね

佐野自身が語っているには、後のJ-POPの歌詞に『SOMEDAY』は悪影響を与えてしまったと。
肯定的、前向き、信じる心いつまでもというところ。
佐野が『SOMEDAY』発表の頃は愚直に青い歌詞が新鮮だったんだよなあ。

>>10
ふっふっふっ、シングルの「SOMEDAY」は全く売れなかったんだよwww

「ギターを持てばスプリングスティーン、ピアノに座ればエルトン・ジョン」の唯一の生き残りってだけでもすごいよ。死屍累々だもの。

ビートニクス(笑）

BARNとかサークルとか素晴らしい傑作あるのに
いいかげん、VISITORS以降を聴かない、聴いてもピンとこないような愚鈍な耳を持った初期ファンにうんざりしてきた。
こういうやつらは浜省や長渕でも聴いてればいいような脳梗塞中年だから音楽聴かなくていいよもう

歌はもう無理少なくともライブでは、切った貼ったができるスタジオ録音に専念したほうが
声域が極端に狭くなって「SOMEDAY」のサビで客席にマイクを向けて客に歌わせるほど劣化してる
「悲しみは雪のように」を会場大合唱なっても自身で歌い切る浜省とは偉い違い

声劣化ぱねえは
聞き苦しいからやめてくれ

ポールウェラーがなんだって？？

sweet16って曲は好きだったなぁ…ってもう２０年前の曲かよｗ
これ以降の曲１曲も知らねｗ

>>32
林美雄に足向けて寝られないよね

再現ライブならカフェボヘミアだろ〜

なんか必死すぎて泣けるな…
完全再現ライブだの当時の関係者の証言とかｗ
いつまでサムネにしがみついてんだよｗ
ただしレインボーインマイソウルは好きだ

佐野は洋楽との距離のとりかたが下手

今の元春なら口パクでも許可する

佐野に無いもの、それは諧謔の精神
洋楽を日本人として相対化する視点が無い

SAMEDAYのジャケットの陰ってフラミンゴなんだな
ガラスのジェネレーションの「クレイジープリティフラミンゴ」のことか

むしろハートビートを再現してほしい。名盤。

ファンからのリクエストをカウントダウンでライヴなら観たい

むしろVISITERSをやって欲しい。

むしろナイアガラトライアングルVol.2の再現ライブを

TONIGHT と COMPLICATION SHAKEDOWN の12インチやってよ

田原俊彦がバニティファクトリーカバーしてるけどまあひどい

>>42
お前はオレか？
レインボーインマイソウルも好きだが、ジャスミンガールも好きだ。
ライブは見たい気もするけど、行ったらガッカリするかもな

久しぶりにTONIGHTが聴きたい

君の身代わりにその深い悲しみを
背負うことは出来ないけれど♪

サムデイの曲だけなのか
愛する気持ちさえ分け合えば
I LOVE YOU♪はないのか

>>53
いやﾏｼﾞﾃﾞ似てるわ。
ミディアムテンポの曲だと
ジャスミンガールとレインボーが２トップかというほどコノ２曲特に好きだ。
街は古びた映画さとかあのフレーズはいい。

ただこれあの曲の影響受けすぎだろ・・・とか
わけのわかんタイプの曲は無理

新しい航海とかもよい

>>27
｢冬のライオンです
　CHRISTMAS TIME IN BLUE もよろしく｣

マンハッタンブリッジにたたずんで

ブルース・スプリングスティーンとポールウェラーのパクリ野郎
お前は中国のディズニーランドのようなものだ

>>59
まぁ、こいつだけじゃなく日本のミュージシャン（笑）は例外なくパクリストだが
こいつほど露骨な奴はいない
そんで悪気がないから始末が悪い
http://blog.livedoor.jp/ind_bikkuri/archives/24747043.html

この頃の佐野元春に尾崎豊は影響受けたんだろうな

ライブの雰囲気がそっくりだ

I wanna be with you tonight

ノーダメージ再現LIVEではいかんの？

しゅっぱつまぎわにう゛ぇじたりあんのかのじょは

玉置は早いうちから白髪になったがいきなり黒く染めてビビった
髪も当時を再現してくれ

Baby I'm illusion, baby I'm just dreamer
構わないで、好きにさせて〜♪

>>66
そんな歌詞ないです

>>63
それ観たい！
トラックとトラックの隙間がないんだけどねw

>>46
違うよクリストファークロスの「南から来た男」の影だよ

今のガキがミクに歌わせるくらいだからまだまだ大丈夫だ

新作のZOOEYも毎晩聴いてる。この中ではポーラスタアが好き。
SOMEDAYもイイけどヤングブラッズやワイルドハーツから嵌ったなあ。

オリジナルアルバムでは『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』が一番聴いたかな

ペドロ〜消防士と潜水夫を聞いて衝撃を受けた


なんてボーカルなんだ、と

パクリのクズ野郎か、こんなもん有難がる奴の気が知れん

サザンとか佐野元春とかもうね、古いわ

『SOME DAY』の中なら「Sugar Time」かな

佐野はブルース・スプリングスティーンにごめんなさいするべき

>>1
Hungry Heart や Jungle Land もやれよｗ

オリジナルのキーでやるのを完全再現と言うんですよ

「モリスンは朝、空港で」
こういう曲のタイトル見ても
なんかすかしてるんだよな

当時はオレも、シティ派気取ってたから
聴いてはいたがな

「彼女はデリケート」最初のセリフ部分がないVerは何か物足りない気が・・・

パクリはおいしいよね
パクリをするほどだから元の曲はいい曲で、なおかつ買い手にとって聴き覚えがあり、受け入れやすい曲
　　↓
パクれば売れる

やめられまへんなｗ

声はかなり良くなってきてる。
昔のような迫力はないが、サムディ全曲くらいなら大丈夫な気がする。

ただね、二度売り三度売りをしなければならない状況は寂しい。
新しい曲が売れているならそれもいいんだけど・・

それなのに日本ではクソほども相手にされなかったスタイルカウンシル 無念だ

＞■チケット料金：15,000円【ドキュメンタリーBOOK・DVD付】

公式サイトみて驚いた。
いかなる事情があろうと、これはあまりにも高すぎる。正直、ひどい。

サマソニと同じくらいの値段だな
これならEW&F PET SHOP BOYS　シンディローパー　を聴ける方に行くよ

ビルボードライブだとこれぐらいの値段設定あるぞ。

DVDなどの物販と抱き合わせなんだよな
こういう商法は悪どい感じがするので、アルバムサムデイは質の高い作品だと思うが俺は乗らないことにする。

これはもう懐メロ歌手宣言じゃないか
新曲で勝負するのをあきらめちゃったのか

>>75

小林旭,松方弘樹､浅丘ルリ子etc.
夢コンサート って安いなぁ

部活の合宿帰りのバスん中で聞いた「Happy Man」の衝撃は今も忘れられない
あれからウン十年か
金欠だけど、行ってみたいな

>>75
桑田と佐野がいなかったら今の音楽シーンは無いぞ
そのくらいの重要人物

ハイウッド俳優を招いてインタビューする番組あるじゃない、題名忘れちゃったけど
あの番組、インタビュアーをもろに物まねした音楽番組にはひいたわ
この人の字幕喋りは見てて恥ずかしくなる

>>93
>>75は過去は否定してないよ
特に佐野は現役感から遠ざかってしまったことは
残念ながら肯首せざるを得ない
こんな後ろ向き名企画だし

>>54Baby-Baby-明日の事は誰にも判らない〜

スーパーフライのマネすんじゃねえよ
しかもHeartBeatが最高傑作だろが

"ヤンガンフリージャターハッピーメン" だったかな？
まんが中の表記にJASRAC許諾云々クレジットついてて笑った(驚いた)ことある
"アスピリン片手のジェットマシーン"は体に悪いなぁとも思った

カタカナ語と日本語の組み合わせをいきなり革新したロッカーが元春。
アホな言い方すると、むちゃくちゃセンスのいいルー大柴。

英語本来の意味があるはずのカタカナ外来語を、
本来の直訳とは違うニュアンス＝日本の若者がイメージしうる語感として日本語と組み合わせ
まったく斬新かつ違和感のない詩作にした。
ほとんどの後追いロッカーは初期の佐野のセンスに届かなかった。

たとえば「プライドに落書きする」という元春曲の一節がある。

こういう感覚は只者ではない。これを英文に訳すことは不可能だ。
プライドを毀損するとか、誇りがくじけるとかそういう意味になるだろう。
だが佐野の感覚では「プライド」という格式のある響きと「落書き」という悪ふざけな突拍子の無さとが奇蹟のようなセットになっている。
実にロックンロールの粋な匂いがその詞にあるのだ。

およ、レスが赤くなってたｗ
過去の人気は知ってるけど、なんか取り上げ方が唐突じゃん？
サザンの復活も、メディア総動員でやたら大がかりだったしなんか持ち上げ方がちょっとね

佐野元と浜省どっちが…

今までの君は間違い

>>99
むちゃくちゃセンスのいいルー大柴

妙に納得した
でも当時はそれがすごくオサレに見えたんだよね

「同窓会で何が悪い」というある種の開き直りだよね。
確かに何か悪いことをしているわけではない。

＞「SOMEDAY」の“完全再現ライブ”
ちゃんとイントロのところで「ヨォーーーーッ！」って叫べよ

沢田研二に提供した曲はのきなみ良かったな

さらに元春詞の例（他にも数えきれないくらいあるんだぜ）

「パーティー帰りのフェアリーテイル、さみしがりやのファニーフェイス」

フェアリーテイルというのは直訳だと「妖精のお話」つまり西洋のファンタジー昔話である。

その頭にパーティー帰りと付くだけでなぜか現代的な情景がふっと浮かぶ。
そう、夜遊びで疲れながらもはしゃいで駅へ帰ろうとする可愛い女の子のグループみたいな絵面が。
猥雑な街の中でも、女の子たちの妖精のような儚くも可愛らしい雰囲気が、聴いた自分にははっきり見えたのだ。

くどくど説明もせずこんな短い言葉ひとつふたつでこんな詞が書けるのだとみんな驚いたのだ。
まじで初期元春はなにか憑いている

裸のパクリの王様！！

>>106
ヴァニティ・ファクトリーな。
二人の声がシンクロしててカッコよかったなー。

>>109
もちろんその曲が白眉だけど、「彼女はデリケート」「I'm in blue」「Bye Bye Handy Love」なんかもいいな

>>107
佐野がブレイクした83年頃から日本の作詞する人はみんな佐野文体を真似しはじめたもんな
それまで70年代から続いてた邦楽文脈を再フォーマットし直した感じがした
再輸入再構築って感じ

生産者リスクゼロの物販抱き合わせだね
チケット代半分にして、会場なりファンクラブ通販なりで関連書籍やDVD売るべきでしょう。買うかどうかは客の判断であるべき。
他にこんなことやってるミュージシャンいる？
まずいんじゃないかな。何か法律に引っ掛かるんじゃないか？

80 ：NO MUSIC NO NAME ：2010/12/05(日) 14:00:24 ID:KtXrVD1LO

サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ


佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方＝譜割の新しさだな

日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は１音譜に１母音っていうのが割と常でさ

それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか

続いて佐野元春の場合は、１音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは１音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど

大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね

でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね

今、サーチライトの中で
一人の男が鉄条網をくぐり抜けようとしている
片手には宝石、もう片方の手の中では
凶暴な情熱が吠えはじめている
そして俺は朝が来るまで
朝が来るまで君を探している

>>93
今の音楽シーン（）
なくなって正解だろｗｗ

さすがＡＫＢ肯定するようなアホは佐野パク春も肯定するわなｗ

確かに抱き合わせ商法的、と言われても仕方ない気はする
モノとモノじゃなくて、ライブというサービスとモノでも
抱き合わせになるのか、法律的にはどうなのか分からないけど
比喩としては当たってると思うわ
ブックレットのたぐいとか、欲しいと思ったことないもんな

>>99
NYで録音中に、あちらのミュージシャンに「CommunicationをBreakdownするのにどうして愛を込める必要があるんだ？」と聞かれて困ったと言ってた。

サンチャイルドは僕の友達で曲のイントロと終わりに「ドン」と音を入れてくれたら最後までいるわ。

>>99
ルー大柴がいくらセンスよかろうが意味ないだろ。

＞実にロックンロールの粋な匂いがその詞にあるのだ。

ねーよ。お前みたいなポールウェラーも聴けないバカだけしかそう感じないよ。

氷室っく最高

＞ポールウェラーも聴けないバカだけしかそう感じないよ。

悪いなー　ウェラー作品はジャムからスタカン、ソロまで3分の2は所持してますｗ

>>121
口だけならなんとでも言えるよｗｗ

ウェラー聴いてたら佐野なんか聴けないわｗｗ

それとも相当しょぼいオーディオなのかな？ｗ

それかでかい音も出せないしょぼいボロアパートかな？ｗｗｗあわれｗｗ

この人の歌詞は、元ネタはあるの？
すばらしいよね

曲だけじゃここまで受けなかったはず

> 3分の2は所持してますｗ

全部じゃないのに したり顔っていう

今となってはアンジェリーナ聴くと
必ずこの映像を思い出してしまうようになってしまった
http://www.youtube.com/watch?v=wHWYYuxkJhw

ウェラーはスタカンの頃から聴いてるわ。
最初に聴いたのはレンタルレコードでライブ盤のホームアンドアブロードだったわ。
そっからジャムにさかのぼって聴いて、やっぱジャムのほうがいいなと。

うちの棚には、スプリングスティーンもある。ディランもある。コステロもある。プリファブもある。ニックドレイクもある。
キンクス、ビートルズ、ストーンズ、ドアーズ、ティムバックリィ、マイルス、コルトレーン、エヴァンス、ハービー、ヘンドリックス
ZEPP、AC/DC、クラウデッドハウス、エリオットスミス、ビーチボーイズ、マーヴィン、スティービー、スモーキー、メイフィールド、JB
まあ、まだまだある。

それで言いたいのは、俺は生涯元春のファンだ。　　パクリ指摘のドヤ顔野郎わかったか？

ポーラスタアはいいな。
インディビジュアリストの焼き直しだけど。

>>126
おいおい
ジャズの巨人の名前は出すな

カスポップス聞くのは許してやる


そういった冒涜はヤメろ

恐らくチープトリックのDVD見たんだよ。
感化されたんだと思うけど、チープトリックのビートルズに対する思いれや感謝の気持ちとはかけ離れすぎだな。
あのライブは最高だよ。
何か泣けてくるよ。

＞ポールウェラーも聴けないバカだけしかそう感じないよ


いいから↑のようなアホ発言の謝罪ヨロシクｗｗ

>>1
ああ、スプリングスティーン商法の人ね
一番うまいことやったんじゃない？

このスレに、佐野本人（またはその取りまき）が出没しているだろｗ

佐野は、（昔は）いかに偉大であったかを主張すればするほど、
佐野は現在はもうオワコンであることを主張することになるのを理解してないのが特徴ｗ

佐野が終わってることなんてみんな分かってるだろ
昔話しかしてないしｗ

>>126

列挙するだけならバカでもできる。
そうお前のように、聴くだけで佐野みたいなうんこ音、うんこ演奏、うんこ貧弱ボーカルでも洋楽でも一緒になってしまうバカでもな。

モノラルラジオカセでしょぼい音量で聴いてる見栄っぱりの貧乏人か相当な音楽情弱バカかよくわかったわ。


実にロックンロールの粋な匂いがその詞にあるのだ。 （ｷﾘ）　　←　一生言ってバカにされろｗｗｗ

元春はかなり好きだけど
今はキーが変わっちゃって昔の歌は歌えてないからなぁ…
SOMEDAYとか聞きたくないなぁ…

>>104
だったらなぜThe Heartlandのメンツじゃなくホーボーキングなのかと。
この中途半端さがすべてを物語ってるな。

>>135
シャウトの抜けも見る影もなく……それで“完全再現”とかセルフ罰ゲーム？

>>133
元から始まってないからなｗｗｗ

洋楽が終わってそれとともに終わっただけｗｗ

nvY19CEW0　←　こーゆーバカが洋楽と同じように聴けるもんだと信じるやつが多かったんだよｗ当時はネットなかったからねｗｗ　


実にロックンロールの粋な匂いがその詞にあるのだ。　←　当時でも学校なんかでそんなこと言ってバカにされたんだろうなｗ

>>135
今はだいぶ回復してるよ。10年くらい前が一番良くなかった。
この間こわごわ30周年のDVDをみて少し安心した。

>>101
現状はこれ


637 名前:NO MUSIC NO NAME [sage] :2013/06/16(日) 01:03:35.10 ID:ev9dkp1O0
今もなおスプリングスティーンジャクソンブラウン街道の王道をまっしぐらの浜省は
一般市民であるリスナーを昔からの「約束の地」に連れてってくれそうな開放感に満ちていると言える

一方、スプリングスティーン街道から幾度となくドロップアウトしてる佐野元春は
一般市民を小難しい書籍やマニアックレコードが山積みにされた荒地という名の
小部屋へと導きそうな密室性が常に伴う

大衆の多数派が前者を選んだのはまあ仕方ないと言える

>>98
江口寿史「ストップひばりくん」ですな
それより前に鴨川つばめの「マカロニ２」でもきんどーさんが元春のこと言ってる

あの時代の二人の比較的クールとされてた商業漫画家が飛びついたのも
佐野元春にそれまでにないポップな新しさがあったからに他ならない

数年前のNHKで見た元春のあの声と変なアレンジじゃ終わり、

ライブ再現も何も今はもう声出ないじゃん…

ジャスミンガールは名曲

>>97
＞しかもHeartBeatが最高傑作だろが

本当になあ〜。
あのアルバムは奇跡といっていい。

ハート・ビートは何度聞いたかわからん。
切なくて愛しくて、若い頃を思い出す。あんな経験全くないけどｗ

うぉ、ザ•ハートランドでやるのか！
それなら見たい…！

この人CDに比べてライブはひどくね

実際いったことないから知らないけど

SAXのあの人も出るのかね

ホーボーキングバンドってあんまり良くないから
たまにはハートランドの演奏を聞きたくなる。
なんかタイトじゃないんだよねえ。
キーボード＋ピアノに一番違和感がある。

コヨーテバンドでなら是非観たい。
ハートランドでならちょっと気になる。
ホーボーキングバンドは遠慮します。

それにしても、佐野関連スレには必ずキチガイが湧くなあ。
もういい歳なんだろうになあw

かつて根本敬が大阪のドヤ街で、もう何十年も前の江川入団騒動の話を未だに現代の話のごとく
「え、江川の野郎許せねえ、小林が不憫でならねえ」といいながらフラフラしてた酔っ払いオヤジを見たと書いてたが、
今おれもその手の御仁を目撃しているんだろうかw

佐野元春は幾ら何でも「パクリ」が酷すぎるよ(´・ω・｀)
コレ続けて聴いてみろ、呆れるから。
（原曲）http://www.youtube.com/watch?v=0ycwLwKHa70#t=21s
（元春のパクリ）http://www.youtube.com/watch?v=bXtqWeQIkK0

>>149
なんかこう、メラメラしちゃうんだろうなあ。
佐野スレが立ってない時とか、どうしてやがるんだろうかｗ
まあ、どの著名人のスレにも名物的なキチガイはいるよ。
毎度毎度、同じことしか書いてるのがさ。
阪神スレには、神のように活躍してるマートンをずっと
やる気が無いとか貶している奴がいるしさ。


あ〜久しぶりに元春の歌を歌いにカラオケ行きたいぜ〜！

>>150
こらあかんわ。

モノラルラジオカセって初老の方ですかｗ

当時あまり取り沙汰されなかったけど
ビジターズツアーでの横内タケの存在価値は
ギター以上にサブボーカルにあると思う。
あの頃の佐野元春の絶好調のボーカルとの
マッチングは本当に好きだなぁ

>>150
よくいわれるスプリングスティーンより
「悲しきRADIO」のネタを知ったときのほうが強烈に脱力だった
ほんとに悲しかった

日本で音楽活動したいウェラー師匠の息子の
プロデュース、楽曲提供、マネジメントをしてあげるべきだ


贖罪の意味で

インスパイア、レア・アイテム、リベンジ、ボーイズ＆ガールズ

この辺りは佐野が使い始めてその後、
あっという間に他で用いられ始めた言葉だな。
最初は恥ずかしくて口に出せなかったんだよｗ

>>157
一般化したのは
インスパイア→のま猫
リベンジ→松坂
だと思うよ

>>158
リベンジ＝松阪はそうだが、一般化ならインスパイアはホンダの車だよ。

だが佐野英語は一時期広告会社にホント引用されたと思うぞ。

佐野が最初なのはネガティブ、ポジティブだろ

クールも実は佐野が日本語のニュアンス変えたと言えるかもな。
それ以前は単純に「冷たい、寒い」だったはず。

Somedeyの後のアルバムだから衝撃が出かかった。

タフでクール、そしてヒューマンタッチ

>>155
全然似てなくてﾜﾛﾀ
それよりジョージャクソンがエルビスコステロのコピーにしか聞こえなかった
まぁそのコステロも初期はスプリングスティーンのコピーバンドなんだけどさ
パクリ厨ってこういうのは何も指摘しないよねｗ

ボーカルの再現がきついだろ

>>163
耳おかしいのか耳鼻科池
レイディオ〜レイディオ〜
まんまだろ
ジョンレノンの「カムトゥゲザー」レベウ

>>165
お前が耳鼻科池
メロディ全然違うだろ

パクリ厨ってこんなのばかりだから笑うよ

かつての元春ブランドっていうと、舶来直輸入の乾いたメッセージ内包のセレクトショップ風スタイル三昧でいながらも
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層はまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな

スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな

>>107
同時期の浜省の「あたいはいかれたあばずれセブンティーン」
とか死語オンパレ感がハンパないんだが

今なら逆に新鮮かもｗ

>>159
車CMならこれはモロ
ttp://youtu.be/-dmBGFSAEME

他に“インディビジュアル”４ドアとかもあったな

佐野信者は、数十年前の昔話ばかりしているなｗ
サザンのスレではもちろん、矢沢のスレでさえも信者がこれほど昔話ばかりしてないｗ

サムデイの頃は、やがてこの人はいつかドナルドフェイゲンのナイトフライ日本版みたいな
粋なポップアルバムを作るんじゃないだろかと期待したもんだが
見事にシフトチェンジして別の方向に行きましたな


なので、キリンジ登場まで待ったという

>>170
たしかにｗ
でもまあ気持ちはわからんでもない。
1985年くらいまでの数年間の佐野元春は実際凄かった。
ただその後の衰えも早かったけどね。

佐野ファンの人って日本のミュージシャンでは他にどんな人聴いてるのかな

佐野ファンは音楽詳しくないから何も聴いてないだろう

>>171
シングライクトーキングは駄目でしたかそうですか

お前のトーチライトで夜を照らそうぜ
で痺れた

ポエトリーリーディングの試みが中途半端に終わったのがな〜。
最初聞いたときは斬新だった。
ボーイミーツガールで完成したポエトリーリーディングは元春あってのものだと言うのは、
衆目の一致するところ

>>168
その当時は死語でもなんでもなかった
ただ「アタイ」を使うのが好きだったのは浜省よりは世良

>>167
立教出の広告代理店勤務という経歴がぴったりくる
マーケティングとコピーライティングに達者な人だったね

>>16
単純に作品として見れば、VISITORSを越える名盤は、全キャリアを通してもないよな。

もっとも一般的な佐野のファンが好みそうな作風かというと、それはまた別次元の問題になるが。

>>179
広告代理店は一人前なる前にとっとと辞めて、
その後は制作会社でラジオディレクターやってたんでしょ？

代理店系みたいなよごれたリーマン輩の縁故政治が渦巻く中で
元春みたいな天然な人間がやってけるわけがないという

>>150
佐野元春の方がかっこ良く見えてしまうな

プライベートなことをほとんど表に出さない人だけど
たしか両親も妹さんも亡くなったんだよな。
つらい時期もあったんだろうな

どんな人の両親も死にます

>>184　そういう話じゃない

デビュー30年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近18才以下だと（限定で）ライブチケットをタダにするなど
ロックなふところの深さは健在だ。
そういう太っ腹なところは最近のレディ・ガガにも通じるところがある。
とことん語ろうや！

ちなみにマイベスト
1.おーアンジェリーナ君はバレリーナ
2.WILD HEARTS
3.SAMDAY
4.YOUNG BLOODS
5.ガラスのジェネレーション（ちょっと渋すぎるかW）

>>185
そういう話だろ
いつまでこだわってんだよ

せつなくて甘い思い出だけを…

アンチに走りやすいのも佐野ファンの特徴ｗ

>>182

>>169
これ当時ネタになってた奴だなｗ
でも担当者が俺のオリジナルコピーだって開き直ったとか。

つまらない大人になりたくない、に　ハートビート‥
どう聞いても元ネタは佐野しかないだろｗ

売り出してた当時は、扱いはなんとなくムラカミハルキと同じような感じではなかったか？
佐野が春樹的と言うよりも、ハルキがモトハル的というか・・・・・・・・・・・。
その後どっちがどのように出世したのかはしらないけど。

このアルバム好き

ZIPでテレビ持ってないって言ってたなｗ

佐野元春はたまに聴くんだよな
浜田省吾は全然聴かなくなったけど

＞ドキュメンタリーブックには当時のデータや関係者の証言などを掲載。DVDでは元春本人はもちろん、
＞エンジニアの吉野金次や共同プロデューサーの伊藤銀次なども登場し、当時の関係者たちとともに
＞アルバム制作にまつわる知られざるエピソードを語る。

どうせまたスプリングスティーンのスの字も出てこないんだろうなｗ
タブーのごとくｗｗ

スタカンのスの字は出てくるのかしら

>>186
なんで１位の曲はそんな長いタイトルやねん。

>>186
なんで１位の曲はそんな長いタイトルやねん。

>>198
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」より短いじゃんｗ

>>200
そういう意味ちゃうわ。

１位の曲はシンプルに「アンジェリーナ」だろ。

歌詞をタイトルにしてどうすんねん。

>>201
ノリの悪いやっちゃｗ

>>186
モトハル博士さすが
センスいいね

まあ元春が出てきたとき
浜省やらオフコースやら甲斐バンドやらがいっきに旧世代に思えた。

ちょうどマンガ家江口寿史がそれまでの絵が汚くて粗雑な他のギャグ漫画を
いっきに古いものにしてしまったのと歩調が合っている

この斬新感はリアルタイムで経験してないとわからないと思う

>>204
しかし、ODAは色褪せない。陳腐化しない。
むしろ佐野こそが懐メロ歌手に落ちぶれてしまった。

ハートランドとホーボーキングが参加して昼夜２公演ずつって、
まさか昼：ハートランド、夜：ホーボーキングってこと？

西本とかシータカは、かぶってるんだっけ

>>204
＞元春が出てきたとき
＞浜省やらオフコースやら甲斐バンドやらがいっきに旧世代に思えた。

判る。特にビジターズが出た時そう思った。
特にこの↓曲。
http://www.youtube.com/watch?v=mGprfDKalbk
今では当時（８４年）こんな曲がシングルで発売されるのが
どれだけ異様な事か判らないと思う。

＞この斬新感はリアルタイムで経験してないとわからない

全くそう。

>>204-205
因みに同時期のオフコースの新曲はコレ。
http://www.youtube.com/watch?v=RNlLMFgGSIA
良くも悪くも全然違う。
正直、当時「古臭いな」と思ったよ(´・ω・｀)

>>205
それは、純粋にボーカリストとしての力量の劣化度合いが、
小田の方がずっと小さくてすんでる、ってことだｗ

まぁ歌唱力そのものは、全盛期でもずっと小田の方が上だし、
佐野本人も、若い頃から歌が下手だと散々貶されてきた、と自嘲ネタにしてるけどｗ

オフコースは曲はよくても
アレンジや歌詞が致命的にもうなんというかｗｗｗ

>>204
しかし００年代以降の現代はこうだ

712 名前:NO MUSIC NO NAME [sage] :2013/06/25(火) 22:09:07.78 ID:wHKu9t5g0
純喫茶ハマショーの大盛ミートスパゲティランチ（冷コー付き）750円の方が、
カフェ・モ・トハルのバジルペペロンチーノ（魚藻コンソメスープ付き）850円より
人気あるし美味くて、後者がどうみても
値段と割が合わないんじゃないかという
不況が続く現代の消費者の選択

>>183
佐野元春の妹さんが亡くなった時、元春より9歳も年下だったと知ったときはちょっとびっくりしたな
元春がデビューした年に高校入学という計算になるからさ、
高三にもなれば周りに佐野ファンいたりして身内なりに逆に困ったろうなとか

当時そこそこ聴いていた浜省の大ヒット盤、JBOYをひさびさに聴いてみた。

き、聴いてられない…　4曲が限度だった。
くどくどと説明臭い歌詞、切れも閃きも無いボキャブラリー、跳ねもタメもツイスト感も何もない平坦なアレンジ。

うってかわって元春のHeart Beatのリマスター盤を買った。
全然古く聴こえないので軽くめまいがした。
リリース後30年がまるで無かったのようなパリパリと新鮮な演奏で拍子抜けしてしまった。

>>213
浜省さんはおれもアレンジとか過去形の歌詞多くて苦手だったけど、
青空の扉、マイファーストラブとか聴くとなかなか悪くないおもたよ

元春みたいにいつでも間に合うさ的な楽観性はなくて
もう今からじゃ間に合わないから踏みしめいこう的な現実認識の
しっかりした詞の世界観があるんだと見直した

>>213
JBOYなんか聴くからだよ。
プロミスド・ランド聴けよ。
今聴いても考えさせられる。
というか、今になって判る。
特に歌詞。

生活感がまったく感じない元春のに対して、
終始生活感がベタつくけどね浜省さんのは
小説的なフィクションゆえリアリティ持たせるための生活感ぶち込みメソッドかと
それこそスプリングスティーン直系スタイルだとおもう

もう浜省なんか比較対象にならない

「スクランブルパーティーで騒いで
　フォアグラの月に照らされて
　シナトラの恋に身をゆだね　　　　　　　←佐野
　マティー二の海に溺れる！」

「純白のメルセデス　プール付きのマンション
　最高の女とベッドでドン・ペリニヨン」　　　　←ハマダｗｗｗｗ

素養がもう違いすぎて

夏とか郊外のスーパーで短パンとタオル頭に巻いて
食品コーナーでカート押して胡瓜とか買ってそうなのイメージできるもんな浜省さんて
まあ、いい意味で庶民の味方っていうか

元春はそういうのイメージできんのよ
短パンすらイメージできんわ

>>217
それとそれを比較するのはフェアじゃないわな

L-Rの黒沢健一は天才だった
佐野くらい才能があったと思う。
このひともあんまり大衆食堂みたいになれなかったな

>>107
フェアリーテイルは間違いなく彼女で
ファニーフェイスは憂鬱な僕だった
ふうむ、やれやれ

より完璧な再現のため「サンチャイルドは僕の友達」の演奏時は、客席には完全無音を義務付けるべき。

>>216
パク春に生活感がないとかいうのは
スプリングスティーン丸パクリ翻訳だからだよ
それゆえ日本人には土着的なリアリティが欠落している
浜ショーや長淵なんかは良くも悪くも日本のマジョリティに受けるようにローカライズされている

はいはい、はいはいはいはいはいはい。

はい次。

サウンドストリートのＤＪの中で内容はともかくいちばん聞きづらかったのが佐野元春

教授より？

俺は佐野ファンだ、という奴に限ってカフェボヘミアまでの話しかしない
これ豆なｗ

>>227
何言ってんの？
佐野ファンなら、サムデイもしくはノーダメージ、せいぜいビジターズまでしか話題にしねーよｗ

BARN最高
あんなのハマショーには座禅しても作れねえｗｗ

佐野元春は街の唄であり都市の音楽

稲ほのあぜ道がまったく似合わない
しかし全国的には8割5分は田舎層

だから都市層がこぞって聴いても
決して全国的な多数派には成れない
まあ、そういう宿命

>>156
あの息子は躾け悪そうなガキだわ
ビジュアル系とか言ってもウェラーの息子だから
どうせ太い鼻毛を思いっきり出してんだろ

>>61
尾崎豊は「初期佐野元春」のちょい残念な後継者とされてる
ルックスは良かったんだけど惜しかった

>>177
ヒップホップ畑、渋谷系畑からは
トーキョーナンバーワンソウルセットみたいな奇妙なミクスチャーが出てきたしね

実際ソウルセットのビッケ君は中高生のころ佐野元春ファンだったというし

>>168
浜ショーは流行とかセンス一発とは無縁だから
コツコツと地道に築き上げてくタイプ

佐野とは違う文脈上

最近のスプリングスティーンがライブで
右手に指なし手袋してるのは
85年の佐野元春へのささやかなメッセージ

ナポレオンフィッシュからザ・バーンまでがアーティスト佐野元春の最盛期だろう
その後も良いが、喉痛めたから表現者として７掛けくらいの評価しかできない

その意味ではやっぱり小田和正はすごい
あの声だけで会場をもっていけるし、オフコース時代を知らない
世代に聞かせても「すぅーっと入ってくる」と言わしめるのはたいしたもんだ

ポールウェラーなんて黒人通R&Bソウル通からまったく相手にされてない
なのでやつがコラボするのは同僚とか弟子みたいなのばっかで
モノホンのR&Bの通とはコラボしてないしソウル通黒人通のミュージシャンからはほとんど相手にされてない

あくまでロック系の人



ある意味佐野に似てら

>>217
バブル時代の不動産屋の新聞チラシの
「極上に溺れる至福のアメニティー・レジデンス空間」のような陳腐なコピーじゃねーかw

>>238
ポールウェラーのカバー集あるじゃん？
あれなんか気取りがなくていいよね
本当に原曲が好きなんだなって感じ
90年代までの佐野さんにもああいうのをやってほしかったかも

「スタジオ１５０」だ、ごめんすぐタイトルが出てこなかったw
http://www.amazon.co.jp/スタジオ-150-ポール・ウェラー/dp/B0002I84TE

ALFEEの方が数段上だろ。

>>242
全然種類が違うだろｗ

あ・い・を・こめてこんぷりけーしょんぶれいくだぁ〜うん

はまだなの？

NHKのソングライターズでさだまさしがゲストだったとき、
佐野元春はさだの「檸檬」が好きだと言い歌詞を朗読した。
いろいろな意味で立派だと思った。

浜田省吾と差が付いたな

どっちが上なの？

完全再現というからには
Vanity Factoryのコーラスには
沢田ｲﾓｸｿﾌﾞﾀﾁﾞｭﾘｰ研二が参加するのか

このライブが成功したらvisitorsの完全ライブやるんか？
うーん、もしあったら観たいかもw

Somedayは２枚組

ワンダーランドやマンハッタン橋あたりがアンコールで披露されるハズ

>>228
ビジターズまでも行かないだろ。
「元春はノーダメージで終わった」
これが一般的な佐野ファン（笑）の見識。

>>238
スティーヴ・ウィンウッドはウェラーの「同僚か弟子」みたいな括りですかそうですか。

>>250
ワンダーランドか…ウォークマンCM懐かしいな

佐野の問題点は歌詞がかっこよすぎて恥ずかしいところだ

俺なんかそうなんだけど
「佐野好き」ってより初期の
軽やかで華やかで湿度の低い感じが
「当時憧れ」の状況を思い出させるんだよなぁ

そりゃあ昔話にしかならんてｗ

>250
マンハッタンブリッジが
ナイアガラトライアングル2に持って行かれたせいで
お蔵入りになった
真のアルバム SOMEDAY を希望

ファーストアルバムって話題にあがらないんだよな

どうせならこの企画
大滝、杉らとナイアガラ２の方が集客、話題性大だろ

>>258
大瀧のおっさんが乗ると思うかい？

つまらない言い合いがどうでもいいほどZOOEYは名作だ。
まだ作れたんだ。これほどのものを。
今夜も独り晩酌しながら聴いている。食事とベッド。
トリップしそう。

浜省と佐野の区別がついてない輩は音楽シロート

>>261
それは単なる難聴じゃないのか？

NHKかなんかでドラゴンアッシュのボーカルが足組んでタメ口で話してたけど
なめられてるの

佐野元春に限らないのかもしれないけど、
ファンを自認しちゃった人々ってきついね。
既におじいさんおばあさんになった元若者たちが懐メロとして聞くならともかく、
多くの今の若い聞き手たちに魅力を感じされられるような作品じゃないでしょ。
SOMEDAYの頃の佐野元春の音楽が好きだった人は、
サッと彼の音楽を捨てて別の新しい音楽に行った方が
当時の佐野元春的なスタンスとしても正しかったんじゃないかと思うし。

スーパーマリオブラザーズあたりなら、
今の子供に遊ばせてもそこそこ面白がらせることはできると思うけど、
「いっき」で楽しませるのは難しい。

SOMEDAY再現ライブなんてPS3のいっきみたいなもんだw
http://sunsoft.jp/official/ikki/ps3/

>>264
おまえの頭がサンソフト。

>>265
チラシの裏に反応乙っす。
一生いっきやってろw

>>266
その「いっき」みたいなの持ち出すセンスがダサすぎて。
面白いと思って書いてんだろうけど、泣けてくるわ。

あなたの大事なサムデーを、
一般的にクソゲーとして有名ないっきと同列に扱ってしまいまして誠にすみませんw

サムデーが1982年、いっきは1985年だから、
2013年の今からだとだいたい同じくらいの隔世感のある、
過去の流行り物ですけどね。

行方不明になっていて最近出てきたというこのころのライブ映像を収録したビデオのほうが楽しみ

お前らこれ気づいてた？
ちなみに俺はつい最近、トムクルーズ主演の80年代懐古映画見てて
「そういえば・・・」と気づいたw
Bryan Adams "Heaven" 1985
http://www.youtube.com/watch?v=3eT464L1YRA

Journey "Faithfully" 1983
http://www.youtube.com/watch?v=OMD8hBsA-RI

初期の佐野が「映画の一場面を見るような気分にさせる鮮烈な歌詞」と評される
ことがあった。
ジャーニーの「Don't Stop Believing」なんかは青春の情景をうまく切り取った曲作り
で、今でも時たま映画に使われるけど、よくできてるなあって思うよ。
「これっぽい邦楽」なんて当時聞けなかったし、今もできる人いないだろ多分。
http://www.youtube.com/watch?v=rfUYuIVbFg0

あと「約束の橋」の本歌はこれだと思う。

約束の橋（1989年）
http://www.youtube.com/watch?v=vUX99IwcTl4

The Band "I shall be released" (1970年ごろ)
http://www.youtube.com/watch?v=a0WMBYQL14U

スプリングスティーンは日本で一番過小評価されているロック界の大物。80年代以降、佐野アルバム丸ごと劣化コピー切貼りのバッタモン元春、
パクった曲で走り出した尾崎シャブ漬け豊、長渕シャブ漬け剛、ガンダム哀戦士、虎舞流…等々の痛い連中にパクリ捲られ消費された。
あの安全地帯までもコンサートの最後にはTシャツ一枚で拳を突き上げるパフォーマンスで邦楽界はスプリングスティーン漬けだった。
が、一般人には、ただBorn in the USAやらWe are the Worldと血管切れそうに連呼する暑苦しいオッサンとして記憶され、忘れられた。
佐野パクリしかできないのにロックの伝道者気取りのクズ元春や尾崎豊等を売りたいソニーの連中が来日も断る等、いなかった事にした。
が、70年代にR＆Rの未来と謳われ、今でも新作アルバムを出せば欧米先進諸国では軒並みチャートのトップを独占する生き続ける伝説♪
常に反権力！民衆の心情を真摯に繊細かつ豪放に謳い上げ、エルビス→ビートルズ→ディランを継ぐ白人ロッカーとして評価されている。

Springsteenの人間の孤独や業を歌った曲を何で、
佐野元春は薄っぺらいラブソングに誤訳したんだろう？
その方が日本では儲かるから？当時は、こんなインチキ商売で田舎者を騙せたのw
アレンジもバーボンを気の抜けたサイダーで薄めた様なフヤけ具合。
若い頃から歌はド下手、死んだ魚の様な目。
アル・ヤンコビック程の芸も志も無い最低のバッタモンw
こんなツマンない大人にだけはなりたくない！
R＆Rの伝道師w気取りエエ格好したいだけ、
311の被災者より、お誕生日コンサートを潰された自分の方が可哀相！
でも醒めた目で冷静かつ前向きでクリシェなポエムを
ブログに、その晩に書込めるクールな佐野元春カッコいい！
な腐れナルシスト。311以降の日本で初めて反原発を謳った斉藤和義には、
文句をつける体制派ベッタリのタカリ乞食！最底の屑。
とにかく、類似品、模造品には注意しましょう！

パクリしかできないエエ格好したいだけのバッタモンが邦楽を腐らせた。
1963年には六八九の坂本九が全米チャートの第１位になった事もあったのに…。
こんな洋楽アルバム丸ごと劣化コピー切貼りし自作の歌として発表する犯罪者を
野放しにしてたから、日本の音楽文化は崩壊腐乱状態。
一目で偽物と判るヴィトンの鞄をドヤ顔で振り回しながら街を練り歩き、嘲笑されている
のにも気付かない佐野元春とその信者達みたいな連中が日本をココまで駄目にした、
Springsteenは未だ現役でアルバムを出せば欧米先進諸国のチャート1位を独占！
ツアーに出れば欧米各都市の巨大スタジアムは超満員で大熱狂！
なのに日本では佐野や尾崎やら痛い盗人の為に来日を断る始末。
この国は本物を遮断し偽物だけを流通させる。
陳腐そのもの佐野元春がアーティストwならば、
そこらの万引オバさんもShopLiftingアーティストだし、
振込め詐欺師はハイパーメディア・ギャング！
佐野元春が詩人wならば、安倍パクリ位でガタガタ言われてムカツクなつみ
も詩人だし、その手法を教えた野島伸司なんか相田みつを級の大詩人！
とにかく類似品、模造品には注意を！

なんか G.S I LOVE YOU が聴きたくなった・・・

リアルな原曲　本気の剽窃

当時から田舎くさいなと思っていました。

>>273 君が佐野の大ファンだって事は良く分かった。
もっと狂おしく語ってくれ。

たぶん元春ファンで当時パクりを知らなかったって人は多いと思う
あとで知って､原曲の歌手のファンにもなりましたとか言ってる人は､
言わば許しを請うているんだろうなと思う
だから僕の(私の)好きな元春を責めないで!!って悲痛な叫び

>>280
>たぶん元春ファンで当時パクりを知らなかったって人は多いと思う

んなこたぁないw
スプリングスティーンもスタカンも自分のラジオ番組でよくかけてたんだからw

>たぶん元春ファンで当時パクりを知らなかったって人は多いと思う

いつになったらパクリ指摘厨はこの錯誤を認めるんだ？

実はスプリングスティーンはツアーでも
欧州では結構失敗してるんだよな

欧州でも巨大スタジアムツアーがソールドアウトですが何が失敗なんだｗ
極東の島国限定でもちっぽけなクラブ２か所でこそこそ小銭稼ぎやってる
オリジナルワールドスーパースターと盗作犯罪者のこの距離感ｗｗ

そうえばスプリングスティーンもアメリカのスタジアムツアーで
闇に吠える街完全再現ライブやってたな

そっからパクったのか？
まあアルバム再現ライブってのは米英レジェンドクラスの流行りだから
そう断言するつもりもないが、日本でさっそくパクってるのが
自称情報デバイスのないパク春だってのが相変わらずだねｗｗ

めっちゃ行きたい！

>>39
一緒一緒
sweet16まではよく聞いていた
その後上京して音楽聴かなくなっちゃったんだよな

>>264
いやー初期佐野の曲は今の若者にも絶対受けると思うが

>>273-275は芸スポの佐野スレに毎度出てくる拓郎と浜省とスプリングスティーン大ファンの広島産の痛いおばちゃんです

いやいやゾーイはイイね。
佳曲ぞろいだけじゃなく、ナポレオンフィッシュ、フルーツに次ぐトータルアルバム。
でもビジター以降は、意図しようがしまいがサムディ以前の楽曲は作れないね。
漏れは「月夜を往け」だけは82年頃の未発表曲をリテイクしたものだと思う。

佐野元春が嫌われているのは、歌詞も曲もアレンジもパクるしかない無能のくせに、
まるで自作の様に語り、講釈垂れ流し、自己正当化＝自分をも騙して、教祖様wを気取る屑だからだ。
自分が初めて日本語をロックのリズムに乗せたとか自惚れているが、そんなもん
昭和30年代のロカビリー・ブームの頃には既にクリアされていた♪
歌詞も、スプリングスティーン直訳のカタカナ英語の羅列でしかないし、
曲は、洋楽アルバム丸ごと劣化コピーして切貼り、
風采の上がらないチビがギャウギョモ喚くながら、Springsteenのステージ構成を真似るだけ、
歌もド下手なんで、表舞台は諦めて、チャライ広告屋か、音楽ライターかDJになれば相応だったのに…。
現在の音楽界の惨状は、佐野みたいな屑をでかい面させ続けた報い…
ま〜同じMARCH以下の馬鹿でも、桑田は人前では明るく気さく正直だから、
パクっても、ま〜しょうがないか♪で笑い流せるが、
佐野は本当に、サムデイを独力で創作した！　と信じ込んでいる精神障害者で、
言い訳と講釈で自分を賢くみせようと必死だから、気持ち悪い。

>>289
ヤザワ最高!!まで読んだ

>>99
ヤングブラッズって曲の歌詞
最初は英語詞だったらしいよ
で、その「音」を日本語の「言葉」に当てはめていった
って話を聞いたことがある
まあ、ある意味「空耳」的なアプローチなのかもしれんが

黎明期のヒップホップに触発されて、ｺﾝﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ ﾌﾞﾚｰｸﾀﾞｳﾝでバキバキの日本語ラップを披露、
聞きなれない音楽に、佐野さん正気か？と思ったが、
当時、日本人ラッパーなんて１人もいなかったよ、

>>292
小林克也が自身のナンバーワンバンド「うわさのカムトゥハワイ」でやってる
たしか佐野より少しだけ早いはず

ラジオを消せ！
けっ、しけた面しやがって、ナメクジの餌にでもなっちまいやがれ！

>>240

作曲能力皆無の盗人にバカラックをあそこまでセンス良くカバーできねーよ。
結局信者が何だかんだ言ってもセンスが致命的にない。
日本サッカーが技術がある＝佐野がセンスある。この虚妄に近い。

佐野は頼むからグラストンでウェラーの前座でもやって現実知ってこいよ。コンフェデの日本のように。

佐野って人は照れがないんだよな

よくわからんが「再現ライブ」って価値のあるものなのか？

ある人にはあるでしょ。
「ああ、あのころ聴いたなあ」って思いながら、30年前のバンドメンバーや今のバンドメンバーが一緒に生演奏するのを聴きにいく、というのは
それぞれの聞き手にとっての時間、歩みに思い馳せながら聞くんだから
同窓会エンタメだね
特に30年前は日本が子供も多くて元気だったからね

去年の暮れに久々にライブを観に行ったが、
バックバンドのメンバーが40歳前後の脂の乗り切ったミュージシャンぞろい、
しかもいわゆる轟音系に近い人たちだったので、圧倒的にパワー負けしていた…

ギタリスト（本職は、プレイグスというバンドのG&V）のファンでもあるので、
ほとんど彼を観に行ったようなもんなんだが、
リードボーカルも彼に歌って欲しいと思ってしまったよｗｗ

年齢とかパワー云々より、もう普通に歌えないからな

>>291
節子、それ Shout to the top や
http://www.youtube.com/watch?v=7m94ip38UKs

ナイアガラトライアングルで佐野を知った俺としては
やっぱ彼女はデリケート一かな

スプリングスティーンとジャクソン・ブラウンは東と西で仲いいみたいだが
エルビス・コステロとポール・ウェラーって仲よくないの？
佐野と浜省みたいになんとなく距離ある関係かな

先日元春　ホーボーキング　のライブ放送がM-ONであったけど、声出ていなかったな
しかもこもっているから聞き取りにくい　PA調整してあんな感じじゃあ現地で聞いてた
人はどうだったんだろう？　放送自体は楽しめた　肩車している親子を頻繁に写していたが
いいのか　あれは？

あるばサムデイ再現って言うけど
ミッナイドトリッパーだっけ？
あのビートル風のやつ
あのすげえ高いサビとか今できるの？

>>293
俺の知ってる範囲だとYMO（もっと細かくいうと細野）が一番早い。

>>77
そもそも向こうがまったく気にすらしてないんじゃないの？

だったら「ごめんなさい」しても「なんのこと？」てなもんじゃないか

>>304
今ラジオでやってるけど、本当にあんなに声出てなかったかな？
て感じなんだな
ホールのマジックだね
マイク音量である程度調整が利くし、ホールだからエコーがかかるし、
音全体が日常生活にはありえないほど大きいから、聞く者の身体全体に響く感じだし
目の前で本人が生演奏しているって視覚効果でテンション上がってるし