【訃報】米作家・脚本家のリチャード・マシスン死去、87歳　『ある日どこかで』『地球最後の男』など

Richard Matheson I Am Legend Creator Has Died Age 87 | The Guardian Express
http://guardianlv.com/2013/06/richard-matheson-i-am-legend-creator-has-died-age-87/
http://guardianlv.com/wp-content/uploads/2013/06/Richard-Matheson-450x399.jpg

リチャード・マシスン（Richard Burton Matheson, 1926年2月20日 - ）は、アメリカ合衆国の小説家、
SF作家、ホラー小説作家、ファンタジー作家、ウエスタン作家、脚本家。

経歴と作品
ニュージャージー州生まれ。ノルウェー移民の両親を持つ。
ブルックリン工科高校を卒業後、幼年兵として第二次世界大戦に従軍する。
1949年ミズーリ大学卒業（学士、ジャーナリズム専攻）。
1950年、「ファンタジイ・アンド・サイエンス・フィクション」誌に掲載の短編
『モンスター誕生（男と女から生まれたもの）』(Born of Man and Woman)でデビューを果たす。

優れたストーリーテリング能力を駆使し、ひとつのアイディアを丁寧かつ繊細な描写で語るというスタイルを持つ。
映像媒体の脚本でもその才能を遺憾なく発揮し、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』（原作と脚本）、
『ヘルハウス』（原作と脚本）、エドガー・アラン・ポー作品の『恐怖の振子』『黒猫の怨霊』『忍者と悪女』、
自作品"Bid Time Return"の改作脚本版『ある日どこかで』などの映画作品の他 、
『トワイライトゾーン』などのTVドラマの脚本も多く手がけている。
『ある日どこかで』『ゴッドファーザーPARTII』ではカメオ出演している。

wikipediaより

ある日どこかでは良い映画だったな

ある日どこかで突如切り裂かれる平穏
あなたの背から衝撃が襲う「13のショック」

地球最後の男→オメガマン→アイ・アム・レジェンド

「ある日どこかで」は一番好きな映画だ。
ストーリーも音楽もいいし、ジェーン・シーモアが綺麗でクラシックファッションが似合ってた。
スーパーマンももちろんいい男(*^▽^*)

タイトルがちゃんと邦訳されていた古き良き時代の映画だね
合掌

Somewhere in Time

どうしてもホジスンとごっちゃになる

ある日どこかではいい作品だった。
地球最後の男もよかった、リメイクは金かけただけの変な作品だったけど、

マジデ？ショック…。
ミケーラ先生のジェーン・シーモアも好きだけど、ある日どこかでの映画も良かったもんなあ。

今映画の脚本手がけてるんじゃなかったっけ

「ある日どこか」で、ラフマニノフが好きになりました。

韓流韓国人への憧れを表明していた人だね

>>13
「ある日どこかで」の主人公はリチャード・コリアーだったな。(´・ω・｀)

>>13
ぃょぅ物乞い

>>1
誰？

「歩いていける距離」みたいな題名のミステリーゾーンの原作がよかったな

>>16
世にも奇妙な物語みたいなミステリー書いてた作家

誰？

リチャード・マソソソ

ああ、マシスンがついに亡くなられた。
マシスンがウィアードテイルズに書いた作家のなかで、最後の現役作家ではないだろうか。
幼いころに読んだ「血の末裔」は、今も私の生きる糧です。
「こおろぎ」こそ、真のモダンホラーでしょう。
「地球最後の男」の原作の「吸血鬼」よりすばらしい小説の結末を、私は知りません。
世にも恐ろしい物語を、本当にありがとうございました。

マシスンの作品はラストがちょっと物悲しいのが多い。
読んだ後しんみり感が残る。

「リアル・スティール」もマシスンだね。

あぁ…＞(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira001157.jpg

大昔の人ってイメージがあるよね。
存命だと知って驚いたのは、最近のことなんだけど。

>>23
この視線の先にいたの自分なんだもんな
そりゃ悶え死ぬわ

「激突」は間違いなくおもしろかった。

スタートレックも書いてたな

「ある日どこかで」はあの優雅な空気感を感じたくて
何年かおきに見ている。
あのホテル行ってみたいな。

『激突』『アイ・アム・レジェンド』の作者リチャード・マシスンが死去

「リチャード・マシスンのアイロニカルで象徴的な想像力は、影響力の大きいSF作品を生み出しました。
そして彼が書いた『激突』は私に初のヒットをもたらしてくれたのです」とスピルバーグは述懐する。
「彼の『トワイライト・ゾーン』は私のお気に入りの1つでした。最近では『リアル・スティール』でもタッグを組みましたね。
私にとって彼は、（レイ・）ブラッドベリや、（アイザック・）アシモフと同等の偉大な人物です」。
http://jisin.jp/serial/%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a1/hollywood/7080

『ある日どこかで』ってあまり知られていない映画だと思っていたけど、
みんなのレスの多さにびっくり。俺も大好きな映画。

ジェーン・シーモア!！！！！！！！！！！！！！！！

「ヘルハウス」は原作も面白いし、「ある日どこかで」はタイムトラベルものの秀作
ある日どこかでにジャック・フィニという教授が出てきたと思うが、フィニに対する
リスペクトだよね
ハリソン・フォードの前の奥さんのパパじゃなかったろうか

>>23
いつ見ても綺麗だ

ある日どこかでを映画館でようやく見られたのは幸せ
今夜はＤＶＤ観てスーパーマンに会ってこよう…

あぁ、とうとうマシスンが亡くなっちゃった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「死の宇宙船」は怖かったエピソード

マシスン生きてたのか
って感覚も

トワイライトゾーンとかゴロゴロ傑作あるな

>>22
「リアル・スティール」は小説も映画も楽しめた

アイアムレジェンドって凄い面白い映画になりそうで
そうじゃなかった映画だな

あららぁ・・・
合掌

こんで異色作家短編集の作家は全員死んでしまった
「種子まく男」、「血の末裔」、「機械じかけの神」「ショク・・・」
どの短編も面白かった
合掌

「ある日どこかで」。
大好きな、大好きな映画だ。
音楽と映像とストーリーの奇跡的な融合。

これは何度観ても素晴らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=Fxx-0WApzF4

「ある日どこかで」に出てきたホテル
http://www.grandhotel.com/

振り出しに戻る、ゲイルズバーグの春を愛す、
フィニィの影響受けてるんだな。
コブラにヘルハウスっぽい話有ったぞ…

アメリカのSF界って毎年みたいにまだ生きてたのかって人が亡くなるな・・・

ある日どこかで
大好きだー
何回でも見たい

マシスン、ましすんだの？

あの世で、アシモフと楽しく罵り合ってることだろう。

スピルバーグの激突！もこの人だよね。でもやっぱり、なんていってもトワイライトゾーンの人だな。

オメガマン、激突、ヘルハウスって、かなり好きだわ。

ある日どこかで CSでやらんやろか…

アツヌソ

>>49
廉価版のDVD出てるよ

小学生の時、家にあった『地球最後の男』を読んで、その終わり方にショックを受けた。
その後、ウィル・スミスの映画を見てガッカリしたよ

二人のカークもマシスン