【芸能】浅丘ルリ子うきうき…小林旭と約50年ぶりに共演/「熱き心で突っ走れ！夢コンサート」舞台けいこ

歌手で俳優の小林旭（７４）、俳優の松方弘樹（７０）、女優の浅丘ルリ子（７２）が
豪華共演する公演「熱き心で突っ走れ！夢コンサート」の舞台けいこが
２０日、都内のスタジオで行われた。

公演は芝居「戦国の夢追い人　熱き心で突っ走れ！」と、
歌謡ショー「あなたの心をワクワク　夢コンサート」の２本立て。
この日は芝居のけいこ風景が報道陣に公開された。

芝居は大うつけの織田信長（小林）が斎藤道三（松方）に
見込まれて娘の濃姫（浅丘）をもらい、織田家を統一する物語。

往年のスター３人が顔をそろえた。旭は「年齢も年齢だから、下手を打つと
健康を害する恐れがある。病気にならないように気をつけなければならない」と
冗談めしかして語ると、ルリ子は笑いながら「大丈夫。私たちは丈夫ですから」と答えた。

映画「渡り鳥」シリーズなどで日活の黄金時代を支えた旭とルリ子は、
意外にも約５０年ぶりの共演になる。ルリ子には、共演の松方や
制作サイドの意向を受けて旭が直接アプローチしたという。（>>2以降に続きます）

ソース：日テレNEWS24
http://www.news24.jp/entertainment/news/1628704.html
画像：舞台「熱き心で突っ走れ！」の公開稽古を行った（左から）松方弘樹、浅丘ルリ子、小林旭
http://www.sanspo.com/geino/images/20130620/oth13062019580021-p1.jpg
小林旭、浅丘ルリ子
http://www.sanspo.com/geino/images/20130620/oth13062019580021-p2.jpg

（>>1からの続きです）
旭と松方は映画「仁義なき戦い」シリーズなど幾度となく共演しているが、
松方とルリ子は初顔合わせ。ルリ子が「松方さんとはホントに初めて
お会いするんです。どっかでお目にかかっていると思ったら１回もなくて。
今度は（私の）父（役）をやってもらうわけですから、まぁかわいそうに。
私より２つ年下なのに…」と申し訳なさそうに話すと、松方は「今なかなか（撮影）現場に
先輩がおらんのですよ。今回は両先輩ですし、胸を借りるつもりです」とにこやかに語った。

東京・五反田のゆうぽうとホールで２７日から７月３日まで公演し、その後、地方を公演する。
ルリ子は“旅巡業”が楽しみで仕方がないようで、「『渡り鳥』シリーズでさんざん
地方に行ったんですけど、当時は泊まる所と撮影現場の往復で、おいしいものを食べに
出かけたとかがないんです」と軽く恨み節。旭も「当時は出かけられなかった。旅館に帰ったら
群衆に囲まれ、ロケ地へ行けば街中の人が出てきて…」と懐かしそうで、ルリ子は
「今は（出かけたり）できますね」とうきうきだった。（了）

○ あぼーん しますた
【芸能】浅丘ルリ子うきうき…小林旭と約50年ぶりに共演/「熱き心で突っ走れ！夢コンサート」舞台けいこ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371736509/
あぼーん中

お化け屋敷だな

マスカラ髑髏

色気ずくジジババほどキモいのは無い

ライオンにかまれた人か？幼心に記憶に残ってる

映画から舞台って完全に落ちぶれた末路だよな

旭とルリ子は共演どころか実生活で事実婚状態だったらしいね

ダイナマイトが↓

なんか広告に出ている加藤剛も気色悪いったらないな
しゃれこうべ歌丸のほうが自然でまだましに思える

夢の腹上死

５０年経てば花も萎れるわ

香港映画「男達の挽歌」はこの人達のパクリ

>>1
ちょっと適当な記事だなー。
ルリ子とアキラは、アキラが美空ひばりと（形として）婚約・結婚してから
コンビは解消したけど、その後も映画で何度も共演してるよ。
特に目につくのが、アキラがサラリーマンやってる65年の『意気に感ず』。
これは加山雄三がヤクザをやるぐらい、あり得ない企画だったようだ。
で、69年１月の『地獄の破門状』がおそらく最後だから、44年ぶりかな。

アキラが元気なうちに、もう一回紅白出してやれよＮＨＫ

>>14
正確に言うと、チョウ・ユンファが演じたマークの人物造形が、アキラっぽい。
ユンファも『男たちの挽歌』ではアキラを意識して演技した、と語ってるし、
そもそも監督・脚本を手がけたジョン・ウーからして、アキラを意識していた。
ただ、映画のストーリー構造やなんかは、日活：３、東映：７ぐらいの感じ。

ちなみにアキラは香港でも「シャオリン・シ」と呼ばれて大変な人気だったという。

ルリ子ウキウキでワロタ

>>15
錦之介がおとなしく美空ひばりとくっついてればいろいろ丸く収まってたのになあ

>>19
その場合、ビンボー・ダナオの元嫁はどこに収まったんだ？

>>20
あの人は錦之介との結婚で後の借金背負い込みとかの苦労してるんだからそれがなくなっててむしろ良かったはず
有馬稲子は市川崑との不倫が長引いていたかもしれない
アキラは美空ひばりとの結婚を強要されなかったろう
錦之介は浮気を繰り返しては美空ひばりに泣かれるというのを繰り返していただろうｗ

>>11
浅丘ルリ子も、ここ数年、やたらと若い男とデートしたがったり、
（共演者などに殆ど無理強いや詐欺師みたいな男にひっかかったり）

http://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/01/jewery_32.jpg
http://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/01/jewery_31.jpg

なんか、いよいよボケたか精神的に病んでるんじゃないか。
最近、目が完全に逝ってるし、化粧や言動おかしいし。

>>22
化粧がやりすぎなんだよｗ
ルリ子と岡田茉莉子は若いときはほんとかわいいのに
年取ったらこんなだから人生は残酷だ

ルリ子は若い頃おったまげるほど美人だったな
http://blog-imgs-40.fc2.com/j/u/n/junemaya/asaoka_a.jpg
旭は仁義なきでかっこよかった。

二人ともハゲたり異常に太ったりしてるわけじゃないのに今はただの老人

>>23
有馬稲子さんの最近の姿も結構ショックだった。

http://2.bp.blogspot.com/-5vF2Ru4zKu4/UF_3e_Di8ZI/AAAAAAAADWw/KEvTNumj9AY/s1600/arima02s.jpg
http://www.asahi.com/culture/stage/theater/image/TKY200608280209.jpeg

せめて、髪だけでも何とかしてほしい・・・
周りの人は何も言わないんだろうか。

50年ぶり？嘘？と思ったけど日活がダイニチ配給→ロマンポルノ転向してから
もう40年経ってるからおかしくはないのか

>>25
ウィッグ？

小林旭と浅丘ルリ子は出来てたんだよな

赤木圭一郎は出ないのか？

旭が前にNHKのBS特集番組や他で語っていた高倉健との因縁。

児童劇団出身の旭が映画会社の面接試験を受けたときに横に立っていた背の高い男が健さんだと。
(健さんはいわば縁故採用に近い筈だが形式的には試験を受けていたことになる。
もちろん日活でなく東映で健さん23歳、旭17歳の頃と勝手に推定)

その後の関係は嫁同士は親友にせよ2人は山口組三代目を挟んだ程度で深いつき合いはなかった。
日活が傾き低予算のロマンポルノ路線(実質別会社)へ、多くの俳優は東映にいくが待遇や環境は厳しい。
そんな中さすがマイトガイの貫禄を見せた『仁義なき…』の撮影現場に、突然健さんが現れしばし旭と談笑し去っていく。

それをみて、東映生え抜きの梅宮・松方の旭を見る目が変わったと。

>>7
違う

>>28
同棲

>>24これが
>>22なんでこうなるわけ？！

>>7
それは松島トモコ

美空ひばりの元旦那と親友の共演か
時代的にスターらしいスターばかりの時代だったんだな

>>35

つ［大島優子・指原梨乃］

松方弘樹（７０）
なんかこれがいちばん衝撃

>>24
化粧も整形もろくに無い時代でこれかよ

>>8
舞台（板の上）＞＞映画（土の上）と言って映画を馬鹿にしてきた
映画人はテレビを箱の中と言って馬鹿にしてきた
天下を獲ったテレビももはや落ち目

小林も在日だよな？

松方さんなどへの救済企画だからなこの舞台

巡業中は佐藤仁美の代わりに堀越のりが入るし

堀越のり生きてたのか

>>37
梅宮に比べると、
年をとっても、さすがは松方とは思うが。

http://img.guideme.jp/i//x3lPRSms2xfABS38y7TEZhDdTq1U6ov3waXRU44wDXp7noy41SC0w2EO1dE8gWkw52GcBu4/7jdN3492HSIGQ==.jpg
http://newslounge.net/wp-content/uploads/2013/04/umematsu02.jpg
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/images/NIK201304240099.jpg

>>43
二人とも山城慎吾みたいな末路になることを怖れていることだろう。

元旦那の石坂浩二は全然老けないな

>>45

頭の上に頭乗っけてるお陰だろ

数年前なかにし礼だかを交えてTVで雑談してたけどな、ルーリー＆旭

ルリ子といえば『デンデラ』が意外な内容で面白かったなぁ。
姥捨て山の悲劇の話かと思いきや…

五社協定のせいか知らんけども、日活アクション映画は配役をみただけでストーリーもわかるというか
ワンパターンの連続だわ
松方氏にはどうも良いイメージが抱けないんだけども、昔の東映時代劇出演作を観ると二枚目だよ
まあ70代でもこうして頑張っているんだったら、いいんじゃないでしょうかね

>>49
オヤジが時代劇、戦争映画のスター、
独特の迫力があって人気があった。
父親の近衛はシベリア帰り、ベテランになると、ソープランドを多数保有、
（本人も酒と女で蕩尽したが）
経営にも長けていた。

近衛十四郎
http://blog-imgs-15.fc2.com/t/s/u/tsukurukai/2009082020532504d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yas112/imgs/3/a/3a8d341d.jpg

>>30
アキラは邦画全盛期のスターだから梅宮辰夫も少し遠慮があったらしいけど
同い年だと知って飲みに行ってうちとけたらしい

もっとも小林旭は実はサバを読んでいるという説もある

旭、松方、ルリ子

小林、松方、浅丘じゃないところに記者の年齢を感じる

>>50
おから食いたくなってきた


ルリ子は今いったい何キロなんだ？

>>47
アキラとルリ子は、62年、アキラとひばりの婚約によってコンビを解消したけど、
64年にアキラとひばりが（法的には結婚してなかったけど）離婚して１年経つと
ぼちぼちコンビ作を撮るようになった。
その後は日活仲間が集まるパーティなどでも、会えばフランクに話ができる間柄にはなっていた。

>>54補足
アキラとひばりの“離婚”が64年、
アキラとルリ子のコンビ復活は65年『意気に感ず』（>>15）から。

もう声もよく出ないし、図体でかいだけの、ただのおじいちゃん。
同年代の加山雄三と比べると、普段から不摂生してるとどういうジジィになっちゃうか
よくわかる、といういい見本だな

>>1
＞芝居は大うつけの織田信長（小林）が斎藤道三（松方）に
＞見込まれて娘の濃姫（浅丘）をもらい、織田家を統一する物語。


尾張時代の信長と濃姫を70歳越えた二人が演じるってのが凄いｗ

まあ歌舞伎ではよくあることさ