【テレビ】サンジャポ今週も矢口斬り 西川史子「全部正直に言うことが理解を得てもらうには必要」、友近「ミニコントやっているみたい」

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1禿の月φ ★
医師でタレントの西川史子(42)が16日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」
(日曜前10・00)に生出演し、“渦中の人"矢口真里(30)について語った。

番組では、メディアへの露出を避けている矢口の騒動の余波を紹介。
元「モーニング娘。」の保田圭(32)と予定されていたディナーショーが
延期され、チケットの払い戻しが始まったことなど、与えた影響の大きさを示した。

前週の同番組で「説明しないと始まらない」と矢口に呼びかけた西川は、
「説明したら(芸能界での活動が)終わっちゃうということかもしれない」と
神妙な面持ち。「自分に置き換えた時、相当言われると思う」と前置きした上で、
「全部正直に言うことが、理解を得てもらうには必要。これから先、
芸能界でやっていきたいのであれば」とアドバイスを送った。

ゲストのタレント・友近(39)は、「体調不良」を理由に番組出演を
見合わせている状況について、「一連の騒動でそうなっているのは、
見ている方としてわかっている」とバッサリ。「周りのタレントさんが
『早く体調治してね』とか乗っかっているのがミニコントやっているみたい」と同情した。

演出家のテリー伊藤(63)は、謹慎中に勉強に励み、
早大に入学した経験を持つ東国原英夫衆議院議員(55)を
引き合いに「矢口いまどこにいる?とりあえず勉強しろ」と呼びかけた。

ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/16/kiji/K20130616006024290.html
画像:矢口真里の騒動についてコメントした西川史子
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/16/jpeg/G20130616006024310_view.jpg