【テニス】“59勝1敗”　驚異の勝率―全仏V8ナダル、強さの源泉とは

驚異の勝率――全仏Ｖ８ナダル、強さの源泉とは
スポーツナビ 2013年6月10日(月)11時59分配信

　テニスの全仏オープン・男子シングルス決勝が９日（現地時間）、パリのローランギャロスで行われ、
ラファエル・ナダルがダビド・フェレール（ともにスペイン）にストレートで勝利し、４年連続８度目の優勝
を飾った。

“生きている”コートを飼い慣らすナダル

　どんなにテレビ中継の技術が発展しても、モニターには映らないものがある。
　ひとつに、肌に触れる空気の質感。あるいは、照りつける太陽の激しさ。時に、スタジアムを吹き抜
ける風の速さ――。２０１３年全仏オープン準決勝では、それら目に見えにくい要素がいたずらっ子の
ように試合にちょっかいを出し、勝負の行方に決して小さくない影響を及ぼした。大会４連覇を狙うナ
ダルと、第１シードにしてキャリアグランドスラムに挑むノッバク・ジョコビッチ（セルビア）の戦い。今大
会の、事実上の決勝戦と言って差し支えない一戦だ。

「コートがすごく乾いていて、足元が滑りすぎた」
　決して敗戦の言い訳にはしないものの、ジョコビッチはこの日のコンディションをそう嘆いた。強い日
差しを浴びた赤土は、確かにナダルが好む環境だ。乾いた砂の粒子はナダルの強烈なスピンショット
に深く食い込み、ボールを高く弾ませる。いつも以上に滑りやすいと言う足元も、クレーで育ったナダ
ルは苦にしない。ジョコビッチは「水をコートにまいてほしい」とレフリーに懇願したが、ナダルは「僕は
そのままの方が良い」と言った。両選手の合意が無ければ、特例とも言える試合中の放水は行われ
ない。ジョコビッチの心に差し込んだ小さな危惧（きぐ）は、レッドクレー上を自在に滑りボールに食らい
つくナダルの姿を見たとき、巨大な不安へと膨れ上がったのだろう。

>>2につづきます。


□スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/tennis/all/2013/columndtl/201306100001-spnav

>>1のつづき。

　その恐れが、試合終盤のこれ以上ない重要な局面で、ジョコビッチの判断を狂わせた。両者２セット
ずつ取って迎えた第５セット。ジョコビッチが４?３とリードし迎えたサービスゲームの、デュースでのことだ。
ナダルが辛うじて返したボールは力なく浮かび上がり、風に乗って辛うじてネットを超える。ジョコビッチ
にしてみれば、オープンコートに打ち込みさえすれば良い場面だ。ところが、全力でボールに突進した
彼は、ボールを打ち込む勢いあまって、身体ごとネットに突っ込んでしまったのだ。テニスでは、ボール
が２バウンドするより先にネットに触れると、相手のポイントになってしまう。

「９９．９％、ものにできる場面だった……」
　試合後、うつろな目で言葉も途切れ途切れなジョコビッチは、そう声を振り絞るのが精いっぱいだった。
この一打をきっかけにナダルはブレークバックに成功し、その８ゲーム後にも再びブレークし勝者となる。
この日は風が強く、向かい風のサービスゲームでは両者ともキープに苦しんだが、ナダルはその強風
を文字通りの追い風とし、最後のゲームで勝負を懸けたのだ。

　風はどの選手にとってもやっかいな要素だが、ナダルが放つスピンショットとの相性は悪くない。現に
４回戦で戦った錦織も「風に乗って、ナダルのスピンがさらに嫌らしいボールになった」とこぼしていた。
加えるなら、全仏のセンターコートは他のコートに比べ風が巻きやすく、ゆえにこのコートで戦ってきた
経験が大きなアドバンテージとなる。
　太陽、風、そして砂――気象条件により刻一刻と性質を変えるレッドクレーは“生きている”と言われ
るが、王者ナダルはその生き物を、完全に飼い慣らしている。過酷なコート条件すら、全仏の申し子・
ナダルには優しかった。

>>3につづきます。

>>2のつづき。

全仏５９勝１敗　ナダルが明かす心の境地
　その準決勝戦から、２日後の決勝戦。この日のパリは、まるでカレンダーをさかのぼったかのように
寒く、厚い雲が空を覆った。空気は湿って重く、試合中にも間欠的に小雨が落ちる。ボールが高く跳ねる
コートを得意とし、「太陽が照っているのが好きだ」と公言するナダルにとっては、不利な条件なはずだった。
　だが敗戦後のフェレールは「今日のコートはボールが遅く、ウイナーを取るのが難しかった」と、コン
ディションを嘆いている。また全仏３度の優勝を誇り、現在は解説者として活躍するマッツ・ビランデル
も「今日のような遅いサーフェスでは、ナダルの方が有利だった」と分析する。腕力でナダルに劣るフェ
レールでは、水分と土で重くなったボールに威力を与え切れない。確かにナダルも乾いたコートを好む
が、この顔合わせでは、雨はナダルに有利に働いたと言うのだ。

　では結局のところ、太陽も雨も湿度も風も、ナダルの味方ということになるのだろうか？　あるいは、
相手が苦手とする気象条件が、幸運にも重なったというのだろうか？
　そうではないだろう。そのような偶然に頼っていては、この大会で９年間戦い５９勝１敗という、驚異の
勝率を残せるはずがない。不確定要素の多いこの地でナダルが強い理由を解く鍵は、恐らくはフェレ
ールの次のような言葉にある。
「ラファエルは、僕が今まで見てきた中で最もメンタルが強い選手だ。そして信じがたい程にフィジカル
が強い。２日前に５セットを戦い、今日も同じレベルのプレーができるのだから」

　あるいは強さの源泉は、ナダル本人が明かす「苦痛を楽しむ」境地にあるのだろう。
「僕はスポーツをする意義とは、持てる力を全て出しきることにあると思っている。成長するためにあらん
限りの情熱で取り組み、最終的には競い合うことを、そして苦痛すら楽しむんだ。危機に陥った時に
いかに乗り切るか策を講じる、その過程をも楽しんでいる」。

>>4につづきます。

>>3のつづき。

　そのような姿勢でテニスに向き合っているからこそ、他の選手が振り回される気まぐれなパリの気候も、
そして日々表情を変えるローランギャロスの赤土も、ナダルの強さを揺るがすことはないのだろう。優勝
を決めあお向けで倒れた際に背中に張り付いたセンターコートの赤土は、さらなる栄光に向かって、
ナダルを後押ししているようだった。

　例え目に見えなくても、モニターに物理的に映し出されることはなくても、見ている人々に確実に伝わ
るものがある。それは、ナダルのテニスにかける情熱と真摯（しんし）な姿勢。そして栄冠の背景に積み
上げた、膨大な努力の日々である。

＜了＞

韓国料理のおかげﾆﾀﾞ

なげーよ

千年ナダル

試合見るたび強すぎﾜﾛﾀｗと思ってしまう

源泉聴取

コースギリギリに打ち分ける技術だろ

白鵬の4場所での成績みたいだなｗ

クレーは面白かった
だが
ナダルが強すぎて最近はつまらなく感じる

ナダル全仏成績

2005年　優勝　（準優勝はプエルタ）
2006年　優勝　（準優勝はフェデラー）
2007年　優勝　（準優勝はフェデラー）
2008年　優勝　（準優勝はフェデラー）
2009年　ベスト16　（優勝はフェデラー）
2010年　優勝　（準優勝はソダーリング）
2011年　優勝　（準優勝はフェデラー）
2012年　優勝　（準優勝はジョコビッチ）
2013年　優勝　（準優勝はフェレール）

通算　59勝1敗　勝率.983

クレーのディープインパクト

>>13
将棋でこういうのあったな

>>13
フェデラーのキャリアグランドスラムは、幸運の上に成り立っているのだな…

竜王戦の魔太郎か

ドMということか

マイケル・チャンみたいなまぐれで優勝はないのかな？

ボルグ、マッケンロー、サンプラス、アガシ、ヒンギス、ゴリラ

この時期はいつもテニスをちゃちゃっと終わらせ
スペイン代表観戦に専念するナダルさん

フェデラー1回だけ勝ってるのか

リカルドマルチネスや伊達英二みたいな感じか

雨の中嶋まで読んだ

フェデラーはナダル以外に勝って全仏優勝するよりナダルにやられつづけて
ピート・サンプラスみたいになってたほうがかっこよかった

>>24
オーストラリアＧＰかｗ

>>1
なげーよゴミ記者
少しは考えろクズ

ホクトベガ

>>15
これだろ

羽生棋聖のホテルニューアワジでの注文

2001年　きつねうどん　おにぎり2つ
2005年　きつねうどん　おにぎり2つ
2008年　きつねうどん　おにぎり2つ
2009年　天ぷらうどん　おにぎり2つ
2010年　きつねうどん　おにぎり2つ
2012年　きつねうどん　おにぎり2つ
2012年　きつねうどん　おにぎり2つ

>>22
いや勝っていない。勝ったのはセーデリングという選手（スウェーデン）。

フェデラーはナダル敗戦のどさくさまぎれに優勝ｗ

>30
「全仏に」って意味だろ

成せば成る
ナダルはテニスのチャンピオン

>>29
ホテルニュー淡路でやってたのかｗ
そりゃ、サンテレビでCMも流すわ

こんな小さな体で大したもんだよ
http://www.marca.com/albumes/2013/06/09/rolandgarros_ultimodia/index_8.html
ttps://pbs.twimg.com/media/BMVh9PRCUAAf7_I.jpg

ナダルはクロフネの人間版だな

クレーコートは靴下が汚れるからキライ

>>34
213　195　185

>>22
ナダルが休んだ時にどさくさで勝っただけな
ナダルとの対戦成績なんて１０勝２０敗（GS２勝８敗）でフルボッコ
とてもライバルとは言えないよ

>>13
何度跳ね返されても挑み続けたんやな

>>13
その2009年って両膝の古傷悪化しててそのせいで
その後のシーズンウィンブルドンとかも欠場してシーズン棒にふったよね

>>38
クレーだとフェデラーってナダルに2回しか勝ててないんだよな・・

やれやれ
あのな本当の事教えてやる驚くなよ？
ローランギャロスのクレーコート全面がナダルのスタンドなんだよ
クレーコート自体がスタンドなんだ
唯一の敗北は丞太郎に「時止め」食らったから
言わせんな恥ずかしい

勝率ハンパねえ

>>40
その２勝もナダルがクレーで81連勝しててメンタル体力ボロボロの時と
SFでジョコと死闘して膝が壊れて走れなかったナダルに勝っただけ
とはいえ81連勝の記録を止めたフェデラーは素晴らしかったと思う
歴史的記録を止めるのはやっぱりフェデラーがふさわしい

>>38
まあ対戦の殆どがナダルお得意のクレーコートだからな
他のコートじゃフェデラーに当たる前に負ける事が多いからなクレー以外雑魚なナダルは

>>13
2009年に負けた相手はフェデラーなのか？

>>45
ナダルが直接負けたのはソダーリングって選手。で、その選手とフェデラーが決勝で対戦してフェデラーが勝って優勝。

>>13
これすげーわｗ

>>34
ポウ兄さんと比べたらあかんわ

どうせならガソル兄弟に挟まれた写真とかあったら見たいなw

惚れた！

ナダルが休まない限りジョコビッチも全仏だけは勝てないまま・・・ってなるんだろな。

一時期クレーでもって感じになってたがやっぱりクレーだとナダルが上だし

５９勝WWWWWWWWWWW変態WWWWWWWWWWW

>>16
いや、1回こっきりのチャンスをモノに出来るのは真の実力者だけだｗ

>>13
なんか漫画でもあり得ないくらいの成績だな
異常だわ

さすが土の魔神ナダル。
普段のランクはSだが、土コートだとSSSまで強くなる。

ナダルは日本に来る条件として、パーティー等のイベントには出席しない、出迎えはいらない、ホテルにプレステがすぐ出来るようにセットして欲しい。

おまえらか

土を得たナダル

なお唯一の勝者であるソダーリンさんは呪われて再起不能

ウインブルドンでのナダルーフェデラー戦が、俺の中のベストマッチ

山田太郎の打率を上回るとは…

>>46
全仏2年連続準優勝でランキング4位まで行ったのね
2009　フェデラーに負け
2010　ナダルに負け
4大大会の決勝はこの2試合だけか。
4位になっても4冠1勝もしてないのね

夜のアンデッドモンスター、海のサハギンチーフって感じか

>>60
無事だったなら一つくらい勝ってたかもしれんが…

異常すぎる

土でしか勝てないから一流にはなれなかった

妙に文学ぶってるせいで的をいていない分析になっている
ナンバーはこのレベルしかいないのか

ランキングはともかくとして、実力はジョコ、ナダルがトップ2、次いでフェデラー、マレー、その後にフェレール、ツォンガ、デルポトロ、ベルディヒみたいな感じ？

>>66
今はジョコの一強じゃないかな
ナダルがクレー以外でジョコに勝てるとは思えない

>>64釣りにしては酷いな

>>32
元ネタは
成せば成る
ナセルはアラブの大統領
だっけか

>>50
今回の試合見た？
ツキもあったが、結構ナダルを追い詰めてたぞ。
最後は押し切られたが、挑戦してれば勝てるんじゃないかっていう可能性は十分見せてくれた。

土のカオス

でも何故かジョコって扱い地味だよな
やっぱりセルビア人だからかね
マレーよりも扱い悪い気がするし
まあマレーはイギリス人なのとあのﾏﾏﾝが目立つからだが

>>72
プレースタイルに華がないからだろうね
ナダルも、イマイチ人気ある方じゃないけど

あと、昔から人気の高いフェデラーと、そのライバルとしてようやく人気が出始めたナダルの
敵役のポジションになってしまったのも大きい
ジョコ勝つとつまらん！って思われる選手

>>55
ウイイレでもやるんかね。

セルビアは女子テニスではイワノビッチがいる。
モニカ・セレシュはマジャール系らしいが。

セルビア人はスポーツが強いな。
サッカーやバスケとか。

ドイツテニスもベッカーとかグラフを排出してるが。

この決勝の2人の母国のスペインと旧ユーゴはいずれもイスラムの侵攻と支配を受けてた国だ。

>>75
バレーもな
人口は日本の10分の1もいないんだけどね・・・

クレーコートって全仏以外でもけっこう多いの？

>>74
向こうはFIFAじゃないかな

>>75　訂正

vsジョコビッチ
決勝じゃなくて準決

>>74
ドラゴンボールじゃね？
悟空大好きだからな

>>78
やっぱりそっち？

前回のW杯の時、スペイン代表の試合が見たいばかりに
ウィンブルドンの試合時間変更を願い出たんだよなw

ウインブルドンが楽しみだ

全仏でナダルに唯一黒星をつけた選手は誰でしょう？

A　ジョコビッチ
B　モンフィス
C　フェデラー
D　セーデリング

>>82
でもそれナダルだけじゃないんだけどなｗ
みんな自国を応援したいのさ

>>77
多いよ

サンプラスも強すぎてつまらないと言われていたな

ジョコはレンドルみたいなもんだから人気は出ない
速い芝で苦労せずに済んだレンドル

>>87
サンプラスは土で全然駄目だったけどな
まあウインブルドンが最高峰だからそこで勝てるならそれでもいいが

>>84
俺

ジョコは全仏前のクレーモンテカルロに勝ってたのでひょとしたらと思ってたよ
やはりナダルは土魔神だった
ジョコのキャリアGS達成は又お預け

ジョコビッチは2011年にクレーで連勝して完全にナダルをカモにしてた
しかしフェデラーに阻まれたw

>>90
なにやってんすかセーデリングさん

>>40
2回”しか”っていうけどクレーでナダルに2回以上勝ったのって3人しかいないんだぜ？

以下クレーでの対戦成績
ガストン・ガウディオ3勝3敗
ロジャー・フェデラー2勝13敗
ノバク・ジョコビッチ3勝13敗

ガウディオの3勝はナダルが全仏を取る前なので
実質フェデラーとジョコビッチの2人しかいないようなもんだ

もはや変態だろ

>>29
ﾜﾛﾀｗ

>>94
フェデラーとジョコビッチはクレーでも勝ち上がるから必然的にクレーのナダルと当たる回数が多くなる

ナダル対ジョコビッチ
全34戦（クレー15戦）

ナダル対フェデラー
全30戦（クレー15戦）

参考）ジョコビッチ対フェデラー
　　　　全29戦（クレー6戦）

確かナブラチロワが年間1敗しかしなかったことがあったような

>>40>>94>>97
なにこの「ぼくのかんがえたさいきょうの主人公」みたいな厨二病の設定w
ナダルってリアル厨二設定のラノベ主人公みたいだww

>>99
オマケをつけると、
ナダルはクレーではキャリア21敗しかしていない。

藤井の人だっけ

デビル化してんだろ

クレー以外でもジョコビッチの次に強いよ
ケガしなきゃ年末ごろには２位浮上は確実で１位もありえる

>>101
きつねうどんの人じゃ？

決勝もストレート勝ちかよｗ
クレーナダル必勝法みたいの誰か考えろよ

かっこええなあナダル

ただしゃべり方がおネエ丸出し

>>105
こっそり芝を植えてみるとかどうかな？

汗を大量に撒けばいいだろ
体質の改善から始めろ

>>29
これ観るとアスペなんかなって思う

>>110
何でアスペ？

>>111
自閉症は一つのものに固執するからじゃね？

>>13
化け物だな

すぐ不貞腐れるにしこりに読ませたいわ

ナダルの試合は見応えがある

>>29
2009年はナダルといい羽生善治といい何があった？ｗ

ゲン担ぎまでアスペ扱いされたらなんもできねぇな

たぶんあのレベルだったら必要な炭水化物だけを必要なだけ摂る、必要以上には摂らないくらいのことは考えてる
それをアスペ扱いとか

あとは頭皮さえなんとかなれば完璧だわ
ロン毛ノースリーブナダルは衝撃だったね

勝負の世界に生きる人のゲン担ぎなんてよく聞く話なのに
2ちゃんにかかったら何でも精神病だな

素人のオイラから見るとジョコビッチってフェデラーとナダルの二強の中に突然入ってきて
知らん間にランキング１位になってしまった印象だな
実はジョコとナダルは年齢もキャリアもほとんど違わないのだってな

>>16
ソダーリングをほめてあげてください。

土魔神を倒すのに必要な伝説のアイテムがどっかに封印されてんじゃね？

土魔神に勝つ為には呪いのベルトをつける必要がある

>>116
偶然かも知れんが、俺が童貞を失った年だな

適当に歴代ジャンプのキャラで例えると

・水中のアトランティスorアーロン兄貴
・泳ぎのベアナックル
・５分間限定の黄瀬
・雨の中島


こんなもんか

ナダルて毎回相手が雑魚ばかりのシードで冷める

終わってみれはま、錦織が一番ナダルを苦しめたな
実質準優勝だね

>>16
ナダルもフェデラーが衰えてジョコビッチが体質改善前の隙間にこっそり達成してるけどなw

ナダル嫌いなのが伝わってくるなｗ

>>13
フェデラー全仏で５回も決勝いってるのか
芝コートで強いイメージがあったが

何年か前のウィンブルドン決勝のナダル‐フェデラーは面白かったな
雨で長時間中断しても集中力が途切れない二人は化け物だわ
ああいう錦織がやれたら人気爆発しそうなんだけどな

はんまゆうじろうみたいな写真を見て
小便漏らしそうになった(´・ω・)

ナダルって名試合が多い印象あるな

にしこりは早く当たりすぎた
運が無い

ナダルにとっての幸運は殆どのサーフェスが低速化したこと
強力なクレーコーターのライバルがいないことだな

レッドクレーに愛され過ぎ。

つよ

>>94
ナダル・ガウディオ・フェデラー・ジョコビッチ

四人全員がグランドスラマーというのがすごい！

クレー玉見にくい
仏のナダルは試合を重ねるごとに調子上げてたな
ただVSジョコは大事な局面で誤判定に救われたのも大きかった
でもV8は大したもん

>>110
イチローと同じで重要でないことを常に一定にすることで大事なことのコンディション調整をしやすくしてるんだろ。

テニス自体観るのがキツい。一球ごとに流れが止まってイラつく
野球さいこー

>>97>>99
ナダルはクレーこそが一番自分のテニスが生かせるコートなので

こうやってクレーコートでばかり上位進出するようにパワーを貯めて苦手なコートではフェデラーやジョコビッチほどがんばらないからな
こういうところがナダルの嫌われる原因なんだろうとつくづく思うわ

ナダルはグランドスラム取ったしもうクレー以外やる気出ないだろ

>>128
マジでそういう賞があってもいいと思わせるものがあるな、全仏に限っては

>>105
ナダルのほうだけダブルスのコートを適用する…それでも勝ちそうな気がするな

>>142
自分が嫌ってるだけだろｗ
ナダルは2011年全英、全米、2012年全豪のファイナリストなんだがね
もう忘れてしまったのかな
もっともこの3大会での優勝者はジョコだが

>>146
＞もっともこの3大会での優勝者はジョコだが


ワロタw

>>3
マッツ・にらんでるは解説者なのな

>>139
誤判定なんかあったか？

つよ

ソダーリンの偉業はとんでもないことだったんだな

ソダさん元気？

雑なのは見る価値なし

け

あの時のソダーリン悉く格上を倒していったからなあ
フェデラーにはなす術無くやられたが

今年のウィンブルドンも楽しめそうだ
寝不足にならないよう気をつけよう

>>151>>152
その代償にソナは選手生命を散らしてしまった・・・・

ナダルはメンタルの強さの、お手本みたいな選手だな
ジョコビッチは、時々イライラを見せてしまうのが惜しい
叫んだり叩きつけたりとかは、無い方がいいからね
二人とも強さは化け物

クレーとそれ以外で逆転するから面白い