【音楽】杉山清貴デビュー30周年　ギター一本で歌う楽しみ

今年でデビュー３０周年を迎えた歌手、杉山清貴（５３）が２枚組みの
アニバーサリーアルバム「Ｉ　ＡＭ　ＭＥ」（キングレコード、３０００円）をリリースした。
ヒット曲をオリジナルの編曲者が再編曲して録音し直したほか、新曲６作品も収めている。

杉山は昭和５８年、「杉山清貴＆オメガトライブ」としてデビューした。
デビュー曲の「ＳＵＭＭＥＲ　ＳＵＳＰＩＣＩＯＮ」が大ヒット。その後も
「君のハートはマリンブルー」「ふたりの夏物語　ＮＥＶＥＲ　ＥＮＤＩＮＧ　
ＳＵＭＭＥＲ」などを次々とヒットさせたが、６０年にバンドは解散した。

「週３日はテレビの仕事ということもあった。売れたのはうれしかったけれど、
自分たちはバンドマンとして活動したかったので、次第にメンバーの間で
不満がたまるようになった」と当時を振り返る。

６１年にソロに転じ、「さよならオーシャン」をヒットさせた。現在も年間１００を超えるライブを
全国で行っている。１０年ほど前からはギター一本で歌うアコースティック・ソロ・ツアーを続けている。
「ソロだと、その日の気分や会場の雰囲気で演奏する曲を即決で変えることができる。
声がダイレクトに伝わるのも楽しい」と話す。

８月３１日と９月１日には東京の日比谷野外音楽堂で
記念ライブを行う。両日とも４時間を予定しているが
「やるからにはいいものにしたい。楽しみ」と意気込んでいる。（櫛田寿宏）

ソース：MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130511/ent13051109220002-n1.htm
画像：http://sankei.jp.msn.com/images/news/130511/ent13051109220002-p1.jpg

おんりゆううう

余裕の3

後釜の人はどうなった

あれ？
こんな毛ぇあったんだ

声が苦手

アワナホーデューアゲーン

独立はメンバーとの金銭が原因で独立

カルロストシキはどこへ

以下オメガドライブ禁止

あーしってる
杉山清貴とギミアブレイクだ

グラサン取るとビートきよしな杉山さんか

コイツのヒット曲(オメガトライブ時代)、大半の作詞が秋元康なんだよなぁ

杉山清貴とドリームキャスト

いつの間にか
目が見えるタイプのサングラスに変えてたんだな

君は1000パーセーント→間違い

一人で歌うとうまいのに
コーラスをやるとどうしても音をはずしてしまう
と聞いた

杉山清貴からカルロストシキまで網羅した80年代コンピレーションアルバム持ってるわ

湘爆の渚のすべて

トシキは祖国へ帰ったろ

康珍化・秋元康作詞、林哲司作曲の方がいい歌多かったんだから、その路線で続けて欲しかった

>>1
誰だよこのおっさんw

つーかバンドがいないと利益が全額自分の収入になるからもうかるって話だろ

こういうバケーションだなって歌を歌う人いなくなった

日本に税金払ってないクソ

カルロストシキは、ブラジルに帰って事業を興して、今は悠々自適な生活してるよ

キターー

ロンリウェー

あ〜スーパチャ〜ン

ヒョロっとした印象だったけど
高橋克実みたいになってるんだな

まだ意外と若かった

神奈川人はこういう感じのかっこ良さがある

沖縄とは真逆の
土俗さが全く無い海の爽快感

>>32
分かる。

>>25　今ハワイだっけ？

カーステレオでよく聴いてたわ
海辺を走るのによく合うんだよなぁ

どうすんだよKT めっちゃ雨だよ

realtime to paradise と　僕の腕の中でーて曲が好きだった。
うちの兄が大ファンだった。

渚のすべても好き。思わずユーチュブで聞き返してるｗ

君の瞳はマリンブルー

♪ショーックきーみはーアスベストレディーー♪

って歌った後 盛大にセキ込むのが流行ったそんなバブルわたせせいぞう期。

娘さん
すごく頭が良いんだよね

余り表のテレビに出なくなったな
と言うよりずっと見てない

以前ぶっ倒れたことあるんだから気いつけなあかんよ

この人作曲で神曲認定が一曲あるから尊敬している。

年齢のわりに声が劣化してないんだよね。さすがプロ

もう誰も相手にしてないだろ

>>46
さすがゆとり世代！
自分の知らない人は誰も知らないと思うんだね！！

>>34
ハワイはもう引き払って神奈川にいるらしい、ただしソースはゲンダイ

君は〜 微笑みだ〜けで〜

さよならのオーシャン
ミスターサマータイム
時間よ止まれ
を聴きながら海を後にする夏の日の午後

植・え・す・ぎｗｗ

過去のＣＤジャケとかの写真見ると一目瞭然ｗｗ

まあ芸能人は仕方ないけどね・・・ｗ

>>46
タワーマンションに高級外車だろ。芸能人は儲かりすぎだよな。

この人急に消えた気がするんだけど、なんでなの？

80年代に取り残された人っていうイメージだったな
この人は氷室京介といろいろカブるんだよな俺の中で
氷室もそうなるところだったがKISS MEで何とか持ち直した

夏のイメージのせいで最後のHoly Nightが過小評価されてる不幸

>>55
クリスマスシーズンが終わったらいきなりランキングから消えたのも伝説

ハワイに少しすんだら、ハワイを自分の庭のように思って
日本にいる日本人にハワイを紹介する的な感じになったのには笑った

サヨナラのオーシャンなつかしい

ボーリング場にカラオケボックスみたいのがあった時代

サイレンスがいっぱいが好きだったわ

Listen to the silence!! (silence〜〜）
口に出せない　声を耳をすませ

ガラスのパームツリーだっけか
初めてかったレコード、シングル盤だったな

おいらはRive's Islandが生まれて初めて買ったアルバムだ
林先生の色がよく出て良かったな

>>５３TUBE？

>>60
それ２番めに好きだわ

ガラスのPalm tree リアウィンドウに　真冬の月明かりを集めて♪

売野雅勇とか康珍化の作詞で
歌詞にプカシェルとかキールとかダッシュボードとか片仮名散りばめながら
大人の格好良さ気な恋愛の１コマや
爽快な空気の１コマを描いてJALのCMシリーズ（５曲くらいあったよね）を描いてて
よかったわ

今こういう作詞作曲と歌い手がいないなあ。

若い頃よりいい顔になったね。
昔はライブが盛り上がって、かけていたサングラスを外すと開場から笑いが起こったくらい細い目のブサ…だったが。

>>27
畜生先を越された(´；ω；｀)

>>64
今でもブサだと思う

ロンリウェイー光る風に抱かれーってのが好きだった

ヤフオクでWE CAN出てるな！迷う

>>59
同じく！大好きだった。

>>30
＞高橋克実みたいになってるんだな

そんなにハゲたのかw

ロンリウェイーこの僕のーロンリウェイー手のままにー

ギター一本で聞かせられるというのは
やっぱ本物なんだろうなと思う。

日本三大グラサン外したらﾌﾟｷﾞｬｰ
・杉山清貴
・浜田省吾
・ゴスペラーズのリーダー

リバーサイドホテルが一番好きだった。

蒼い線描く〜
っていう歌詞の曲が好きだった。

ブラックマヨネーズだっけ

杉山清貴と　オメコとバイブ

TUBEは夏に出てくるうっとうしい蚊のようだけど
この人の声は涼しげで好き

カルロス俊樹と区別がつかない

カルロスゴーン　アンド　オメガトライブ

夏の暑苦しさが良い意味で増すのがチューブ
夏の暑苦しさをやわらげるのが杉山清貴＆オメガトライブ

どちらも歌唱力は凄かったし、ライブも楽しかった　本当にお祭って感じでね
良い時代でした

海部俊樹アンド　オメガトライブ

しかしチューブと比べるとワンパターンな曲しかできない感じだったな
チューブは涼しい曲もやれば演歌調やラテン調みたいなのもやってたしな
杉山の声にはそういうのは合わなかった

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130511/ent13051109220002-p1.jpg++

いつのまにか2323だな

>>82
「君から消費税1000％」
懐かしいw

良くも悪くも80年代後半のバブリーで能天気な日本の空間には合ってたな
貧乏臭くなった不況下でははやらんだろ

声はいいけど、代表曲がまったく浮かばない
楽曲はカルロストシキの方がいい２曲程度だけど

>>85
ワロータ　
そのネタ使わせてもらうわｗ

杉山清貴＆メガネドラッグ復活して！

>>1
よくぞハゲ止まったなー

この人の全盛期のような、レコードジャケットは青い空青い海白い砂浜、1曲目は波の音から始まって、爽やかな曲が続き、
最後の曲は夏の夕暮れを感じる曲…みたいなベタなのって
今考えると１周回ってまたいいなあって思う。
最近は、そんなわかりやすい世界観に浸れるアルバム作る人いないだろうし。

ショップに来たときサインお願いしたら一緒にいたマネージャーに断られたんだけど
翌日1人で来て、快くサインしてくれたよ＾＾

杉山清貴&オメガトライブ
1983年 - 1985年
1986オメガトライブ
1986年 - 1987年
カルロス・トシキ&オメガトライブ
1988年 - 1990年
DOME
1992年
ブランニュー・オメガトライブ
1993年 - 1994年
WEATHER SIDE
1994年 - 1995年

>>91
杏里とかこの人とか「ハワイ」とか「海」に寄生して商売してる
奴が多かったな

時代遅れのおっさん

ハワイを引き払って日本で金稼ぎ

ギターーーーーー!!!

ユーミンの何年か前のa girl in summerってそんな海っぽいアルバムじゃなかったっけ？
関係ないタイアップソングなんかも数曲収録されてたから
完璧なコンセプトアルバムにはなってないけど

ゆとりって本当に、無知だなｗ

当時の２大サングラス男はタモリと杉山
タモリはお笑い代表
そして杉山はイケメン代表だったんだよｗ

つまり、ファッションリーダーでもあったということだ
ＥＸＩＬＥの１００倍以上の影響力な

当時からの世代でグラサン掛けている連中は
杉山の影響だといってほぼ間違いない
決して、アルフィーやクリスタルキングの影響ではないから

>>86
今アベノミクスだし
杉山が記事になるということは
復調傾向だということ
金爆もそのシンボルではあるな

好況時にはこういう脳天気な曲風が流行る
昔のグループサウンズも然り

おいおい　カルロストシキと間違うのは角松敏生のMCの持ちネタだぞ

杉山といえばピンクのポロシャツだな　俺もつい買ってしまった

そう言えば、あのとき
ピンクのメンズも流行ったな
それまでは女子専用カラーだったけど

杉山って大衆ウケしていたわ
一方今カリスマ扱いの尾崎豊は、マニアにしかウケていなかったのが実態

>>73
EXILEの禿げは？

first finaleは名曲

杉山清貴という（現在はソロ）歌手は、
1983年に、「杉山清貴＆オメガトライブ」というグループのヴォーカルとしてデビューしたのだが、
実は、これは「再デビュー」である。
一度、「小野さとる」という芸名で演歌歌手としてデビューしたのだが、
デビュー曲のタイトルが「横浜を小バカにしている！」等と罵倒されてしまい、それに躓いて引退決意。
その後、「杉山清貴＆オメガトライブ」として再デビューを果たした。
なお、元「小野さとる」であることが世間にバレないように、ずっとサングラスをかけ続けた。
ちょっと大きめなサングラスが印象的。

ソロをやりたくて脱退した代わりのボーカルがカルロスだと思ってたら、解散だったのねｗ

>>103
ウソつきw
http://m.youtube.com/watch?gl=US&guid=ON&client=mv-google&hl=en&feature=related&v=JUrW-buiE24&rl=yes

一応確認したけどwww
遠目の立ち姿がなんとなく似てた…

>>26
店畳んだって聞いたけど

内輪もめ懐かしい

ジョージハリスンヲタという印象しかない

ドゥービーブラザースヲタのイメージだわ

夏になると聴きたくなる杉山清貴＆オメガトライブベスト

キュティーパンチョス

池田政典も同じ事務所だったよな

ルームナンバ〜ァ〜 砂に 書いて誘いを〜 かぁ〜けた〜〜〜

俺コレ真似してナンパしたら、飲み干したビールの缶を握りつぶして
冗談ヤメてよって笑ったマーメイド

>>108
まさかバク転できるの？

80年代のシティポップの系譜上に居たのが杉山清貴＆オメガトライブ
と安全地帯という印象があるなあ
夏の日差しが似合うのが前者で陽の光が似合わないのが後者

>>112
池田政典は同時期に池田聡がデビューしてしまったのは
不幸だったなあ
未だにモノクローム・ヴィーナスとナイトオブサマーサイド
で間違われてるだろう（正解は聡が前者で政典が後者）

>>116
失礼ながら
池田聡はモノクローム・ヴィーナスとジェラシーとローンリー♪まで知ってるが、池田政典の曲は１曲も知らない

中途半端に俳優みたいなことやって消えたイメージ

>>117
池田政典、この間、仮面ライダーに出てたし、池田聡はハモネプ出てた。

>>118
ハモネプ？ほー
自分が知ってるのは「キスがーつめーたいよお♪」までだ・・・
頑張ってるんだな

何このおっさんホイホイスレｗ

海外乗り鉄のおいらは「Eastern Railroad」 一択だな。

高校時代の生物の先生がこの人っぽい雰囲気（理系ver.）だった。

大学時代最初のクラスコンパで歌ったのが「ガラスのパームツリー」
だったが、クラスの誰もこの歌を知らなかった89年の春…

こないだローカルNHKで見たけど若作りしたおっちゃんだった
カルロス・トシキは元気なんだろうか？

俺はカルロス・トシキ派だしな

２人の夏物語♪

冬の波荒れてた♪
って歌がかっこよかった記憶がある

http://www.youtube.com/watch?v=cJoWOcnuIlo&sns=em

杉山清貴とお目が高い

まだ愛人と続いてるの？

>>117
さなえラブリーミニのCMを思い出してくれ。　マハラジャクイーンに浣腸ポーズの指先を向けるやつ

miss dreamer好きだったな
三国志の曲

MIDNIGHT DOWN TOWNが一番好きだな。

ガキの頃はオメガ「ド」ライブだと勘違いしとた

自分で曲書いてないのがすげー意外

林哲司作曲の「涙目のアリス」をカバーしてよ〜

>>131
半分以上は自分で書いてるよ

>>132
あの曲はしおりんで十分だよ(´･ω･`)

このスレまったく伸びないね

航空祭でこういう感じの中年ミリオタをよく見かける。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130511/ent13051109220002-p1.jpg

>>134
5/11からロングランするだけ立派

さよなら
オーシャン
愛の海

林哲司作曲の「Broken Sunset」をカバーしてよ〜

カバーが流行る昨今、誰も杉山の曲をカバーしたがらないのは？

カバーなんて礼賛されるもんじゃないだろｗ
人気が落ちてきた歌手の常とう手段だしｗ

杉山は人気が落ちてないのなら、なぜ小ホールが多いの？

武道館ではやらないの？

アルバムbeyondは結構好きで聴き込んだわ。
まぁここまでだったな。

いい作り手と出逢えるといいね

方向性は問題ないんだから

>>141
知名度じゃないかな
サザンやチューブほど若い世代には知られていないし

でも、サマー・ソングでは今でもダントツのカッコ良さ

ああ、カラオケ行きたくなってきた

この人もそこそこ好きだけど個人的には角松敏生の方が好きだし夏に聴きたい曲も多い

>>145
角松いいよな
VOCALAND今でも聴きまくってるぜ

>>73
シャ乱Qの人が抜けてる

この人の名前を見るたんびに潰瘍患ったのを思い出す。

季節外れのバスって何だよ？

火曜サスペンス劇場ED曲
風のロンリーウェイ

カルロストシキとこの人は絡んだ事あるの？
デュエッツすれば話題性あるのに

>>151
ある。
売れっ子だった頃２４時間テレビの中でやったライブ中継で一緒に歌ったり
カルロスオメガのコンサートのゲストに杉山が来て歌ったりしてた。
写真集でも対談したり。
ファンクラブが一緒で、会報も一冊にまとまってたぐらいだし。