【文芸】高校時代の太宰治、ノートの余白に「芥川」の名前を書き連ねる

優等生・太宰、高校時代のノートに意外な落書き

　「人間失格」「斜陽」などで知られる作家、太宰治（１９０９〜４８年）の旧制中学・高校時代のノートや日記など、
２２点の資料が東京都目黒区の日本近代文学館に寄贈され、同館が１０日公表した。

　ノート類の存在は研究者には知られ、一部公開されたこともあるが、安藤宏・東大教授（日本近代文学）は
「作家になる以前の太宰が何を考えていたか、まとまって分かる貴重な資料」としている。

　資料は太宰と交流のあった横山武夫・元青森県副知事の遺族が保管していた。

　ノートは全部で１０冊。中学時代の太宰（本名・津島修治）は優等生で、数学の問題を真面目に解く一方、
「津島君は実に美男なり」と書かれた文字を線で消した跡もある。

　昭和２年（２７年）４月、１７歳で旧制弘前高に進学。１年生の時とみられる「地鉱」の科目名を書いたノートも、
当初は「地球起原」「太陽系起原」と項目が打たれ、授業内容を丁寧に記していた。

　だが、１０ページあたりから似顔絵などの落書きが増え、２０ページ過ぎには「芥川龍之介」の文字を無数に書いた箇所もあった。
ノートの後半には芥川の似顔絵や、太宰が高校時代に作った同人誌「細胞文芸」の目次案を書くなど、
授業中も文学のことを考え、傾倒してゆく様子が分かる。

太宰治の旧制高校時代のノートには「芥川龍之介」の文字が殴り書きされている
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130510-181554-1-L.jpg

YOMIURI ONLINE （2013年5月10日23時11分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130510-OYT1T01252.htm

太宰治 ノートの余白に「芥川」連ねる　NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130510/k10014495191000.html

やめてぇ〜
見ないであげて〜
あの世で太宰くんが恥ずかしがってるからあああ

死んでるから問題なし！

こんな事してても
こんな僻地から東大文三現役合格だから優秀だお

やめてあげてよ！

これははずかしいｗ

高校時代の黒歴史ノートの公開だけはやめてやれよ

こんな恥ずかし発表したら太宰さんが自殺しちゃうｗ

何かあの太宰でも中学生の頃は落書きとかしてタンだなあと思うと
親近感が沸いた

ちょ、ちょっとちょっと太宰さん！！！

アッー!!

> ノートは全部で１０冊。中学時代の太宰（本名・津島修治）は優等生で、数学の問題を真面目に解く一方、
> 「津島君は実に美男なり」と書かれた文字を線で消した跡もある。



これは恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恥ずかしいけど、太宰君がこういうキャラなのは暴露てるから大丈夫だ

うっかり歴史に名を残すと恐ろしいにゃー

津島君「アッー！」

芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川

↑こんな感じ?

今で言うと尾田の学生時代のノートに悟空の絵が描いてあったという話か

>>4
無試験

つってもイケメンでモテすぎて悩んでた人だもんなあ
俺たちとは住む世界が違うよ

津島君の画像はよ

>>16
違うよ
1の画像見ろよ
フルネームだ

龍ちゃんの温度感じられないなら入水するからねっっ！！！

芥川賞やればよかったのに
こんなときからほしくてしかたなかったんだろう

恥ずかしいとか思うからお前らは大成出来ないんだ

女生徒とかはファンレターからネタを拝借したんだっけ
なら自分の死後にこういうのをバラされてもある意味しゃあないかな、て気になる

やめてやれよ

>>23
貰ってるから

ちがうよ、全然ちがうよ。

あのさぁ…

そんなことよりも俺は

横になったものを左右から力を加えて行って縦に変性する過程のほうが気になるんだが・・・

大宰バイだったのかw

津島君はやっぱりモテて心中繰り返し生き残っちゃう不幸な自分に酔ってたんだな

アッー！！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E6%88%90%E5%B2%A9

変成岩

太宰といい司馬遼太郎といい作家の黒歴史晒すブームなのか

「芥川龍之介って名前、マジカッケーわ
オレもこんなペンネームにしよっと」
とキラキラネームを考える太宰であった。

芥川龍之介と題した文章を読んだ記憶があるが、
いま新潮文庫の『もの思う葦』の頁繰っても見つけられなかった(´･ω･｀)

>>32
太宰は結構分かりやすいよな

たまげたなあ

>>36
芥川本人は「たつのすけ」って読み間違えられるのを死ぬほど嫌がってて
子供には絶対に読み間違えない漢字にしたくらいなんだけどな

芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ
芥川ｻﾝ

まーたホモスレか

ベッキーは小学生の頃から「いつか芸能人になる」と決めていたから
好きな男子にラブレターなどを送ったりしなかったそうな。
芸能人になれた時、そういう子供時代の恥ずかしい文章を
面白おかしくほじくり出される事態を懸念して。

津島君はナルシストw

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d5/Osamu_Dazai_in_High_School.jpg


いやぁ・・・美男だわぁw

太宰より芥川のがイケメンずら

100年前に生まれた時代を経験してみたいな

ん？何が恥ずかしいのか解らん

やめて！
太宰くんのHPはホントにゼロなのよ

お願い・・・積荷を燃やして・・・

黒歴史ほじくり返してやんなｗ

デスノートが自分に跳ね返ってきたのか

芥の字を書いてたら何か楽しくなってきて連想で芥川龍之介も書いちゃった感じか

>>45
山下しげのりにしか見えない

中二病を飯の種に、そして伝説にまで昇華させた漢、それが津島修治。

数十年後

太宰「川端だ。ヤツが嫌がらせをするから芥川賞とれないんだ！」

↑
あんまり変化無し

100年前の人間も今も、やること同じ杉

この数年後、龍ちゃん（アーティスト）が自殺し
津島君はそれを後追いしようとします。


自殺ダメ！ぜったい！

でも、物凄い女たらしだったんだよな。
一緒に心中するほど、何人も女を惚れさせるとか
魔性の男的な面もあったんだろう。

死後こんなことされるなら、小説家目指すのやめるわ

俺の中学時代のノートかと思ったｗｗ

ちょっと>>1親近感沸いたｗｗ

「津島君は実に美男なり」と書かれた文字を線で消した跡もある。


まさか、１００年後に消しゴム使わなかった事で致命的な状況がくるとは
太宰少年気づかず。

>>59
いや・・・なんか人としてダメじゃね？

芥川ちゃんも「自分を見た」とか
中二病発してたよね

>>36
津島修治だと津軽訛りが酷く表れる（シュン↓ジィ↑）から出ないよう太宰治というペンネームつけたと聞いた

学生時代の太宰君のダサさｗ

珍道中の相手だった井伏鱒二って比較的最近まで生きてたのか
知らなかった

そういえば学生時代にノートにモビルスーツとか書いてたあいつら何やってんだろ・・・

>「津島君は実に美男なり」と書かれた文字を線で消した跡もある

誰にでも黒歴史ってのはあるもんだなｗ

恥ずかしいｗ

津島くんはこういう自分を全部告白してるから恥でもなんでもないだろう

土方歳三みたいなもんか

ニュースで見たけど
研究はまだしも全世界に晒すとはｗ

＞「津島君は実に美男なり」
ほほう

むかし流行った髪型なんだな、と思ってたけど、津島君が
芥川に寄せてたのか

http://bluestorm1.img.jugem.jp/20101012_1106636.jpg
太宰

http://www.designroomrune.com/magome/a-o/akutagawa/akutagawa.jpg
芥川

>>45
こいつはモランだ
ムーミンに出てくるモランだ

なよなよして気持ち悪い男だ

一人で死ねよな

こんなの晒される為に作家になった訳じゃないのに

こいつの自己憐憫吐き気がする
三島の爪の垢飲めよ

>>75
真似したいが出来ん出来んのだよ

>>80
・・・・・。

マリー本を読んでたんだ太宰読むぜ

こんなショックなことバラされて自殺したらどうするんだ

今の時代にいたらすげーオモシロキャラだっただろうな
無駄にかっこつけた感じで

こんなのまだマシだよ
俺の家庭教師先の中学生は夕暮れ夕暮れ夕暮ればっかり書いてる。

>>86
俺ってイケメンとか書き出したら
太宰の生まれ変わりかもしれん

>>86
それきっとSOSって書いてるつもりでUFOって書いちゃってるんだよ

芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川

私は失敗した

不用意にノートにマンコマークなど描くもんじゃねぇな

どんだけLOVEなんだよ

きめえ

芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川茶川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川
芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川芥川

>>75
津島くんイケてないｗ

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/204/27/N000/000/000/128011875173016220055_1948003_20100726133231.jpg

津島くんのその後

http://jun72dt.blog.fc2.com/img/20130122231432cca.jpg/

http://blog-imgs-54.fc2.com/j/u/n/jun72dt/20130122233056bc3.jpg

初代メンヘラ

恥ずかしすぎるだろ。自殺しちゃうぞ

新橋の居酒屋に2000校分以上あるというノートに出身高校がない…

芥川修治

太宰「ウフフ」


とかやってたのかと

これは死にたくなるな

>>45
べつにそうでもないじゃんね。
むしろ荒川良々に似てるじゃんね。

こういう男がモテる時代は二度と来ないであろう

細胞文芸と来たか...

ダサい治

太宰治１６歳時の原稿発見　「僕には自信がある」

作家・太宰治が１６歳の時に書いたとみられる未発表原稿＝１９日午後、東京都台東区


１９日に生誕１００年を迎えた作家太宰治が１６歳の時に書いたとみられる直筆の原稿が、太宰と親交があった画家、
阿部合成さんの長男で陶芸家の阿部和唐さん（７１）の東京都内の自宅で同日までに見つかった。作家を志す若き日の太宰の素顔がうかがえる貴重な資料と言えそうだ。

見つかったのは原稿用紙２８枚で、剣士の戦いを描く詩「試合と不平」や戯曲「虚勢」、エッセーなど計４編。
詩には本名の津島修治を思わせる「辻魔羞児」の筆名と「（大正）十四年七月三日」の日付があった。筆跡などから太宰が書いた原稿とみられる。

戯曲以外は太宰の全集未収録で、旧制中学時代に合成さんとつくった同人誌向けに書かれたものとみられる。

エッセーでは「閑（ヒマ）があれば遊ぶし、遊んだあとはつかれるし思ふやうには行かない」と悩みを打ち明ける一方、
「無暗に先生に作文が上手だとほめられた」「僕は悲観をしない。僕にはまだ細いながらも自信があるからだ」などと自負をにじませている。

原稿は今年５月、和唐さん宅のたんすから見つかった。合成さんは太宰の単行本の装丁も手掛けた。
幼いころ太宰にかわいがられたという和唐さんは「よくひざの上でほおずりされた。生誕１００年の今年に見つかったのも不思議な気持ちがします」と話している。

2009/06/19 17:00 【共同通信】

そんな恥ずかしいと思わないんじゃない？
芥川の真似、ポーズした太宰の写真とか残ってるじゃん

どうでもいいけど芥川龍之介って色気あるよね

はぢの多いぢんせいおあるいてきました

夏目漱石の葬式で受付を務めたのが芥川龍之介だが、そのとき
葬式にやってきた森鴎外のオーラが凄まじく、漱石クラスだったので
驚いたという、クローズやろくでなしＢＬＵＥＳ系の逸話が残っている。

恥の多い人生を上塗りしてしまったなw

>>16
内田あああああああ

村上春樹・嫁「うるさいわね。なんで１日中シュレッダー使ってんのよ！」

>>113
やれやれ、僕は夢精したくなった

うんこ

>>4
この時代は、旧制高校に合格したことが一番の誇り。
旧制高校は卒業して、学部学科を選びさえしなければ必ず帝大へ進学できたので、
全国から受験生、生徒が集まった。イメージとしては、今の辺境駅弁医に似ている。

東大仏文科は旧制高校を卒業さえしていれば無試験。

しかも太宰は弘前高校文科甲類卒なので、
本来英語専攻であるにもかかわらず、東大英文科を断念している。

（※甲類が英語専攻、乙類がドイツ語専攻、丙類がフランス語専攻）

それくらいの劣等生。

>>116
バカ系・・ってほどでもないだろうが、そこはあまり関係ないからな。
たしか、カポーティーも勉強できないタイプだろ。
幼少から近所の道路を自作の小説で埋めるのが趣味で、近隣住人全員が
「アイツは絶対に小説家になる」と思ってたそうだけど。

第一回芥川賞で落選して選考委員の川端に苦情の電話してんだろ確か

>>117
カポーティは勉強出来る出来ないというより
元々が環境的にまともに学校に通える感じではなかったんじゃなかったか？

川端さん　川端さん

わたしに芥川賞をくださひ　くださひ
生まれてすいません

これって恋だろ

太宰のこういうとこ嫌いじゃないけどなｗ








知人でない限りは

>>120
一緒にコタツでコージ苑読みあかそうじゃないか

>>1
これはヤンデレホモですねぇ

こんな黒歴史を…w

アホや

現代なら、川端にiPhoneでスパムメール送るレベル。

恋してたのか

>>86
どういう意味？

>>80
三島って、美輪明宏に「体がなよい」みたいなこと言われて恥かいて、肉体改造始めてマッチョに目覚めて、思想もマッチョになって最終的にああなっちゃっただけだぞ

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　　　　　　　　ヽ、u　'｀ljー-----―

>>129

映画「家族ゲーム」

村上春樹センセイが、昔のノートの処分を始めました。

道連れ1号
ttp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0283670/img/02.jpg
道連れ2号
ttp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0283670/img/01.jpg

1号のほうは今でも可愛い

「あナル」って書いてんな

太宰は自虐ギャグのセンスがいいよなw

>>116
司馬遼太郎が弘前高校受けて落ちてたわ

27で浅瀬の川に飛び込み自殺したんだよな

よくあんな浅い川で死ねたな

>>86
夕暮れか
そのうち逢魔ヶ時って書き出すぞ

「津島君は実に美男なり」

これ、ラノベのタイトルになりませんか？

>>138
昔の玉川上水は割とでかかったみたいよ

黒歴史ノートの全面公開とは…
やっぱり死ぬ前に焼き捨てるべきだったな

自殺コース選ぶ作家なんか勘弁

>>45
杉田智和ｗ

ち…芥川

こんなの公開されたら恥ずかしくて死ぬわ

>>1
なんでこんなのを他人が持ってたんだ？
ねつ造でない証拠は？

>>27
貰ったのは太宰治賞だろ

>>108
ウンコ洩らしちゃってもな

一方夏目漱石は弟子に猫の死亡通知を送っていた
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/10/kiji/K20130510005776670.html

>>1

似顔絵くそわろた

>>11　>>15

津島君って本人だぞ

「先生、津島君がホモなんです、席替えしてください。」

有名人になると落書きまで公開されてしまうのかｗ

俺も国語の教科書の太宰や芥川の顔にラクガキしてたから他人事じゃないな
辞書のエロ単語にもマーカーしたな

俺が子供のころ自分で書いたエロ絵で抜いてたのとか晒されるとか恐怖だわ。

中二病ナルシストなヤンデレホモ
すごい属性持ちだ……

そんなに芥川が好きだったん？

ホモだったの？

太宰は面白いけど芥川は微妙だな
まあ歯車だけは面白かった
「うおおおおなぜあのホテルには俺のタバコが売ってなかったのだ」
のところで爆笑した

芥川は天才
太宰はメンヘラ

普通の高校生だな

この人痛い人だったのかな
色んな武勇伝あるよね

後世になってあれやこれやといじられるのもたまったもんじゃないなｗ
中二病関連は特に触れられたくない

芥川賞をくれ！と選考員に手紙を送った太宰治ｗ

長電話したあとに手元のメモ帳見ると

ダダイズムな作品が出来上がってるよね(´･ω･`)

今の時代に津島クンがいたらめっちゃ２ちゃんにレスしまくってると確信したｗ

芥川さんは巨根だったんだよね(´･ω･`)

ノート見られてるなんて知ったら恥ずかしさのあまり自殺しちゃうだろうな

>>168
兵役で身体検査されたとき「おっ！デカチンだねぇ」って褒められたらしいな

太宰は人間くさくて好きだ
側にいたら迷惑なタイプだろうがｗ
富岳百景は特にお気に入り
同じ中二病でも、芥川は人間不信臭いとこが苦手だな
距離無しメンヘラの太宰と、暗黒微笑系メンヘラの芥川って感じか

芥川龍之介って縦書きで巧く書いてやろうって闘争心が湧いてくる字なんだよ。

俺も高校時代余白で練習したわ。
しかし太宰も全く同じことやってたとはｗ

高校の先輩にあたるわけだが
太宰は知れば知るほど究極の駄目人間にしか見えないわけで
なぜこれほどまでに評価されるのかわからなかったりする。

生きていれば100歳ちょっとか。
もしたしから、津島君が長寿ならご存命だよね（｀･ω･´）

うわーこれ普通の学生の普通の落書きだ
面白いな

何の意味もなくホモ ホモ ホモ、ウンコ ウンコとか書いちゃったら、死後に研究家たちによって実はスカトロ好きのゲイだったってレッテルを張られるんだろうな

>>174
太宰が生まれた時に１５歳だった木村次郎右衛門さんがまだ存命だしな

芥川、太宰、川端、三島・・・・なんで日本の作家って自殺好きなんだろうね。
そのくせ日本を晒す大江はのうのうと生きてる。

ノートの欄外に太宰作謎の4コマ漫画セッカチピンチャンとか載ってるの？

>>178
日本＝恥　の文化
とか欧米では評価されてたりするじゃん
大江みたいな人らは自分を恥じて反省したりしないんじゃないの？
だから恥を晒して生きていられる

三島のエッセイってなかなか面白い。あんな死に方する人間が書いたとは思えないくらい。

太宰治ってよく見るとイケメンでもなくね？ナルシストすぎだろｗ
ただ身長175cmと当時としてはかなりの長身だったらしい

ああいう陰のあるインテリみたいな感じの人が
ある種の女性の心を捉える事が少なくない。
人間失格とか、そのまんま太宰の私生活だったんだろうな。

芥川、太宰、川端、三島・・・・なんで日本の作家って自殺好きなんだろうね。
そのくせエロ小説家の石原はのうのうと生きてる。

>>184
侍スピリッツ

いや知らんけど

太宰が生涯熱望してもとれなかった芥川賞を、
綿矢りさが２０歳でとりましたｗ

もちろん全員じゃないけど日本人の完成形が自殺だとか
緊張しながら生きるのが好き

中学生の時のノートはやめてあげてー（　つω∩）

>>96
なんの写真なの？

昔の偉人は薬中になったり若くして病んだ末自殺って多くて今よりエキセントリック

>>189
太宰の心中相手の山崎富江の遺体だよ

これはいじめｗｗｗｗｗ

>>167
痛いコテって感じだw
また津島かよｗｗみたいな

　　６月１９日早朝に２人の遺体が発見された時、太宰治の遺体は、数時間後に立派な棺に移され運ばれたが、富栄の
　　遺体は、午過ぎまでムシロをかぶせたまま堤の上におかれ、父晴弘が１人で、変わり果てた娘の前に忘れられた人
　　のように立っていたという。


(；ω；)

>>194
（ＴДＴ）

津島君は実に美男なり

ちゃ・・・芥川

骨董市で戦前の男子学生の理科のノート買ったんだけど
たんぽぽの綿毛吹いてる夢二風の自画像が描いててワロタw
夢二というよりしりあがり寿みたいだった

まさか死んでからこんな恥ずかしい物、公開されるとは思わんかったやろ。

>>198
いやあああ可哀想
けどﾜﾛﾀｗ

啄木のローマ字エロ日記とどっちが恥ずかしいだろ

>>201
啄木……フィストファックしてたのか

マ　ジ　で　これはイジメだとおもう(´・ω・｀)

>>155
お前か、俺が貸した英和辞書のエロワードにマーカーしたのはｗ

今日は中華丼。
丼じゃなくて大きなお皿に盛るけど。
それと頂き物のさつま揚げを炙って生姜醤油。
あとは冷奴でいいかな。
毎日献立を考えるのが大変だ。

デスノートだったら川端康成の名前がぎっしりと書かれていたんだろうな

ゴールデンウィークに弘前行って太宰行きつけだった喫茶店ていうのに寄ったけど、
コーヒーはぬるいし混んでてマスターがイライラしてて雰囲気良くないし最悪だった

津島君にtwitterをやらせてみたかった

「きけ、わだつみの声」冒頭の、
慶応大学の男の子の手紙を思い出した。

縦読み、
という当時最先端の文学の手法で彼女への愛を伝える女々しさ、
というか、
そんな所まで検閲しようとする軍部の間抜けさ、というか。

とりあえず、芥川と太宰を全部読んでおけば
日本文学はだいたい大丈夫だろｗ

芥川賞とりたかったろうな・・・

太宰のファンは人間失格

中二病か
こんな事されたら軽く死ねるｗ

>>194
富栄さんの日記も出版されているのよねえ

>>213
いや、死んでるし

自分で自分を美男とかw
これは恥ずかしいw

>>173
東大生のころの太宰と３年間同居した新聞記者の回想

昭和23年太宰の葬式をすませて長 兄文治が福島に飛島を訪問する。

高等学校から大学に入れ、長いこと面倒を見た。 しかし大学に入ってからは学校には一回も行っ ていない。
心中はする。 新聞には出る。 肩身の 狭い思い出ばかりだ。
しかしれている者は文 学だけ見れば、大変に立派だと思う。
活字だけ みれば、 そう見える。 しかし、 私にはそういう 感じは沸いてこない。
活字以前の太宰で、 女と 心中して歩いた厄介者だ。 文治さんと二人で手 を取り合ってホッとした。

詳しくは「飛島定城　ｐｄｆ」　でググれ

>>45
上から下に徐々に残念になってゆくなw

芥川 はプロレタリア文学全盛になる世の中についていけなくなって自殺した。

元々も華族とかの出だからな。

ホモ説もあるらしいな

ホモは菊池寛や室生犀星じゃないの

ホモで言ったら三島最強だろ
潮騒の例のシーンも、男×男を妄想しながら描いたのかもしれん、。

寺山修司って田代と同じ趣味があって捕まったことがあるよな。

首切られ亡くなった後、三島の肛門調べたら誰かの精液が微粒子レベルで
付着していたんだっけ？

>>224
なんだよ微粒子レベルってｗ

芥川賞の選考委員だった川端康成に宛てた太宰の
手紙を見たことあるけど、賞を獲らせてくれって必死に頼んでたｗ
女と自殺するような不行状は二度としません、賞が獲れたら
生活もできるんでおながいしますみたいな文章だった
選考委員だった川端もこんな手紙もらって苦々しかったろうな

川端も自殺したけどｗ

うんこばっかり描いてた

>>45
メンヘラって顔してるね

東大史上最高点で入試をパスしたと言われる安倍亮のノートを公開してくれねえかなあ

作家って本当に自殺多いよな。
アイデア浮かばずに行き詰まってしまうのかな？

自分の内面を覗きこみすぎるせいだろうな
野沢尚も…

一緒に自殺してくれる別嬪さんに事欠かなかっただけでも太宰は、一人でガス管フェラして死ぬより他になかった川端康成より格上

殺そうとしたのかな？

えっ
これはもしかして隠れゲイだったのか

こんなの×ゲームすぎるだろ
誰にだって人権はあるんだぞ

芥川って書いてるそばにある、なん紙を両側から押して円筒を作ってるみたいな絵ってなんなんだろう？

>>236
変成岩

>>237
いや、その下にある絵だよ
両側から矢印伸ばして、圧力加えてるみたいな絵

>>238
地層

>>198
ワロタ

>>194
これひでえよなあ

>>194
意気投合して二人の世界に入り込んで心中したように見えて、
死後の扱われ方の違いによって、世の中から必要とされていた人間とそうじゃない人間の違いがまるで浮き彫り。
太宰って甘ったれじゃね？

甘ったれじゃなきゃ一人で死んでますがな

>>165
なんかオリンピックに出さして下さいって記者会見開いた松野明美みたい

とんでもない甘ったれか

病んでるなあ(´･ω･｀)

>>1
「芥川」に混じって「茶川」って書いてあってワロタｗ

>>106
ついに男色行為まで暴露されたか

明治・大正頃はお気に入りの後輩・年下の男を
膝上に乗せて可愛がるのがデフォだったらしいが。

たしか徳富蘇峰か盧花もそんなようなことやってたエピソードあったな

>>45
今の黒田勇樹っぽい

>>248
はあ？
子供の頃の話でしょう？
気持ち悪いな

>>194
これはでも、富枝の方が乗り気な心中だったんじゃないの？
ライバルも一杯いたから心中したら勝てる的な
知らんけど

>>248
太宰が１６なら今７１歳の爺さんは当時２，３才だろ
あほか

我々の、無数の間抜けなエロ写真や書き込みも
50年後の東大教授や朝日新聞記者やヴァルター・ベンヤミンに
大笑いされるに違いないよね。

>>198
いいレスだ

まず、日本人が存在してるか疑問だね
少子化が改善されない限り、絶滅するだけだしｗ

>>251
まあ、奥さん子供と暮らす目と鼻の先で不倫してたからね
一応奥には謝ってるものの、文学少女的な優越感と勢いはあっただろうね。
入水してなくても病気であまり先は長くなかったろうし。

中学の夏休み宿題の読書感想文で、全然ヤル気出なかった。
20年以上前で、今みたいな簡単に内容を理解できるツールも無かった。
斜陽のあとがきみたいなものを読んで、適当に感想文書いたら、国語の先生に呼び出された。
全国読書感想文コンクールに出すからもうちょっと推敲してって言われた。

推敲しようにも、読んだあとがきすら覚えてなくて参った。

>>123
コージ苑の太宰はんは可愛かったよな

まさに恥の多い人生

(/ω・＼)ﾁﾗｯ

アーッ！

芥川龍之介はハゲかかってた

>>1

これって、今の時代だとPCとかクラウドの中身だよな・・・・・

PCだと何十年後じゃデータが残ってなさそう。

>>264

助かる。安心したｗ

それ以前に、俺なんてクズだからそんなこと考える必要も無いけど。

>>263
Twitterとかブログの記述だわな、今は死ぬ前に掘り返される事も多いけど。

>>172
私と同じだー！
ほんと芥川龍之介って書いてて気持ちいい字なんだよ

おじさんも芥川龍之介ってチラシの裏に書きまくっちゃうぞー！(｀･ω･´)

走れメロス、潮騒、時をかける少女、は
作者の本性を誤解させる小説四天王ね（ゝω・）ｖ

>>174
童謡『ぞうさん』でおなじみの詩人・まどみちお（103歳で健在）と同い年なんだよね