【芸能】一色紗英の知られざるLA移住生活「迷いはない」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1禿の月φ ★
4月27日発売の雑誌「Numero TOKYO」6月号は「モード サーフ」と題し、
今注目を集めるアメリカ・ロサンゼルスのライフスタイルを特集。
昨年、家族でLAに移住した女優・一色紗英の自宅が公開された。

2002年に実業家と結婚し、1男2女をもうけた一色。現在は旅先での出会いや
カルチャーを反映したファッションブランド「archi(アーキ)」のディレクターをつとめながら、
ビバリーヒルズの高台にある一軒家で自然に囲まれた暮らしを送っている。

天井まである大きな窓が印象的なリビングには、手仕事の温もりのある家具やグリーンが
センスよくディスプレイされている。12歳でデビューし、第一線で活躍していた彼女だが、
東京での生活に執着はなく「家族がいちばん大事で、今の方が満たされているから、迷いはないですね」ときっぱり。

「海があって、大地を感じられて、空が抜けている」という3大要素でLAへの移住を決意したといい
「東京と真逆で、追われている感じもなく、自分と向き合う時間が増えたし、家族と過ごす時間も増えた。
いろいろなことがシンプルになりましたね」と語った。

誌面では一色が手がける「archi」の最新コレクションもお披露目。
世界中を旅し、自然を愛す彼女ならではのクリエイションと
LAの美しいロケーションを堪能できる。(モデルプレス)

ソース:モデルプレス
http://mdpr.jp/review/detail/1239581
画像:知られざるLAライフを公開した一色紗英/「Numero TOKYO」6月号
http://mdpr.jp/photo/images/2013/04/25/w0c-e_1028601.jpg