【文芸】「おれ、大好きになっちゃったです」　司馬遼太郎が池波正太郎へ送った手紙見つかる

司馬遼太郎:池波正太郎への便り１１３通見つかる

　「鬼平犯科帳」「剣客商売」で知られる作家、池波正太郎（１９２３?９０）の東京都品川区
の自宅から作家の司馬遼太郎（２３?９６）らが池波に出した手紙とはがき１１３通が見つかった。
今年は池波生誕９０年。作家からの約６０通について２２日発売の「オール読物」５月号（文芸春秋）で特集される。
同社によると、手紙類は書斎の書棚の裏にある戸棚にしまわれており、長年遺族も気づかなかったという。

　作家からの手紙で一番古いのは、４９年か５０年と推測される恩師の長谷川伸からで、新しいのは８８年の菊池寛賞受賞を祝う手紙類。
直木賞選考時に推してくれた川口松太郎の手紙には、人気作家になる前の池波に「女を書く稽古（けいこ）をしなさい」などと助言があった。
中でも注目されるのは同い年で同時期に相次いで直木賞を受賞した司馬からの６１?６３年の書簡４通。
「おれ、大好きになっちゃったです」「東京へ行ったら、こんど押しかけます」など親しみが伝わる。

　池波正太郎記念文庫指導員の鶴松房治（ふさはる）さんは、
「歴史小説と時代小説と、作品に取り組むスタンスが正反対と思われる池波と司馬が、
昭和３０年代はこんなに親しい交流をしていたとは。徐々に２人とも多忙になり、疎遠になったのでしょう」と話した。【内藤麻里子】

池波正太郎と司馬遼太郎
http://mainichi.jp/graph/2013/04/20/20130420k0000m040133000c/image/001.jpg

毎日新聞　2013年04月20日　07時00分
http://mainichi.jp/feature/news/20130420k0000m040133000c.html

池波正太郎さん宛の手紙 多数見つかる　NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130420/k10014057111000.html

>>1
アッー！

あっーーーーー！！！

＊

　　　　　　　　　　　 　　 　 ,_/）_
　　　　　　　　　　　　　　（∴∴）
　　　　　　　　　　　　r_''''⌒ヽ⌒'''''ヽ
　　　　　　　　　　　（ _　` ﾟ` :.; "ﾟ`　__）　　　
　　　　　　　　　 　r ´ 　　 ,_!.!､　　　｀ヽ 　　　
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　　　　　　　┗━彡ミﾐ彡ﾐ　　 ミ彡ミﾐ彡━┛
　　　　　　　 　ﾐミ彡ﾐ .＼　DB.／ﾐ彡ミﾐミ　
　　　　　　　　彡ミﾐﾐ　　 .＼／　　　.ミﾐ彡
　　　　　　　　ﾐ丿.┃　　 .　●　　　 .┃ヾﾐ
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竜馬がイク！

完全にあの関係だな

仕舞ってあるんだぜ？

文豪ラブ＝BL　の誕生

アッー！

いいゾ〜これ

戸棚の奥をもっと捜せよ
薄い本が出て来るかもしれん

予想通りになっててわろた

松本清張と濃厚ベロチュー
↓

こういうアッー！なネタは最低でも美少年同士でないとキツイわ
禿げ散らかして加齢臭漂うオッサンのアッー！は兵器

池波の本はワンパターンでつまらない

時代小説殆んど読んだことないが、小さい頃必殺好きだったので
原作の梅安読んでみようかと思ってる今日この頃

司馬と池上って両方顔がパグ系だよね

>>12
薄い本までｗｗｗ

>>14
森本誠一が松本清張に有名クラブへ連れて行ってもらった時、
凛々しい顔の森本ばかりモテて、放置されていた松本清張が
死んだ魚みたいな目で黙って酒を飲み続けてたらしい。

偉大なるマンネリは人生の極意

> 「歴史小説と時代小説と、作品に取り組むスタンスが正反対と思われる池波と司馬

梟の城、上方武士道など、初期作品は時代小説寄りだよな
竜馬がゆくが大ヒットしたために、歴史小説側になってしまったけど

でも後期も韃靼疾風録みたいなの書いてるから、物語好きなのは変わってないと思う

おまえらにかかったらなんでもかんでもホモだな

>>20
誰だ　森村誠一なら知ってるが

>>20
森村誠一？
プロのホステスが顔の美醜で差別はしないと思うけど、
森村誠一の馴染みのクラブということなら、常連さんを贔屓するのは当然だと思う・・・

あ、ごめん
逆か
松本清張の馴染みの店に森村誠一を連れて行ったのに、
森村誠一の方がモテたのかw
これは拗ねてもいいな、唇オバケ

坂の上のぐも"っ!!

アッー

ショタの語源であった

池波作品、結構ホモネタあるよな・・・

>>20
森村誠一今でもカッコイイ爺だもんな
そりゃモテたろうな
その割に作品は社会への怨嗟が凄いのは何でだろ

うん、いいと思います

作家もこんな文章書くのか
感情が先走っちゃったのか

一度くらいなら男もアリかなって思ってる

>>31
ブラック企業で精神やられちゃったんだろう

くさそう

これは流行ると思っちゃったです。

　　　　　..,,iii,,,　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil　　 .iiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　.lllllllllllllllllllll
　　　 .,,iilllll!!ﾞ゛　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!!ﾞ　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll　 iiiiii　　 ´ﾞ_,liilllll!!ﾞﾞ
　 .,,iillllll!!ﾞ’　　._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii． .,,,,iiiillllliiii,,,lllll!　,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
　 !llllllii,,、　　　lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!ﾞ!!!!!!lllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ’
　　.ﾞﾞ!!llllllii,,_　　　 .llllllﾞ゛　　 　 llllll,,,illll!ﾞ._,,iillll!ﾞ″　　lllllll,＿___,,,
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　　　　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!ﾞ￣￣llllll′￣￣￣￣￣　ﾞllllli､.lllllli .llllll ,,iilllll!!’　　.,illlllﾞ
　　　　 　 　 　 　 　 !!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞlllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!ﾞ’　　 .,illlllﾞ　　　　　　　　　　　ﾞ!ﾞﾞ’.￣.,llllllﾞ .ﾞ!!!ﾞ゛　　 .,illlll!ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　,lllllll　 　 　 　 　 _,iilllll!ﾞ゛　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　 .__,,iiilllll!′　　 ._,,,iiilllll!ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　,,iiillllll!ﾞ　　　　　iiiiiillllllll!!ﾞ゛　　.!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ　 .ﾞ!lllll!!!ﾞﾞ　　　 '!llllllll!!!ﾞ’
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!ﾞﾞ゛　　　　　　ﾞﾞ!ﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ”゛

イケナミィ・・・

このカップリングの発想はなかった

有名人だから、故人だからと人の手紙を晒して当然みたいなのもなんだかな

>>22
もっとフィクション臭をだしておかないから、史実と虚実の皮膜が入り交じった話を
そのまま盲信してしまう人らが増えちゃったんだな

アアアッアアアアアア！

そんな昔から2ちゃんがあったんだっていうような文集

どっちが受け？

竜馬がイク
袋の皺
巧妙な筋
カリ盗り物語
飛ぶが如く
萌えよ便
栗の花の沖
風神の菊門
男狩り以蔵

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

松本清張と司馬遼太郎は険悪ではないが、ウマがあわなかった。
松本と池波はどうだったかな。

>>47
このスレだと三島に見えてくるな

うほっ
やらないか

どういう流れで「おれ、大好きになっちゃったです」に繋がるのか尻たいな

司馬遼太郎と池波正太郎が大好き
本当、おもしろいからお勧めだよ

ホモったか

>>41 古本屋に横流ししている人多いからOK。

>>49
美智子さまの伸長がもう少し低かったら・・・、と思うと胸熱

海音寺潮五郎も交えた三角関係

>>41
ミイラだからって死体を展示するな、っていう輩と同じ思想

文豪がタラちゃんみたいな感じでいいのか

>>57
人権も消費期限があるんだな

｢〜っちゃったです｣で可愛さアピールしてるな

あのさぁぁ！あくホリデイ（憤怒）

＞「東京へ行ったら、こんど押しかけます」

こっちもなんとかスレタイにねじ込んで欲しかったな

日本三大太郎

池波正太郎
司馬遼太郎
山田風太郎

SB「うちさぁ、原稿用紙あるんだけど…書いてかない？」

IKNM「あ〜いいっすね」

日本語でおｋ

☆２ｃｈ利用者の会からのお願い

下記に該当する方のご入場はご遠慮くださいませ。

○薬物、過度なアルコール等で心神喪失状態の方

○刺青、タトゥーを入れている方

○韓国人、朝鮮人、中国人、等の反日差別主義的な方

　　　　　　＿＿＿
　　　　 ／∧＿∧ ＼
　　　./ 　<ヽ｀∀´>､ ｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/
　　 ＼ `[鮮人禁止]' ／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜


ご協力をお願いします。

やっぱり大木凡人は白髪にしてほしいなあ

>>20
たしかまだホテルマンだったとき梶山季之の原稿を盗み見て作家修行したとかなんとか
こいつらふたりとも作家らしいというか人間のクズっていうか凄い悪意のかたまり
だから作品が面白いんだけど

>>59
死者は権利を有しないよ

>>63
純"太郎"が一人もいない．．．
岡本太郎
みなもと太郎
ハム太郎

はいはいアッー！アッー！

アッー！

>>56
海音寺先生は司馬先生には自分の後継者のように
接してたけど、池波先生は認めてなかったんだっけ？

司馬はショタコンだったのか

普段時代小説は読まないが友達に勧められて燃えよ剣は読んだことがある。新撰組（特に土方歳三）に興味があるなら一度読んでみるといいよ。

ｱｯ！

>>75
"好きなら" ならともかく、"興味があるなら" ってとこに陥穽が．．．

>>75
司馬小説内容の半分は事実とは違うからな
司馬小説を事実と勘違いしてる奴を多々見るけど

池波のあれがうまいだのって貧乏臭い飯の食い方なんとかならんのかな

はいはいアーアー

今年のGWは鬼平犯科帳3，4冊持って温泉にでも行くかな
ひとりで

>>78
エンターテイメント時代劇として読んだほうがいいね

キュンとするなあ

多田野作十郎

司馬で面白いのは
ニワカ
だけ

歴史を司馬の価値観で切り取ってるから「小説」なんだよ
いちいち文句つける奴って多分池沼なんだろうなぁ
池沼正太郎

「真田太平記」のおもしろさは異常
学生の頃のめり込むように読んだわ

池波正太郎は食い物の表現が旨そうなんだよ

IKNM

　
おれ、大好きになっちゃったです
　

中学生くらいの時に大好きだったな。

┌（┌ ＾o＾）┐

>>30
江戸時代男色は大流行だった。
池波作品は当時の風俗に忠実だからね

>>80

> ひとりで

（´；ω；`）

.
日本人が韓国船に殺されてもTVが伝えないのはなぜ？
http://www.youtube.com/watch?v=CxIGOhFT4g8
.
「在日医師こそ日本人をこらしめられるエリート」
「日本人の患者を血祭りに上げませんか？」(近畿では約１０％の医師が在日？)
http://ameblo.jp/usausa2000/entry-10713205958.html

フジテレビは、ソフトバンクが筆頭株主になってから激変した
http://nettaro-note.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-7fbf.html

>>84
人々の跫音とか面白いぞ
読んでみ

予想通りの展開で安心した

アーッ！

>>95
わかった

丁度幕末遊撃隊を読んでるところだった伊庭先生かっこいいっすね

司馬に文句つけるなって言ってる奴はバカ？
整合性のない話をまにうけて歴史家だのなんだのと祭り上げたお前らの罪は重い
司馬自身もいい気になって実は重要な細かい相関を修正することなく他界
司馬の話なんざほころびだらけの豆知識にしか過ぎんよ

私、大好きになってしまいました

ではなく

おれ、大好きになっちゃったです

なところに何とも言えない生々しさを感じる

自分、大好きになっちゃったッス

なら完璧だった

アッー？

歴史”小説”なんだから史実と違うところが出てくるのも、
通説と異なった展開があるのも当然だろw
主観の全く混じってない歴史書（というのがあるのなら）でも読んでろよwカスw

>>9
ワロタw

司馬への批判って、要は歴史小説への批判とほぼイコールなんだよな
一番売れてる歴史小説家だから司馬を叩いてるだけ

もう頭のレベルが低すぎて相手する気も置きねえw

ホロンがそれぞれのファンの対立煽りをしようと思ったら著者同士が仲良しで分断失敗

司馬遼太郎の作品では「義経」が一番ホモ臭い？

食道楽の池波正太郎に引っ付くのが美味しい生き方

「おれ、大好きになっちゃったです」

えー、やだー！
ばかっぽーい！！

司馬遼太郎ってよく聞くけど読んだことない。
きっと、こいつ原作のドラマはどこかで見たんことあるんだろうな
元々小説読まないがオッサン、オバサンが大好きってイメージと
こいつの嘘が実話として語られてるって批判されてるイメージしかない。

司馬批判も池波たたきもいいけどさ、
叩くんなら発表されてすぐに叩かなきゃ。
本人没後に叩きはじめるやつはクズ

「おれ、大好きになっちゃったです」
「東京へ行ったら、こんど押しかけます」

>>105
ニルヴァーナやワンピース叩くみたいなもんか
小説読まないから分からない。

蕎麦と寿司が喰いたくなるな

>>109
照れながら冗談交じりぽい感じでいいじゃん

司馬好きは頭空っぽ自分で考えることのできないのジジイと決まってるからな
まあ、仕方ないわ

池波についてのエッセイで「正ちゃん」って呼んでた

俺、好きになっちゃったです（迫真）

映画化してほしい。
堤と上川で。

竜馬がイグッ!

司馬アッー！

>>78
誰が言ったのか忘れたけど、司馬作品はあくまで「歴史小説」であって「歴史書」ではない、司馬遼太郎本人も「歴史小説家」であって「歴史家」ではない

そこのとこを勘違いした人が「司馬史観によるとー」って言っちゃうんだろうね

>>9
どんな分野だｗ

>>122
勘違いしてるのは大半が司馬叩きの方だけどなw

文学系と体育系って、ホモっぽいよね

つまりショタコンということか

司馬は食に一切興味が無い、どこいってもカレーかうどんしか食わない、
ゆえに小説内での食事シーンは不味そう

池波はグルメで美食、あらゆるものを食いまくってる、
ゆえに小説内での食事シーンが無駄に美味そう

↑
むかーしこれを分析してたサイトがあって
笑った記憶があるわ

いわゆる司馬視姦というやつか。

>>125
何系だったらホモっぽくないんだよ

将来は、今の小説家や政治家が女に送った顔文字だらけのメールや赤ちゃん言葉のメール
とかが、古い携帯のメモリから見つかったりするのかな

>>6

ワロタ

>>7
そして前髪の惣三郎を執筆する

俺藤堂x永倉書くから

>>127
いっつもカツ丼な蛭子の漫画も、食事は美味そうじゃないな

>>129
宝塚とか

>>127
作家はあらゆるものを知ってないと、文章に無知がにじみでるんだな。たとえクイものであっても

文壇ゲイ

久本雅美ならタモリとのほうが良さそう、、とは思う。

真田太平記と人斬り半次郎くらいしか読んでないが池波作品で他におすすめないかね？

>>6
坂の上のホモ

・司馬原作
国盗り
花神
関ヶ原
功名
坂の上

・池波原作
真田太平記
鬼平犯科帳
剣客商売
仕掛人

・海音寺原作
天と地と
風と雲と虹と

どれもよかったな
このお三方の原作のどれをやれば今糞みそにつまらん大河も少しはまたマシになるんじゃ

>>130
将来、SJISが分からなくて、大論文が出るんだな。

>>140
国取りの序文がカッコよすぎる

歴史小説と時代小説って違うものだったのか

ホモォ・・・

生前、司馬先生がミナミのマンションに仮住まいしてた頃。
毎日夜中に大柄な男が帰って来るのを見てて、
怪しい奴だな、何者なんだって思ってたらしいんですね。
後々に成って分かったのが、
その人物こそ南海ホークスの野村克也だったんですね。
歴史には詳しかった先生も野球には全く無頓着だったそうですよ。

>>140
そこに挙げられてる3人の作品のうち、関ヶ原以外は全部、大河やTVドラマ化されてるじゃん

池波正太郎より、司馬遼太郎の方が遥かに面白いじゃん。
俺の中では、池波の方が司馬遼に土下座しないといけないレベル。
司馬遼が死んだときは衝撃だったな。

>>135
司馬が無知ってより、とにかく興味が無いので
食を作品に活かすことはほぼなかった、
史料から何食ってたかを一応拾い上げ、作品内で
食ったものを列記しただけ。

ただ、そんな男が「この国のかたち」とかいって
エッセイ書いてたのはさすがに笑えるけどな

案の定なスレの流れ

遼太郎と．．．．．．正太郎ゎ．．．．．．ズッ友だょ！！

おれ、大好きになっちゃったです

昼間は歴史小説を

夜はあなたを思って

最近は一日中かいてばかりです

東京へ行ったら、こんど押しかけます

>>145
「こんな昼間に働きもせずに」って思ったらしいね
でも司馬さんのこと知らないご近所さんも司馬さんに対して同じようなこと思ってたんだろうなw

>>143
そりゃ厳密な区別は無理だけど、

歴史小説：歴史上の人物や史実に基づいて作者が創作した小説
時代小説：話の舞台は過去の時代だが、登場人物やエピソードからして創作

だいたいこんな感じじゃないかね

返信が見つかっていないのであれば、一方通行のストーカーだったんだろ

>>148
北方謙三とか、料理に何行費やすんだよ！って感じだよなw

坂ノ上のングモッ!!!

昔から思ってたんだけど
大好きになっちゃった＋です
っておかしな日本語だよね
I love am you みたいな

>>153
なるほど、わかりやすくありがとう

司馬史観(笑)

花慶から遡って読んだ一夢庵は面白かったなー
これと、さいとう先生の鬼平から時代小説にハマった
ゆえに（マンガ化を知らないので）司馬ものはほとんど読んでないｗ

読んだの昔過ぎてどっちが書いたか忘れたけど
新撰組の近藤が主役のと、永倉が主役のやつ面白かった

ちょっとショックｗ

>>145
ミナミっつか、長堀のマンモスアパートだろ。
当時の写真は、長髪刈り上げで割とお洒落ボーイズなんだよな。

晩年なんであんな大木凡人のパチモンみたいになっちゃったのか、
悔やまれる。

サカる上のホモ

>>160
一夢庵の慶次は乱暴すぎるよな
イライラしてたって理由で向こうから歩いてきた坊さんを殴り倒したりw

┌（┌ ＾o＾）┐参上！

>>155
料理ならまだ許せるが、情景描写が異常に長い奴ってなんだろうな。
主人公がちょっと立ち寄っただけの喫茶店の描写が異常に長くて、そこに
これまでのエピソードの復習や本筋に関係ない主人公の回想が加わると、
悪夢的なつまらなさで睡眠薬飲んだみたいに眠くなる。ベテランになるほど
描写に酔って（又は立場の弱い編集者が「つまんねぇから切れ」と言えなくて）
邪魔な描写が増える。で、本が異様に分厚いわりにアイデアは貧弱で
プロットは旧作の使い回し。

司馬死姦

>>165
しかもバツイチ子持ちで不倫NTR…
あ、NTR属性って、利家の方を指すのかｗ

>>160
一夢庵は司馬でも池波でもないぞ。隆さんやで。

>>155
ダシもクソも無さそうな、確実にクッソ不味い汁ものなのに
満漢全席ばりに美味そうに食わせる池波の完全な後継者

水滸伝とかアホみたいに美味そうに食いまくりだしな

作家はホモが多い

>>6

隆慶一郎ね、知ってるよ、うん
キオスクとかでエロい表紙の本を以前良く売ってたよね

>>161
新撰組血風録？
その中の一篇を大島渚がホモ映画にしてたな

松本清張、司馬遼太郎、池波正太郎…国民の誰もが親しんだ巨大な作家たちが
昔は居たのだが今は居ないね。この前村上春樹の新作に行列が出来たニュースが
あったが、松本・司馬にヒケを取らない大ベストセラー作家のはずなのに、
巷の話題にはならんw　どういう人達が読む作家なのかな？

司馬みたいな文豪の口語の手紙ってなんか萌えるね
セルジオにも送って欲しい

ほほえましいニュースと思ったら
ホモネタばかりでワロタｗ

>>174
それは峰隆一郎だろｗ

>>179
宇能鴻一郎かもよｗ

>>165
"傾き者"(チンピラ)だからしょうがない

薄い本が出るな

すごい興奮した
これが萌えか

脳をフル回転で酷使するとヒトはおかしくなるんだなｗ

おう、止めて差し上ゲロゲロ

意図的に東京弁使ってるな
一種のギャグ

そういえば新撰組の短編でホモ書いてたな

白い大木凡人

燃えよ剣に美少年剣士のＢＬがあった
興味のある人はぜひ

>>178
スレタイだけでわかると思うが

送るほうも送るほう
手紙をとって置くほうもとって置くほう

いま司馬遼太郎みたいに国民の教師的な立場の作家は誰だろう。
小説書いてないけど池上彰なんだろうか。

池波さんってジャズ聴きながら
時代小説書いてたって聞いた
粋な人だったんだろうね

やだホモホモしい

藤沢周平「俺も仲間に入れてくれよ〜」

>>195
勃起しそうにない

司馬さんがこんなかわいいこと書いてるとはな

池波さんに関しては梅安が未完なのが非常に残念。
ある程度終わりの気配が漂う中で亡くなられてしまった。

「下痢の安倍は政治家やめろ！www」と
安倍総理を平気で嘲笑し侮辱し倒した
出演者が在日朝鮮人だらけの
大阪ローカル番組、ちちんぷいぷい

問題部分の番組動画
//touch.dailymotion.com/video/xu08so_yyyyyyyyyy-yyyyyyy-yyyy-yy_news%0A

>>189
間違えた死にたい
血風録だった

>>197
司馬さんは可愛いしお茶目

壊れるなあ

>>192
亡き丸谷才一が司馬遼太郎のことを「一国の文明を指導する大作家」と評していたな。
今はもうそんな存在はいない。

司馬は抜群に小説もうまいけど、紀行とか随筆も凄いんだよな。
うまくもない食い物を褒めているだけの池波とは格が違う。

>>198
鬼平も剣客も、完結してるわけではないけど、
梅安は未完というか絶筆だからなぁ…

しかし、さいとう先生はいつまで続けるつもりなのかｗ

ムネリンとイチローみたい

してい、

燃えよ剣（意味深）

梅安読むと腹が減るw

藤沢周平ポッン

>>195
いいね、いいね

>>171
水滸伝、そんなに食べ物の種類豊富だったっけ
読み返してみないと分からないけど
なんかいっつも饅頭食ってる記憶しかないな

戸棚の奥に隠してたとはガチだな

>>200
御法度の原作だよね
松田龍平が美少年やってたヤツ

司馬はホモの描写がうまい。ガチ

坂の上のホモ

関ヶ原ッー！

　　　　　　..:::::::::::::::::::::..　　　　　　　:.:.:::::::.:.:.::::
　　　　　　 .:.::::::::::::.::: : :　　　　　　.:.:.:.::::::::::::
　　　　　　　　::::: :　　　　　　　　　　::::::::::::
　　　　　　　　　:: :
　　　　　　　　　　__　　　　　　　　＜()ゝ　.()
　　　　 　 　　 ,,ノ　`ヽ､ 　　　　　　| . |　 |! ||
　　　　　　 ／`　ヾ　　 `ー-ｰ､　　 |Y|　　lﾄ|'
　_,､-=--'"　,　,　　ヾ　 ー　ヾ `‐,、||||,,, -'"￣`ヽ
'~,､-'~　　　ノ'　　　　ヽ　　　　　 ｒ~￣ｿ　|　　ﾘ;;;;;
'　　、,-"'　　　.　　 丶ヾ　　＿,イ　 ､ ヾ　　／`;;;;;;
　　　　,.ｰ　　　　:　　　　　/ ::|　;; /;;　:::）
　　　　　　　　　　　　　 ｒ"　:::|　 /;;／
　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ　l"　;;;l
　　　　　　　　　　　　　ヽ, ` /　 ;;;;
　　　　　　　　　　　　　　ヽ, ヽ
おれ、大好きになっちゃったです！！
　───最高さ！！

衆道こそ真実の愛

司馬遼太郎はユダヤの手先

かつてユダヤの手先だった人間を偉人に仕立て上げるために使われたスポークスマン

ユダヤの手先筆頭の坂本竜馬を偉人に仕立て上げ、

明智光秀や伊藤博文、坂之上の雲の、秋山真之のようなユダヤの手先を

心証良く書いている。

司馬遼太郎は作家になってすぐになぞのスポンサーがついて

デビュー作から大金をもらっている。ユダヤがバックアップした証拠

>>205
いかさま

>>217
対価(子供)がないからな

このスレ801板に持ってったら恐ろしいことになるんだろうな

ウホッ

>>138
その男、恩田木エ、雲霧仁左衛門、獅子、戦国幻想曲

>>213
本人はホモ嫌いなのにな
前髪の惣三郎とか神がかってた
映画だとカスになってたが

>>138
『幕末遊撃隊』

平均サイズの文庫１冊分なので長さも手頃。

禿散らかしたおっさん同士の濃厚なベロチュー

>>224
同族嫌悪じゃないすかねぇ

>>1
> 直木賞選考時に推してくれた川口松太郎の手紙には、
> 人気作家になる前の池波に「女を書く稽古（けいこ）をしなさい」などと助言があった。

自分が専務やってる映画会社製作の映画の脚本家が書いた脚本を元に
ノベライズしておいて、原作をクレジットする川口松太郎が、
こんな偉そうなことを言っているんだな。驚いた。

横溝にも衆道は出て来るのに、映画やドラマで尽くカットされているのは
原作レイプだと思う

そして阿部さんが生まれたのか

>>138
エッセイもいいですよ。『男の作法』も読んでおくといろいろはかどります。

現代に合わせて翻案は普通にあること。映画やドラマがなかった時代から、
タイプの違う創作に翻案される時に、古典が大きく変わって受け継がれることが多い。

アッー！アッー！アッー！アッー！イグッ！

「おれ、大好きになっちゃったです」

何このカワイコちゃんアピール

>>1
完全に入ってるよね？

まあヲタっぽいからなあ

夜の国盗り物語

>>227
そんな思いつきで書き込んで欲しくないわ
司馬は左翼的な題材だと文才が落ちるし
嫌いなものを書くときの方が筆の走りが良いのよ

ラブレターとかファンレターの類いは出すもんじゃないなw
特に深夜書いた手紙は。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1902X_Z10C13A4CR8000/
＞ 「御作やっぱりほうぼうで好評ですぜ」と、池波さんとその作品への好意を率直に表明している。

なんかオタクっぽいー

)*(

功名が裏筋

司馬遼太郎と池波正太郎のことは、2chといえどもファンが多い作家。
おいそれと適当な事を書いたら、詳しい人が必ず反論してくるだろう。

自分は東大阪市の司馬遼太郎の記念館に一度だけ行ったけど、
また作品を読み返したくなったし、司馬遼グッズ（原稿用紙など）を
買ってしまったよ。

>>223 225 231
サンクス！ブコフ行ってくる　

司馬史観司馬史観っていうけど
最大のウソはなんなんだぜ？

時代劇読まないから混同してたわ
別人なんだな

二人をモデルに高村薫に話書いてもらおう

「書斎の裏にある戸棚」ってのはようするに隠してたんだな
見られたくないものを隠してあったんだろう
お前らがエロ本を家族に見られないように隠してるのと同じだ
てことは、やっぱり人に知られるのを憚られるような関係だったのかな

これはガチやろな
そうじゃなかったら速攻焼却処分するだろうし
本物ですわ

>>6で終わってた

>>245
坂本龍馬にはたてがみのような毛が首から背中にかけてあったというもの。

司馬遼太郎先生存命のうちにパクった作家がいて「あれは私の創作なのだが」と
先生は言ったとか。

というか現代人の坂本龍馬像と土方歳三像のかなりの割合を司馬先生が支えている
のではなかろうか。

アッー！
？

>>123
太宰「芥川サン芥川サン芥川サン芥川サン」

自宅改築ってことは、池波先生の奥様はまだまだお元気そうですな。

>>245
自虐史観・・・・戦前の日本は全部暗黒
司馬史観・・・・昭和の一時期はちょっと酷かったけど、明治維新以降の日本は凄かったんだお


その司馬史観に異常に否定的なのは、当然左巻きの人が多い
佐高信とか
一部、戦争中の日本を美化する目的から司馬史観を否定する動きもあるけど、
こっちは少数派かな

うほお？？？

文ゲイじゃねーか

池波ッ…！

司馬史観なんて、普通の人は「そういう考えもあるよね」くらいに受け取る
明治の日本を肯定的に書いてくれるのは日本人として嬉しくもあるし

この「1つの考え方」すら許せないなのはサヨクな人
自由主義史観以降は右寄りな人からもポチポチと批判が来てるけど、
これは「昭和を悪くいいすぎ」ってところ
でも司馬は昭和を小説で書いたことはないんだから、
右寄りな人からの司馬批判は当然ながら少なめ

>>253

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サオの上のホモ

閑話休だアッー！い

鬼平犯科ーッ帳

>>192
現東京都知事

一緒に旅行したい…司馬、池波に「ラブレター」
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130420-OYT1T00346.htm

　同年生まれで直木賞受賞時期も近く家族ぐるみで親交のあった司馬からの６１年のはがきでは、
「サラリーマン根性で小説をかいていたら、オモロイ小説はデキン」と新聞社を退社し専業作家となった心境をざっくばらんに告白。
同年の別のはがきでは、「いっぺん池波さん一緒に旅行したいです。池波さんからにじみでているあのいい味にひたりたい」と
ラブレターのような親愛の情を記している。

折口信夫アニキオッスオッス

>>251
有名なのは沖田総司じゃないかな。

今あるステレオタイプな沖田像はほぼ司馬遼太郎の創作で、他人の作品に出てくる
沖田を見て、「ああいう沖田総司は僕が作ったんだ」と言っていた。

一応歴史上の人物を「作る」なよとは思うが。

>>253
三島「太宰さんは嫌いです」
太宰「」

汚い文ゲイ作家だなあ

アッー！！！！！！！！！！！！

>>245
ウソっていうか
司馬史観つうか司馬遼太郎ってペンネームの元になった司馬遷もなんだけど
歴史人物の値打ち操作っていうか筆誅って考えが根底にある
近代に入ってから森鴎外「歴史其儘と歴史離れ」とか大岡昇平の歴史文学論とかはあったんだけど
通俗歴史好きのオヤジどもがそういうの無視して持ち上げた
明治大正は良くて昭和は暗黒っていう馬鹿馬鹿しい二元論は
戦後民主主義（自民左派をはじめ旧社会党やミンス鳩菅に至るまで）にもマッチして大勢になった

今の司馬批判の主力は右翼層でしょ
乃木希典擁護を筆頭に大正〜昭和史を肯定する人から叩かれる
後は小説という本来ならばフィクションが許される分野にも関わらず
一字一句が事実と正しいかチェックして間違いを見つけたら烈火の如く怒る人

>>272
左だろw
昭和に対して否定的だったといっても、あくまで余話とかエッセイで書いたレベル
真正面から昭和を作品に仕上げたことなんてない

明治維新からの日本を肯定的に書いてることにサヨクな人は我慢ならないんだよ

>>273
エッセイや余話だって司馬の主要作品と言っていいくらい充実してるじゃん
何より司馬と言えば余談と断って論評や解説が挿入される文体でしょ
それら余談の総和が戦中日本に対する批判的史観であって
そこを様々な角度から叩かれてるってのが少なくとも今日の司馬批判だよ

司馬さんが池波さんに言及している文はエッセイ集にもあるよ。
「池波さんの顔は塩味の利いた『むかし顔』。日本人の顔
はああでなくっちゃ」とか。
あと池波さんが死んだときの文では昭和30年代には互いの家にも
行き来していたことなど思い出がつづられている。
とってもいい文だよ。文春文庫の「以下無用のことながら」だったか
に入っているはず。

>>274
自由主義史観の藤岡信勝なんて元はといえば司馬遼太郎の影響を受けてああなったようなもんじゃん
彼らは明治以降の日本を肯定的に描くことに関しては司馬に賛同してる
昭和についての捉え方は考えが違うにせよ、表立っての批判はしない
跳ねっ返りがいたとしても、なんていうか、子供が親に逆らってる感じ

>>22
オリキャラメインの司馬の時代小説は正直あんまり面白くない
もっとお涙頂戴なノリを推していかないと
その点は藤沢最強

>>42
小説を盲信ったって、いつのまにか綱吉＝優秀な政治家になっちゃってるわけで、じゃあそれまでの歴史書はなんだったんだっていう
歴史書ですらころころ変わるのに、作家がついていけるわけがない

>>276
そんなピンポイントの個人、団体の事例を出して司馬批判派の全容とするのは無理ありすぎだろ
もし仮に司馬に対する批判のアンケート調査でもやれば
ほぼ間違いなく１位は乃木希典の件になると思うよ
そしてその箇所は事実の正誤以上に右翼的なイデオロギーを以ってなされるだろう

>>265
わお！

はいはいホモスレホモスレ

>>278
ピンポイントもクソも、司馬批判の急先鋒は佐高信だぞ
誰か佐高以上に司馬批判に熱心な右寄りの人っているか？

>>267
歴史上の人物を作っちゃうのは歴史家も一緒じゃない？
辻善之助が松平定信とその一派の残した文献を鵜呑みにして、「悪人政治家・田沼意次」を作っちゃった
作家はまだ小説として発表してるからいいようなものの、あっちは正式に「歴史」として広めちゃって、それがそのまま教科書に掲載されてたわけだから

>>281
そんなの知らんよ
俺が司馬批判と遭遇するときは間違いなく上述の事柄にカテゴライズされるんだが
お前にそうした経験が無いというならもう無用の話だな

>>224
アメリカンビューティーの元軍人タイプ？

昔ここが変だよ日本人でゲイが「ゾマホンてゲイなんじゃない？
自分がゲイって認めたくなくてゲイを憎悪する人っているのよね」とか言ってたし

>>284
意味がまったく分からんが
司馬の文章をそれなりに読んだ身としては
司馬としてはなるべくゲイに対して配慮しつつも
根底にある蔑視、嫌悪の臭いが漏れだしてる感じかな

>>284
たとえゲイが嫌いでも、衆道や稚児ってものが現実に存在した以上
書かざるを得ないってだけじゃないか？
嫌いだからって抹消するわけにもいかんしな。

>>283
左の総本山”岩波”による司馬批判本
http://www.amazon.co.jp/dp/4000033670
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/s_suzuki/book_kingendai.html

佐高信が司馬をこき下ろして藤沢周平を持ち上げた本
http://www.amazon.co.jp/dp/4334781543


自由主義史観の藤岡信勝は司馬の影響下
今の右寄りの連中は自由主義史観以降の人たちだろ
司馬は言ってみれば師匠の師匠みたいなもんだよ

ええな

>>282
司馬の歴史注釈は言ってみれば男塾の「民明書房」なわけ
それを戦後民主主義のムードでマジにとっちゃうオヤジ連中がウヨサヨ問わずたくさんいて
床屋政談くらいならそれでもいいが国会あたりでも話題になるその風潮
それが問題

藤沢さんとか吉村さんが好きな人って必要以上に
司馬さんを敵視するよな。
っていうか藤沢さんや吉村さんを讃えるために
司馬さんをけなす傾向っていうか。
比較対象けなさなくてもご本尊を讃えるだけで
充分と思うんだがね。

まあ吉村さんはエッセイなんかで司馬作品への
嫌悪感をすげえむき出しにしてるよね。
名前こそ出していないが完全に司馬批判って
文章を何回か目にした。
自分が既に完成されてんだから他者批判しなくても、
と思ったな

押し掛けホモ男がきたら迷惑だな

>>46
そのものずばり

「尻喰らえ孫市」


アッーー！！

>>287
俺の言ってる司馬批判とは
そんなに明瞭かつミクロに顕在化してるものじゃなくて
社会の隅々で発生して時に遭遇する事象の事を指すんだよ

ウヨさんサイドが日和見糞野郎、サヨさんサイドが国粋主義野郎と
イデオロギーかぶれがギャーギャーとうるせえから
とうとう昭和史ほとんど手を付けずに死んだんだろ（笑）

しばらく犬好きと読んでいた

それはあるね
あくまで小説ととらえなきゃいけない物を本当の歴史みたいにとらえて論じる年代は困るわ

名ばかり「日本文学」って　気づいていたから・・
そこに　日本人はいなかったって　もう知っちゃったから・・いいもん

近代文学者BLとい聞いて
ハムスター板から来ました

> そんなに明瞭かつミクロに顕在化してるものじゃなくて
> 社会の隅々で発生して時に遭遇する事象の事を指すんだよ

(´・ω・`)知らんがな
時間の無駄した

愛煙家の池波正太郎はグルメって言われて
東京のうまい蕎麦屋紹介する本も出してたけど

そもそも喫煙者って正常な味覚を持っているの？

腐女子はこんな日本を代表する文豪でも受け攻めがどうのこうの言って，オカズにするの？
最低だな
死ねばいいのに

>>268
太宰「そんなこと言いながら、本当は好きなんだろ」
三島「な、何を言うんですか！僕は本当にあなたのことが・・・」
太宰「平岡くん、といったな。口ではなんと言っても、身体は正直だよ」
三島「・・・な」
太宰「君の言うとおり、聖セバスチャンは矢で射抜かれるのだよ」
三島「アッーーーー！！」

>>299
理数系の先端学問であるなら
何が批判の急先鋒でさる団体が批判してる事だと詳細に言えもしようが
国民的作家として知られる人物に対する批判を
どこぞの誰それがやっている事だとかで認識しているお前の頭に問題があるんだが
なかなか理解してくれないようで困ったもんだな

一緒に遺構の発掘現場に取材に行って
「汚い穴だなあ」

歴史小説と時代小説てなんだよ

違いを教えてくれよ

>>259
逆逆

司馬史感を押し付けるばかが迷惑かけてる

歴史小説→実在の人物がメイン
時代小説→架空の人物がメイン
じゃね

>>302
あのさあ・・・

>>306
お前みたいな馬鹿が迷惑かけてるよw

>>305
歴史小説は歴史上の事実をもとにした小説
時代小説は過去を舞台にした小説

どっちもフィクション
よって歴史小説には主観が入っていて当然だし、フィクション部分があるのも当然

ただ、歴史小説には記録文学一派というのがいて、
その人たちはフィクションも許せないし、主観すら許せない

>>305
時代小説はチャンバラ。歴史小説はもっと幅が広い。

司馬史観つーけどそれまでマルクス史観を日本の歴史にそのまんま適用するようなトンデモ歴史学が学界マスコミ含めて主流だったわけでさ
それに対するカウンターとして司馬史観があるってのが分かってないと司馬の果たした役割ってのが理解できない
今ならある程度フェアになってるから司馬史観ｗとか言えるけど文学からの当時の教条左翼歴史主義への草の根反逆だってことを押さえておかないと

司馬 今タクシーでそちらに向かってます
司馬 池波さんの家が見えてきました
司馬 今、家の前です
司馬 留守ですか？
司馬 居るのはわかってますよ
司馬 何で開けてくれないんですか！？
豊子 助けて
司馬 開けて開けて開けて開けて開けて開けて

>>307
時代劇では実在の人間も扱うぞ。

その後、2人で一本饂飩を食べに行った

>>309
典型的だなぁWWW

>「おれ、大好きになっちゃったです」
これを帯に書いて売れば腐に売れそうだなー

>>314
劇の話してたの？

文学作家はホモ多いねんで

>>282
歴史は物語だから。ヒストリーはイーストワールで、まんま物語の意味だ。

>>318
時代小説を映画やドラマにしたのが時代劇じゃん

>>319
中上健次もああ見えて実は…。

手紙をしまってあるんだぜ

>>321
歴史小説をドラマにしたのはなんて呼ぶの？

>>312
ナイス説明。そこだよな。
左翼自虐史観が主流なのに乃木は神聖化するような左右両極端
なアブノーマルな状況の中で、そのどちらへにも異議申し立てをした、
っていう部分を押さえないとね。
当時の世相を全く度外視しての批判はどうかと思う。

>>324
メロドラマ

一流(のホモ)は一流(のホモ)を知る、はっきりわかんだね

戸棚の奥に隠していたなんて怪しいな

アッー！でいいの？これ

これしばらく流行るな
うっぜｗ

>>100

エンターテイメント小説に整合性がどうとか言ってるおまえの方がバカ。
三国志演義が史実と違うと指摘して、俺様スゲーとか言ってる並の低脳。

ゲイだったことが発覚するより
小説内でねねにガチ告白してる黒歴史のほうが酷い


最初目にした時ドン引きしたわ

限定動画発見
　https://www.youtube.com/watch?v=Q3blYqtLwS8

ところで、>>1の
＞ 「歴史小説と時代小説と、作品に取り組むスタンスが正反対と思われる池波と司馬が、
って、それ正反対っていうのかなぁ？

あと、主に時代小説しか読まない人は、両者の違いを感じてるけど、
歴史小説派の人はピンと来ないのかなぁ、とか思ったり

>>324
大河ドラマがそれに近い

>>145
ぶっちゃけ野球選手が私服で歩いてても
ダルビッシュ以外はピンとこないわ

>>334
ちなみに池波が時代で司馬が歴史だよね？

完全にホモじゃないですか

>>265
親愛の次の段階に行ってると思います。ハイ。

「大好きです」じゃなくて「〜になっちゃったです」て強烈すぎワロタ

>>337
もちろん

>>337
しかし、なんでそんな言わずもがなを…と思ったら、
>>1の書き順だとそう読めるんだね
自明すぎて気にしてなかった

>>334
ちなみに取り組みが正反対ってコメントしてるのは
記念館職員の鶴松って人らしいけど、この人ググってみたら
池波さんのアシスタントを15年も勤めて文芸・演劇にも詳しい
っつう年配の方なんだよね。
このレベルのひとなら両作家の若き時分の交流についても
充分に知識があるはずなのに、なぜこんな素人臭いコメントした
のか、謎だよ。
実状を承知の上で、あえて気を利かせて「世間的なイメージ」
で答えたのかも知れないが。

女を書く稽古じゃなくて女になる稽古をしちゃたのか。
司馬さんが好きになっちゃたのも仕方がない。

>>277
藤沢周平はいいよな〜

あと北方謙三も割といいぞ。ちょっとカッコつけすぎではあるが。

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。

↑池波正太郎の文章に見えてきた

なんか　いいのかｗ　こういうプライベートな書簡を人目に晒してｗ　
ま、面白いんだけど。

>>146
関ヶ原もTBSでドラマ化されてるぞ。
たしか開局何十周年記念とかで２夜か３夜連続のやつで。
光成が加藤剛、左近が三船、家康森繁の太閤宇野重吉とか
じゃなかったかな

>>347
故人に人権は無い
信玄だって昌信に書いたラブレターを晒されてるだろ

>おれ、大好きになっちゃったです

可愛すぎて胸が苦しい

その割りには、衆道は悪しき慣習だとも書いているんだよなあ

>>350
なんと愛らしい書き方
同業者らしい批評の目なんて微塵もなく、ただのファンみたいw

>>351
まあ衆道のもつれからの刃傷沙汰は洒落にならないほどあったみたいだし。
屈強な男が男を取り合って決闘とか、今の感覚からすれば不毛に違いない…w

４通じゃねーか！また騙された

>おれ、大好きになっちゃったです
YUIのチェリーのパクリだな

>>317
遺族がキレないか？

>>356
>>1遺族が公開してんじゃん

>>349
無理やり三角関係の一人に巻き込まれた弥七郎はいい迷惑だよなあ
彼は「今日は腹が痛いからダメ…///」って断ったノンケだったというのに（白目）

夢野久作 「エネマグラ」

>>334
海音寺潮五郎は司馬を絶賛していたが、いっぽうで池波を徹底的にこきおろしている。
直木賞の選考では、海音寺は池波を一切評価しなかった。

林葉直子が言われた、今から突撃しまーす。に続く名言出たこれ

>>357
そういう使い方されるために公開したんじゃないでしょｗ

遼太郎×正太郎

>>265
>池波さんからにじみでているあのいい味にひたりたい

濃すぎる。さすが文豪。

司馬遼太郎ってこんなに可愛い人だったのか・・・

名前からして正太郎

司馬さんwww

>>360
つまり三角関係というわけですね

一本饂飩

>>267
>>282
司馬遼太郎ら歴史小説家は歴史的事実の他はどういじろうとも、矛盾が無い限りは想像と創造の
世界だから基本的に何でもあり。近年の三文小説はどうでもいいが、司馬・池波レベルだとそれが
本当だと信じ込んでしまう人も多い、ということ。

池波作品だと後の他者の作品が『真田太平記』の影響をうけまくっていたりする。

歴史家はあくまでも歴史的事実を研究し、それに対して見解を述べたり論を築き上げるのが仕事。
証拠も無いのに創作したら、それは歴史家では無くて小説家。


司馬遼太郎が小説家なのに歴史家扱いされたのは、晩年はほとんど小説を書かずに歴史エッセイ
などエッセイや紀行に重点を移したこと、または有名な作品に事実を引用したエッセイ風の部分が
あることが原因だろう。晩年は「歴史家」としての側面を完成させる作業に入っていたのかもしれない。

一方で池波正太郎が「池波史観」と呼ばれたりしないのは、市井の人々の目から歴史をのぞき見た
作品やエッセイが歴史的題材以外を扱ったものが多かったからかも知れない。

司馬センセってこっちのケがあったのか・・・

おまえら簡単にホモとかいうけど、男が男を好きになる気持ちくらいわかるだろ？

司馬が池波にお好み焼き作ってもらったり
池波が司馬のうちに遊びに来たとか
エッセイにあったから
ふつうに有名な友人関係だと思ってたわ

Z旗を揚げろ！

>>317
┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ
┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ

でも池波作品の方が圧倒的に
ホモがでてくる気がするけど

>>372
司馬さんそういうの好きだからね。若いときの作品はその気分がよく表れている。

>>372
あるね、それは。中学から大学まで同じ学校（学科は違った）に通った旧友とは、
いちいち説明しなくても分かる部分があって数年ぶりに会った時には場所を移し
ながら数時間、サシで話し合ったよ。

お互いの今の課題、これからやりたいことを話して、それで再会を約束して分か
れた。あいつには助けられてばかりきたが、いつか義理を果たそうと思う。そんな
ことは口に出さない奴なのはわかっているのであえてそれ以上は言わない。

期せずして同じ大学に入ったので、高校の他の友人からは「お前らホモか！」とか
言われたこともあったｗ　卒業して、「じゃあな」と分かれたと思ったら大学が同じだった。

>>372
全然わからん

SBRTRはホモ

戸棚の奥にしまってあるんだぜ

>>364
いい味...

＞ 手紙類は書斎の書棚の裏にある戸棚にしまわれており、長年遺族も気づかなかったという。

しまわれてたっていうか、隠してたよねこれ

>>92
江戸時代も初期の頃だけ
衆道は戦国時代の習慣だとしてその後は忌避されるようになっていった
文治政治には確かに邪魔くさい風習だ
刃傷沙汰が相次いで起こったことがそれに輪をかけた
庶民の間で文化としては残っていたが
江戸の末期になるとそれもほとんど消滅していたという
面白いことに、明治初期には薩摩の影響で衆道ブームが来たんだよね

こんなの手紙を死後にさらされるのって嫌だね〜ｗ

大好きってそう言う意味じゃないだろ
勝手に歪めんじゃないよ
本人にもそれぞれのファンにも失礼だわ
死者を墓ほじくり返して今更泥塗る様な真似はやめたれや

司馬遼太郎は米の飯的なじんわりと甘い味わい
噛み続けてると更に旨味が増して最後にはアルコール発酵する感じ
池波正太郎は日本酒、アルコール分入りで最初から酔える感じ

>>386
なんでこの人マジレスしてんの

いい加減「ホモソーシャル」でググってみようか

>>388
マジレスする者がいないと、アホな連中が司馬・池波という両大家の名声に
傷を付けるだろう。まるでそいつらのおもちゃのように。

そういうのに我慢ならん読者もおるんや。

ええ加減に「マジレスすんな」とかガキみたいなことは言わんことや。

>>388
なんでってお前のことが大好きになっちゃったからだよ、気をひきたかっただけだわ
言わせんなボケ

>>112
かわいいな

>>302
評価する

オレ・・・大好きになっちゃったです♂

なんか少年みたいだよねｗ

「おれ、大好きになっちゃったです」
「東京へ行ったら、こんど押しかけます(迫真)」

>>390
そんなんで傷つくほど両名とも安っぽくねえよ
この程度のネタ笑い話にしかならん

まあ厳格な親父が大量に隠し持ってた大人のおもちゃを死後に発見して
それを題材に小説書いた娘と比べれば

誰も傷つかないおね(´･ω･｀)

>>397
ネット（もしくは２ｃｈ限定）で馬鹿なネタにされているだけでも読者としては憤りを感じるよ。
アホが騒いだぐらいで二人の位置が揺らぐことなど無いけどね。

自分が敬愛している人（有名、無名を問わず）がけなされたり馬鹿にされたりしていて冷静
でいられるか？　

可愛い

全文読まなきゃわからんだろ

…でもオール読物なんて買う気にならんが

時代小説や歴史物を書く作家も
手紙だと可愛い文章を書くんだな
子供じゃなくて、大人がこれ書いたと思うと微笑ましい

スドウについての記述はおおいよね

>>403
Pseudo Echoか？

ごめん何か勘違いしてた、衆道ね

>>300
「池波さんと蕎麦屋」って聞くと、池波さんが税務署に勤めるときの蕎麦屋でのエピソードを思い出すな
税金の徴収に出向いた蕎麦屋で、店主に「てめぇなんぞが飯を食えてるのは誰のおかげだ！」って言われてキレた話

>>399
それだったら2ちゃん見ない方がいいやろ笑

>>399
そんな人は2ちゃん見ないほうがいいんじゃないの

飛び込んできて文句いう人って昔から耐えないんだよなあ

>>399
自分は小島秀夫をすごく尊敬してるけど、氏がツイッターでなんか変な事言って
2chで馬鹿だのチョンだのクソミソに叩かれてるの見ても、特に憤りを感じるって事はないなあ

こんなに素直に好きだって言える
司馬さんが大好きになっちゃったよ

10年前からずっとねらーなんだけどな。

というか、パソコン通信時代からこういう書き込みを読み続けているよ。

///

イグッ…！

>>412
職場で空気読めない扱いされてない？

司馬は人たらしで有名･･･

>>415
「空気読めない」というのはどんな時も自分を貫いていることの証しであり、
むしろ自分には褒め言葉である。

性格は正反対っぽい感じがするけど。

>>398
小池真理子だっけ
あれは化けて出ていいレベル

10年ねらーｗ

>>415
下衆いなぁ…

司馬が池波に惚れるのはわかる
冗長な文章しか書けない司馬は、池波の文章の巧みさに憧れたろうからな

>>422
江戸っ子と上方人の差かな。
無い物に惹かれるというか。
個人的には筒井的な饒舌文体好き。

こんななんの照れもなく好きって言ってみたいよなーと思う

五代目稲川会理事長の内堀和雄氏が、２月に改名したのだが
「内堀念友」となったんだな。
池波作品の読者なら大笑いしそうだ。

アッー！

司馬さんっていいそうなキャラだよな・・・・。ロン毛だったし。
似合いそう

＞「おれ、大好きになっちゃったです」
こんな低劣な文体は、中学生の卒業文集でもなかなかないよ。だからこそ心情が直裁に現されてて貴重なのかもしれないが。
それよか何度目の手紙で、この文章が書かれてたのか。
最初の手紙でこの文章だと、糞度胸としか思えない。まさかそんなことはないんだろうけど。

そういや乱歩も横溝にぞっこんＬＯＶＥだったよね
文豪同士って多いの？

同じ職業ならこの人の仕事はすごい！と褒め称えることはちっともおかしいことじゃない

>>429
乱歩さんは奇形とか美少女とか美少年とか双子とかそっち方面の人だから
横溝本人には興味ないと思うお

このフレーズは流行る！

>>431
恋文見つかってますけど？

>>6
やるじゃん

マジレスすると半世紀前の男の付き合いなんてこういう言い方するのが普通なんだろう
それより昔の軍歌なんか「同期の桜」を筆頭に腐が発狂しそうな表現ばかりだ

池波って、食い物描写が美味そうで素晴らしいという側面もあったっけ。
余り読んでないのでよく知らないのだが、蕎麦屋で通として振舞うなら必読の書だったりするんだとか。

>>290
ああ、それって実体験としてよくわかる
あと、まわりの藤沢・吉村好きは文学が好きで、一方で司馬・池波好きは娯楽ものが好きって傾向にある
目指してる物が根本的に違う印象

銀座日記を最初にエッセイにはまって読み倒した
まつや、たいめいけん、煉瓦亭、万惣フルーツパーラー、千疋屋…
池波正太郎のなじみの店は片っ端から回ったわ

時代小説読むようになったのはエッセイの後
梅安が好き

アッー！

>>436
「池波正太郎 食」でググるだけで、無数の著書どころか、
それだけのランキングサイトやリストがいくらでもひっかかる
鬼平や剣客商売なんか、作中の料理だけを集めた特集本まで出てるし

往復書簡集マダー？

菊地寛は両刀

夏コミが楽しみだなアッー！　　　・・・イカないけど

川端康成もホモ？

三島は仮面ヘテロというか、どう考えてもガチホモではなかったのか。一応結婚してて子供もいたけど。

トンネルを抜けると(意味深)

俺ノンケだけど芥川になら掘られてもいいな

>>424
じゃあ背中のボタン押したげる♪

夫婦浪人（；；

司馬は竜馬がゆくの時にすでにツンデレ娘を書いてたから素晴らしい

なんかこういう昔の作家のお手紙のやりとり好きだわw
今はメールだもんな

「なっちゃったです」って日本語的に正しいの？
丁寧語にするなら「なっちゃいました」が正解じゃないの？
あえて「なっちゃったです」にしたのが新しいの？
ひろゆき語なの？

正岡子規をすまわせてた夏目漱石も、もしや(´･ω･｀)

>>452
関西人の司馬が照れ隠しにいかにもな「ですます」標準語を使ったんじゃないかな
大阪弁「わいあんさんのこと好きになってもうたでんがなまんがな」みたいな感じ

>>1
>「東京へ行ったら、こんど押しかけます」

将棋の中原を思い出したｗ

文豪がこんな事書くとこが可愛らしい

オレ、大好きになっちゃったッス！

↓おれ大好きになっちゃったっス

映画化決定

神シーン盛りだくさんｗ

すまぬ、誤爆でござる

司馬遼太郎の昭和嫌いは体験からくるものだろ。
仕方ないよ。

明治に生まれて乃木に旅順で突撃させられてたら、
「明治は道を間違えた暗黒時代」と書くに決まってる。

まあ一流は一流を知るっていうことなんだろうな
それにしても表現がかわいい

>>105
さも事実のような表現をするからたたかれるんだよ

池波正太郎
「東京のうどんがまずいという大阪人を問い詰めると
　決まって加古川や生駒の出身」

>>132
書くなら永倉×藤堂だろ

>>438
生まれて初めて自分のお金で時価の寿司屋に行くって時に
「男の作法」に書いてあったのを参考にしたなあ

>>465
池波正太郎は大阪の味も愛してくれてたんだよね
大阪に来る度に商店街で天ぷら（さつま揚げ）を買い込んで定宿にしてたホテルで出してもらう話とか

けどやっぱり東京の黒いうどんの味は馴染まなかったな
その代わり蕎麦は東京のが美味しいと思う

「おれ、大好きになっちゃったです」（CV：下野紘）

池波先生はネコ派

>>465
加古川や生駒の人間に謝れよｗ

司馬さんの明治とかは賛否両論あるにせよ、空海とか項羽と劉邦とかはいいよね。

歴史が変わる発見だな

>>60
なんかひろゆきが言いそうな感じ

　
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この手紙に対する池波さんの返事が知りたい
「俺も大好きだよ」とかなんとか書いちゃったのが見つからないかな

> 手紙類は書斎の書棚の裏にある戸棚にしまわれており

これ完全に隠してあったんだろｗ
散々儲けさせて貰ったんだから思いを汲んでそっとしておいてやれよ…

たまげたなあ

後年疎遠になりつつも手紙は捨てられなかったということか

なんか相手の陰毛をずっと大事に持っていた短編を思い出した

勿論本気でホモォとは思っちゃいないけどすごく微笑ましい

>>444
若いころ加賀まりこが可愛がられてたらしいが

「おれ、大好きになっちゃったです」

お二人の立場と関係を考えると
変な意味じゃなくて亡くなって時間が経ってからの公表で良かった
生前にこんな手紙が世に出ちゃったら、豆腐メンタルな俺は自殺するかも

よくデカイ犬を散歩させてるのを見かけた
司馬さんと同じ真っ白な毛の犬だったな

ジプシーキングス聴きながら蕎麦を食いたくなった

>>465
横山パンチの
「大阪の路上犯罪が日本1多いのは
　和歌山や奈良に住んでる奴が大阪来て犯罪を犯しているから」
を思い出した

作家業界のホモ度はいかほどなもんなの

司馬の一人称が「おれ」というのが何より驚き。


時代小説のポジションは、劇画に取って代わられるんじゃないか
と藤沢周平が言ってたね。


現実は、時代小説は壊滅したけど、劇画も同様に凋落、そのポジションすら失われたわけだけど。
司馬池波を教養と捉えるのが間違ってる。
少年ジャンプのオトナ版と考えて読むのが本当だと思う。
実際、山田風太郎なんかは漫画サンデーなんかに連載してたわけだし。

>>488
内容や作品傾向に不満がある人もいるだろうが、市場としての時代小説は
今でも大きいし壊滅なんてしてない。学生とか女の子でも読んでる人いるし

池波の「錯乱」を初めて読んだ時、最近の直木賞作品と桁違いの
重さというか空気があって驚いたな。作品としても単純に面白い

アッー？

>>489
>>壊滅してない

今あるのは、大河ドラマとか歴史の副読本みたいな退屈な奴ばっかり。
凋落した小説全体の中では、多少の売上の割合を占めてても、
それ以上の可能性を持ってる人はいない、というか、いたら教えてほしい。


池波司馬山風藤沢の小説は、初期の短編でも、モノが違うよね。

つまり市場としては健在でも、リアルタイムで活躍してる作家がほとんどいないってことだよね
逆に考えると、優良新規コンテンツが導入されなくても、司馬池波他のエバーグリーンのおかげで、
当分は分野としての時代・歴史小説は安泰ってことになるのか？

根こそぎフランケン思い出した

>>30
そしてその描写がなかなか上手いよね…

逆に井上ひさしは司馬さんに甘えてたみたいだけどどうなんだろｗ

>>488
素の自分を出せる私的な場面で一人称が「おれ」じゃない成人男性なんてほぼいないだろ

>>492
歴史・時代小説を書く上でライバルになるのは
司馬・池波・藤沢の御三家と言ってる現職もいる

今から突撃しまーす

ほぼいない、は言い過ぎだなスマン
地域によっては「わし」とかが自然体のところもあるな

・調教してほちぃ
・今から突撃しまーす
・おれ、大好きになっちゃったです

平成三大恋文揃い踏みである

まさか、司馬遼可愛いと思う時がくるとは・・・

「ケツの穴の小さい男だな」って言葉は否定的な意味で使われるけど
じゃあ反対に「ケツの穴が、ガバガバの男だ」って言われたらおまえらは嬉しいのか？

ふう・・こいつは濃厚なカップリングだぜ

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルト教団のネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.

うっほ

腐女子大喜びアッー！

男が男に惚れるってのは良い事だと思う。
肉体的ではなくて精神的な繋がりは素敵な話だよ。
それをストレートにぶつける事ができてこそ一人前の男と言える。
そう言う出会いや行動も起こせない奴はまだまだ半人前で、
薄い人生しか過ごしてきていない。

シバ×イケなのかそれともイケ×シバなのか
それとも誰かを交えて

>>500
二番目は恋文じゃねえよw

>>500
平成でいいのか

司馬遼太郎にこんなこと言われたら嬉しいだろう
司馬は人たらしの人で人の心をつかむのに長けていたんだろな
人の心を掴むのに最も効果の有るのはやはり褒めることだと思う

日本は小説家の権威がみょ〜に高いよね。

二人とも読んだことない
面白いの？

時代小説って結構好きかってやってるよな
作者が明らかにキャラ萌えしてたり
ホモエロ入れてみたり
歴史小説も実在の人物使って二次の同人小説書いてるみたいなもんだしな

歴女から濃厚な文豪同士の禁断の愛をテーマにした薄い本がw
当然イケメン化したビジュアルで

　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　　　　
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　　
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　　 ＜⌒／ヽ-､ _＿_　
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　／＜_/＿＿＿＿／
　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　　
　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　　　
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　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼

http://sp.mainichi.jp/m/dt/images/20130420k0000m040145000p.jpg

このBLは…ハードル高いな

何で晩年画像なのよ
この恋文時点では30代でしょ　脂の乗り切ったコテコテよ・・・

コテコテしてるのよ････

大阪出身の司馬が
なっちゃったです
って何だよと思ったら>>454かなるほど

>>500
調教してほちぃ が小物すぎて同列にはならんと

「おれ、大好きになっちゃったです」

本宮ひろ志のマンガで出てきそうなセリフだな
俺の空とか

司馬より池波作品の方が好みだ

>>508
シバは思い込みの激しい誘い受けと見た

>>513
俺は好きよ。司馬はちと、しつこい部分あるけど。
有名どころから読んでみると、良いのではないかしら？

司馬なら、竜馬が行くとか、国盗り物語とか。
池波なら、なんだろな。剣客商売なんかな。

池波は読んだ事ないけど漫画の藤枝梅安みたいな感じなの？

恋しちゃたんだ〜たぶん気づいてないでしょ〜♪

おっすおっす

>>525
基本アレに、無駄に長い食べ物描写が付く感じ

お腹空いてる時間（今とか）には読まないべき

なぜかジェームス三木の「だから俺、きたないです」を思い出した

>>140
洋の東西に関わらず、上手い作家は題名のつけ方もセンスあるね。

はいはいアーツアーツ

大作家もはがきに何か書くときは推敲しないのか
いや、十分に考えてこういうこと書くのか

ドピュッ!と翔ぶが如く

仕掛人藤枝梅安
筋立ては難解でもないし描写もシンプル
だけど何かの拍子に読みたくなる
鬼平は図書館で借りて通読したし…また短編集の新しいやつ買おうかな

「池波」っていう名字素敵だよね
憧れる

>>491
今一番人気の現役の時代小説作家は佐伯泰英だぞ
大河ドラマ的な存在とは正反対の、それこそ大人のマンガ

これ司馬の、作品を含めた池上に対する評価だろ？
｢大好きになっちゃったです｣
いい作品を書くようになってるという褒め言葉

糞馬鹿な糞ゲイと脳ミソ腐った腐女子には分からんだろうけど(笑)

隆慶一郎先生が長生きしていたらな・・・。

自分が好きな作家が長生きしてくれるとうれしい。

まど・みちお先生、102歳で健在。
やなせたかし先生、90歳で引退を考えるも東日本大震災を機に活動を継続中。
金子兜太先生（俳人） 90歳を超えてもなお旺盛な創作意欲。
藤城清治先生　数年前に作品展覧会にいらっしゃった時にサインしていただき、握手していただいた。
桂米朝師匠　88歳。落語家としては引退しているが、藝談は貴重な歴史資料になる。

アナルが大好きになっちゃったです テヘペロ

>>9

池波と司馬はつるんで旅行したりもしてるが
司馬は、得意の人間観察眼で、池波の性格・性質を的確に捉えている。
池波の役人時代のエピソードは小説よりもおもしろい。

惚れて掘って惚れられて掘られて…

司馬×池でOK？

しっかし、ほんま２ちゃんは糞ゲイの書き込みが多いな、しかも中年のキッショイ糞ゲイｗ

石原に糞ゲイをコロしていい法律を作って欲しいんだが
魔女狩りみたいに広場に引きずり出して焼きコロしたい

司馬さんたら人たらしだね

俺、「芝池　波太郎」というペンネームでサッカデビューするお

>>544
ん？殺害予告だね？

文豪にはホモが多い…TDNの第2の人生決定だな

アッー！

夏草の腐

ID:S9acyAwKO

知恵とかあれとかこれとか、色々足りなさそうな奴

アッー

予想通りの流れw

ホモっ気抜きにしても男同士だからｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝくる台詞よねこれ

>>500
これは？

【政治】 松下金融相からの手紙を愛人が公開 「肌を重ねた熱いニューオータニの朝のベッドを胸キュンで思い出しています」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1347497788

>>551
石原慎太郎やプーチンや俺みたいな人間が、異常なまでにゲイを嫌う理由は分かるか？
糞ゲイには分かるまいｗ

>>554
司馬は池波の人柄が好きだったし
作品も認めておられた
その率直な気持ち（評価）がこの言葉だろうな

>>556
分かるよ。自分がゲイであるという事実を認めたくないからだろ

>>450
『城塞』でも出てきましたな。お夏好きなんだよなぁ。

>>558
糞ゲイ１００人に聞くと１００人同じ答えが返ってくるな(笑)
お前と同じ”間違った答え”がかえってくる
しかも糞ゲイらしく”自分に都合よく歪めた答え”が返ってくる(笑)
まあそれがマイノリティの特徴とも言えるが。

答えを教えてやろう
俺はストレートで、極度の女好きなのに
なぜか糞ゲイに好かれ、糞ゲイが寄ってくる
だから異常なまでに糞ゲイが嫌いになった

日本にいた時は、俺はゲイに対して偏見はなかった
一年ほど海外に住でいた頃、糞ゲイがやたら寄ってきたり、
好きだと告白されたりして、ヘドが出るほど嫌いになった
（白人のゲイやらアジア系のゲイやら色々）

たぶん石原もプーチンも、俺と似たような体験をしてるはず（やたらと糞ゲイに好かれる）
だから糞ゲイに対して死ぬほど嫌悪感を持つようになる
俺の言ってるゲイってのは、日本で言う糞カマ野郎な(笑)

どんだけゲイが好きなんだよ

>>107
男同士の純粋な色恋じゃないが、「牛黄加持」も描写が結構エグい

>>560
長文物語で充分気持ち悪いから

日露戦争どころか後年の第一次大戦の欧州ですら
塹壕から飛び出した歩兵部隊が横列作って歩きながら機関銃に身を晒しつつ
敵塹壕まで躍進するのがセオリーだったしヴェルダン会戦だけで
26万人戦死してる。
司馬の小説を歴史書と勘違いして乃木や海江田を愚将呼ばわりする
オッサン世代はアホ

司馬遼太郎と小澤征爾とイチローをけなす奴は在日

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近なんか知らんけど乃木が優れた将軍だったとかいう珍説奇説を広めてるバカが多いなｗ
司馬という国民作家を否定することで自分が偉くなったような気分になれるんだろうか？

司馬本関係なく自分で調べてみればいいのにｗ

男色一本うどん

薄い本はよ

手紙とか今となっちゃ情緒を感じさせられる

もっと形式張ってて遠回しな文だったらキモイと思ったけど
はっちゃけててかわいすぎワロタ

司馬のエッセイ本読んでると結構池波本読んでる
コロンボの感想なんかも書いてあった

萌えよ剣

手紙の中からセンセーショナルなフレーズだけ切り取って
ミスリードする悪意に満ちた記事だな。
手紙を全文読めばどうせ「おまえ、俺のケツの中でションベンしろ」程度のニュアンスだろ。

あとテレ朝のモーニングバードな

>>567
乃木が旅順でやった作戦は19世紀末〜20世紀初頭当時の軍事常識的にはノーマルなもの。
司馬の歴史「小説」はあくまで優れた娯楽作品であって学術書じゃねぇよ。
そんなん読んで当時の軍事の勉強したつもりになるくらいなら
ゼークトの「一軍人の思想」やフォッシュ「戦争の原理」のような専門書読め。

>>562
憧れの女のまんこに精液塗り付ける話だっけ
げんなりしたわあれ

威厳も何もない直球表現でﾜﾛﾀ

>>576
軍事常識とかはともかく、結果として負けてるじゃん

>>488
バジリスク？

>>425
ﾜﾛﾀ

でも剣客や鬼平の男色エピソードは傑作が多いよなアッー！

「坂の上の雲」は小説な。小説を読んで日本海海戦だの、戦法だのいう
司馬信者のオッサンはどうしようもないわ。
20世紀初頭の海戦軍事学を理解したいなら、A.T.Mahanの名著
「naval strategy compared and contrasted with the principles and
　practice of military operations on land」読め
日本語訳は駄目だ。原著で読め。文献を読むときの鉄則だ。

アッー！

ということでいいの？

いかんでしょ

こんな文章送ってたから次第に疎遠になったんだろ

>>48
日本の考古学について意見が合わなかったとされる
２人とも造詣が深くて一家言あったが、どっちにしろ今の日本史とは違ったろうな
凄い勢いで定説が覆るから

大好きになっちゃったですﾃﾍﾍﾟﾛ

女を書く稽古をしろというアドバイスが、肉置きのいい女を生み出したのかな
偉大なアドバイスだったな

>>567
この数年、司馬史観を否定することによって、優越感に浸ってるアホが多くなったような・・・
「史実」と「小説」を綯い交ぜにして司馬叩きをするなんて、あまりにも頭が悪い。
司馬は「小説家」だろうがｗ

一緒に見つかった手紙の中には淀川長治や緒方拳の手紙もあったそうだ･･･。
華麗なる肛友録

いかんでそ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
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￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

時専がアップをはじめました

緒方拳は池波先生に毎年、風呂を贈っていたんだよね

>>583
つまんねえよ、バカ

おれはそういう漢だ

司馬は前妻との息子を育児放棄してたらしいね
なんか小説家ってこんなのばかりだなぁ
やっぱり、まともな性格じゃないから天才なのか

>>594
風呂？？

なんだペログリしたのかと思った

>>594
風呂桶だっけ？かけ湯するときにつかうやつ。

なんでそんな可愛いんだ

司馬の「義経」では冒頭で牛若丸が肛門に油を塗られて掘られる

>>594
檜風呂とか贈ってこられても迷惑だろ

>>602
ハードだな

司馬さんの小説で記憶にのこる女性て出てこないな、歴史は男を中心に回るからかもしれないからな

アッー！

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::::::::::| ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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::::::::::|─‐ 　 　 　 , ′ !

「風呂を贈る」ってホモの間で使う隠語かと思ったｗ

司馬さんの台詞は勿論直截で可愛いんだけど

戸棚の奥に隠すように、何十年もずっと捨てずに持ってた
っていう池波先生の方に萌えるなあ。

これに対する返信を自分も知りたいけど
これには触れずに、気遣いと季節柄の丁寧な挨拶で返礼は終わった
と妄想。

池波正太郎の外食好きは異常

念入りに隠し持ってた池波の方が、追求しがいありそうだ

司馬遼太郎はショタコンだったのか･･･。

なんつーか…
JKのツイートみたいな一文だねｗ

池波さんとおれゎ…ズッ友だょ…！

あっーーーーー！！！

>>609
高杉が久坂に書いた手紙
「君と兄弟の盟を結びたいと思ってたけど今まで言えなかったお＞＜」を思い出す
たぶん久坂は返信でこの部分はスルーしたと思う

池波正太郎の描く男色は、なんというかユーモアが漂っていて笑ってしまう。
もしかして、司馬遼太郎の手紙を思い出しながら書いたのだろうか？

アッ











ー

以上、余談であった。

剣客商売にもホモネタあったよな
同棲中の浪人ゲイカップルがゲストキャラで、片方か両方かが死んじゃうの

海音寺潮五郎に作品をボロクソにけなされてたよな池上
一方司馬とは対談本出すくらい評価していたり

おれ、大きくなっちゃったです。
アッーー！

ｷﾞﾓﾁﾞｲｲ〜

来世があるなら美青年に生まれてゲイになりたい。
一生添い遂げる連れ合いと静かに仲良く暮らしたい。

食い道楽で自身の小説にも
食事シーンを多く取り入れた池波先生なら
男色についても当然『取材』したはず
俺は信じている