【芸能】女装コラムニスト、マツコ・デラックスがレギュラー番組に出演し続ける理由
1 :
禿の月φ ★:
◇コメンテーターという職業は、マツコ・デラックスのためにある
マツコ・デラックスの躍進がすさまじい。テレビのレギュラー出演は、
2005年には「5時に夢中!」(東京MX)のみであった。2006年から
TBSのワイドショー「ピンポン!」の金曜コメンテーターを担当したが、
2008年までそれほどテレビに出ていなかった。
ブレイクしたのは、2009年だ。深夜の冠番組「マツコの部屋」(フジテレビ)に
出演したのを皮切りに、ゴールデンタイムの番組にも起用されるようになる。
怒濤のレギュラーラッシュのはじまりである。
マツコがすごいのは、消えないことだ。視聴者は飽きっぽく、それゆえに
テレビの制作者は誰がどれだけ人気があるのか、敏感に判断している。
つまらない出演者であれば、レギュラーであった番組が終了する前に消えたりすることもある。
だが、マツコは違う。これまで出演したレギュラー番組には、番組自体が終了するまで
出演し続ける。くわえて、数年前にはじまり、現在まで続くレギュラー番組にも出演し続けている。
なおかつ、冠番組は増える一方なのだ。(
>>2以降に続きます)
ソース:リアルライブ/夕刊ガジェット通信
http://npn.co.jp/article/detail/83900147/ 画像:
http://images.npn.co.jp/article/47/839001471-1.jpg
2 :
禿の月φ ★:2013/04/09(火) 15:35:25.59 ID:???P
(
>>1からの続きです)
女装のコラムニストが、これだけレギュラー番組に出演し続ける理由は何か。
もちろん外見のインパクトは、一度見たら忘れられないものがある。
しかし、それだけではテレビで生き延びることができない。
注目すべきは、幅広い社会問題に対して、的確なコメントを述べられる頭脳の明晰さであろう。
現在、ワイドショーのひな壇には「専門家」なる人々が並ぶが、その人たちは専門以外のネタには
トンチンカンなコメントをすることが多い。一方、マツコは違う。
当たり障りのないコメントをすることなく、また視聴者におもねることもなく、
自分の意見をはっきりと主張する。そして、怒りとユーモアを絶妙に組み合わせて、
自らをおもしろおかしく演出しておきながら、まともなコメントを述べるのだ。なかなかできることではない。
筆者には、コメンテーターという職業が、マツコの天職であるように見える。
そして、その突出した才能に気づいたテレビ局は、今後もマツコを起用し続けると思う。
本人が疲れて休みたくなるまでは。(了)(谷川 茂)
3 :
名無しさん@恐縮です:2013/04/09(火) 15:36:09.16 ID:CeiVXWIn0
体重も比例して増えてるよな
そうですね
> 視聴者は飽きっぽく、それゆえに
> テレビの制作者は誰がどれだけ人気があるのか、敏感に判断している。
マジで?
創価でしょ?
近所にそっくりなおばさんがいる
陰で「マツコ、マツコ」って呼んでたら母ちゃんが面と向かって「マツコさん」って言っちゃったらしい
ノンフライ調理器のステマばっかりしてるね
9 :
名無しさん@恐縮です:2013/04/09(火) 15:38:58.88 ID:FZ0ySxYy0
叔父の七光り
もうすぐ死んじゃうからじゃないの?