【サッカー】あのGIANT KILLINGの真実―FC今治の現在地

愛媛ＦＣしまなみから運営を移管された１年目の２０１２年シーズン、ＦＣ今治は、当初は３人しか選手が集まらなかったにもかかわらず、
四国社会人リーグで優勝を果たした。また昨年の天皇杯２回戦では、Ｊ１王者のサンフレッチェ広島を倒す、ジャイアントキリングをやってのけた。
チームの公式マスコットにゆるキャラのバリィさんが使われていることでも話題を呼んだ。ＦＣ今治は今シーズン、リーグ連覇、そしてＪＦＬ昇格に挑む。

■あのジャイアントキリングの真実
−昨年の天皇杯２回戦の広島サンフレッチェ戦が一番注目されたと思いますが。
木村孝洋監督（以下、木村）：反響には少し驚きました。勝ったことで色んな人が声をかけてくれるようになりました。それこそチーム名も全然知らないし、
サッカー好きの人がサッカーをやっているなと散歩している人が見ていましたが、やはりその後っていうのは「すごいですね。頑張ってくださいね」と
朝早くから声をかけてくれるようになりました。

メディアにも少しは取り上げてもらえるようになり、選手にとっては自信につながったと思います。

−勝算はどれほどありましたか？
木村：普通に確率で考えれば、我々が勝つ確率は低いというのは選手に伝えていました。ただ、サッカーという競技は何が起こるかわからないというか、
勝敗に関しても必ずこちらのチームが勝って、必ずあちらのチームが負けることはないです。例えば、力関係で言うと４：６ぐらいの関係だったら、
４のチームが６のチームを倒すことは、サッカーでは十分あるので、４の力までなんとかレベルアップさせようと春からずっとやっていました。
そうすれば天皇杯でやった時も何かが起こる可能性があるよと、実際に何かが起こった結果だと思います。

http://soccernow.jp/column-feature/interview/2013/0330/210052/

(>>2以降へ続く)

■森崎和幸からの年賀状
−木村監督はサンフレッチェ広島でも指揮を執られていて、ユース時代から森崎兄弟を指導されていましたが、彼らのプレーのクセを知っていたことも
勝利の要因になりましたか？

木村：森崎兄弟はユースの時から知っていますから、どんなプレーが得意で、どういった時にどういうプレーをするかは知っていました。ですが、
サンフレッチェ広島がリーグ戦のようにスタメンの選手を出してくるとは予想していなかったです。でも、実際は佐籐寿人や高萩洋次郎が出てきてくれたので、
選手たちにもやる気が生まれました。選手たちが教えていたとおりのプレーをしてくれて結果につながりました。結局はサッカーに対する思いが強いほうが
最後は勝ちますよね。それから天皇杯の後に森崎和幸から届いた年賀状には、「今治に負けたことでサッカーに対する想いを改めて考えました」と書かれていました。
そういうこと考えると、あの兄弟は人間ができています。人間性がプレーに出るからああいう選手は他とは違ってくるんですよね。

−あの試合が２０１２年最大のジャイアントキリングだと思いますが、試合後はどのような感じでしたか？
木村：感想としては、うちが勝って選手が喜んでいました。ジャイアントキリングという事実がありましたが、他の結果がまったく分からず、うち以上の
ジャイアントキリングも可能性としたらあるので、そういう捉え方はしていなかったです。自分たちのゲームをやる時に何かが起こる可能性があります。
チームとして例え力関係が４：６ではなく３：７あるいは２：８だったかもしれませんが、やればできるという自信を選手たちが感じてくれればいいなと
試合直後には考えました。次の試合はどこと対戦するのかなと、次の試合に向けてじゃあどうしなきゃとか、翌日に四国リーグの大事な試合があって、
翌日に勝たなきゃいけないと思ったから選手の疲労を考えると、頭はすぐに現実に戻っていました。

−サンフレッチェ広島に勝った後の選手たちは？
木村：浮かれてはなかったですが、大喜びはしていました。それこそ涙流して喜んでいる選手の姿もいっぱい見ましたし、これまでになく興奮している
選手の姿を見て勝つっていいなと本当に率直に思いました。

ジャイアントキリングはいまどんな漫画になっているのか

−そういったところが監督としてやっていく上でのやりがいになりますか？
木村：一番のやりがいというのは、目標を達成した時だとは思いますが、一試合に勝ったから、負けたからというので一喜一憂したくはないです。ただ、
ジャイアントキリングのタイミングを考えると１年間に１回か２回しかないわけですから、そういう意味ではいいタイミングですごい仕事を選手はやって
くれたなという興奮はありました。

■バリィさんが使われた経緯
−バリィさんがＦＣ今治のマスコットになった経緯を教えてください。
青木誠事務局スタッフ（以下、青木）：ゆるキャラのバリィさんをデザインした第一印刷の社長とＦＣ今治の代表が知り合いだったことがきっかけです。

■３人しかいなかったチームがリーグ優勝
−昨年の初めは選手が３人しかいなかったと伺いましたが？
木村：去年最初に集合をかけた時は３人だけでしたね。

−チームが切り替わる時に何があったのでしょうか？
木村：ＦＣ今治というチームは去年からスタートしました。それまで愛媛ＦＣしまなみが３年間管理運営していましたが、これ以上運営できなくなった時に
ＦＣ今治にして、拠点も今治市に置いて、管理運営の主体となる人や組織も今治で、となりました。だから愛媛ＦＣとはその時に関係なくなりました。
選手にとっては愛媛ＦＣのしまなみでしたが、プロにすごく近いイメージがありました。しかし、ＦＣ今治になると上を見ても何もないわけです。下にも
もちろんないと、じゃあこれは違うチームでプロを目指そうとか、あるいは自分の目標としているＪＦＬやＪ２を目指そうという想いに選手がなりました。
だから残ってやろうとしている選手は、もちろん仲間思いというか気持ちが強い人、あるいは地元の人です。

−愛媛ＦＣしまなみの時は全国から人が集まっていましたね？
木村：２年、３年、愛媛ＦＣしまなみとしてやっている中で、「いつか声がかかるのではないか」と思って選手はプロを目指していたわけですよね。しかし、
結局は管理運営の母体が変わり、選手としては自分の目標としているプロ選手にはなりにくい環境になったと判断をして、他のチームのセレクションを受ける
ようになりました。また、監督も変わるので今後のチームの行く末に不安も感じるわけですよね。私が来たのは２０１２年の１月頃だったと思いますが、
その時いた選手は本当に３人か４人でした。

−当時チームを一から作り直すためにどういったことをされましたか？
木村：形としては理解できましたが、ＦＣ今治の置かれている状況は最初全然わからなかったです。それまで私はＪリーグを中心としたプロのクラブで監督
をやっていました。でもここはアマチュアで、しかも移管されたばかりの新生チームで、選手の理解とクラブの理解に努めていました。

−プロとアマチュアの選手の意識の差はありましたか？
木村：サッカーを好きという想いは同じだと思います。うちの選手はすごくサッカー好きです。ただ、置かれているサッカーの環境が違いますよね。彼らは
仕事をしながら仕事以外の時間でサッカーをします。プロ選手はサッカーがうまくなることが仕事なのでその差はいかんともし難いです。

■自分の力で這い上がりたい
−ＦＣ今治監督就任の経緯を教えてください。
木村：ＦＣ岐阜で監督をしていた時にできたら岐阜を出たいなという想いがあり、友人に伝えた所、その友人とＦＣ今治のオーナーが直接つながっていた
わけではないのですが、同じ大学だったつながりで紹介を受けて、私も広島に近いということと、岐阜を出ることを前提に考えようとしていたところが
あったので話を聞いてみました。新しくスタートするというか自分の力で這い上がりたいという想いもあり、このチームも一から頑張るということだったので、
このチームにかけてみようと思いました。

−就任されるまで愛媛ＦＣしまなみというチームはご存知でしたか？
木村：あったのは知っていました。大学の監督をしていた時にある選手が愛媛ＦＣしまなみに練習参加したいというので、電話を１、回したことはあります。
そういう意味では知っていましたが、チームの中身というか選手のことは誰ひとり知りませんでした。

−チームを一から作りなおしてもそれだけのレベルを維持できた要因は何ですか？
木村：戦力的には愛媛ＦＣしまなみの時の選手のレベルと私が受け持ってからのレベルでは、いい選手は出て行っていますからちょっと落ちていました。
しかも、とにかく１１人揃えないといけないので新しく入った選手もセレクションを受けたら合格という形からスタートして、選手のレベルはどうしても
落ちていたかなと思います。でも、選手は新しいチームになって「なんとか四国リーグで優勝したい」「ＪＦＬに上がろう」と目標を掲げていたので、
頑張った結果というか、チームがレベルアップした結果が天皇杯や四国リーグの結果になったと思います。

■ＦＣ今治の現在地
−去年１年間チームを率いられてどのような印象をお持ちですか？
木村：私はＪＦＬに上がることは簡単ではないと思っています。だから選手にはより一層の奮起を促しています。実際合同セレクションを見に行ったところ、
アミティエＳＣさんも「我々がＪＦＬに上がれる力を持っているチームではなく、もうワンランク上のプレーをしないとＪＦＬには上がれない」と仰っていました。
関西、関東、九州、あるいは新興チームの福井であったり、盛岡であったり、強いと思われるチームは補強しています。お金も正直我々より使っています。
うちはサッカーをやっているからお金をあげるという形にはなっていません。純粋なアマチュアなのでＪＦＬに上がることは非常に厳しいですが、上がりたい
とう気持ちは強いです。

−四国リーグを優勝されても他の地域リーグのクラブより劣っていると？
木村：四国リーグも高知Ｕトラスターという大学とタイアップして強化しているチームもいます。四国リーグを甘くみているわけではありませんが、他の地域
リーグと四国リーグを比べてみた時に中国リーグの４チームあたりは相当強化しています。関西の３、４チーム、九州の２チーム、関東も２、３チームは飛び
抜けていると思います。東北も考えると地域リーグのレベル差もあります。その中で強化の仕方も我々より上だと考えています。

■他チームの考察
−他の地域リーグで注目されているチームはどこですか？
木村：中国リーグのレノファ山口ＦＣや松江シティＦＣはこれまでにないくらい強化をしています。彼らはＪ３を目指しているので、そのための準備を着々と
進めているという印象を持っています。関西はアミティエＳＣさんが去年優勝しましたし、選手の質がとても高いです。そのアミティエＳＣに対抗するかの
ようにＦＣ大阪はお金を使っています。去年の２位の奈良クラブ、滋賀のレイジェンド滋賀ＦＣも相当強化しています。九州ではＦＣ鹿児島とヴォルカ鹿児島です。
東北はグルージャ盛岡もかなりお金を使えるようになったと伺っています。そういったところが注目チームで、そのレベルを上回らなければならないと考えています。

−四国社会人リーグのライバルチームはどこですか？
木村：黒潮ＦＣさんです。黒潮ＦＣさんはここ数年上位にいます。あと高知Ｕトラスターさんです。今までは大学と正式に提携しているチームはなかったと思います。
恐らく高知大学のいい選手、経験を積ませたい選手をクラブに取り込んでチームを作ってくるので、相当強いと思います。また、高知大学には全国から選手が集まって
きます。全国区の大学チームでも１年、２年の時に大学のチームの登録に外れた有望選手は、恐らく高知Ｕトラスターでプレーすると思うので強いでしょう。

■ＦＣ今治の現状とこれから
−広島と愛媛のサッカー人気を比べるといかがですか？
木村：広島県も広島カープがあってサンフレッチェ広島ですから、広島にいた時もサッカーにすごい熱があるなとは思っていなかったです。むしろどうしてサッカー
に目を向けてくれないのだろうという中でサンフレッチェに関わっていました。ここに来てもそういう意味では愛媛ＦＣがあって、ＦＣ今治という序列というか
格でいうと愛媛ＦＣさんが上なので、特別な想いというのはありません。とにかく自分のチームに目を向けて目標達成のために頑張るというスタンスで仕事をしているし、
これまでそういう関わりをしていたので、他のチームとの比較は自分の中ではありません。

−Ｊ３の構想についてどのような印象をお持ちですか？
木村：愛媛国体が４年後の２０１７年にあります。そこがこのクラブの存在価値というか、そこに選手を送り込みたいというのがあると聞いています。

−愛媛国体で愛媛県代表チームの主体になるのがＦＣ今治と？
木村：多分そういうイメージだと思います。だからそれを考えるとアマチュア登録でないといけません。Ｊ３がプロの集団であるならば、ＪＦＬで実績を残して
レベルを上げて愛媛国体の時には、そこの主体になって活躍するのが一番だと思います。

−選手の普段の仕事は？
青木：うちのオーナーの会社の店舗で働いている者が多いです。ありがとうサービスという会社が経営しているブックオフとか、ハードオフ、モスバーガー、
居酒屋で接客をしている選手が多いです。あと、ＮＰＯ今治スポーツクラブでアルバイトや職員としてサッカー教室をしたり、施設の管理をしたりという者がほとんどです。
その仕事がうちで斡旋できる仕事なので、それが嫌という人がいたら自分で探してそれぞれ仕事をしています。８割の選手は紹介した仕事をしています。
自分で探して仕事している選手は４人ほどです。

−練習時間に仕事が入ってしまうことはありませんか？
青木：試合とか練習を優先にするという前提で店側も受け入れるので、土日はサッカーに集中してもらっています。

木村：雇用の形態が殆どの選手がアルバイトです。正社員だと社員としての制約があります。でも、結局アルバイトなので午前中練習して本人が働いた分だけ
収入になります。ＮＰＯ法人の中で仕事をしている中には職員がいます。ただ、ＮＰＯ法人とＦＣ今治はタイアップしてＦＣ今治をやっていこうとスタート
しているので、職員でも午前は練習で午後から勤務として受けいれてもらっています。

−一週間の練習は？
木村：土日どちらからが試合で、どちらかが練習です。平日１日休みで週６日です。大したものだと思います。私も最初そういう感覚がわからなかったので、
サッカーが休みだったら、彼らは休みを取れるだろうと安易に思っていました。休みの時には仕事をするからこちらが考えている体力の回復のイメージとは
ちょっと違います。サッカーをやらなかったら体力の回復につながるだろうと、逆にサッカーばかりやろうとすると彼らの仕事をする時間がなくなるので
生活できなくなります。休みとサッカーのバランスにすごく気を遣います。プロとは同じことはできないので、プロのように２部練習を週に２、３回したいですが、
彼らの生活があるのでできません。午前は練習で午後からは仕事そういった制約というか条件の中で、ＪＦＬに上がれるチームを作ることを自分の中で前提条件
にしています。だから、ここに来た時には頑張って集中して練習やろうというスタンスです。彼らにしたら夜の１１時、１２時まで働いて、早い選手は８時には
来ています。１１時に練習が終わり、早い選手は１時から仕事です。

長い……

■今治の子どもたちのために
−目標にしているクラブはありますか？
木村：ＪＦＬのレベルですね。ＪＦＬに上がってから考えればいいのでしょうが、ＪＦＬでもいい成績を残したいですからね。愛媛国体があるから上がって
衰退していったというのはね。もっと言うと、こうやってクラブが出来たわけでから、地域に長く定着したクラブになってほしいです。自分の年齢からすると
５０年先はないかもしれませんが、このクラブには５０年先があるのかなと思っています。そういうクラブの礎を今築いているのが、このクラブが置かれている
状況なのかなと思います。だから基準は常にクラブのためになるかどうかです。その中で今はＪＦＬ、ひょっとしたら１０年後はＪ３になっているかもしれないし、
Ｊ２になっているかもわからないです。いずれにしてもこのクラブは、今治というところでサッカー好きの子どもたちがＦＣ今治に入って、サッカーを始めていい
選手がＪリーガーになったり、海外で活躍したりワールドカップに出たり、それが５年に１度なのか１０年に１度なのかはわからないです。でも、そうやって
クラブが存続していけば、地元の人達にとってＦＣ今治に子ども預けたらサッカーがうまくなるし、サッカーを離れても立派な人間になるという、社会貢献できる
ようになるのが一番いいのではないかなと思います。私がいる時だけいい成績を残して、いなくなったらこのクラブがダメになったというのでは、本来のクラブ
の持つ意味が無いのではないのかなと思います。海外のクラブだと１２０年続いているわけです。でも、Ｊリーグは２０年で、今治に関しては１年です。

>>3
サポーター集団もっと屑集団に描いた方が良かったのにね
ちょっと日和った感じがする。

もし、５年でこのクラブがなくなるという前提があるのであれば、５年間に集中してお金を投入し、それなりの結果は出ると思います。でも、そうじゃなくて長く続いて
欲しいというのがあるから自助努力というかあるお金を大切にしながら、あるいはフル活用しながらちょっとずつクラブを良くしていっている段階なのだなと思います。
だから運営サイド、現場サイドで目指すクラブはここというのはありませんが、そうしたクラブとしてのあるべき姿というのは、イメージしています。結局、
私好みのチームというか私が指導しているから、私が監督ということには変わりないのですが、私のわがままでチーム、選手を動かすということはしたくないです。
そうはならないですよ。そこまで私に力はないですから。

−できるだけ長い間ＦＣ今治で指導したいという想いは強いですか？
木村：サッカーは何が起こるか本当にわからないです。自分が京都に行く時は、自分は京都に骨を埋めるつもりで仕事に行きましたから。でも、３年したらそこで
私が仕事をしてはいけないような状況に変化したわけです。それは社長や上司と思われるような人も変わりました。基本的には私はどこに行っても１年で辞めよう
なんて思ったことは一回もないです。このチームでとにかく自分も成長したい。このチームの目標達成に努力したいという想いでやります。でも、年齢とかを
考えると１年１年で移動して何かという可能性は小さくなっているから、そういう意味では長くやりたいです。でも、長くやるために自分の信念を曲げるとか、
そういう感覚は全くないです。有名クラブにいるためにそういう判断をするというのは自分の場合はないです。

−ご自身の意思を貫き通すと？
木村：そんな大げさなものでもないですが、自分がやはり間違った生き方をしているとは思わないですから、自然体の中でその時々の変化に応じて自分が判断して
いくというか、もちろんベースは長く、１年で離れるようなことはしていないです。ホームクラブと一緒に成長していければなと思います。

(終わり)

なげーよ

長すぎワロタ

流石に長い

流石に誰も読まないだろｗ

なげーよｗｗｗｗｗｗｗ
読んでねーよｗｗ

>>12
原作者が離れて漫画の方向性が変わってきたからね。
「椿大介物語」になっちゃいそうだし。

なかなか終わらないと思ってスクロールしたらクソ長かったwww

テリーマンはジャイアントキラーなんだぜ

バリィさんがゆるキャラグランプリ獲ったのって露骨な組織票だろ？
グランプリ獲ったら露出増えるしキャラクターで商売できるからそりゃ商工会議所は必死になるよなｗ

木村孝洋

マツダ本社がある安芸郡府中町出身であり、同町出身の同世代に金田喜稔[注 1]や猿沢茂がいる。

広島県立広島皆実高等学校[注 2]、早稲田大学出身。大学入学年度不明、1980年度卒業[2]。
卒業同期は原博実。当時の早大学ア式蹴球部同世代の選手として、
下條佳明、西野朗、加藤久、岡田武史、城福浩、吉田靖、神戸清雄、関塚隆らがいる。

この世代は結構有望だったのか。

以降長すぎ禁止




できね〜よw

なげーーーーーっ

＞４のチームが６のチームを倒すことは、サッカーでは十分あるので、４の力までなんとかレベルアップさせようと春からずっとやっていました。

こういう考え方が出来る人ってなかなかいないよな

>>22
逆に組織票以外で１位取れるゆるキャラって居るのか？
組織票も集まらない時点で人気無いだろ。

とりあえず全社で勝つか最低限四国リーグで勝って地決こい

今年はゆるゆるだから上位６チームくらいJFL行けるかもよ

サッカーナウって昔はただのふざけた飛ばしばかりするサイトだったと思うけど、この頃はちゃんとインタビューするんだ。

で、真実とはなんだったの？
３行でおながい！

日本でサッカーが流行りだして20年弱、キャプ翼から数えると30数年経つが、
ジャイアントキリングって言葉が広く使われだしたのはこの数年
明らかにマンガの影響だよな
ほんと活字メディア、スポーツマスコミの皆さんはさ、ちっとは自分でもの考えろと

あの後ボロボロなんだよな
さすがに四国リーグでは負けてないけど

長〜いうんこ

天皇杯2回戦でサンフレッチェに勝ったのか

イングランドのチームは練習時間が短い。90分の試合だから90分の練習が基本。
練習に長い時間が必要だと思うのはドイツの悪い影響。

なんか北信越時代の松本が浦和に勝った時ほどのインパクトを感じないのは何でだろ？

(終わり)だけ読んだ。

そういえば小学生の時に学校でサッカー教室があって当時全盛期だった木村和司が来る！と聞いてめちゃくちゃ楽しみに参加したら来たのがこの木村さんだったことがある…

>>12
まあ、あれでも十分に屑だけどね

長い！長すぎる！！

ところでジアントってなんだよｗｗｗ

バリィさんAAはよ

　　　　　　　　　l　　　　　　　　l
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　　　　　　　　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､
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ｼﾆi;∠(ヽ、':.. 　　　　　　　　　;;;'";;_,,_'l:::::::::::i;,　　'l,,　　　l::::　　i　/
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i:::::,l;;':::::"'i;;-l-..,,_,,..l;;;:::::r'":://:::::::ヽ,:::::::::,,_:::::::::>= ノ　..::::::::::::::::::ﾉl;,

NGName:うんこ

佐藤が控えを虚仮にしたのはこの試合だったか

だれかまとめてくれ

岐阜を出る喜び

最近おもんねえわ

エンブレムかわいすぎる
ttp://www.fcimabari.com/image/A5C1A1BCA5E0A5D5A5E9A5C3A5B0.jpg

>>49
かわいいwグッズ売れるだろーなー

第一印刷死ぬほど儲けてそう
裏山

長いわ。
pdfでくれ。

>>49
JFL・J3とステップアップしてもエンブレムはこのまま使い続けてほしいな

Ｊ２も、昔は負け組候補のように扱われ、Ｊ２降格はクラブ消滅の代名詞のように言われていたことがある

Ｊ３も、最初は辛いかも知れない

長い、バリィさんのところしか読んでない

森崎兄弟が人間が出来てる事だけわかった

>>49
え？これ本気のチームエンブレム？
脱力してまうわ

>>49
グッズが売ってたら絶対買うわ。

>>3
当たり障りのない無難な漫画になってる

長すぎる
普通は冒頭だけ載せてあとはリンク貼るだろ

てかバリィの「自称ゆるキャラ」ってのがどうも受け付けない。
「しまねっこ」とか、ゆるキャラを売りにしてなかったぞ・・・

>>3
原作者綱本氏の最高傑作はU-31

東京を追われたロートル錠さんが市原で復活するお話
これだけはガチ

なめんな

>>49
かわゆすなぁ

>>49
いつかCWCで世界に披露したいｗ

長すぎﾜﾛﾀ

>>57
単純にバリィさんグッズ買ってやれw