【音楽】“66歳”デヴィッド・ボウイの新作「ザ・ネクスト・デイ」が歴代最年長TOP10入り …3/25付オリコン週間アルバムランキング

英ロック歌手、デヴィッド・ボウイ（66）の通算30作目のアルバム『ザ・ネクスト・デイ』（13日発売）が
発売初週1.8万枚を売り上げ、3/25付週間ランキングで初登場5位を獲得した。ボウイにとって
TOP10入りは、1993年4/19付の『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』が4位となって以来
19年11ヶ月ぶりの快挙となった。

また、66歳3ヶ月でのアルバムTOP10入りは、2010年4/5付に英ギタリスト、ジェフ・ベックが
『エモーション・アンド・コモーション』（2010年3月発売）で樹立した邦・洋通じての最年長記録の
65歳9ヶ月を6ヶ月更新する新記録となった。日本人最年長は小田和正の63歳8ヶ月。

本作は、66回目の誕生日を迎えた1月8日に一切の前触れなく発表された
自身10年ぶりのオリジナルアルバム。ボウイの多くの作品を手がけてきた
トニー・ヴィスコンティがプロデュースした新作は、発売前から多くの話題を集め、
iTunesアルバムチャートにおいて64ヶ国で1位、3/17付全英アルバムチャートにて
20年ぶりの1位を獲得している。

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2022734/full/
画像：“66歳”D・ボウイ新作が歴代最年長TOP10入り
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130319/2022734_201303190752960001363633233c.jpg

http://www.o-japan.com/?q=David+Bowie

誰だよｗ

60歳までは、年のわりに奇跡的に美しかったが
66歳になったら、めっきり老けたね

D・Bowieは我青春

新曲良いな
元々変わった歌い方してる人だから、声量の低下とかあんま関係なくやれるんだろうな

2000年代になってから、
ロックスターが全然出てこない。

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>>4
ホントだ。
『あの』デヴィッド・ボウイがヘの字口したガンコ爺さんにしか見えないｗ

何気にアースリングは好きだったなぁ。
ライブは超格好良かった。

同日発売のボンジョヴィより売れたのかと思ったらそういうわけでも無いのか

↓ここでニワカが「ジギ―・スターダスト」を絶賛しながら↓

シングルスコレクションとロウしか持ってないんだが、
他にこれは買っといたほうがいいってやつある？

Let's dance♪

YouTubeがこのCMだらけで困りましたｗ
アフィリもこれだらけで困りました

凄いね昨今の広告技術って。

なんでデヴィット・ボーイなんだ？
デヴィット・オールドマンなにすればスッキリするのに。

もー、パパったら古いんだ

>>7
たくさん出てきてるだろ？

2000年代のロックスターランキング

1位　コールドプレイ
2位　リンキンパーク
3位　ニッケルバック
4位　Avril Lavigne
5位　Evanescence
6位　MUSE
7位　Maroon 5
8位　Mumford & Sons
9位　GOTYE
10位　Kings Of Leon

モダンラブとレッツダンスしか興味ねぇー

最近実家が放火されたよね

レッツダンスを出してた頃はわかる
あとはあまり知らない

ホモのくせに

(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira141555.jpg

ホモではなくバイ

>>20
違うよｗ
実家を放火されたのはＧＬＡＹのテルだよ。

第一弾シングル
David Bowie - Where Are We Now?
http://www.youtube.com/watch?v=QWtsV50_-p4
第二弾シングル
David Bowie - The Stars
http://www.youtube.com/watch?v=gH7dMBcg-gE

デイッビド・ボウイやろ？　中華は必死やなｗｗｗ

>>25
割とマジレスでエックスジャパンの新興宗教に入った人じゃなくて？

アースリングは他と違う感じでよかった

ＰＶ中の波打ち際での濃厚なシーンは、当時小学生のオレには刺激的だったなｗ

>>18
どう見てもスターではないな。ただのミュージシャン。
特に洋楽ファンでない一般の人にまで知られる存在ではない。

ミック・ジャガーがこんな記録すぐにあっさり破るんじゃないのか。
と思ったが、何故かアルバムは全然売れないジャガーだったっけ。

ヒーローはいいよｗ　

>>14
土田のパチンコガンダムより100倍マシだろ

>>14　そうなの。
しかし６６歳の新アルバムにそんなに宣伝費かけてもらえるってのは色んな意味で凄いよね。
音楽に金を払って当たり前という嗜好の強いオールドファンに訴えれば、宣伝費など回収できるからであろうか。

>>23
結構入れ込んどるなお主

愛のコリーダで粗チンさらした人だっけ？

>>32
ストーンズはストーンズというブランドの売り方が
ズバ抜けて上手いだけで中身の音楽は大したことないからな
バンドを離れて実力が問われるソロでやれば売れないの当然だわ

不謹慎だけどボウイはもうすぐ死ぬんじゃないか？異常に老けたぞ

>>37
そのﾎﾞｹは無理ありすぎんだろww

>>39　５０代突入しても、長髪美形の容姿ででツアーやって少なくとも容姿については大人気だった。それがそもそも異常だった訳で。
シワ取り手術なんかも色々やってたのかもしれないが、その時点でも十分にイケメンだった。
なんか色々やり過ぎて、もう回復できなくなってるのかな。

>>39
ツアー中に心臓患って倒れてから10年間表に出てなくて引退状態、
ロンドンオリンピックもそれで出なかった、
って聞いてたからアルバム作ってたなんてびっくりだよ
相当衰えてるの覚悟してたんだけど結構保ってるなって印象

一回通しで聞いただけだが、前作Realityだっけ？の方が良かったな
同じ音程で喋り続けるような歌が多い

>3
>3
>3
>3

iTunesで買ったけど、中々良かったよ
10年間引退してたのに無理して頑張ってる爺さんロッカーより現役な感じがする

昨日、外人彼女連れて銀座歩いてたら、
ソニービルにデビッドボウイカフェを発見。
これはなんぞや？と店員に訊いたら、
ボウイのポスター、曲、雑誌のあるカフェだと。
俺ら二人で馬鹿か？と大笑い。

>>41
大病して枯れたんじゃないの？

youtubeで試聴したが、声が老いてるなぁ。
まあ年が年だからしょうがないけど。

>デヴィッド・ボウイ（66)

66にもなるのか…
完全に爺さんじゃないか

ちぇちぇちぇいんじぇえー

日本の電車に乗ってる写真あったな。
あまりのエイリアンぶりに笑ってしまった。

ヒーザンとかアワーズとか後期に発売されたボウイCD聴いてると眠くなってくる

ロッドスチュワートも60過ぎてヨボヨボなんだろうな…

久々にCD買って感動したな

全然詳しくないけど
ジギスタに入ってるhang on to yourselfっていう曲だけは超好きだわ
あれを越える痛快系ロックンロールは無いだろ

ミック・ロンソンとのコンビじゃないといやや

割とマジでボウイがいなかったら
日本の文化が今とは違ってたろうな
もっとアメリカンマッチョ寄りになってそう

出火吐暴威だっけ？寛斎作は。

男根の世代

>>57
宝塚や歌舞伎の女形や高英夫や美輪のナヨナヨシャンソンを受け入れて来た日本だからこそ、
ボウイとかの忠誠的グラムに抵抗がなかったのかも。
ちなみに、60年代ＧＳのレースやシースルーの女性的衣装は、
デザイナーコシノジュンコの、大好きなゲイバー遊びの影響だとか。
日本はマッチョな武道や武士道とナヨナヨが平気で共存した、
懐の深い国なんじゃないの？

15年位前、奥菜恵が出てるカセットテープか何かのCMで
〜ブライトブルージーンズ〜って流れたのを聞いたのが初めてだったな
すぐCD買いに行ったの今でも覚えてるわ
もちろんグラムとかいう言葉も知らなかったし
音楽好きになるのに女装とかどういう格好してるかとかってあまり関係ないよな

やんべえ買うの忘れてた

>>55
パンクやガレージロックの元祖…

勿論ヴィジュアル系の元祖…

もっと評価されるべきやね

過小評価過ぎるわ

>>62
是非買いたまえ…

とても10年も引退状態だった
人間が作ったとは思えない作品

現役バリバリの
トムヨークもワケ分からん
自己満サウンドは辞めて〜^^;
これぐらいやれって思う季節…

ロウで死ねば神だったのに

死ななくても 充分神の領域さ

とにかく 声が神がかってる… 声に神を感じるのはボウイとフレディマーキュリーくらいだ

>>67
ニューアルバム…
緩い感じではなく最後の力を
全力で振り絞った感が何とも
複雑かつ感動的な作品やね〜

>>55
カッコイイよな。10年前のライヴのセットリストに復活したんだぜ

映画「地球に落ちてきた男」は深夜放送で見ると鬱になる

>>67
ボウイはロウとヒーローズのアナログ盤のB面が最高だよね

Life on まあああああああああああああ

おわーー忙しさにかまけて買うの忘れてた

>>68
つまりこのアルバムはクイーンにおけるイニュエンドか。

つまりボウイはフレディと同じく天に召さ…

まー相変わらず人気あるなー
オワコンポールとは違うな

>>67 アンダープレッシャー最強だな

ティンマシンだっけ、なんかバンド組んだ時、これから先はずっとこれで活動って言ってた気がするけど嘘だったのか

90年には過去のソロ楽曲封印するっつって
ドームツアーしたけど全然封印してないし。

>>74
まぁ…フレディーみたいに
くたばりはしないと思いたいが〜

最近のポール師匠や
ディラン先生みたいに
細く長くやるっうかね…

余力を残すような感じではなく
予選を悠々と通過するのに〜
最後まで流して走らないボウイの
全力疾走感が凄いわ…

多分この年齢のアーチストなら
これが最後の作品にって思いながら
作っていてもおかしくはないね…

先日もテンイャーズアフターの
アルビンリーも亡くなったし…68才

悔いのないようにっう感じがじゃね〜

復活は嬉しいが容姿は凄まじく老けたな。矢沢永吉とあんまり変わらん年齢だろ？矢沢ってバケモンだな。声もでかいし今でもセックス強そう

iTunesで予約買いしたけど、60代の音楽とは思えないな。
年取ると昔の焼き直しみたいなのとか、ショボイのとかそんなファンだけしか買わないような曲を
造るようになる人がほとんどだけど、ボウイはやっぱ違うわ。

ボウイだけじゃなく盟友のルーリード、イギーポップもバリバリの現役ってのはすごいな

>>57
まあ吉川晃司が出現してないだろうからな(笑)

>>82
21世紀も10年を過ぎた今現在。その3人が生き残ってる、なんて
40年前の人間が聞いても絶対信じなかっただろうなw

>>84
ストーンズﾓﾅｰ

若い奴と同じステージに立っても現役感があるのはニール・ヤングとボブ・ディラン

オジーオズボーンの現役感だろ

>>67
個人的には、吼えるピーター・ハミルも・・・

かっこいいおじいちゃんでうれしい

>>76
クイーンのグレテストヒッツのＬＰに入ってたのにＣＤには入ってなくて泣いたのを思い出した

80年代邦楽の半分はボウイの影響

>>3
嫁が予定を切り上げて早めに帰ってきたらミック・ジャガーと裸でベットで寝てた人。

アメリカなんてBBキングやチャックベリーすら現役だもの
新作出したばかりのボズスキャッグスも69歳
音楽の分野は日本のほうが老け込み過ぎ
昨日ラジオで聴いたマイク真木はまだ現役だな
エロ爺ぶりがラジオからも香ってきた
最近のガキの音楽はガキ過ぎて価値なし

イギリスで20年ぶり１位とかって
何で今回こんな盛り上がってんの

>>94
もう二度と表舞台復帰は無理かと思ってたら
実はマスコミ完全シャットアウトして新作つくってたから
オリンピックセレモニーへの出演も固辞してたくらいだから
でもそれら全部がフェイクだったっていうところとか
とにかくやられたーみたいな感じ

遺作となりそうな雰囲気なんじゃね？まぁアルバム自体の出来も良いからね

利益先食いの「ボウイ債券」みたいなのを、ドットコム株ブームの頃に出してたと思うが、あれは結局どうなったの？
丁度世紀の変わり目くらいに出してたようだったから、１０年償還か何かで３年前くらいに金融商品としては
片付いてしまってるのかな。

ボウイといえば、じ〜にゃすバルダミュだべぇ。

んだべ、んだべぇな。

期待してなかったけどすごい良かった
捨て曲ないし聴きやすいし

今回ベルリン三部作に近いの？
なら買うけど

ウンコです

２０００年代はすばらしいよね
リアリティとヒーザンすげー聴いた
シンプルになって見事に復活した
80年代と90年代はイマイチ

緑色のジャケット、もう着ないなら売って。
５万で買ってやる。

>>26
> 第一弾シングル
> David Bowie - Where Are We Now?
> http://www.youtube.com/watch?v=QWtsV50_-p4
> 第二弾シングル
> David Bowie - The Stars
> http://www.youtube.com/watch?v=gH7dMBcg-gE

Ｔｈｅ　Ｓｔａｒｓもいいな
爺ロッカーが妙に肩に力入れて若ぶってるんじゃなくて
爺になりましたがなにか？ｗ　って悪戯っぽくほくそ笑んでる感じ

「STARMAN」が素晴らしい。

ティンマシーンくるのけ？

Where Are We Now?　のPVで隣に居るの誰なの？奥さん？

>>92
こんな感じか
ttp://www.youtube.com/watch?v=9G4jnaznUoQ

>>108
ＰＶ監督の奥さん

ボウイの奥さんはイマンという元祖スーパーモデル

>>104
ウェンブリースタジムのフレディ追悼ライヴで着てた緑のスーツ？

>>110
へーそうなのか　さんくす
しかし、なんでPV監督の奥さんが一心同体みたいな風になってるんだろうねｗ

>>1
さすがに年食ったけど、若い頃のデヴィッド・ボウイはそらかっこよかった
世界最高と言っても過言じゃない

ラビリンスって映画名曲多いんだよな

>>95
ある意味、すっごい戦略が成功したも言えるね
本当にライブはしんどいから出ないってだけだったかもしれないけど

女王戴冠60年やオリンピックで期待されても出てこなくて、
それでオリンピックであれだけ全盛期の映像と音楽使われて

どうして出てこない？
みんなそう思って、そっか心臓煩ってたのかって、
でもみんな過去の偉業を思い出して

半年もたたずにニューアルバムひっさげて復活とか劇的だよね

1978年(かな？) 来日した時に沢田研二との2ショット写真あるけど沢田研二の顔がボウイより遥かにデカく短足なのでやはりスタイルは欧米人には敵わないなと思った

>>116　その写真はみたことない。やっぱり日本人は顔デカいのか。
ボウイは肩幅かなり狭かったと思うが、それは西欧人基準で見た場合であって、やはり日本人よりはしっかりした
骨格になってるのかな。沢田よりは見栄えのする感じであるとか。

沢田研二は元々顔でかいからしょうがない

ボウイと沢田の横から撮ったツーショットを見たことがあるが、
ボウイは目も頭も小さくて骸骨みたいだった。
沢田の方が目が大きくて鼻筋も綺麗でツヤツヤしていた。
ただ、それは全身像でないので体型はわからんが。
たしかこれボウイの来日したときの歓迎パーティーだな。
YMOがブレイクする前の幸宏も参加したらしい。

>>118
沢田は細面だけど背の割に顔が長いね。
あと脚は細くて真っ直ぐだけど、日本人としてもあまり長くない。
上手くセットした長髪に、ベルボトムにロンドンブーツでルックスが完成される。
だから、80年代の短髪、イタリア風ペタンコ靴の時代はちょっと辛かった。

>>119
篠山紀信とあと何故かデヴィ夫人もパーティに来てたらしいね。ボウイも老けたが今のジュリーはメタボで見てられん

http://www.youtube.com/watch?v=iFGObTsVPxo
例えば、これは５５歳くらい？
衣装は誤魔化しにくいと思われる地味〜でシンプルなもの採用してて、この容姿っていうのは、やはり凄いね。
もう少し背は低めかと思ってたのだが、顔が小さいからかスタイルも文句つけようがない。さすが！

ちょっとインストみたいな曲だけど、
「サウンド・アンド・ヴィジョン」がすごく好きだ。

後追いだけど、70年代のボウイは神がかっていると思った。
すげーイケメンだし。本当に、笑っちゃうくらいハンサム。

あのイケメンも年を取るとガッパみたいになったな

全盛期の美貌は凄かった

http://www.youtube.com/watch?v=bsYp9q3QNaQ
ちょっと崩れかけてきてるし、少し髪形で誤魔化し気味にも思えるが、これなんかも美形だよね。５０才をとうに過ぎてるのに。

感性の塊みたいな人だからな

最近は薄っぺらいなあと思う奴らが多い中で
本物登場というインパクトなんだと思う

見た目での対抗なら、ジュリーよりは体型的に進化型になってるカールスモーキー石井あたりだろうな。
そんなとこにばかり着目しても仕方ないし、またカールスモーキーは所詮日本国内限定の存在でしかなく、スター性については比較不能なんだろうけど。
そういった存在比較と言う意味ではどちらかと言うと、映画で共演した坂本龍一の方が少しは比肩できるという存在になってるだろう。坂本足短すぎだけど。

>>126
ロバートレッドフォードも還暦すぎて、孫もいてシワだらけでも、
白髪を金髪に染めて二枚目役やってたからね。
古希をすぎても体型と髪型は全盛期を維持しているし。
ボウイも古希までは二の線の容姿とイメージをキープしてほしい。

>>129
レッドフォードは数年前に酷い整形したので幻滅した。
ボウイは無理な若返り手術しないで美老人目指して欲しい
できればイーストウッドみたいにタフな現役で。

>>130
レッツダンスあたりの本格的アメリカ商業主義進出まで、
微妙は歯並びを治さなかったボウイだから、
今さら妙な整形はしないと信じたい。
イギリス人はアメリカ人みたいに、ガツガツ整形や、
ダイエットや筋トレや歯の美容とかしないイメージだな。

>>105
> 第二弾シングル
> David Bowie - The Stars
> http://www.youtube.com/watch?v=gH7dMBcg-gE

あらやだ元気そうじゃん。良かった。
良い年の取り方してる。

ｄｂ

放り投げたチュッパチャップスを目でキャッチする達人

ティン・マシーン良かったな

友達のマークボランの息子が
成人するまで親子に仕送りをして
面倒をみてたボウイはキレイな男前やね

中身も美人さんやね。

>>137
ボランは事実婚だったから
ボランが死んだ後に遺族から
そんな子供や嫁は知りませんって…

それを知ったボウイが
生活費やら学費を助けてた
カッコよすぎるぜ…

>>130
イーストウッドも、数年前に整形してやたらと不自然に若返っちゃったからなぁ・・・　(´･ω･`)
アメリカの俳優に枯れた魅力を求めるのは今後難しくなるかもね。

ビルネルソンを何年か前テレビで観たが、
ツイードのジャケツトにハットで、
すっかり初老の英国田舎紳士になってたな。
しかも、ステッキまでついていた。
いかにもイギリスでよござんした。
再婚した日本妻とひっそり暮らしていた。
ボウイもそうなるのかね？
勝手ながら、無理な整形若作りよりそっちを希望するが。

>>31
嫌いだし、音楽的価値も低い(ただのアイドルロック)だけど、
アヴリルはいちお大衆に其れなりに広がりあるスターじゃない？

つうか、何のチャートかと思ったらオリコンかよ苦笑

ボウイ？
日本には布袋がいるじゃないか　それか浅井健一

あー私大変　お客さん来た

>>138マークボランが死ぬ数日前に共演してたんだよな。

マーク・ボランといえば、日本の仮面ライダーが好きだったそうだ。本気だったので生まれた荒野の仮面ライダー。

>>138
そんな人柄だから実息子のダンカン・ジョーンズが優秀なのね
ちゃんと下積みからやって監督までなり評価の高い感性の鋭い映画を撮ってる
大体ロックスターの子供ってとんでもないのが多いのにね

ボウイよく見ると
尾崎豊や成宮寛貴に似てるんだよな
日本人に好まれる表情だったのだろう

>>148
10年前のライブＶみると
福山っぽかったりする…

あのラインは
日本人好きなのかしらね

ロキノンとかで告知見たとき掲載用のジャケ写真が間に合わないから
ヒーローズのジャケに字乗っけてんのかと思ったら実際ああいうジャケだった
ミニマル・アートっぽくていいのかな
iPodに落としたがWHERE ARE WE NOW?くらいしかまだきけておらず
うちの近所のCD屋も桑田佳祐のCDとか置くのはいいけどボウイくらい置いとかんかね

>>145
デュエットの時にボランがステージからコケたけど
生だったからそのまま放送せざるを得なかった、というアレな

若い頃のボウイとウェラーの顔立ちは誰だって憧れた
今のウェラーはもう…だけどｗ

>121
ご近所なのでよく見るけどメタボというより完全なデブ
いつも横に田中裕子がいるせいで余計デブに見えるし顔の大きさは5倍ぐらい違うんじゃないかと思える
昨年今年のタイガース復活でちょっとは痩せてきたけどさ
そもそも昔からジュリーは太りやすい体質だからしゃーないんだろうけど

>>153
しかしライブのジュリーは凄いぜ
世間的には過去の大スターですが…

還暦越えしても矢沢とジュリーは凄い

>>147
ダンカン・ジョーンズと言えば
婚約者が乳ガンの告知受けたら、その足で病院から役所に直行して入籍、とか
抗癌剤治療の副作用で禿げた女房に合わせて自分もスキンヘッドにした、とか
絵に描いたようなカッコいい漢だな

>>155
ダンカンが少し痩せて髭を剃れば、あーらﾌｼｷﾞ、翳りを取っ払った40代のボウイが出てくる、はず。
とりあえず嫁はんの病気が一段落したらﾆｸｼﾞｭﾊﾞｰﾝを脱げw

>>154
去年の日産スタジムの矢沢永吉のライヴに付き合いで行ったが矢沢はハゲた以外は凄かったぞ。ありゃ化け物だ。ジュリーや西城秀樹は山口百恵みたいに昭和の時代に美しいままに引退すりゃ良かったのにな

>>155
本当に、あの息子さんを見てると、
ボウイがいい父親だったことがわかる。

いつか息子の映画でいい役をやってほしいなあ

ボウイはイギリスの板尾みたいなもん

>>159
ボウイも映画でチンコ出してたしな

>>160
だっけ？

今回のpvどっちも意味わからん。もしかして外してる？

>>42
五輪でパフォーマンスしといて新作出さないクイーンとは大違いだな
老害とそうでない人の決定的な差を感じる

>>12
スケアリーモンスターズ以前はどれも傑作

>>160
>>161
地球に落ちてきた男で出してたな

大昔に『ソウルトレイン』を漫然と見てたら出てきて焦った
あれ黒人専門かと思ってたから

公式の写真がかっこよかったー
雪のニューヨーク、皺だらけでもかっこいい６６歳！！

>>158
> >>155
> 本当に、あの息子さんを見てると、
> ボウイがいい父親だったことがわかる。
> いつか息子の映画でいい役をやってほしいなあ

息子のダンカンが、もちろん父親に映画に出てもらいたい気持ちはあるけど
自分の映画に声をかけられるほどの自信ができたらね
みたいなこと言ってた
本当に父親の事尊敬してるんだなって思った

名前は昔から知ってたが
Let's Danceとか80年代の数曲しか聞いたこと無かった
最近ざっと一通り聞いて嵌ってしまった
Heroesとかいいね

ボウイもいい父親なんだろうけど、ダンカンの育ちの良さは
ココ・シュワッブの教育＆躾けの賜物じゃないかって気がする。
今でもボウイのアシスタントやってんだよね。確か。
人生全部ボウイに捧げてるんだな。
ある意味羨ましい生き方だわ。

スターやね

10年待たされたマニアが買ってるんだろうな

新作一度だけ聴いてみたけど
あんまりピンと来なかった
昔の作品を発掘してたほうが良さそう

ｂｙニワカ

love is lost が一番良かった

>>172
ブッシュマンはニカウさん…

>>168
Moonが公開された頃、父親の影響について質問されて、
「確かに無意識のうちに影響されているかもね」と答えてた。
普通の息子なら頑として否定しそうだけど。
この親子は本当に仲良し。

アメリカではボン・ジョヴィに及ばず2位だったな
イギリスとちょうど順位が逆

デビューから40年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされたばかりのCD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ！

ちなみにマイベスト
1.Let's Danse
2.BLUE Jean
3.China Girl
4.Modern Love
5.Under Pressure（ちょっと渋すぎるかW）

>>12
ハンキードリー　他のもいいけどコレは絶対

アンダープレッシャー大好きだけど、渋くないでしょ。

>>177
このコピペ久しぶりに見たｗ

>>65
お前も今死ねば？

>>177
こんな釣りコピペあるんだw
ワロタw

>>1
66とは言え
急に老け込んだなあ、という感じがするな。

この10年で異様に老けたな。10年前は異常にカッコ良かった。ようつべでSTAYを唄ってるの見たけどカッコ良すぎ

老け方からしてそろそろ死ぬのかな

>>31
コープレは十分だろ

チャイナガールのＰＶを見た時コイツの女の好みが理解できんかった。

>>186
スターの定義は様々だろうけど、音楽専門でない一般メディアや洋楽好きでない一般人レベルで、
プライベート、ファッション、ライフスタイル、言動が話題になるくらいじゃないとスターとは言えないだろう。
新譜や来日公演といった音楽活動でしか話題にならないのはただのミュージシャン。

そういう定義だと若手でロックスターと言っていいのはガガくらい。

>>187　しかしライヴステージではその曲でボウイ自らスカート履いて歌って、
後姿で自らの腕で抱かれてるポーズまでステージパフォーマンスでやって見せてる。
結局その中国女は、欧米人がイメージするという典型的な東洋女の顔を採用したに過ぎず、
ボウイはいつも通り自分にしか興味ないという自己愛を貫いたのかもね。

http://www.vam.ac.uk/

http://www.vandashop.com/b/2443493031

知らない人がいるみたいなので貼っておくかな。
今英国の美術館でデヴィッド・ボウイ展をやってる。

>>177
1位はCh-ch-ch-ch-Changesにしてくれよ

ジャンプゼイセイの一発屋

>>189
スカートでチャイナ・ガール歌ったことなんてあったっけ？
あと自らの腕で・・・ってのも単に女と抱き合ってるフリをしただけだと思うが。

>>188
CDセールスはともかくカート・コバーン以降で知名度もあるカリスマ的ロックスターってガガくらいかもね

>>188
ガガは演出でごまかしてるだけ

FRデヴィッドボウイジョージマイケルジャクソンブラウン

>>195
むしろスターには演出が不可欠でしょ。
Tシャツにジーンズで背中丸めてアコギ引いてるだけの奴はどう見てもスターじゃないｗ

>>197
演出だけだからだよｗ、その奥にあるものが何もない

>>197
全盛期のボウイやロッドスチュアートならそれも絵になっただろう

>>198
奥にあるものってなんだよｗ
それはアーティストに求めるものであってスターに求めるものじゃない。

>>199
でもそれ「だけ」だったらスターにはなれなかっただろうな。

個人的評価は置いといてガガはスターと言って良いだろうね

ただ本国じゃあニッキー・ミナージュとかに押され気味なんでしょ？　どうなの？

確かガガはWikipediaでもデヴィッドボウイやクイーンやエルトンジョンの影響を受けたって記載されてた気がする。まぁ芸名からしてクイーンは解るが

>>200
だからスターでもないじゃん、何もないから演出だけでメッキもはがれてるじゃん

>>204
だからお前が言う「奥にあるもの」とは具体的に何かを述べよ。
自分が分かってないクセに人に理解を強要するなよｗ

>>193　＞あと自らの腕で・・・ってのも単に女と抱き合ってるフリをしただけだと思うが。
自らをその対象の女としなければ気が済まなかったんだろう。
東洋の女というのは欧米白人からすれば、実際の容姿の優劣は別にしても幻想の対象になりやすい。
それでその「対象」すら、ステージに於いては自分で演じなくては気が済まなかったというナルシスぶりは、ボウイにとても良く似合うエピソードだと思うけどね。

>>204
えーと・・・　お母さんにでも聞いてもらえば？

>>206
考えすぎｗ

>>208　スカート履いて、後姿で抱かれてる自らの背を抱きしめてる指を見せて歌うステージやってたらそれしか考えられないだろう。
ボウイがそこまでゲイの受け側という性癖を有してるかどうかはしらないが、それを暗示させる自由を表現者として持っており
そのパフォーマンスを見せることで、そういった表現が不可能な大衆の支持を受けてたという事なんじゃないかな。
初期ボウイなどを見れば分かるが、あざといという面も多く、ボウイを全面的に支持する立場でもないのだが、だからこそ
そこらのステージパフォーマンスの「仕組み」といったものが見えてくるのである。

>>209
だからスカート履いてそのパフォーマンスやってる動画貼ってよ。

それにベルリン時代ならともかく、エンターテインメントスターに徹したシリアスムーンライトツアーで
奥にあるもの（笑）を求めるのは筋違いというか感覚がズレてるわｗ

>>210　本当に見たことないの？
私は熱心なボウイファンではないのだが、もし本当にそれがないと言うなら
それを何度も繰り返し、ボウイファンに向けてでも問うてみればいいと思うよ。
私の知ってる暴威のスカートでのステージパフォーマンスが幻であるなら、それはそれで
それを幻視させたボウイの存在感というものに対し敬意を払えそうだし。

>>210　＞奥にあるもの（笑）を求めるのは筋違いというか感覚がズレてるわｗ
書き忘れたが、それからその程度の、つまり表面的にあからさまなスカートという表象を示し
また抱かれてる指を見せるというようなパフォーマンスについては、そんな奥にあるというものではなくて、
初期ボウイに多く見られた奇抜さや奇矯さ、ただし自己愛に基づく、って言うところの所作ではないかと思えるけどね。
表現者たるボウイという意味では初期から一貫してるといえなくもないだろう。

スーツでやってるのは見たことあるがスカートはないわ。
とりあえず貼れないのはわかった。

春だなあｗ

遺作になるかもしれないから買ったけど
やっぱりボウイは最高だった

>>213　本当に全く見たことないのか？
知ってる人いると思うけどねえ。ボウイ専門スレに行ってでも聞いてみたら？
ワンピースみたいなので踊り背を向けて自らを抱きかかえるボウイ。
幻想なら幻想で、それはそれでボウイという存在こそが示唆できたイメージだと思うけど。

銀座のボウイカフェ行きたかったな。
明日までかな。

ボウイにも頭が残念なファンっているんだね。
自宅焼かれないように気をつけてねボウイ。

戦メリのとき、ボウイと坂本が共作をリリースしなかったのが昔っからすごい謎。
あの当時の坂本だったら、絶対自分を売り込んでたと思うんだが。