【マラソン】元日本代表の瀬古利彦さん「体罰は指導者の負け」

大阪市立桜宮高校の体罰問題などを受けて、東京都教育委員会は１２日、渋谷区の研修施設で、
公立中高校の校長ら約６００人を集めた体罰防止の講習会を開いた。

講習会では都の教育委員でマラソン元日本代表の瀬古利彦さん（５６）が講演。瀬古さんは、
師として慕った早大の中村清監督（当時）から一度も体罰を受けなかったことに触れ、
「体罰をしたら指導者の負けだ」と述べて、教育現場から体罰を排除することの必要性を訴えた。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130313-OYT8T00592.htm

> 中村清監督（当時）から一度も体罰を受けなかった

ホントかよ！！
瀬古がトイレに入ってる間も監視してたんだろ？

こいつやってそう

陸軍中野学校に体罰などない

>>2
自分をいじめてるようなマラソンの人だし

部員に銃口突きつけるとか
壁に自分の脳天打ち付けて血まみれになるとかは誰だっけ？

三遊亭円楽ｗ

だからオリンピックでメダルが取れなかったんだよ

体罰は勿論ダメ(｀・ω・´)
でも瀬古は指導者としてはダメすぎる(´･ω･｀)

中村先生ってもろ体罰してそうなのにｗ

米長の場合は体罰ではなく肉体教育なんだろうかな

中村清「俺は戦争でチャンコロを何人も切り殺したんだ。舐めんなよ。」

この迫力なら体罰いらないだろ

http://number.bunshun.jp/articles/-/320510
これをどう評価するか

個人種目で体罰なんてなぁｗ

六代目も五代目から殴られてるかもしれないじゃないか

>>12
百人斬り、千人斬りはデマです、とか何とか

いいから大嫌いな川内に勝てる選手育ててみろよ

指導員要請校つくれよ

教師になるためには最低5年は社会で揉まれ常識を養わないと成れないようにしないとダメだろ
新卒で直接教師なんて余程出来た人間でなければ安直に体罰へ走るのが当たり前
人間的信頼がなければ体罰無しの教育は夢のまた夢

箱根の実況聞かされる後輩が「パワハラだ」って訴えちゃえばいいのに（´・ω・`）

マラソンだったらしごきだよねｗ

>>11
弟子の先崎いわく一度も殴られたことないらしい

この間、実況で「黒い人」と言ったのが流れちゃった人？

>>19
実際問題としてはしかし、常識ある奴とない奴は
もう小学校５年生くらいの段階では完全キッパリ分かれていると思うわ。

もう生まれ育ちの問題だわな。

従順で大人しくいう事よく聞く子供ばかりなら体罰は要らないし良くないよね


だが実際世の子ども全てが大人のいう事聞くかな
今時の子どもとその親の事情知ってれば・・・・


イギリスみたいに十数年後体罰必要とか
親や教育機関の側から出るようになる

>>22
いやあの…うん、、、

昔中村先生の講演のビデオを見たことがある
その中で壇上の中村先生は人を叩くことについて
「人を叩くにはまず自分を10回叩いてからだ！」
とおもむろに自分で自分の頬を何発も平手打ちし「こういうことだ！」と叫んでいた
かなりマジにバチンバチンと音が館内に響き渡って、場内は張り詰めていた

幼心に何言ってんだこのおっちゃんって思ってたが大人になって思い出したよこれ

体罰を勝ち負けで論じるな、馬鹿チョンが。

働いたら負けaa
↓

>>19
アホか
いい年こいたおっさんが普通に体罰やっとるわ

>>27
"おもむろに"にワロタｗ

息子は慶應

名古屋女子マラソンでは黒い人たち発言していたくせに

>>2
瀬古を殴る代わりに、監督が石を食べてた話はよく聞くな

瀬古は指導者として負け

瀬古は早稲田には一般入試で一浪して入った

体罰の無い教育を受けた世代が逃げ得ゴネ得を覚えて犯罪者になっていくんだよな…

>>28
瀬古はチョンじゃねーよバカ

体罰で伸びた選手もいるから
体罰ＯＫだと言ってる選手には
殴っていいんじゃねえの？？？？？

>>28
体罰はDQNの糞ガキ躾けるのに使ってもアスリートの指導には必要のないもの。

>>22
♂の弟子の話じゃねーだろ
女子中学生ハヤシバちゃんがセンセーの肉棒で掻き回されたの

ころ人は性格の良さが滲み出てるよな。
オリンピックの給水地点で後続選手に靴の踵を踏まれ転倒し、
優勝候補でありながら不甲斐ない成績に終わっても、
レース後のインタビューで、誰を責めるわけでもなく
「こけちゃいました」と笑顔で答えてたのがとても印象に残ってるよ。

節子それちがう人や

>>42
それ中山

長嶋茂雄＆王貞治

「俺らも監督時代、選手をぶん殴っていたけどもナニか？」

>>42
箱根を見る限り人の良さが何処に出てるのか判らんのだが

>>44
難しいボケをするな

誰も指摘してないが元日本代表という表現は何だよ

http://hihararara.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-2a70.html

特に、中村清監督の狂人ぶりは、実際に指導を受けた人がこうしてまとめてくれたことに感謝したくなった。
ＯＢさん（Ｎさん）は、実物の方がもっと凄かったと言うけれど、
この本だけでも相当凄まじい。選手を殴らない代わりに自分を血だらけになるまで殴り、見ていた一年生が卒倒したとか、
草を食べるだとか、伴走車で校歌を歌うだとか、そんなエピソードがいっぱい出てくる（恐ろしくもあるけど滑稽で、随所で笑いがこみ上げる）。


これはこれで怖いんですけど

殴られる方がマシなくらいのトレーニングを課せられるんだな

14日発売されたNumber Doより
高橋尚子と瀬古利彦の対談

瀬古 食べると言うのは本能だからつらいよね。
本能といえば、俺は試合の10日前からはセックスしないと決めていた。
そうやってハングリー精神を高めていくわけだよ。
ギラギラしてくるものがないとだめなんだ。・・・

高橋 私の中の瀬古さん像が・・・・・。

瀬古 ガラガラと崩れた？もともとこういう人間だったんだけど、中村先生が〜〜〜

>>11
体罰というより暴力、いや棒力です

指導者の勝ちは・・・あぁぁぁぁ(ﾟ◇ﾟ)

小学生じゃあるまいし
黒い人

頭が悪い

>>54
小学生に失礼。

>>51
瀬古さんぶっちゃけ過ぎだろｗ
もっと解説の仕事してほしい

でも中村監督の命令で、寮周辺の野良猫は殺してたんだろ？

「力のつよい大男が、自分の顔のうたれるのを避けることさえ恐れているのを見たときに私が感じた、
驚きと、いやな気持と、恥ずかしい思いとを、私はいつまでも忘れることができないだろう。
この男は、あわれなけものがおかれている奴隷の身分より、もっといやしい地位に、ならされてしまったのだ。」

「この所有者は、自分の奴隷を呼びあつめ、彼らにしあわせであるかどうかとたずね、自由の身になりたいかときいた。
ところが、奴隷たちは一様に、自由になりたくはありませんと答えたというのである。
ダーウィンはフィッツ・ロイにたいして、たぶん嘲笑をもらしながら、奴隷が主人の前で答える言葉に信用がおけるとお考えなのですか、と問うた。
フィッツ・ロイはひどく腹をたて、君が私の言葉をうたがうなら、もういっしょに航海はできない、と宣言した。」

〜ダーウィン『航海記』より。


大昔の黒人奴隷の話なのに、なぜか現代の日本の学校や会社で似たようなことが起こっている不思議。　　

この人の笑顔には人柄の良さが溢れ出てるよ。
バルセロナオリンピックで優勝候補になりながら、
給水所で後続選手に靴の踵を踏まれ転倒し8位に終わった。
しかしレース後のインタビューで誰を責めるわけでもなく
「こけちゃいました」と笑顔で答えたのが印象的だったよ。

>>59
それはイガラシだろ？