【サッカー】Jリーグの八百長防止へ…FIFA傘下のEWS社に八百長監視を依頼、地元警察と協力しシーズン前に教育も
1 :
大梃子φ ★:
JリーグがFIFAに八百長監視依頼
Jリーグが、FIFA(国際サッカー連盟)に、J1、J2の八百長監視を依頼していることが
12日、分かった。J3構想が本格化した11年度からすでに監視を実施しており、来季からは
J3も依頼する。八百長問題は世界のサッカー界の悩みの種。アジアでも中国、韓国などでは
処分者が出ている。Jはクリーンなリーグとして知られているが、J3の創設で危険性が増すと
予測し今後、教育、監視を徹底していく。
八百長は許さない。サッカー普及を目指すJは、来季からのJ3スタートで、理想に1歩近づいた。
だが、逆に八百長の危険性が増したのも事実だ。アマチュア選手を多く抱えるJ3クラブは、
周囲の誘惑にさらされる危険性が、J1、J2より高い。J3もtoto(スポーツ振興くじ)の対象に
なるため、仮に八百長疑惑がかけられた場合、J1、J2クラブにまで経営面の打撃を与える
可能性があり、日本サッカー全体のダメージも大きくなる。
関係者は「J3は給料も少ないし、生活も苦しい。10万円くらいで買収される選手が出てもおかしくない」
と話す。Jも、その危険性は十分認識しており、八百長防止担当者は「地元警察に協力してもらい、
シーズン前には十分教育していく。FIFAにも監視の依頼をしているし、報告がきたら、
ただちに調査に入るシステムは整えている」と話した。
(つづく)
[2013年3月13日6時58分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20130313-1096908.html
2 :
大梃子φ ★:2013/03/13(水) 08:50:45.05 ID:???0
(つづき)
そのため、J3構想が本格化した11年から、FIFA傘下の八百長監視会社・EWS社と契約し、
監視を依頼した。同社は世界中に点在するオッズ・サイト約3000社と契約し、各リーグ、各試合の
オッズの変動などを調査する会社。たとえば、急に人気のないクラブのオッズが高くなったりすると、
依頼主に報告し、調査させるシステムだ。
現在、J3加入に興味を示すアマチュアクラブは約30チームある。日本全土にJクラブ普及を目指す
Jとしては、多くのクラブを仲間に迎え入れたいが、経営面など自立できるクラブを優先に、
10〜12チームでスタートさせる予定。当然、八百長の教育ができて、しっかり管理できるクラブが
対象となる。身近なところで、Kリーグ(韓国)、Cリーグ(中国)では八百長問題が発覚している。
国内でも11年に大相撲の八百長騒動が大問題となった。Jがクリーンなまま、発展できるか。
八百長防止が、その鍵を握る。
(おわり)
Jリーグなんて誰興味ない
4 :
名無しさん@恐縮です:2013/03/13(水) 08:54:54.64 ID:dh6R2YgxO
Jリーグは選手が関与する八百長ではなくて
日本サッカー協会に雇われている審判による調整ジャッジですから、
朝鮮人を追い出せばすむ話
八百長まみれの韓国から大量に選手仕入れてるからもうクリーンとかありえねえ
7 :
名無しさん@恐縮です:2013/03/13(水) 08:57:38.31 ID:KYgWu6eS0
田舎なんだけど暴力団が強い地域は危険だよ
沖縄とか買収されそうだな
シンガポールの賭博屋に
まずはアジア枠を廃止しろ。
10 :
名無しさん@恐縮です:2013/03/13(水) 09:01:28.81 ID:OblYByybi
震災ジャッジや最終節優勝降格決定とか?