【芸能】「もののけ姫」英国で4月に舞台化・・・宮崎監督も許諾、GWに来日公演も

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168名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:55:29.99 ID:sCJDmCT9O
そなたは、ふつくしい
169名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:55:47.52 ID:IuI7AgcA0
>>162
君は一部の意見を全体意見だと勘違いして生きてりゃいいよ
たとえ無知で偏見で語ることにより恥ずかしい思いをしようが
それでも自分の意見は正しいと思い込むことが出来れば脳内だけは幸せだもんな
170名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:56:00.62 ID:4zfK/YXmi
1960年にはベトナム戦争
171名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:56:26.37 ID:/cqwlAb+0
>>159 >シェイクスピアの真夏の夜の夢とか、
それは神の不在を特に言い立ててるわけでもないし、キリスト神を完全に排しての世界を描いてるわけでもないではないか。
もののけのテーマの大きなひとつは、自然神がそこで死に、人工的神のシステム(恐らく天皇制ではないか)が継ぐであろうという劇であり
「シェイクスピアの真夏の夜の夢」がそのようなテーマを描いてるとは到底思えないけどねえ。比較検討対象といしてかなり無意味ではなかろうか。
172名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:56:49.60 ID:4zfK/YXmi
キキはサツキと同い年
173名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:57:26.24 ID:OWmLT6au0
Sun or able to save you!
174名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 22:59:31.39 ID:MFYJsX7D0
>>163
あの港町だけモータリゼーションが遅れているみたいなふいんきなのね
175名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:01:43.79 ID:Ysdb/iC60
「ものの毛姫」のマリリンちゃん
ナツカシス
176名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:02:32.32 ID:wgWTX6vS0
>>158
宗教が違うというのは今更すぎる問題だよ、
彼らがアジアに対してまず入るのはそこからだから
その上で受け入れてオペラやらミュージカルやらを
宗教に対してもっと厳格に思っていた時代からやっていたわけだからね
宗教が違うから受け入れられないは考えすぎ。
だとすれば、海外で、日本の作品は一切受けないとなる
でも受け入れられた作品は多数ある
たとえば溝口健二の『雨月物語』黒澤明の『羅生門』など日本的情緒にでた
作品も彼らは理解し、評価したよ。ラフカディオ・ハーンの『怪談』も評価された

もののけ姫になったら評価されないとなるのはないよ
177名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:03:18.67 ID:/cqwlAb+0
>>169 >君は一部の意見を全体意見だと勘違いして生きてりゃいいよ  >たとえ無知で偏見で語ることにより
しかし政治的解決手段として、社会的変革という立場に立って考えるなら、「腐海を焼き払う」というプランは
そんなに間違えてはいないと言えるかもしれないのだ。ありえがちな意見でもあるんだけどね。技術的に可能かどうかはフィクション世界の前提なので、これまた別のお話。
>君は一部の意見を全体意見だと勘違いして生きてりゃいいよ
だからナウシカに描かれてる形での自然との共生が、世界からすれば少数派になるのかもしれないという前提で述べてる訳で。
>君は一部の意見を全体意見だと勘違いして生きてりゃいいよ 
その例証を簡単に否定してるというキミの方が、優れたアニメに描かれたテーマが無条件に全体意見だと認識しているどちらかと言うとオメデタイ輩なのではなかろうか。
178名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:08:23.84 ID:4zfK/YXmi
>>174
エンディングではコンビナート

貨物船のクレーンがあるよ


画像 魔女の宅急便
http://i.imgur.com/c1oqD8M.jpg
179名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:08:36.12 ID:AqEDaDAV0
>もののけのテーマの大きなひとつは、自然神がそこで死に、人工的神のシステム(恐らく天皇制ではないか)が継ぐであろうという劇であり

よし、解散
180名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:09:16.68 ID:OS5MmbSM0
英国ならケルトの自然信仰とイメージが結びつきそうだな
舞台のほうはダンスと美術が現代アートっぽいけど
181名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:09:48.29 ID:/cqwlAb+0
>>176 もう、だから蝶々夫人の場合は、単なる異国情緒的な異文化境界性の恋愛を描いてるに過ぎず、
そこにキリスト教を背景とした根底の思想をゆるがすようなテーマ性はないんだよ。
だからこそ大衆ウケしたわけ。別に常にそんな思想的変革が行われなくてはならない訳でもないので、それはそれでいいんだけどね。
一般的に異文化圏恋愛モノという分野は興味深いとは思うけどね。蝶々夫人のモデルと言われてる(確定ではなく曖昧)恋愛も
日本側からの捉え方はかなり違ってるんだよね。外圧的という甚だしく否ロマンチックな要素が見え隠れする見方が少なくない部分を占めてたりもするようだ。
182名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:11:33.79 ID:4zfK/YXmi
1950年代アメリカ

画像
http://i.imgur.com/NQ4iBiY.jpg
183名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:13:02.53 ID:JY/D8nhg0
ハッピーエンドとは言えない、日本らしい曖昧なラストだったが
変えてくるかもしれないな
184名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:13:26.13 ID:MFYJsX7D0
>>178
ありがとう
185名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:13:55.15 ID:4zfK/YXmi
魔女の宅急便で出てくる
マンション

画像
http://i.imgur.com/NXQCeRC.jpg
186名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:14:16.76 ID:wgWTX6vS0
>>181
だからもっとテーマ掘り下げた日本の作品自体が評価されているんだけれど
それは?

君のは考えすぎ。俺らが西洋の作品を評価できるように彼らも東洋の作品を
評価できる
187名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:14:39.98 ID:OS5MmbSM0
元々日本の原生林が開墾されて鎮守の森(里山・人工林)になった時点で、
その信仰的総元締めは天皇になったからな
自然を崇める蝦夷に対して我を崇めよと宣言したわけだ
188名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:16:03.12 ID:OYoHP+fB0
>>185
なるほど
189名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:16:14.95 ID:4zfK/YXmi
初代天皇

神武天皇が即位したのは


紀元前660年
190名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:17:17.75 ID:OYoHP+fB0
>>182
あー魔女たくっぽい!!
191名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:17:32.57 ID:k7gyvEFo0
米良さんで実写化してやれよ
192名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:19:13.02 ID:/cqwlAb+0
>>186 蝶々夫人の話と考えていいのかな。
蝶々夫人の場合は、洋の東西というか、西欧から見た場合と日本側から見た場合の見方は
やはりかなり違ってると思うけどねえ。
鴎外の舞姫なんかは、ちょっとその逆パターンというか、あれはあれでまた日本側から見た場合と
欧州側から見た場合とで、物語のエッセンスを取り出して素直に感動する以前に、多くの齟齬を生じてしまうという
創作物ではないかと思えるね。
193名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:19:52.01 ID:8FM/1ESu0
She is human! Let her out!
194名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:20:36.51 ID:5mD+4TOp0
Damare koboy!
195名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:20:38.72 ID:IuI7AgcA0
>>179
ウンコリアンの願望ファンタジー斜め上解釈はシェイクスピアもびっくり
196名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:23:54.05 ID:qlhRhYQ90
手足の長いコダマ
197名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:24:37.75 ID:CpvFJmWi0
存命中の天皇を完全な信仰対象としてた時期なんて戦中とかむしろ特殊な時期しかなくね?
198名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:24:40.50 ID:/cqwlAb+0
ま、いいや。
わたしゃ疲れたんで、さようなら。
199名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:26:32.25 ID:wgWTX6vS0
>>192
違うよ、>>176で後の方で日本人が作った作品で
雨月物語やら羅生門を述べているでしょ。
その作品らが評価されて、なんでもののけ姫で
キリスト教の教義的に遅れているから
評価できないとなるのかと
200名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:28:18.22 ID:xAyiW68w0
文化の齟齬で捉え方に違いが出るから面白いんだろ、こういうのは
西洋の文化が南米に行ったりアフリカに行ったり
それで培ったものが逆に西洋に影響与えたりさ
浅かったり勝手な考えでいいんだよ
根本まで理解しなきゃだめとかいってたら何も出来んわ
201名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:31:53.44 ID:U2/ZhH1B0
映画館では
超重要な獅子神登場のシーンで
子供らが爆笑だったんだぜw
ありゃ人面鹿だもんなw
202名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:35:16.72 ID:JP/qbVDKI
↓だまれ童貞小僧!
203名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:54:27.21 ID:jSHB5Vo/0
         ★
         [~~~] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
   ∧ ∧  [~~~~~]  おめでとう!
   (*゚ー゚) [~~~~~~~]     ゜::.゜ ゜゜゜。・。
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  〜  ノ
((  (/ J
204名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:55:08.09 ID:SjlBPlc60
↑黙れ童貞小僧!
205名無しさん@恐縮です:2013/03/05(火) 23:57:45.74 ID:R08vq2+KO
テーマの解釈はともかくあの自然だの動物の巨大さや動きの映像はどうやって表現するんだ?
206名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 01:49:52.61 ID:m8Ul8xUgO
巨大な物はセットで作ると移動するときにもお金かかるし面倒だから
影とか布で表現するのかな

それとも野田秀樹みたいに役者のリアクションのみで表現するか…
演劇はアニメと違って視覚的な物を使う表現が全てではないからねぇ
207名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 15:28:05.39 ID:sPc/HbJn0
>>56
音楽が壮大で素晴らしい
208名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 17:51:37.25 ID:0uEqM1fH0
>>152
ハウルの原作って
現地じゃ全然尊重されてないラノベっつうかコバルト文庫みたいな作品なんだぜ?
209名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 19:55:52.18 ID:fePy0YpR0
キャスト

アシタカ ラミン・カリムルー(オペラ座の怪人)
サン サマンサ・バークス(レ・ミゼラブル)
エボシ御前 イディナ・メンゼル(ウィキッド)
210名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 20:00:24.18 ID:9M/VOMwc0
もののけって心オナニーのやつだっけ?
211名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 20:01:32.49 ID:11Rf3Cnc0
ヤックルはどうするの?
212名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 20:03:12.54 ID:xMUxxmfrO
ミュージカルはやめてね
213名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 21:33:47.20 ID:dcwVKDJb0
イギリスって精霊とかそんな信仰めいたものがありそうだから欧州のなかじゃまだ再現しやすいとかあったりして
214名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 21:38:06.03 ID:/N9qCWwd0
鈴木Pは表に出るな
215名無しさん@恐縮です:2013/03/06(水) 22:25:41.73 ID:iloafc7v0
>>210
それはゲロ戦記
216名無しさん@恐縮です:2013/03/07(木) 02:35:38.53 ID:/GsL5ZWE0
アニメ化決定
217名無しさん@恐縮です
そして国際的なミュージカルへ