【音楽】米クラシック・ロック系サイトが「ローリング・ストーンズ　ブライアン・ジョーンズ・ソング TOP10」を発表

米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockがブライアン・ジョーンズ（Brian Jones）の
活躍が光る「ローリング・ストーンズ　ブライアン・ジョーンズ・ソング TOP10」を発表

10. I Wanna Be Your Man
Single (1963)

9. 2000 Light Years From Home
From: 'Their Satanic Majesties Request' (1967)

8. The Last Time
From: 'Out of Our Heads' (1965)

7. Under My Thumb
From: 'Aftermath' (1966)

6. 19th Nervous Breakdown
Single (1966)

5. Mother's Little Helper
From: 'Aftermath' (1966)

4. No Expectations
From: 'Beggars Banquet'

3. Ruby Tuesday
From: 'Between the Buttons' (1967)

2. Paint It, Black
From: 'Aftermath' (1966)

1. We Love You
Single (1967)
http://www.youtube.com/watch?v=xaU7wvtO_ZI

ソース
http://amass.jp/18487
Brian Jones
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2012b/9077.jpg
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://ultimateclassicrock.com/brian-jones-rolling-stones-songs/

もうメモリアルスト−ンズだろうに

ブライアン・ジョーンズならこうだろ

１．Ｂａｃｋ　ｉｎ　Ｂｌａｃｋ
２．Ｔｈｕｎｄｅｒｓｔｒｕｃｋ

10代だけど周にストーンズ聞いてるって言ったら馬鹿にされた･･･

黒く塗れってブライアンジョーンズだったの？

ああ、活躍が光る、か。シタールでね。
作曲者かと思った。

>>4
巷にゴマンと溢れかえる他の音楽と比べて
どの辺がいいと思ったわけ？

ブライアンはギターが下手だった
だからいろんな楽器に手を出して、結果それがストーンズの音楽にアクセントを生んだ

19th Nervous Breakdownを外して
Lady Janeを入れるべき

10位がレノンマッカートニーなのはどういうわけだ

h

あのモロッコ音楽のアルバムいいよなあ

>>10
おまえがバカだから

思い浮かんだのは i just wanna make love to you のハーモニカ
そもそも、どの曲で何を演奏してるかほとんど知らんけど

>>9
あのチェンバロかなんか弾いてる奴か。あれもいいね。

フォートップスのベースラインをヴァイブに替えて
大成功の「親指の下には何があるかな？」が一押し。

イエスタデイズペイパーで、ビブラフォン？みたいなのを弾いてるのもそうかなあ。

ブライアン・ジョーンズ・ソングという括りがよく分からん
ストーンズのオリジナル曲ということなのかな

カヴァーなら断然「リトル・レッド・ルースター」（シングル英国1位）が好きだな
ああいう曲をブライアンは、ストーンズでずっと演りたかっただろうし、スライドギターが白眉

デビューアルバムに収録の「アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」も良いね
あの火の出るようなブルースハープの演奏は痺れる
当時のライブ映像も観たけど、超カッコよかった

ジミー・ペイジと組んでドイツ映画のサントラをやったって聞いたことあるんだが、本当にそんなのが実在するのか。

>>16
マリンバだよ

ヤードバーズに行けば幸せだったのに

>>21
ロックの歴史が変わっていたかもね。
ところで、ヤードバーズが出たついでに聞きたいんだけど、
オリックス銀行のＣＭで使ってる音楽ってヤードバーズだよね？

>>12
ジャジューカだな

we lopve youは雰囲気だけ

初期の曲でミックが歌っている後ろで流れてるハーモニカはブライアンでいいんだよね。
上手いよね。
ミックの方がブルージーって点では上のような気がするけど。

ブライアンが一番オシャレだったね。

>>24
でもあのピアノのリフを聴くだけでテンションが上がるのは事実

テルミーのギターソロはBジョーンズじゃないの。だったらセンスいい。

＞10. I Wanna Be Your Man

これはレノン＝マッカートニーだろ

>>29
おまえもバカ

おじいちゃんが選ぶ「わしの好きな日活の女優ランキング」ぐらい今更感がするな

>>25
Going Homeのハーモニカ好きだ。

>>30

うふふ

BOB DYLAN - I WANNA BE YOUR LOVER (UNRELEASED 1965)
http://www.youtube.com/watch?v=l46viwW79Co

Gimme Shelterかっけえ

http://www.youtube.com/watch?v=hn9ZB76KZLI
DYLAN "Do you, Mister Jones ?"

>>14
ライブのこれね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4472079?group_id=22461101

おれもいいと思った

Love In Vainはブライアン関わってないの？

>>38
Love in Vain は何にも関わってない。

>>39
ありがとう
なんとなくギターはブライアンメインだと思ってた

ベガーズバンケットでのボトルネックギタープレイが最後の輝きだね。。
異能のセンスの持ち主だっただけに、早逝したのが本当に惜しい。

we love youって何で貢献してるんだよ

>>38
ミックテイラーでは？

>>18
だからスレタイだけ読んでカキコすんなよ。
>>1くらい読め。

>>19
> ジミー・ペイジと組んでドイツ映画のサントラをやったって聞いたことあるんだが、本当にそんなのが実在するのか。

http://www.youtube.com/watch?v=-9XZakp2Wj4
A Degree of Murder / Mord Und Totschlag

The musicians were:
Brian Jones: Sitar, organ, recorder, cello, bass guitar, autoharp, dulcimer, clarinet and harmonica. (Also composed, produced, arranged)
Jimmy Page: Guitar
Nicky Hopkins: Piano
Peter Gosling: Background vocals, (rumoured to have played Mellotron)
Kenney Jones: drums
Glyn Johns: Engineer
Mike Leander, Orchestra

>>42
> we love youって何で貢献してるんだよ

Mellotron (brass sounds): Brian Jones

I sing the lead and some harmonies, Brian played the mellotron, Bill the bass and Charlieo on the drums. Brian was away when we did the voice tracks. The music is kind of freer and the kind of thing we are aiming for on the next album.

- Mick Jagger, August 1967


(Brian plays) the brass on We Love You, all that Arabic riff.

- Keith Richards, 1971

ブライアンがいた頃のストーンズサウンドは
摩訶不思議で気持ち良い

>>47
そうね、それ以降はなんとなく単調な感じになった。

ミックテイラーが抜けてつまらなくなったな

ロン・ウッドがはいってストーンズは延命したな。
曲もファンキーになって80年代前半まではぴったりだった。

C.W.ニコルと中学が一緒だったんだよね。
わりと仲良しで、よく一緒に帰ったりしていたみたい。

ニコルの話によると、北欧ラップランドで先住民族サーミ人と暮らすのが夢だって良く言ってたみたい。
ガキのその頃から、既に辺境に対して憧れを抱いていたことに、やはり非凡なセンスを感じる。

heartbraker Doo Doo Doo は？

ブライアン？

>>51
寧ろ中高生のガキの頃のほうが
そういうあこがれは強いものじゃないか？

ふつう。　

プーさんだっけ

>>53
そう言われりゃそうだねw
ファンだからさ〜、どうも贔屓目にとらえてしまうw

イエスタディズ•ペーパーでも鉄琴叩いてたな

We Love Youのバッキングボーカルにはポールとジョンが入ってるんだな

実際に活動したのって4〜5年くらい？

>>51
マジかよ!?すげえな
つかあの人イギリス人だったのか
勝手にアメリカかカナダだと思ってた

>>59
ニコルはウェールズ人。

この曲のブライアンのハープシコードもなかなか良い
http://www.youtube.com/watch?v=AuSPz3qbGME

ハープシコード＝チェンバロ。

むしろチェンバロのほうが通りがよいかも。

ブライアンの存在ってのはいいアクセントになってたんだね。
もし彼がいなかったら、ビトウイーンザボタンズの曲は思い切り詰まらなくなってただろうなあ。

>>22
ベックがいた頃のアイム・ア・マンだね。

ブライアンって作曲できなかったの？できるけどしなかっただけ？

>>65
他種類の楽器を演奏したりする能力には長けていたけど
作曲に関しては才能なかったらしい
興味もなかったのかもしれんけど

ボディドリーの変態オープンEギターとか
エルモアジェイムズのスライドギターとか
ブルースハープのベンド奏法とか
当時誰もやっていなかったことを全部独学でやってしまったのがブライアン

I Just Want To Make Love To You のリズムギターを
リマスタリングされたアナログレコードで聞いた時は衝撃を受けた
CDだと全然聞こえてこないんだけど

>>67
リマスターしないと聞こえないレベルに意味があるのだろうか？

ある。

Ｒ＆Ｒサーカスの悪魔を憐れむ歌でマラカス担当だったのが可哀想だった。もう完全に無視されてたね、メンバーから。ギターだってキースより上手いのに弾かせてもらえない。追い出す気満々。お蔵入りはミックの良心が咎めたのだろう。

なんかミックとキースみたいに曲が作れないのを悩んでどんどんああなっていったって話だけど、
だったらアレンジャーになればよかったじゃない。
この人のヘンタイ楽器いじりはすごいよ。

Off The Hook のカリカリリズムギターもいいな

>>4
友達とのコミュニケーションのため以外の目的で音楽を聴くということが理解されなかったんだろう。

ラストタイムのリフはいいね

>>52
その時はもうお亡くなりになってるんじゃ

チャーリー・イズ・マイ・ダーリン見たら
ブライアンすっごく楽しそうにしてんのね
後のことを考えるとせつなくなる

ローリングストーンズ　ビルワイマンソング

インアナザランド
ダウンタウンスージー
チェスレコード住所のやつ

ブライアンジョーンズ在籍時のストーンズは良いよな
いなくなってからのストーンズは音楽的に浅い

ワンプラスワンで、浮腫んだ指をプルプル震わせながら
スライド弾いてる姿は見てて切ない

最初リーダー格だったからグループ内で立場失ったんで最初からサブだったらNo.3としてもっと長続きしただろ。

でもあのままブライアンがリーダーだととっくの昔に解散だったんじゃね
ミック＆キースがイニシアチブとって曲のクオリティーはともかくバンド的には正解だった

エド・サリバン・ショーでのLady Janeの演奏は良かった。
あれ、なんて楽器だっけ

ダルシマー