【芸能】1981年創刊のお笑い情報誌「マンスリーよしもと」が休刊、今後はネット

吉本興業は２５日、月刊誌「マンスリーよしもとＰＬＵＳ」を４月発売の５月号で休刊すると発表した。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーの竹内功専務取締役が同日、大阪市内で会見し、発表した。

ＳＮＳといったインターネットメディアの発達に「月刊スタイルが時代に合わなくなった」とした。
今後は、ＷＥＢメディアなどで情報を提供する方向にシフトしていく。

同社によると、発行部数は約１０万部で、通算３８６号。
１９８１年にお笑い情報誌「マンスリーよしもと」として創刊され、２００９年に「マンスリーよしもとＰＬＵＳ」としてリニューアル。
所属芸人のインタビューやエッセイなどを掲載し、「男前＆ブサイク芸人ランキング」などで人気を集めていた。

ソース
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/02/25/0005767598.shtml

>>2
よう、クソムシ

お笑い（）

100年物語の舞台が大ゴケして
無駄な企画を続ける余裕が無くなったか

>>1
単に苦しい台所事情で経費節減って言えばいいのにｗ

さんまのまんま

松本「結構お金も使いましてね」
さんま「え？どのぐらいの映画、これ」
松本「10億ぐらいは使ったんじゃないですかね」
さんま「うそやん！え？10億も出してくれよったん」
松本「なんだかんだでですけどね」
さんま「俺が一生懸命しゃべってんのピンはねしてお前の映画？」
松本「いやいや、そんなことはないでしょうけど・・・」
さんま「だから内容をなんで言わへんねん。すっごい失敗したからやろｗ」
松本「違います・・・失礼な」

さんま　「お前悪口言われるの嫌いそうやもんなぁ」
松本　「めっちゃ傷つきますよ、ほんとに、ガラスのハートですからね」
さんま　「その割に人の悪口とか言ったりする時あるよな、お前」
松本　「う・・まぁまぁそうですねぇ」
さんま　「フッシギな男・・ホイで自分の悪口大嫌いなの？お前」

さんま「あまりにも閉鎖的やからなお前らんとこ」
松本「いや、ちがうんですよ」
松本「僕はだって、対人恐怖症ですもん」
さんま「お前この世界辞めちまえ」

意外だ

今の社長ダメすぎじゃね

マイスリーかと思った

>>6
これマジネタ？

紙媒体がダメという本音はよう言えんわな

フリーペーパー「世の中不景気ですものねw」

■吉本興業

売上　約480億円

利益　約−39億円（赤字）　　借入金　160億円

役員報酬　（6人）約4億円
※7年前の中邨前社長時代は無借金経営

借入金が急に増えた理由
○上場廃止のためTOB（目的は暴力団対策）
○劇場の失敗（ガラガラで続々閉鎖決定）
○松本映画の回収率の低さ(2作目以降は完全赤字）
○映画祭などのイベント
○松本の番組の低視聴率
※ダウンタウン松本と大崎現社長の経営責任は重大

>>13
視聴率は水物としても映画がなければプラスか。。。。
映画がなけりゃプラスか。。。。

この前、久しぶりに見たら大きいサイズになってた
と思ったら休刊かよ

>>10
さんまの関西弁が中途半端だからなあ

いつだかダウンタウンがＮＳＣ入ったときから売れるまでのバックナンバー大人買いしたな

マンスリーはサイズ広げて値段上げたのが終わりの始まりだった
以前の小さいままならちょっと気になる企画がある時にさっと手に取りやすかった

もう十年近く雑誌って買ったことないな

20年くらい前、ダウンタウンが東京進出したくらいの頃
東京で関西吉本芸人好きをやってると、情報源はホントにこの雑誌くらいしかなかった
ちょっと東京にでて、また関西へ帰っちゃったりするともう、
活動してるのか生きてるのか死んでるのかもわからない（実際いつの間に亡くなってたりすることもある）

いまはネットでリアルタイムでどんなことでもわかる
夢のようです

>>18
2009年の9月からでっかくなって500円になったんだね
それまで150円でサイズも手ごろだったから良かったのにな

終わりの始まり

でも2000年代は儲けただろう、お笑いブームで。
大崎が社長になってから傾いたよな。
お笑い学校に大量に生徒いれてニートやフリーター増やしてるしな

お笑い雑誌はいくつかあるが、売れてる芸人のグラビア等は全て引き上げて
この雑誌のみに独占集中させた
って昔ツーチャンネルで見たが、あの時点で経営やばかったんだろうな

これまたやばくなるとネットの有料配信に引きこもるのも最近の定番だな
その結果、信者だけが先鋭化して新規ファン獲得が出来なくなる
少子高齢化のような地獄しか待ってないという・・・
やばいヤツほど、目先にメリット・長期的には奈落が見えるようなことをやりやがる

前の100円くらいなら高校生とかもかいやすかったのにね

素人のくせにとか素人がごちゃごちゃいうなって言ってんだから
マスコミ、芸能関係専用の業界紙にすればいいじゃん

ファンダンゴ、上場、雑誌と何でもやめる時の決断は早いな。

次課長井上が男前ランキング載ってた頃に買ってた

もう完全に資金繰りに困ってますな・・・・紙媒体すら維持できないって
・・・。ダサダサだな

マジな話１０年後には吉本終わってそう

この間、明石家さんまが表紙だったので立ち読みしたが
表紙と2ページのグラビアのみって…
（インタビューなど特になし）
その後、全く興味ない吉本芸人の記事がダラダラ続く

サイズが小さかった頃は毎月買ってた
150円の割には中身も濃くて読みごたえあったのに
大きくしてから良かったとこなんて何一つない

自称１０万部ｗ

週刊朝日でさえそんなに売れてないのに、よくそんなウソつけるよなあ
だいたい１０万出てたら週刊誌にできるちゅうの

利益出てたとか株主向けのウソだな

若手の苦しみを会社は理解しなさ過ぎ

そういえばお笑いポポロとか消えたよな

大きくなってからもコミックよしもとよりは長持ちした

150円のままだったら良かったんだよ
旅行行くときとか重宝したのに
大きくして値上げして毎月握手販売会みたいのやってたな

サイズ変わってたのすら知らなかったわ…

早く、つぶれろ。

いまお笑いの雑誌ってあるの？
お笑い男子校もどうなったんだか

コミックヨシモトはゴミだった

赤字になって、芸人のサラリーマン化が激しすぎる。
「100年物語面白いですよ〜」
「この○○、今ブームですよね〜、面白いですよね〜」
「うまい！これめっちゃうまい！」

以前は買ってたけど、値段上がってからは買ってない
内容もその辺のお笑い雑誌と大して変わらなくなったんで必然性がなくなった

むかし定期購読してたわｗ

紙と印刷代が勿体無いから電子書籍にするのかしら

フリーランスのライターをタダでコキ使うからこうなる