【訃報】『クラバート』『小さい魔女』『大どろぼうホッツェンプロッツ』 ドイツ児童文学作家のオトフリート・プロイスラー氏死去

　オトフリート・プロイスラー氏（ドイツ児童文学作家）１８日、
ドイツ南部プリーン・アム・キームゼーの福祉施設で死去、８９歳。
著書は５５カ国語に翻訳され、世界で５０００万部以上を売り上げた。

　２３年、旧チェコスロバキアのリベレツ生まれ。第２次大戦にドイツ軍兵士として従軍。
戦後、同国南部ローゼンハイムに移住し、教師を務めながら執筆活動を続けた。
代表作に「クラバート」「大どろぼうホッツェンプロッツ・シリーズ」「小さい魔女」など。

ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラー氏＝２０１０年１０月、ミュンヘン（ＥＰＡ＝時事）
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0130220at77_p.jpg

時事ドットコム　（2013/02/20-20:47）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013022000946

http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0130220at77_p.jpg

ケミストリー？

ええええええええええええええええええええ

ご冥福お祈りします(´；ω；｀)

クラバートのトンダ萌えでした(´；ω；｀)

鶏モモ食いたくなった

>大どろぼうホッツェンプロッツ・シリーズ

これは子供の頃読んだ気がするが他は知らんな

この人の名前はわからなかったけど作品は知ってる！子供のころ大好きだった。

ホッツエンプロッツなつかしいのう

千と千尋の豚の中から両親見つけるシーンは
クラバートからのパク…
インスパイア

千尋は何の説明もなく身も心も豚になりきった親見つけたけど
クラバートではちゃんと娘さんが理由を言ってた

ホッツェンプロッツは名作だったな
ご冥福をお祈りします

大どろぼうホッツェンプロッツ・シリーズ　大好きでした

知ってるわ「大どろぼう〜」
好きだったな〜

えええ「すてきな三人組」…

クラバート、実写映画化DVD見たけど、なんかピンと来なかった。
原作読んだほうが理解が深まったかな

ホッツェンプロッツ、小3の甥っ子が読んでる。
まだ書店で普通に平積みされてんだよね。

ザワークラウト

「小さいおばけ」もこの人か・・・

ホッツェンプロッツって挿絵が良いんだよな
なんだかわからない魅力がある

クラバート好きだったなあ
ご冥福をお祈りします

「ばかもーん！　そいつが本物のホッツェンプロッツだ！」のやつか

スレの何割かは>>12みたいにトミー・ウンゲラーと勘違いするんだろうな

ちょうど「大泥棒ホッチェンプロッツ」寝る前に小2息子と読んでるところ。
今日から三たびあらわるにはいったとこ。
音読嫌いの息子が、２ｐ読んだら一章私が読むって約束なら読むんだよね。
私はこの子と同じくらいの頃、「小さい魔女」大好きでした。
ご冥福をお祈りします。

ホッツェンプロッツは小学生の頃凄く読んだわ
梅田紀伊国屋で買ってもらって帰りの阪急で読んではまった(笑)

ホッツエンプロッツは面白かったな
素敵な物語をありがとうございました
ご冥福をお祈りします

＞大どろぼうホッツェンプロッツ

てっきり人形劇だと思い込んでいた
小学校の体育館で見た

ザワークラウト

大どろぼうホッツェンプロッツは子供の頃読んでたし、今でも好きな本だ
これ読むとザワークラウトとじゃがいも料理を食べたくなる

クラバート読みたい

ホッツェンプロッツ大好きだった・・

さらわれた少年がジャガイモ剥かされるくだりとか覚えてんだけど

小さい魔女、最後マホトーンで勝つ話だっけｗ
最初から使えよって子供心に思ったわｗ

どれ一つ読んだことねえ……

持っていたし読んでたよ。懐かしい。
本の挿絵が怖かったな。

ご冥福をお祈り致します。
ありがとうございました。

>>8
身も心もブタになってたからクラバートと同じ理由に出来なかったんだろう

ああああああああああああああ
ホッツェンプロッツ読んでたあああああああああああああ
一気に記憶よみがえった

ホッツェンプロッツ読んでシフォンケーキの存在を知ったのを思い出したけどストーリーが全く思い出せない

ホッツェン読んだよ繰り返し擦り切れるまで読んだよ

話覚えてないよ

ホッツェンプロッツでドイツのソーセージとザワークラフト覚えたなあ
土曜日のおひるごはんってのが良かった
今ならビールが確実に欲しくなる、読んでて
ご冥福をお祈りします

けど、長生きの方だよね。
学校の先生して、作ったお話は世界中の子供に愛されて、下世話だけれどきっと生活にも困ってらっしゃらなかっただろうし、
幸福な人生を過ごされたんじゃないかな。
天国ではカスパールやゼッペルが実在？してて、作者を迎えてくれるのかも。

泥棒料理の店を開くんだっけ。

シュロッターベック婦人、いま思うとかっこいい。

ホッツェンプロッツwww

３０年ぶりくらいに聞いた単語だｗ
なるほど言われて見ればドイツ語っぽい
地元の市民会館に近隣の小学生が集められて演劇見せられた
考えてみりゃこんなのでよく一日授業潰してくれたよなｗ

てか作者今まで生きてたのか

ヘルベとツボッテル…

今も大事な思い出ですありがとうございました

ホッツェンプロッツに出てくる料理はどれも美味そうだったけど、
『三たびあらわる 』に出てきた、野外で食べるどろぼう料理
（ベーコンと玉ねぎとニンニクの炒め物？）
が特においしそうですごく食べたかった。

>>39
10年くらい前なら主題歌を歌えたよ
メロディーは今でも覚えてる
人形劇と演劇の違いはあってもあの主題歌は同じじゃないかな

「大どろぼうホッツェンプロッツ・シリーズ」「小さい魔女」
どっちも小学生の時に読んだ！　読み返したいなぁ(´・ω・`)

ご冥福をお祈りします

俺が「大泥棒ホッチェンプロッツ」で覚えた事
つまみ食い
スズガエル
人の名前を言い間違えるというのは最高のおちょくり方という事

読んでないけどタイトルは覚えてるホッツェンプロッツ
懐かしいなあ

ホッツェンプロッツなつかしい！
主人公の友人が魔女？に捕まりひたすらジャガイモの皮むきさせられる……
というシーンがあるんだけど、小さいころはジャガイモ好きの魔女なんだなあと思ってたなあｗ
ドイツはジャガイモが主食とか知らないしｗ

今だに覚えている児童本の一つだ。
ありがとうございました！

>>1
ホッツェンプロッツは子供の頃、よく読んだなぁ。
ご冥福をお祈りします。

子供の頃プロイスラー作品ばかり貪るように何度も読んだ。
面白くってしかたがなかった。
今はいいね。五月はものみなあらたにってどんな歌か、ググればすぐ調べられるから。
自分が子供の頃は調べる手だてがなかったよ。
さようならプロイスラー先生。安らかに。

ホッツェンプロッツ面白かったなあ
ザワークラウトが美味そうだった

ワルプスギスのよーる！

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

ホッツェンプロッツ！！！懐かしすぎる！！！！
「ホッツェンプロッツ」って語感がまたいいんだよｗ
子供心に新鮮でｗ

小さい魔女好きだったな
冥福を祈る

まだご存命だったことの方に驚いた………ご冥福をお祈りします

「小さいおばけ」「小さい魔女」「クラバート」は持っている（ぼろぼろだけど）
でも一番有名な「ホッツェンプロッツ」は未読なんだよね
買ってくるかな…

Krabat の名前は、カラスの鳴き声が "Krah, krah!" だからかな。

ホッツェンプロッツも好きだけど、自分は何といってもクラバート
大人になった今でもときどき読み返してる
ご冥福をお祈りします

ホッツェンプロッツを知ってるかい
ホッツェンプロッツは大泥棒♪

小さい魔女　小さい水の精　小さいおばけはよく読んでたけど
一番好きなのは、小さいおばけだったな

ケストナー、エンデ、そしてプロイスラー
myドイツ三大作家が全員鬼籍に入ってしまった...

カスパールやゼッペルはホッツェンプロッツに捕まると
いつもジャガイモ剥きをやらされていたというイメージ

「小さい魔女」で脱脂粉乳（だっけ）の雨降らせたのが美味そうだったわ
合掌

サンタがプレゼントを置いて行った最後の年、
ホッツェンプロッツの本が枕元に置いてあった

おもちゃを期待していたから正直ガッカリしたけど
読んでみたら面白かった
あれから20年くらい経ったけどその本はまだ持ってるよ

クラバートは傑作中の傑作
あのひんやりとした雰囲気がたまらん

ホッツェンプロッツ子供の頃読んでたわ
怖かったわホッツェンプロッツ

ホッツェンプロッツは引っ越したときどこやったか忘れたけど、どっかにあるはず…
やっぱザワークラウト覚えてるよね

子どもの頃図書室にあった「小さい魔女」が好きだった
大人になって「千と千尋」つながりで「クラバート」読んでたまげた
大人が読んでもこわい

ペトロジリウス・ツワッケルマンって名前は格好良い
ホッツェンプロッツももちろんだが

自分が何故子供の頃から「クラバート」好きな本だったか分かった
完全なる腐でした・・・

>>68
やっぱトンダ？ｗ

2013年墓銘録海外

趙 成�a（元巨人投手） 、オトフリート・プロイスラー（児童文学作家）、ドナルド・リチー（映画評論家）

※加筆できる方どんどんお願いします。

ホッツェンプロッツ好きだった。合掌。
小学生低学年の時、卒業するまでに学校の図書館の本を
全部読む！と野望を持ったが出来るわけなかったｗ

コンスタンティノープルの皇帝のプラムのケーキだっけ？

食べ物の描写が最高だった

冥福を祈ります。

子供の頃読んでたな
また図書館で借りてくるか

黄 金 注 意 ‼

ホッツェンプロッツ懐かしいな
今でも普通に売ってるので読み返してみようかな

ご冥福をお祈りします

>>69

クラバートが１番好きだけど、トンダもやっぱり好きだったよｗ
(嫌いな人はいないと思う)

ほとんど登場人物が男ばかりだったしｗなんだこのファンタジー

さっき新聞で読んで知りました。
小学生の時「大どろぼうホッツェンプロッツ」を親戚に貰って読んで以来大好きな作家でした。
ホッツェンプロッツシリーズを始め「小さい水の精」「小さい魔女」「小さいおばけ」「クラバート」「大力のワーニャ」など夢中になって読みふけりました。
ついこないだも図書館で新刊借りたばかりでした。
ズデーテン地方の山脈に棲むという伝説の巨人リューベツァールのようにこれからも世界中の読者を見守っていて下さい。

日曜日はプラムケーキ
木曜日は焼きソーセージにザワークラウト
金曜日はアッペル・シュトリューデル

他どろぼう料理とか、シュロッターベック夫人の魔法のかぼちゃ3種類とか美味しそうだったなぁ

>>62
いい親御さんじゃないか
流行りのゲームソフトやら超合金ロボやらの方が高価かも知れないが、子供に対する愛情はそんな親より遥かに上だろう

昨日何気に自分ちの本棚見てホッツェンプロッツあるな〜って思ったばかりだった

ものみな新たにって曲が二重奏になってるコーヒー引きが欲しい

↑訂正）五月は、ものみなあらたに　だった

ホッテンプロッツも好きだったけどやっぱりクラバート
小学生の頃に読んだ時の衝撃はまだ忘れられない
その後の読書はあの衝撃を探してる気がする

ええー残念
まあでも長生きしたよな

ザワークラウトしか覚えてないwけど好きだった
ありがとう

この人の本が大好きでよく子供が寝る前に読んであげたっけ・・・

楽しい本を　ありがとう御座いました

ご冥福をお祈りします、合掌

2013年墓銘録海外

趙 成�a（元巨人投手） 、トニー・シェリダン（ギタリスト）、オトフリート・プロイスラー（児童文学作家）、ドナルド・リチー（映画評論家）、ロバート・リチャードソン（物理学者）、ケビン・エアーズ（ロックシンガー）、マジック・スリム（ブルースミュージシャン）

ザワークラウトを覚えたのはこの人の本だった
子ども時代の読書ノートを見たら小3でホッツェンプロッツ読んでた
感想は食べ物のことばっか書いてた

コーヒーミルを盗む大泥棒。。子供の頃読んだなあ。
長生きしたんだね、ご冥福を・・

リンドグレーンばっかり読み狂っててこの人の本を読んだ記憶がない
でもたぶんどこかで読んだんだろうなあ

まだご存命だったとは…

NHKの人形劇で見たな
♪フォッツェンプロッツはおおドロボー

ドイツトウヒの側に咲く魔法の花を摘んできて生き返らせてあげるよ！

2013年墓銘録海外

パティ・ペイジ（歌手）、趙 成�a（元巨人投手） 、
トニー・シェリダン（ギタリスト）、オトフリート・プロイスラー（児童文学作家）、ドナルド・リチー（映画評論家）、ロバート・リチャードソン（物理学者）、ケビン・エアーズ（ロックシンガー）、マジック・スリム（ブルースミュージシャン）

焼きザワークラフト、焼きソーセージ、きのこスープ

>>92
♪ホォッツェンプロッツは大威張り

ホッツェンプロッツなつい

ホッツェンプロッツ大好きだった
ご冥福を

おかしいな

｢小さい魔女｣の表紙の絵はこんなはっきりと記憶の中にあるのに
肝心の中身が全く思い出せないぞ

まじかよホッツェンプロッツ
合掌

コーヒーひきが欲しくなったなあ…
安らかに

>>95
そうそうｗザワークラフト日本に広めたのこの本やないかな？
少なくとも俺はこの本で知ったわｗ

昔NHKで人形劇やっていたな
ホッツェンプロッツはおおどろぼう♪ってテーマ曲のサビが頭に残っている
子供の頃図書館で作品を借りたけど読めずに返したのが後悔

>>101
くっそｗおまえらのせいでどんどん憧れてた物思い出すやないかｗ

まったく知らん
おかしいな？

何か知らんが
ザワークラウトって大どろぼうなんたらで覚えたわ

ちょっとブクステフーデの仲間のところへ行ってくる

ジャガイモ剥いとけよ

小さい魔女で焼きリンゴなるお菓子を知った

コンスタンティノープルもこの本で覚えた
どういうくだりだったか覚えてないけど

クラバートは表紙も物語もすごくクールで好きだ。ラスト周辺はもうちょっと
丁寧にやって欲しかったけども。
ホッツェンプロッツは毎日誰かが読んでいる・・・と思うと胸熱ですわ。
質の高い素敵な物語をありがとうございました。　合掌

ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すごいショックだ…

ご冥福をお祈りします

　昨日新聞記事を見てびっくり。ホッツェンプロッツは大好きでした。

小学校の頃に校外学習で、体育館に集まってこのミュージカル見てそれからのファンです。
何年か前に（といっても１０年以上前だけど）朝の教育テレビの朗読の時に毒蝮さんが
読み聞かせしたいたのも覚えてる。

またどっかでミュージカルやらないかな？

これはご冥福…


というか、今はじめて“ホッツェンプロッツ”だって気づいたｗ
「ホッシェンプロッツは大どろぼう〜♪」と歌い続けてたがな。
サラミソーセージもってなんとか草探しに出るわ…

クラバート近所の図書館には置いてないんだよな

ホッツェンプロッツってドイツの児童文学だったのか
小学校の時、学校に来た児童劇団がこれやってたわ。面白かった

>>113
俺様はホッツェンプロッツ！！
あ？ほってんつくつく？？
ちがう！！ホッツェンプロッツだ！！！
ええと、ほってんぱらりのぷう？

って延々とボケるのが児童劇団verクオリティｗ

そんなに面白くないな〜とか思いながら、この本だけ
休み時間に熱心に読んでた覚えがあるわ

推理物じゃなくてファンタジーだよね＞ホッツェンプロッツ
大好きだった
ありがとうプロイスラーさん、またいつか

箒でも絨毯でもなく上着に乗って空を飛ぶ下着姿のおっさんの絵が衝撃的だったよね
ハナゲデテマス＝ツワッケルマン

アマリリスを奏でるコーヒー挽き器が欲しかった人　ノ

ホッツェンプロッツで、「ザワークラフト」という食べ物を知った。
知ったけど、未だに食べたことがない。

ホッツェンプロッツは挿絵が良くて、
ドイツの警察官の制服が格好良かった。

挿し絵はトリップさんね。確か早くに亡くなったはず

小さい魔女は読んだな。表紙絵が印象的だった。
ワルプルギスの夜という言葉は、この本で知ったっけ。
まだ存命だったことの方が驚き。

クラバートを映像で見たらすごく怖いだろうな。
アニメだと子どもには見せられないし、
実写だと怖すぎるし…
本だと、子どもの限度内の想像しか出来ないから安全でいいね。

ワルプルギスのよーる！！！！！！

>>123
カレル・ゼマンのアニメーションは良いよ
確かに子供には怖い部分もあるかも知れんが……

ホッツェンプロッツの作者がまだ存命の人とは知らなかった
ご冥福をお祈りします…

子供のころ、小さい魔女大好きだった…
久々に読み返してみたいな

本屋行ってみよう

ドイツ大使館に追悼メールとか出しても大丈夫かな？
是非気持ちを伝えたい

>>119
判ってはいると思うけど
アマリリスは妖精の名前
コーヒー引きが奏でるのは「五月は、ものみなあらたに」

けど、「五月はものみなあらたに」の曲って「ちょうちょ」なんだよな・・・

子供の頃「ものみな」って一体何なんだろう？て考えてたよ俺・・・

俺もこしょうピストルが欲しかった

追悼の意を込めてザワー・クラウトとソーセージ食ってくる

食えなかったソーセージが食えるようになったのは、あなたのおかげです

ありがとう…そして安らかに

声優の本多さんといい、ホッツェンプロッツのプロイスラー先生といい
自分が子供の頃に触れてた印象に残る人達が次々他界していく。ああ…。

まだ生きてたんだ！！！

大昔の名作だとばかり思ってたよ！

図書館にいまないんだよね。
これを機会に揃えてほしい。
名作。

大どろぼうホッツェンプロッツ読んで、

ザワークロフトが食べたくてしかたなかった、あのころ。。。

>>129
ちょうちょ、なの？
賛美歌みたいなの想像してたw

三たびあらわるでアマリリスの顔をちゃんと描いてくれなかったのは何故だろう

ザワークラウトとソーセージ

このジリジリ時間かけて
スレが延びて行くところが
本物の証拠


合掌

はい　ワッケルツァーンさん！

NHKの人形劇がもう一度見たいなあ

>>129
人形劇での
アマリリス　アマリリス　アマリリス…ホッツェンプロッツになれー
という呪文を思い出した

子供の頃布団の中で母親に読んでもらった

>>25
それ
ドイツまで食いにいったw

今日ぐらいは包丁でじゃがいもの皮剥すっかな

アメリカにわたて さきんとりになる おこらねえでくれ

ホドシェン ブロッツ

この人と、ローベルって人の作品がすごく好きだったわ

小学三年生の時、叔母さんから貰ったのが「大どろぼうホッツェンプロッツ」と「ズッコケ宇宙大旅行」だった

お陰でオトフリート・プロイスラーと那須正幹が今でも新刊を読むくらい大好きだ

ホッツェンプロッツなつかしい
ふたたびって言葉をこれで初めて認識したんだ

うわぁぁあ…亡くなられたのか！
小学校の時先生がホッツェンプロッツ読み聞かせしてくれたんだよ…

ああ…
ご冥福を

ブロッケン山では魔女たちが追悼集会してるんだろうな

ふたたびまでは面白かった
みたびは酷かった

合掌

ザワークラフトに憧れて実際食ったらまずかった件

デカ帽が脱帽して追悼の祈りを捧げたに違いない

>>151
ひどいってことはないが、ホッツェンプロッツが少しデレ過ぎたな
シチューにして食ってやるつもりだった連中と仲良しさんだからなｗ

いやでもあれがあってストーリーが完結されるやん
大人向けなら叩いたかも知れんが児童書なら綺麗な結末だと思うなあ

一度は疑っても最後は前途を祝福するディンペルモーザーも良い味出してるやんか

自分は『三たびあらわる』かなり好きなんだけどな。
3度目もホッツェンプロッツが敵だったらワンパターンだし、
何よりヴァスティの魔法が解けるシーンとラストシーンが
幸せそうでこれぞ大団円という感じだった。
話のまとまり具合は、1 >= 3 > 2　だったと個人的に感じる。

ホッツェンプロッツはいばりんぼ
ホッツェンプロッツはダメどろぼう♪

ふたたびは魔法的要素を極力廃してあれだけのエンターテイメントを描き出したのは凄いよ

みんな３０年も前に読んだ内容よく覚えてるもんだな

ホッツエンプロッツなつかしい
確か22年前か、小５、６時に担任の先生がみんなに毎日少しずつ読み聞かせてくれていた本の１つだった

ザワークラウトって本場だとおいしいの？(´・ω・｀)

コンスタンティノープルの皇帝て何のこっちゃって感じだったが、トルコなんだよな
中世トルコは東欧にとって脅威だった訳でプロイスラーも昔話とか聞いてたんだろな

プロイスラーの本を子供のころ買ってもらえた人は親に恵まれてる
俺なんか最初に買ってもらった本が二宮金次郎だ
つまらなかったのなんの

>>163
それ道徳の時間に貰ったんじゃねえのｗ？

いえ、ほんとに親が買ってきた
親は道徳を学ばせようとしたんだろうけど
つまらないものはつまらない
以来しばらくは国語嫌いが続いたよ

小学生の時に夢中になって読んだ
また読み返したいな
ｽﾄｰﾘｰは全然覚えてないのにｷｬﾍﾞﾂのやつだけ食べてみたくて覚えてる

子供の頃読んだな
最近、思い出してザワークラウト自作したとこだった
塩漬けの発酵キャベツという注釈が何故か凄く印象的だ

合掌

図工の時間に先公が
自分の好きな本選んで好きな場面の挿絵描けって言うから
この本選んでやった。

２０年くらい前かな。
あの頃に戻りたい・・・

クラバートは映画化か漫画化しがいのある本だと思う

クラバートは日本でアニメ化すりゃいいよ

ハウルで
ハウルが大きなカラスみたいになって戦うところ
クラバートって感じよなｗ

つーかハウル原作は魔法使い対決あるけど戦争してないし
国に依頼されて戦うのはクラバートっぽい

ジブリでアニメ化しないかな
少なくともアリエッティよりつまらなくなることは絶対ないだろう

大どろぼうホッツェンプロッツ、死ぬほど懐かしいな。
こういう児童文学を当時読んでた子供と読んでなかった子供、現状から鑑みるにあからさまに人生の明暗を分けている気がするわ。
前者は比較的成功して後者はいつまでも苦労しているイメージ。

きょうブックオフでホッツェンプロッツの本を買ったよ
なんか児童書が半額で１５０円で買えた
三たびなんちゃらいう本

>>172
あれはクラバートだって思った
女の子が人間に戻すところも

>>174
アホかこいつｗ

>>173
ジブリはあかん
原作レイプされる

７〜８年前にニュー速にインタビュースレが立ったよな
ハリポタブームについて訊かれ、「読んでいないが、広告戦略の結果だろう」みたいな冷めた回答しててちょっとがっかりした覚えがある
ちゃんと読んだ上で批評して欲しかったなと

>>174
雑誌の広告みたいな文句だな
学歴信仰の方がまだマシ