【陸上】為末大氏が学会で持論「外からの力によって能力を高めようとする体罰はドーピングに近い」

日本スポーツ法学会が１９日、「アスリートの尊厳を守るためのシンポジウム」を東京都内で開いた。
五輪に３度出場した元陸上選手の為末大氏は指導者の暴力が社会問題化していることに
「スポーツ本来の価値は人間が自主的に成長し、戦いを挑むというところにある。
外からの力によって能力を高めようとする体罰はドーピングに近い」と持論を述べた。

為末氏は「体育会出身者は社会で人気がある。体罰問題の本質は、日本社会で
パワハラが容認されていてそこに適応する人材を養成するためにスポーツが
役立ってきたというところにあるのでは」と問題提起。

スポーツを教育の一環と捉えることにも疑問を投げかけ
「遊びというのが欧米の認識」と主張した。

ソース：ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130219-1087545.html

さいでっか

全部正論

それを言ったら器械を使ったトレーニングもドーピングに

体罰で結果は出ないってなってるんだからドーピングにならねえだろｗ

速さだけの陸上脳？

人間は外的要因の結晶だ馬鹿

ピストリウス批判か

レベルの低い結果なら出るだろ

？？？
為末ちょっと何言ってんのかわからんね。
無知が専門家面するとこうなるパターン。

まあ仮に体罰が正当な訓練より効果が高いと証明されたらドーピングと同じ扱いが必要だろうな
この場合、殴られた上にそれを訴えたら失格になる選手はえらい災難だが