【将棋】第71期順位戦が大詰め　B級1組は3人が残留争い　B級2組は藤井猛九段が最終戦を待たずに昇級を決める

　将棋の第７１期名人戦・順位戦が大詰めを迎えている。
　Ｂ級１組は１１回戦を終え、１０戦全勝の行方尚史八段と８勝２敗の久保利明九段が
昇級を決めた。行方八段は６期ぶり、久保九段は２期ぶりのＡ級となる。一方、降級は２枠。
２勝８敗の中田宏樹八段、３勝７敗の飯塚祐紀七段、井上慶太九段らが残留を争っている。
　Ｂ級２組は、前期降級の憂き目を見た藤井猛九段が８勝１敗となり、最終戦を待たずに
Ｂ級１組への昇級を決めた。飯島栄治七段は９回戦で先崎学八段に敗れて２敗となり、
３番手に後退。１敗を守った豊島将之七段が２番手に浮上した。
　Ｃ級１組は、９回戦で真田圭一七段、稲葉陽六段、村山慈明六段、宮田敦史六段
（順位順）の４人が１敗で並んでいる。

ソース：朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/shougi/articles/TKY201302120077.html

　
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冬だけど鰻がうまい

なめちゃんおめ〜

豊島はまたも幸運に恵まれそうだな
持ってるって奴なんだなあ

豊島は運がいいだけ

藤井別格

てか実際、普通に別格なんだよなw

鰻屋先生ktkr

さすが俺たちの藤井

料理の写真は無いニカ？

　

あかん、行方さんＡ級も全勝して名人になってまうわ



　

慶太この前までA級にいたのに次は残留争いかよ

B1の全勝って丸山以来？

豊島？　つよいよね〜

なんで藤井は一気にB2に落ちたん?w

藤井はものすごい勢いで転げ落ちていくのかと思ってた、スマンのう。

深浦先生の頭ハネはありえる？ｗ

> 藤井猛九段

羽生さんの次に有名なのに
えらく落ちてたんだな

垂直に落ちてたのに、唐突に実力を発揮したw

藤井？強いよね。
序盤、中盤、 隙が無いと思うよ。

絶望したい棋士におすすめの棋戦　Ａ級順位戦

・B1で圧倒的強さを誇った深浦なら残留確実だと思っていたらよくわかんない棋力のやつらにボコられた
・残り三局の時点で3勝3敗の5分だった深浦がその後一気に3連敗くらってB1に戻ってきた。
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると、頭ハネされた深浦だった。
・Ｂ級１組上がりの1/2が頭ハネ経験者。しかも下位順位者がガチホモという都市伝説から「深浦ほど危ない」
・「４勝すれば落ちるわけがない」といってA級に上がった深浦が１年後４勝５敗で戻ってきた。
・「同じ事が二度も続くわけない」といって再びA級に上がった深浦が１年後やっぱり４勝５敗で戻ってきた。
・「タイトルホルダーが落ちるはずない」と言ってＡ級に上がった深浦が1年後王位のままで戻ってきた。
・「他の棋戦で対局したけど楽勝だった」と余裕顔で出て行った深浦がマジ本気のＡ級棋士にボコられて戻ってきた。
・9位と10位は頭ハネにあう確率が250%。一度ハネられてまたハネられ、さらにハネられる確率が５０％の意味
・Ａ級順位戦におけるフルボッコでの戦意喪失者は１年平均2人、うち約１人が深浦

>>15
シラスウナギの不漁

>>13
B1全勝って○しか居なかったはず

>>20

終盤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

477 名前：名無し名人[sage] 投稿日：2013/02/11(月) 13:08:56.78 ID:Fd/reonw
最終戦を勝てば自力で残留できたのに対佐藤戦を負けたあげく
高橋戦で三浦が負けて間接的な頭跳ね完成がシナリオ通りだろ。
屋敷も会長をAから落とすような人でなしと思われるのも嫌だろうし。

Ａ級在籍４５年。死ぬまでＡ級だった大山康晴はもう人間じゃないわな

というか藤井先生はこの3年で竜王戦2組優勝1回、準優勝1回
王座戦挑戦、王位戦挑決、王位戦挑戦してるのに順位戦だけB2まで落ちたからな

こんなんでスレ立てとかwww

羽生とか羽生世代の四天王クラスならともかく、行方レベルが
まだまだやれているっていうのは
やっぱ下の世代の突き上げが弱いってことだよなあ

棋界に人材が集まらなくなったのは、やっぱコンピュータに負けそうな分野に
子供が魅力を感じなくなったからかな

今更行方って若手は出てきてないのか

久保の生命力は異常。

>>30
そもそもＢ１の20代って広瀬だけだし

二冠を一気に失いつつB級に落ちたんだっけw

話題にすらならない俺たちの木村…

藤井先生はＢ２の器ではなかったよな

>>33
そう、すべてを失った後、激太りした・・・

そして、今はちょっと痩せている
あれはエネルギーを貯めてたんだな

ひふみんがぁ、ひふみんがぁ。。。

藤井は滅びぬ。何度でも甦るさ！

>>20
ファンタジックな隙あるじゃねーかよ！

A級2期連続で先手全勝、後手全敗っているの？

>>36
>ここ数年、A級にいることに悪い意味であぐらをかいていた。
>ほかの棋戦で勝てなかったから、A級に残留することで『まあ、しょうがないな』と
>自分を納得させていた部分はある。そうこうしているうちに、足元から腐っていったんだ。

>B１から落ちたら墓場だと思っていた。でも、そうじゃないんだ。落ちたらまた上がればいいんだよ。
>そう思えない精神状態がおかしいんだ。何度でも上がればいいんだから

藤井先生、B2は最低でも１年では落ちないと
心配されてたけど、やるじゃんｗ
最近の棋譜を見てないからどんな将棋指してるのか
知らないけど

>>40
おまえ虚しくないのか？

飯島キュンがんがれ

将棋板見たらビビった
なんだあれ、将棋のら話できねえじゃん

将棋板とボク板はキチガイが無双していて、芸スポの方がまともに語れる

>>34
俺もタイトルを諦めないでほしいけど、はっきり言って今のタイトルホルダーに勝てる図が浮かばないわ
数年前は全然そんなことなかったのに

>>47
木村みたいな晩成タイプは４０超えてからもイケルことが良くある
諦めるな

チェッ!!藤井省級つまんねー
ヲタがうざくてむかつくんだけど

加藤先生はどの辺にいるの？

木村は3連勝4連敗が響いてるよな・・・

>>47
髪の毛といい粘りが足りないよな

>>50
C1
下から2番目

糸谷ってどうなってるの？
強そうなのに全然話題になってない

>>53
あり。無事に番人を勤められてれば何も言う事は無い
Ｃ２落ちても降級点貯まるころには人生も投了してるでしょう

ひふみんは50年後に羽生の二女と名人戦を戦う予定だよ

>>54
実際、勝ってるんだけど
ここぞという所でダメって感じ

糸谷は甲斐智美みたく、誰もが忘れた頃にある日突然ぼこっとタイトル獲りそうな気がするな

>>55
今期の順位戦は全敗ですでに降級点がついちゃってるけどね。
それでもまだ4年は順位戦にいられるけど。

ニホンウナギがEN・VUからLCに戻れる日まで、鰻屋は暖簾をしまうことはない。

>>57
NHK杯で羽生にあっさり負けたような感じが続いてるのかｗ
あんなに圧倒的勝利できるのになぁ。確か郷田をチンチンにしてたのにｗ

>>15
一般論だと新戦法開拓のための産みの苦しみということになるだろうが、
身内の不幸（父親の死）の精神的ショックもあったと思う

>>56
ひふみんはまだ一部生身の人間だったっけ？

>>59
この4年は味わい深い4年になるね。ゆっくり堪能させてもらうよ

宮田もようやく昇級戦線に名が出るようになったか。
山�ｱ、渡辺、宮田と3人が期待されてた頃もあったが。

流石にB2だと藤井は別格だった
角交換四間飛車も今期は普通に機能してた気がする
転げ落ちるようにクラス落ちても、タイトル戦ではそれなりのところで見るし
やっぱ強いな

ハッシーその後どうなったかと思ったら一応2勝してんだね

>>63
167 名前：◆HKSeNKoUs. 投稿日：02/11/30 13:51 ID:sSQYhlEP

第121期名人戦七番勝負第4局は、2063年5月3〜4日、
この対局を最後に取り壊しの決まっている、
東京・千駄ヶ谷の旧将棋会館で行われた。
　3連敗で後のない羽生桃花名人のゴキゲン四間飛車に、
先手番の加藤一二三竜王は今期先手番無敗の棒銀で対抗。
羽生は角交換から桃花風車の堅陣を築き、序盤を優位に進めるが、
封じ手後、加藤は飛車を切り、金2枚をタダ捨てする強襲の上、
玉自らの突進により、桃花風車の一角を崩した。
　羽生は裸の加藤玉を詰めにかかるが、
加藤は角1枚で自玉の詰めろを阻止。
優劣不明の長い終盤戦が続いたが、
100手を過ぎるころ、加藤の容態が急変する。
　加藤の心臓は、過食と老衰により弱りきっており、
本来対局には耐えられない状態だった。
この対局も、主治医からの絶対安静という指示を振り切って臨んでおり、
駆けつけた医師団は即刻の対局中断を求めたが、
加藤は激しい空咳と大きなモーションの空打ちで中断を拒否。
特上寿司とうな重、板チョコ6枚を注文して対局を続行した。
　そして122手目、羽生の△２一香が決まる。
控え室検討では、この王手に対し、加藤は玉を逃げても、
いかなる合い駒をしても、詰みを避けられない。
検討陣は「加藤負け」で一致した。
加藤の持ち時間は残り7分。ネクタイを強く締め上げ、
中腰になってズボンの乱れを直すが、
残り4分となったところでその動きが止まり、床に倒れる。
すぐに医師団が駆けつけたが、呼吸、脈拍ともに停止。

>>68
168 名前： ◆HKSeNKoUs. 投稿日：02/11/30 13:51 ID:sSQYhlEP
　しかし、搬入された担架に加藤竜王を乗せようとした瞬間、
加藤は起き上がり、最後の一声をあげる。

　　　　　　　「　あ　と　何　分　？　」

「加藤竜王、残り2分です」という計時係の声に、
加藤は３一の角を取り上げ、渾身の力で２二に叩きつけた。
第123手、加藤一二三竜王、▲２二角不成。
その駒音は控え室にまで響き渡り、次の瞬間その２二を中心として
盤面に亀裂が走ると、まもなく盤は真っ二つに割れた。
記録係が替えの盤を持ってこさせようと指示を出すが、
羽生はそれを無言で制止、静かに投了を告げた。
　▲２二角不成のところ、▲２二角成では、37手後の△１二歩打ちを
▲同馬と取ることができるのだが、不成だとこの歩を取れないため、
△１二歩は打歩詰となって成立しないのだ。
　渾身の一手を放った加藤は、そのまま真っ二つの盤の前、
静かに目を閉じ正座している。再び医師団が駆けつけたが、
加藤新名人はすでに事切れていた。
　加藤一二三、実力制六代名人。1982年、中原十六世名人との
10番勝負を制した第40期名人戦以来、81年ぶりの名人復位。
同時に、竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将と合わせ、
1996年2月、羽生善治十八世名人以来の七冠王に輝いた、
その一局を最後に、123歳と123日、盤上に大往生。
生きながらにして伝説となった大棋士にふさわしい、
壮絶にして劇的なる最期であった。
　なお、この将棋はそのまま「加藤定跡」としてさまざまな棋士により
検討がなされたが、先手勝利を覆す変化はついに発見されず、
将棋の先手必勝が証明され、ゲームとしての将棋は終焉を迎えることとなった。
（注：羽生桃花は羽生善治の二女）

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
実際声出して叫んだよ
藤井九段昇級おめでとうございます！

>>15
渡辺の△２４歩で穴熊に潜られるのを藤井システムで防げなくなった

それで先手では居飛車矢倉で指すという大方針転換　慣れてないのでもちろん大変
後手では流行のゴキゲンとか真似で指さないから、角交換四間という戦法を一人で黙々と確立してた
どっちもオリジナリティのある戦略的な指し方ですぐに結果がでにくい棘の道

指す戦法がどんどんなくなってく時代で世紀末のケンシロウみたいな生き方してる棋士だよ

>>68>>69
加藤さんなら生身でも出来そうだなと思いました
羽生が機械化したら将棋界はドラマもなく終了しそうです

ひらけ駒と３月のライオンはおもしれー
ハチワンは「漫画」って感じでつまらん。現実性無い。
王狩？女子供が名人に勝つとかイミフ、論外

>>20
おい大事な部分がｗｗｗｗｗ

今日戦っているC級2組にも触れてほしいもんだ
期待の新人からフリークラス転落争いまでこちらも面白いぞ

で、A級はどうなの？
また将棋界の一番長い日が盛り上がりそうなのだろうか

行方っていい女とセックスしたいの人だっけか

>>76
挑戦権もまだ決まってないし深浦奇跡の3度目の頭ハネの可能性もあるし盛り上がりそうだよ

>>76
羽生が７−１、三浦が６−２、で二人の争い。
最終局は羽生が橋本、三浦が高橋。
その高橋、橋本が２−６で並んでいて降級争い。

あと谷川が２−６で降級の危機。相手は屋敷。
深浦も頭ハネで落ちる可能性があるしかなり面白い。

>>68-69
吉村と村田は？

先崎　　　やせろ　

>>80
病院で静かに息を引き取ったよ

先崎は3月のライオンで忙しいんだろ

頭ハネって何ですか？

さすがに藤井はまだB2は合わないよな

先崎は3月のライオンで大して仕事してないって。
作者にこういう展開を考えてるんですがって言われた時に、それにあった棋譜を持ってきたり考えたりするだけだって

でも3月のライオンって対局中の棋士の心理描写が、実際の棋士の心理描写に近くて
しかも対局以外でも実在棋士のいろんな逸話、特に「やらかした」系の話を少しだけ変形させて混ぜてくるので
棋界ゴシップを語らせたら第一人者の先崎が絶対作者に入れ知恵してるって思ってる棋士や将棋関係者が多いみたい

漫画ヲタきめえ

加藤先生の去年の戦績を知りたい

>>86
実際入れ知恵してんだろ
棋士の細かいエピソードなんか本物にきかんと再現はできないわ
まあそういうの関係なくライオンはクソつまらんけど
開け駒だけでいいわ

やっぱ藤井はかっこいいな

>>84
マージャンで順番遅い人が同時には上がれないルールじゃないかな

深浦は本当に偉いと思う。

三浦に「ぺんっ！」「ぺんっ！」「ぺんっ！」「ぺんっ！」「ぺんっ！」と
「頭ハネ」という一番くやしい方法で下界へと叩き落とされているのに、じっと耐えている。
趣味と報復を兼ねて人気のない夜道で、三浦に後ろからかんちょーしたりせずに耐えている。

将棋の神様、お願いです、一度でいいから深浦に勝たせてあげて三浦を「頭ハネ」し、
いままでの恨みを晴らしてスカッと気分爽快してあげてください。

そしたらそのまま深浦を連れて帰ってもかまいませんから。

今期、頭ハネ職人三浦は数年ぶりに深浦に勝った
これは逆に深浦もジンクスを破って残留するフラグだと信じてる

深浦が三浦に勝っておけば残れたというときに三浦が勝ち
三浦に勝ったところで落ちるというときに負けるのが三浦
つまりここから導き出されるのは深浦は3-6頭ハネ

>>11
行方今年に入って羽生郷田渡辺とあたったA級全てに手合い違いレベルで負けてるから
橋本より残留厳しそう

とはいえ昇級おめでとうだけど

>>21
そのコピペには
そのA級を全勝で駆け上がって名人を取った森内と、
そのA級を全勝で駆け上がった羽生とその羽生をボコって戻した森内、の２行を入れないといけないと思う

>>29
今年のNHKも羽生郷田鈴木渡辺鈴木（佐藤アマ）（三浦）が上がってるからな
結局は羽生世代とポスト羽生、それに渡辺、が残っていく

>>76
前回のラス前が立ち見が出るほどの大盤解説会の盛況さだったよ
過去最高の人出。最終日はさらにだと思う。昇級も降級も全然決まってない

ハッシー頑張ったけど羽生相手勝って残留はさすがに無理かな

>>29
羽生世代四天王って羽生、藤井、森内、佐藤であってる？

ガチかネタか分かんないけど、藤井→郷田でしょ

>>98
合ってない。
羽生・森内・佐藤・郷田。
藤井はなんというか、升田とかひふみんのような変人枠の人。

>>100
4人目は郷田か丸山か微妙。まあ、現タイトルホルダーでA級だから文句はないけど
○も名人2期含むタイトル3期でA級の通算在籍数も郷田より上で、個人的には若干○を推したい

>>101
ぶっちゃけ、四人目は四天王とするためにとりあえず入れた感じ。
下のAAの一番右側に当てられる人というかw

　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　 ●　　
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼ '　　　　`
　　　　羽生　　　　　 　　　森内　　　　　　　佐藤　　　　郷田or丸山　 　

A級現タイトルって意味では郷田
全体を通しても若い頃から郷田の名前の方が上がっていた（郷田はタイトル取ること自体は早かった）

でも通算の全体成績では名人２期の丸山の方が上だよな。竜王戦も２年連続挑戦までいってるし
若いころのチャイルドブランドだと羽生森内佐藤、あと村山郷田、って感じの名前の出方。
３強・別格の扱いで羽生森内佐藤はいつも固定で名前があがる。
勿論一人だけつったら羽生なのは言うのが野暮として。

丸山藤井は遅れてきた羽生世代、て言い方をしたよね。

まー郷田が一回でも名人とったら丸山よりは郷田になるだろうが、
名人を取ってない以上は丸山だよなあ。

>>102
何しろ８３期（永世６つ）と１０期（羽生より先の永世名人）と１３期（永世棋聖）＞＞＞だからな

細かいタイトル数が同世代で取り合いだから過去のホルダーと一概には比べられないが
やっぱこの３人は抜けてるよね

チャイルドブランドといえば
第６回のNHK小学生名人戦て今考えると凄いわ
優勝した人だけその後の音沙汰わからないが賢明な人生歩んでんだろうな

深浦と共にA級昇級した棋士は必ず一期で落ちる

死神だな

若いころ絶世の美男子と謳われた格調高き男、郷田
ttp://up3.viploader.net/game/src/vlgame061781.jpg

A級復帰を決めた久保
ttp://i.imgur.com/DLocSZY.jpg

四天王は無理矢理になるよなw
佐藤、森内とその下とはまた一段違うし

最初の最初、奨励会〜プロ前後でいうと羽生森内佐藤郷田みんなが名前をあげた意識するライバルに、
先崎大先生もいらっしゃる

佐藤以外はみんな同学年

そういや藤井先生がB2落ちた時は、今年でNHK杯は
見納めか二度と出場しないと言われてたなｗ

最近将棋観てないけど藤井センセ今でも飛車振ってる？絶不調の頃振り飛車捨てて足掻いてたけどあれは寂しかった(´･ω･｀)

さすがにB2では手合い違いか

　


ID:h8iXweIq0 　将棋ヲタのジジイきもいから芸スポに出てくんな

　　　　　　　　　　おめぇみたいなのは隔離されてる将棋板がお似合いだハゲ
　

谷川、先手の屋敷相手に勝てるわけないから危ないと思ってたら
高橋、橋本もトップ争ってる三浦、羽生か。オモロイね。深浦はセーフかな。

ワイは羽生渡辺谷川連名の免状が欲しいんや

>>111
矢倉でも振り飛車でも流行作ったよ

>>115
免状・棋力認定のご案内
http://www.shogi.or.jp/menjou/index.html

>>114
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201302121541140000.jpg

タイトル戦登場回数なら、藤井と丸山は同じ7
14回の郷田が抜きん出てる

>>119
でも、獲得は丸山も藤井も３回なんだよね
郷田は４回だから、効率がわるいのがわかる

やっぱ、藤井のシステム、丸山の角換わり＆横歩取りみたいな
決定的な得意戦法がなかったのが大きい

Ｂ１はだいぶ新陳代謝が進んできたがＡ級はメンバーが固定化されてしまった印象。
橋本は口だけだったな。

島、先崎と仲良くなきゃ駄目なんだよ。だから郷田。

将棋バーとか棋界全体からしたら
何でも良いからアピールするのは良い事なんだろうけど
一棋士橋本としたらもっと歳喰ってからやりゃいいのにって思った

藤井ってもう浮上はないと思っていたらしぶといね

将棋バーは若くて強い棋士が色々やっているってことが評価点だろ
もし先崎がやってもファンしか集まらないだろ

羽生世代の4人目は村山だろう常考…
何しろ死んじゃったからねえ。死んじゃった人間はある意味永遠の存在だし最強だよ。
むしろ、死んだ事で羽生森内佐藤と並べるようになったような。

そこまでが狭義の羽生世代。
郷田は第1.5グループ、丸山と藤井が第2グループ、先崎がマスコット、屋敷が怪物。
以上が広義の羽生世代。

>>126
羽生が村山のことを「村山君」と呼ぶのが衝撃だった
やっぱり亡くなった人の時って止まるんだな

まぁ藤井は無論として、先崎でも夭逝してれば村山と互角以上の評価になってた気はするけど、
それでもロマンがあるんだよなぁ

村山と羽生が定食屋で飯を食う話は、いつ読んでも泣ける

ボイコット騒ぎはどうなりました？

藤井先生は実は居飛車穴熊を指したら最強棋士と聞いたことがある。
しかしあまりにも強すぎるため羽生先生に気を使って振り飛車オンリーになったとか。
本当ですか？

で、まーた羽生と森内なのか。渡辺は何やってるんだ。信じられん。

藤井つええええ

>>131
あんまり指さないけど
森内の四間飛車、藤井の穴熊は絶品ですよ
あと阿部健の相振り飛車も

B1まで上がる棋士だと、何かしら実績があって印象に残ってるはずなんだが
飯塚祐紀七段は全然知らない

年齢的には完全に羽生世代だけど本当に実績が何もないからな

【永世称号まであと何期】

羽生永世竜王…あと1期★
谷川永世棋聖…あと1期★

屋敷永世棋聖…あと2期
桐山永世棋聖…あと2期

郷田永世棋聖…あと3期
丸山永世名人…あと3期
佐藤永世名人…あと3期★
南永世棋聖…あと3期
谷川永世竜王…あと3期★
内藤永世棋聖…あと3期

三浦永世棋聖…あと4期
藤井永世竜王…あと4期
谷川永世王位…あと4期★
田中永世棋聖…あと4期
森永世棋聖…あと4期
加藤永世名人…あと4期

★は別の永世称号資格を所持

>>71
ケンシロウはあんなにボロボロ負けねえよ。

谷川落ちる可能性あるのか。結局落ちるのは深浦なんだろうが。

お

>>128
もし藤井が竜王の頃死んでたらマジで羽生よりもはるかに強かったとか伝説になってただろうな

幻の戦法藤井システム

なんでお前らがそこまで藤井システム好きなのかイマイチよく判らん

藤井先生ファンタジスタやでぇ･･･｡

さすがにＢ級だとてんてーは格が違うな

>>137

>加藤永世名人…あと4期

ひふみん「あと４期って、あと何分？？」
記録係　「・・・あと４期です。」
ひふみん「そう。あと何分？？」
記録係　「あと４期です！・・・５０秒、１、２、３・・・」
ひふみん「あと何分？？」
記録係　「もうありません！！指してください！」

ひふみんが激ヤセしとる
http://age2.tv/up/img/up6389.jpg

ひさしぶりに終盤まで楽しみが残ってる！

宮田敦史！

今期さえ何とかなれば４年後の名人位まで一直線だ！

へ〜

>>147
危険だ…

デビルさんヤバいのか

>>147
なぜか漫画太郎思い出した

>>143
藤井も天才だという事

>>143
藤井システムは将棋界に起こったまさに「革命」だったんじゃよ
当時のプロ将棋界では振り飛車を指すプロがほぼ壊滅状態だった
アマでは指す人がまだ多かったから世紀末のような絶望の時代だったんじゃ

そこに現れた救世主が藤井
まず居飛車穴熊を目指した井上八段を４７手で投了に追い込み、世間になんだこれはと衝撃を起こす
その後、新人王や早指し戦を勝ちまくり優勝４度で実力が本物だと認識させたが
その後六段で谷川竜王に４連勝で竜王に一気になってしまった事でさらに将棋界に衝撃が起こった
ほぼ壊滅状態の振り飛車が一気に将棋界を支配してしまったのじゃ
それからは「藤井 vs 全棋士」という構図になり、研究し尽くされてしまったのじゃがな

藤井システムは将棋界を根本から変えてしまった

「居玉で穴熊を倒す」戦いは玉を囲ってからという常識が一変に塗り替えられた
「詰みから逆算して序盤を指す」序盤から一手の価値を高め、適当に指せない緊張感をもたらした
藤井システムが滅ぼしてしまった居飛車側の戦法も多く、将棋の寿命を100年縮めたと言われている
だが藤井システムの後を追うようにそれまでの常識を変える戦法がでてきて将棋の可能性は増したのだ

>>138
サウザー「ん？」

>>46
>芸スポの方がまともに語れる

どの分野においてもここはニワカしかいないからな
ある意味平和に語れる