【野球】選手の評判は散々!「侍ジャパン九つの魂」 浩二ジャパン、タレント不足で盛り上がりに欠ける。何とか盛り上げようと必死…

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1お歳暮はトマト1cφ ★
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の記者会見が1月30日、巨人合同自主トレ中の宮崎で行われた。

会見では2月15日からの代表合宿や強化試合の説明などがあったが、そのなかで発表された「侍ジャパン九つの魂」が、チーム内で話題となっている。なかにはクビをかしげる選手もいるようで…。

 記者会見には主将の巨人・阿部をはじめ、内海、長野、坂本ら巨人の代表候補が日本代表のユニホームを着用し登場。「キャンプの中でペースを上げて元気な姿を(代表合宿で)見せられるようにしたい」(阿部)と表情を引き締めた。

 報道陣には会見に先立って、侍ジャパンに関する資料が配布された。中でも目を引いたのが「侍ジャパンの志・侍ジャパン『九つの魂』」なる文章。

「日本が憧れる、侍であれ」「世界が畏れる、侍であれ」の2つの志とともに「侍ジャパンは…」の書き出しから
「一球一球に魂を込めなければならない」「品格ある振る舞いを心がけ、心身共に一糸も乱れてはならない」など、魂とされる9か条が記されている。

 NPBによると、選手や首脳陣、スタッフだけでなく「侍ジャパンに関わる全ての人の“在るべき姿”」で「強い侍ジャパン、ひいては強い日本を日本中で作るための指針となる」としているが、
代表関係者によると、山本監督の“ある思い”が強く反映されているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000309-tospoweb-base