【MLB】Aロッド、09年から昨年にかけて複数の禁止薬物を購入か　昨季最多勝のジオ・ゴンザレスらにも疑惑

　米大リーグに新たな薬物疑惑が持ち上がっている。米フロリダ州のマイアミ・ニュー・タイムズ紙（電子版）が２９日、
球界最高年俸のアレックス・ロドリゲス内野手（３７）を含む有力選手がマイアミにある医療機関から
禁止薬物の提供を受けていたと報じた。ロドリゲスは全面的に否定する声明を出した。

　同紙はアンソニー・ボッシュ氏が運営する医療機関の元従業員から同氏の手書きのメモを入手。
メモには顧客とのやり取りがあり、ロドリゲスに対して尿検査では検出しにくいヒト成長ホルモン（ＨＧＨ）を含めた
複数の禁止薬物を０９年から昨年まで提供したことを示唆している。ロドリゲスは０９年にレンジャーズ時代の
０１〜０３年に禁止薬物を使用したことを認めていた。

　また、昨年２１勝を挙げたナショナルズの左腕ジオ・ゴンザレス投手、レンジャーズのネルソン・クルーズ外野手の
名前も記された。ゴンザレスも自身のツイッター（短文投稿サイト）でただちに全面的に否定している。

　しかし、メルキー・カブレラ外野手（現ブルージェイズ）ら昨年に薬物使用が発覚して出場停止処分を受けた選手との
やり取りもメモに浮上。さらに、ボッシュ氏とその父が０９年に当時ドジャースに在籍したマニー・ラミレス外野手が
禁止薬物の使用で５０試合の出場停止を受けた際に関与が指摘されたことが、疑念を大きくしている。

　報道を受けて、米大リーグ機構（ＭＬＢ）は「選手が薬物に関わった可能性があると分かったことに失望している」
としたうえで事実関係を調査中との声明を出した。
http://mainichi.jp/sports/news/20130130k0000e050174000c.html

元記事
http://www.miaminewtimes.com/2013-01-31/news/a-rod-and-doping-a-miami-clinic-supplies-drugs-to-sports-biggest-names/

こ

http://www.youtube.com/watch?v=0ycEmDZbm0A

薬使ってあれなのか
プレーオフとか酷かったよね

こりねー男だねw

契約破棄しろよ

お薬の時間ですよ

>>4
エロは高校から薬漬けだから薬なしだと三流だろうな

薬球

【MLB】ヤンキース・Aロッドにまた薬物疑惑　米当局が捜査
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1359468142/

重複に近い

薬球では普通のこと

特定の筋肉鍛えればすぐ結果が出るスポーツだからな

>>10
このスレはそれの続報です

>>13
続報ねぇ…
記事に書いていただろう

いっそのこと薬全面解禁にして薬MAXでのプレイを観てみれば楽しいかも。
見世物小屋なんだし。。

昨年って尻を故障したあともまだやっとったんか
こいつには暴力で指導してもいいぞ

>>14
だせぇｗ

アメリカだからな
アメリカだから
そう、アメリカならね

エロは今年全休って話もあるからな
そのまま契約解除やトレード放出とかあるかもな

股関節の怪我だって本当かどうか
薬抜けるの待ってんだろ

もう追放で

>>19
トレードはますます引き取り手はなくなりそうだし、
契約解除となると選手会が強硬姿勢に出たりしてで、
どちらも前途多難という感じがする…

まったく打てなかったのは、クスリしてなかったのかな？
印象に残ったのは、イバニエス、イチロー、黒田、怪我したジーターぐらいなもんだった

ステロイドを始めとする薬物ってすげえ効用あるのよ
特に野球みたいなパワースポーツだと
アスリートなら使いたくなるのもしょうがないんだよね
ただ学生年代で蔓延してるのが問題になってる

ステで出来る白筋は酸素や脂肪を必要としないから
飯を食う度に全体や顔、首周りに脂肪が付いて太って見えるからスーツが笑うほど似合わなくなる。

先回りして、禁止されてない薬物を使えばいいのに。

いや、あくまでアメリカ的なドライな考えね。

（´･ω･｀）ｼ

>>15

そのいっその状態だったのが数年前の大リーグだろ。


ホームラン71本とか、まさに見世物小屋じゃんW

33：名無しさん＠恐縮です[]：2012/07/27(金) 21:04:09.10 ID:/EFVNw/g0

Ａロッドのこのエピソード大好きｗ

↓


153 ： 名無しさん＠実況は実況板で ： 2012/04/26(木) 02:46:11.23 ID:QEygfINx [1/1回発言]
Ａ−ＲＯＤも「副作用があるからやらないし、その必要も無い（ｷﾘｯ」と言ってたね。

ジアンビの薬物謝罪会見の時、ＮＹのメディアからコメントを求められた際も
匿名を条件に「あいつはずっと怪しいと思ってたよｗ」と他人事のように述べてる。

ジアンビの謝罪を受け入れ、庇うチームメイトの言葉が同じ紙面に載る中で
スタメン選手中ただ一人、コメントが載っていないという不自然な状況へと陥り
結果、この匿名希望の正体がＡ−ＲＯＤだとバレるオチまであった。


これ数年後に涙目で謝罪会見する奴とは思えないだろう？


これ数年後に涙目で謝罪会見する奴とは思えないだろう？

思えば０９年のＰＳは大活躍だったなｗ

アスレチックスは薬使って育成してんだろうな

つーかメジャーで白なのは
松井さんだけだろ

ばれても50試合欠場って２ヶ月だけかよwww
なかなかばれないし、ばれてもたいした事ないんだからすごい金がかかってんだからやるわな

Ａロッドと清原って何か被る

引退しといてよかったな、松井さん

マジでお荷物　契約破棄しよう

あと何年、契約残ってんだよ

ジアンビがステロイド止めてキャンプに入った時、体つきが以前の70%くらいにこじんまりになっててびっくりしたが、それと同じ時期に日本では清原がキャンプインの時に20kgくらい体重が減って体つきも小さくなってて驚いた記憶がある。


記事では「過酷なダイエットを獲て体を絞った！」と書いていたけど、その後の怪我だらけをみても、もう明らかに。。W

選手がお薬で巨額契約勝ち取って、チームとしてはソレを理由に解除できない（やったら違約金？）
とかキツイな
やり得じゃん

やきう＝薬物キチガイ競技だからなあ

さすが薬球の面目躍如だな(笑)

イチローもヤバいな

薬とホームランはなんとなくイメージできるが
薬と打率はどうなんだ？イチローも怪しい

>>39
>>40
ヒト成長ホルモンつかえば、何年も続けてバロンドールが取れると聞きました

>>14
>>14
>>14

やきう　薬物　って常識だろ
ストライク、ボールより先に学ぶことだよ

イチローのチームメイトの話として、イチローにはユンケルを常用してる疑惑がある

ニューヨークタイムスに高橋尚子も書かれた事があったな。<ドーピング
「バーム」がどうのとか書いてたわw

>>46
一番高いやつは引っかかるらしいｗ

>>43
阪神でも成長ホルモン増えたって記事になってた人いたな

同じ人間なのかって
カッスかエロかっつーぐらいだな

イチローは上手く逃げたな

人によっては動体視力が驚異的に上がるらしいな

朴秀喜さんの引き際は見事だったな

>>3の宣伝誘導マルチコピペキチガイ、凄まじいな…
ID:KYKyD7j50　5位/9839 ID中
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20130130/S1lLeUQ3ajUw.html?thread=all

さすがに今回はまずい。
しかし2009年にクスリやっててあの程度かよ。

>>4
薬が切れたからじゃね?

>>36
確か５年とかの記事がどっかにあった。真偽は知らず。

えっと、当然ランスとおなじように扱うんだよな？

>>58
何で？
ドーピングが厳しいのはヨーロッパのスポーツであって、アメスポはエンターテイメントが
重要視されるものだよ。
自転車とアメスポでは基準が全然違うんだよ。

>>59
自転車がもっとも薬物検査厳しいて言ってたよなｗ

>>42動体視力やら集中力が上がるから選球眼が良くなる→打率も上がるんだろうな。

松井秀喜現役復帰待ったなし

やきうんこ豚さんたちご自慢の

アレックスリ・ステロイドリゲス(笑)かｗ

やきうんこ豚さんたちは

この薬漬けの恥ずかしいオッサンの

給料自慢ばかりしてたけど

もう自慢しないのか(笑)

給料じゃエトオさんに負けちゃったけど

薬漬け自慢なら圧勝するんだから自慢してやれよ(笑)

アメリカは薬物使用の何でもありか
それとも潔癖なのか本当にわかんねえな

イチロー移籍後のAロッド
移籍初日…本塁打
移籍2日目…マリナーズの投手に死球を当てられ骨折

その後、チームが低迷し怪我をおして出場しなくてはいけなくなる
結果…その後のシーズン、ポストシーズンで全く打てずブーイングだけでなく代打も宣告される

疫病神すげえ

クルーズもかよ。
動画を集めてたのに。

「イタリアのサッカーから薬物を追放すべきだ」


６年前にローマのゼーマン監督（当時、現在レッチェ）による衝撃発言で
明るみに出たユベントスのドーピング疑惑が、一応の決着を見た。
先月25日にトリノ地裁が、ユベントスの元主治医アグリコラ氏に対し、
懲役１年10カ月の有罪判決を下したのだ。
これにより、1994年から1998年までの「黄金時代」と呼ばれたその輝かしい実績が
ドーピングによるものだったと事実上立証された。

欧州が誇る最強クラブの「あってはならない出来事」は、単にユベントス・サポーターが寄せてきた期待が裏切れらたことだけではなく、潔癖さをモットーとするスポーツ界を根底から揺るがす結果となった。

　世界アンチドーピング機構は「前代未聞の罪過。
疑惑時代にユベントスが獲得したタイトルは剥奪されるべきだ」とペナルティを主張した。
また英国紙「タイムズ」は「ユベントスの有罪は薬漬けのサッカーという羞恥を明るみにした」と非難した。

http://number.bunshun.jp/articles/-/14421

元アルゼンチン代表MFアルメイダ「イタリアサッカー界は、芯から腐っている」

「パルマでは、試合前に静脈内点滴を打っていた。クラブからは『ビタミンの混合剤』と説明されていたけれど、
その点滴を打ち終わってから、ロッカールームに戻ってジャンプをしたら、
天井に届きそうなところまで、飛ぶことができた。
当時、選手たちはそれが何なのか、聞くことはできなかった。
でも、時が経ち、昔の選手たちが心臓疾患で亡くなった話や、筋肉に問題を抱えているという話をよく耳にする。
当時、与えられたもののせいだと、私は思っているよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-01107496-gekisaka-socc