【音楽】LUNA SEAが13年ぶりとなる新アルバムの制作を発表…日本武道館公演最終日

ロックバンド「LUNA SEA」が20日、日本武道館（東京都千代田区）でライブを行い、
ニューアルバムを制作することを発表した。同バンドは11年にセルフカバーアルバム
「LUNA SEA」を発売したが、オリジナルアルバムは00年の「LUNACY」以来、13年ぶりとなる。

「LUNA SEA」が武道館でライブを行うのも約13年ぶりで、20日のライブは、
6日間にわたる武道館公演の最終日となった。ボーカルのRYUICHIさんは、
約1万3000人のファンを前に「ここはインディーズ時代からあこがれていた場所。
今もここに立てるのは今日来てくれているみんなのお陰です」と感謝の言葉を客席に送った。
（>>2以降に続きます）

ソース：MANTANWEB（まんたんウェブ）- 毎日新聞デジタル
http://mantan-web.jp/2013/01/21/20130121dog00m200057000c.html
画像：http://mantan-web.jp/gallery/2013/01/21/20130121dog00m200057000c/image/001.jpg
http://mantan-web.jp/gallery/2013/01/21/20130121dog00m200057000c/image/002.jpg

（>>1からの続きです）
最後に、RYUICHIさんが「このツアーでみんなにパワーをもらったので、このツアーが終わったら
ニューアルバムの制作に入ります。近いうちにみんなに届けるから待っていてください」と
宣言すると、会場から大きな拍手が起こった。

バンドは武道館公演終了後、26日の台湾公演を皮切りに4都市でアジアツアーを実施。
2月17日には両国国技館（東京都墨田区）でファンクラブ「SLAVE」の会員限定ライブを開催する。

WOWOWは、6日間の武道館公演から一部セットリストを変えて行われた最後の3日間のステージを
ミックスして「拡大版！LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream 3 days mix」と題して
WOWOWライブで3月29日午後8時に放送する。（了）（毎日新聞デジタル）

ちょっとしたアクセントになってる駄曲

うむ。がんばれや。

例のコピペ
↓

河村隆一「Love」（97/11/22）
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです！
3.涙色 酒井のり子（のりP）に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです！
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、何言ってんだおまえ、って感じです！！
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです！
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15.Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16.Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。

総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです！

例のパペポ↓

>>6
乙

>>6
これを見にきた

コピペ早えよ！
でもこれが読みたかったw

はえーよw

ソロの河村隆一は突き抜け過ぎてついて行けなかったわ
先日WOWOWで観たらマシになってたから良かったわ

>>3
この一文が一番好きだわwww

>>6




ω･`)…すでに・・・でてた

真矢はまだグルグル回ってんのかな

>>6
ソロの時と一緒にするな

SUGIZOってX-JAPANにはいったよな
まあ活動してないから暇なんだろうけど

河村隆一??http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3869296.jpg

みんな元気そうで何より
２０００年頃まで熱狂的ファンだったけど
最近精力的に活動しているみたいで嬉しい
ソロ以降のRYUICHIの歌い方が嫌だったけど、最近の曲を
ちょこっと聴いたら、キモさが抜けていい感じになっててホッとした

>>6
14曲バージョンのコピペが出てから16曲バージョンを貼るのがお約束だろ！

>>6
これを楽しみに飛んできました

需要あんの？

>>6
RYUICHIスレではこのコピペをどれくらいのスピードで出せるかが勝負だな。
たが、出たらスレ終了だけど。

キモくても歌上手いよね、RYUICHI
あの声量と音感は人間離れしてる

過去の栄光にすがって看板で飯食うのよせよ。
ヴィジュアル系にしては随分とまたみっともない。

井上さんと宝井さんって似てるよね

もうlunaseaには期待できない

ドラムの上手さ

ルナシーのデブ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞YOSHIKI

>>23
まだ歌唱法変遷のコピペとインディーズ時代の画像が残っている。

>>28
ギターの上手さ

杉原、井上＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞北村＞バーナード・サムナー

ドラムの2バス使えこなせるのはデブとラウドネスの奴だけ

>>6
安堵した

全盛期凄く短かったな

94〜96年
ROSIER、TRUE BLUEのダブルヒットで一躍有名に
MOTHER、END OF SORROWなども好調も活動休止宣言

98年活動再開しSTORMやI for Youなどヒットして紅白にも出てさあこれからと言うところで
2000年に完全休止しちゃうんだもの

>>33
再開後はラルク・グレイと差が付きすぎてたからな

エックスのフォーエバーラブ、グレイのハウエバー、ラルクの虹と代表するバラード曲聴いてきたが、ルナシーのアイフォーユーが一番感動できるし泣ける
ルナシーは完成度の高い最高のバンドだとおもう

I for Youとgravityは俺も好き

正直ＥＤＥＮの頃が一番聴き易い
それ以降はブレット・アンダーソンそっくりな歌声になるし

ブレットか
確かにI for YouとBeautiful Onesとか歌声似てるかも

ドラムと歌以外はゴースト録音てのが笑えるよなw
どうせライブも弾いてねーんだろ。

>>6
ふむ、真のファンとはこうあるべきだよな。

>>1
http://www.youtube.com/watch?v=Msao4k8G7qU

聴いてくれるファンがいる限り、活動を続けてもらいたい

hide Memorialの時のX演奏した時真矢ドラムだったけどスピードないからグダグダな演奏にしたし、2バスもひどかったが

>>6
これを見ると生きる希望が湧く。

>>43
20年前は真矢も上手かったんだけどなぁ・・・・

2:30〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3312773

The end of the dreamが好き

>>33
終幕前の00年とか完全にオワコンだっただろ
アルバムの売上とか全盛期の半分以下だぞ
ラルクとグレイの影に隠れて、最後は萎むように終わった

>>47
GLAYもとっくに終わってたやろ

ボーカルのナルシスト

キッモい

きっしょ

>>6
これ見てこのアルバム聴きたくなってきたぞ

隆一の整形前はキモい

ラルクも終わってるしなｗ

２０００年に活動停止しないで、活動してたらまた違ったのかな
BUCK-TICKみたいな息の長いバンドは羨ましいと思うよ

セルフカバーアルバムなんて出したら終わり。

>>47
ようやく一般人にも名前を知られるようになった頃に活動休止とか意味不明なことやってたからな

河村だけがなぜか人気になってた

>>1>>6
お前らの方がキモいぜ(笑)消え失せろやファンからしたら侵害
>>14
お前色々な場所にいるのな(笑)

ゆ〜〜〜〜〜〜れてゆれて

>>37
それはない。
suede好きだけどLUNA SEAは嫌いだから気のせい

gravityはたまに聴くけどほんといい曲だわ

ルナシーって96年で解散しとけば伝説のバンドになれたのにな
川村のソロ活動がルナシーに混じってて迷走してた活動再開後

ジェッタシー

ぽおおお唱法

リューイチはガチ

豚「貯金がつきました…。家のローンが払えないのでルナシーやらせてください…」

＞ファンクラブ「SLAVE」の会員限定ライブを開催する

普段のライブも信者しか行ってないから意味無いなｗ

ロージアしか知らない

壊れそうなほどってやつしか知らない

国内外を問わずまともな曲が書けるのは４０歳まで
Ｘも新曲のクオリティの低さが酷い

STYLEだけレベル違う
後はSTYLEのクソのようなもんだ

>>69
DEADENDのモーリーなんかは再結成後の方が難解複雑だが韻を踏んだ歌詞を書くようになったけどな

■河村隆一　歌唱法遍歴
1989〜1993年（インディーズ〜LUNASEA初期）
　・ｼｬｳﾄ、ﾊｽｷｰﾎﾞｲｽ
1994〜1996年（LUNASEA中期〜活動停止）
　・声に柔らかさが出てくる
　・ぽおおお唱法を開拓
1997年（ソロ第一幕）
　・ぽおおおおおお唱法で国民を魅了
1998〜1999年（LUNASEA再活動）
　・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
2000年（LUNASEA終幕）
　・FAの「Sweetest coma Again」における「ｷｬﾓﾝ、ｷｬﾓｫｫｫﾝ」のキモさはFA最大の汚点
2001〜2002年（ソロ第二幕）
　・ｵｶﾏﾊｲﾄｰﾝ唱法によりキモさに拍車がかかる
2003年（空白の1年間）
　・リリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
2004年（ソロ第三幕）
　・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
　・相変わらずのよがりごえ唱法
2005年〜2006年（Tourbillon結成）
　・ﾌﾆｬﾌﾆｬｸﾈｸﾈ唱法
　・「元気ですかぁぁぁん？」に代表されるようにMCまでｵｶﾏﾊｲﾄｰﾝ
　・ﾋｬｱｱｱｱｯ唱法登場
2006年（ソロ第四幕）
　・カバーアルバムでアシカ唱法（花の首飾り）を披露
2007年（ソロ第五幕、OND）
　・低音、太さを追い求めていくと公言
　・「ぽおおお」が「へえええん」に進化
　・ONDでジャケット唱法を初公開
2008年（hms参戦）
　・G.でｵｶﾏﾊｲﾄｰﾝ＋中期時代のｼｬｳﾄ混合唱法披露
2009年（メタボ隆一）
　・ネオナルシスト唱法

>>72
？
何言ってるの？

なんやかんやアイフォーユーっていい曲だよね

キャモン、キャモオオオン

けっこう活動してるな

お、おう・・・

昨年出した曲や、最近のライブ見てると
年取った今、成熟度が増して、楽曲の
完成度がえらいことになってるな。

ギターの音作りの深さと楽しさを教えてくれたバンド

休止とかストームがやっちまったな
ルナシーはギター二人とボーカル変えたほうがいい