【文芸】2013本屋大賞ノミネート作発表！『海賊とよばれた男』『屍者の帝国』『ソロモンの偽証』『百年法』『光圀伝』『６４』など

本屋大賞 ： 冲方丁の「光圀伝」など11作品がノミネート

　全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ13年の「本屋大賞」のノミネート作品が21日発表され、
冲方丁さんの「光圀伝」（角川書店）や、第148回直木三十五賞にもノミネートされた
西加奈子さんの「ふくわらい」（朝日新聞出版）など11作品が選出された。

　本屋大賞は「売り場からベストセラーを作る」をコンセプトに創設され、今回が10回目。
「ゴールデンスランバー」（伊坂幸太郎さん、08年）や「告白」（湊かなえさん、09年）、
「天地明察」（冲方丁さん、10年）、「謎解きはディナーのあとで」（東川篤哉さん、11年）、
「舟を編む」（三浦しをんさん、12年）などが受賞し、多くのベストセラーを生み出した。
「舟を編む」が俳優の松田龍平さん主演、女優の宮崎あおいさん共演で4月に映画化されるなど、
12年までの大賞受賞作すべてが映像化されている。

　ノミネート作は新刊書の書店で働く店員の1次投票で決定する。
今回は11年12月1日〜12年11月30日に刊行された日本の全小説を対象に12年11月1日〜13年1月6日に行い、
全国463書店598人が投票した。通常は上位10作品がノミネートされるが、今回は10位が総得点タイとなったため、
上位11作品が「2013年本屋大賞」のノミネート作品に決定した。4月9日に大賞が発表される。（毎日新聞デジタル）

◇ノミネート作は以下の通り。（敬称略）
「海賊とよばれた男」百田尚樹（講談社）
「きみはいい子」中脇初枝（ポプラ社）
「屍者の帝国」伊藤計劃、円城塔（河出書房新社）
「晴天の迷いクジラ」窪美澄（新潮社）
「世界から猫が消えたなら」川村元気（マガジンハウス）
「ソロモンの偽証」宮部みゆき（新潮社）
「百年法」山田宗樹（角川書店）
「ふくわらい」西加奈子（朝日新聞出版）
「光圀伝」冲方丁（角川書店）
「楽園のカンヴァス」原田マハ（新潮社）
「64」横山秀夫（文藝春秋）

MANTANWEB（まんたんウェブ）　2013年01月21日
http://mantan-web.jp/2013/01/21/20130121dog00m200005000c.html

本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

本屋が「売りたい本」を選ぶ賞になったね

ソロモンは読んだが、長いだけでつまんなかった。他は知らない

ステマ大賞

６４

ソロモンしか読んでない。64は図書館で予約した。

＞「謎解きはディナーのあとで」（東川篤哉さん、11年）、

去年、これが取った時点で完全に終わった

ステルスしてないマーケティング大賞

>>7
おととし

>>3
もとからそんな賞だろ
でも、意外な作品がノミネートされるのがなくなったな

この面子なら、わざわざ本屋大賞で選ばんでも売れるだろう

本屋が売りたい賞

天地明察買ったまま半年近く放置してるわ

ハードカバー、ブックオフでも買う気がしない

もうこんなクソ賞に意味はないｗ

宮部とか横山とかは今更だから外せよ

百田って人のはおもしろいのかな？
よく本屋でみかけるけど

ぱっと見た感じ「屍者の帝国」ｖｓ「６４」になりそうだな

64だな

売れ残って売りたい賞

>>7
「謎解きはディナーのあとで」ってくそつまんないよね
鯨統一郎のほうが全然面白いし

結局この賞も俺の求める普遍的に通用するエンターテインメントを見つけ出す賞にはなってくれなかった。

ドラマ化前提の賞でしょう？

>>19
ここで挙げられてるような本は「売れ残る」ことはないと思うよ

だからこそ、ちょっと問題あると思うんだよね。

んじゃ　おまいらのおすすめの本教えてよ

「海賊と呼ばれた男」買おうと思ってたのに
本屋が薦めるんじゃ微妙だな

「海賊と呼ばれた男」って平清盛？

2年後文庫になったら読ませていただきます

>>22
ビブリアも本屋大賞ノミネートしなければ、あんなドラマ化にされることはなかったのだ！

これ、あてにならんよ。天地明察なんてぜんぜん面白く無かったよ。
冲方丁は嫌いじゃないんだけどね。ファフナーの脚本は好きだし。

店員買収しちゃえばいいんでしょ？

あまり有名でない本を紹介するという趣旨の賞だったら面白いのに。
黙っていても売れるタイトルばかりじゃん

初期のファミコンソフトみたいなタイトルばっかだな
タイトルのスケールだけやたらデカいみたいな

売りたいじゃなくてすでに売れてるのばっかじゃねーか
宣伝広告されてない良作を教えろよ

本屋に営業に行った作家がとるということで有名な

ミステリーはディナーの後ででとか

お前らって何だかんだ文句言いながら結構本読んでるよな
下町ロケット以降一冊も読んでないは

>>2
最初からだろ

海賊と呼ばれた男って読んでみたいけど
上下巻で3500円以上するから無理

ビブリアは読んだな
悪くないよ
本屋大賞よりあちこちのレビューのほうが参考になる

ドス黒バー系事務所と大手と電通が映像化権を力づくで奪いとって
ねじ込みたい奴をねじ込む糞キャスティングでお馴染みのステマ駄作映像化大賞だろｗ
イメージ違っても原作の内容変えてでもごり押したい奴をねじ込んで漏れなく駄作にする糞っぷりｗ
原作者もいまいち報われないな

「屍者の帝国」面白いか? 話題性があるのは認めるんだが

映画化される「海賊とよばれた男」だろどうせ

「屍者の帝国」伊藤計劃、円城塔（河出書房新社）

これどんな本？伊藤計劃死んでから結構たったけど

自意識過剰の本屋が偉そうに評論家気取りで決める大賞

いまどきの本って表紙からしてひどい

アニメキャラでかでかとのっけてる本とか
ミステリーでもこういうポップなイラストにすれば売れるんでしょみたいのとか

げんなりする

「屍者の帝国」はちょっと毛色が違うような気がするな。

>>30
東川アッー！哉乙

>>42
最初のところだけ伊藤計劃は書いていてそれと残っていたプロット
を遺族の了解の元に円城塔が受けとって書いた作品

>>16

百田尚樹はおもしろい。
永遠のゼロとか映画化してる。
お勧めは影法師。

>>31
当初の主旨はそういう感じだったんだけどね

百田尚樹は最初に読んだ本は楽しめるけど
２作目以降は中心人物周りを良い人にするための
物語運びだなってパターンが判ってしまうので
イマイチ楽しめなくなる作家だと思った。
中心となる人物について悪態をつく人にも
それなりの考えや事情があるってことを描き始めてくれたら
もっと面白くなりそうなのになぁって思うよ。
そういう意味で映像化向きな小説家かも

>>47
ありがと
プロット残ってたのね

>>16
探偵ナイトスクープの構成作家だった人

「麻雀放浪記に出てきた積込み技のツバメ返しをやってみたい」って依頼に応えるVTRで
何も知らずに対戦相手の一人として卓を囲んでて、見え見えのツバメ返しに「お前、
何しとんねんw」と突っ込んでた事もあった

百年法は面白かった

結構好きな賞だったけど、最近の大賞はあまり面白く感じなくなった

>>1
>全国の書店員が「一番売りたい本」
そう言われるとむしろ絶対手を出すまいと思ってしまうのは自分だけか

新潮は強いな
幻冬が一冊もないのも不思議だが

光圀伝ノミネートされたか
とってほしい気もするけどまた仕事が増えてしまいそうだな
とりあえずテスタメントはよ

ぶっちゃけ芥川賞なんかよりは販促効果がある賞だね
選考委員、形無し
書店員、大勝利

「世界から猫が消えたなら」に決定

タイトルで決めた

団鬼六を書いた「赦す」が良かった。
文学としてでより、鬼六という傑物を知ることができた。

>>13
俺はブックオフでかなり前に買っていまだに寝かしてる。
映画は見に行こうと思っているうちに終わっていた。

こういうのとか店員のPOPとか大嫌い

面白いの？
小説ってノンフィクション以外読まないんだよね

本屋大賞って絶対つまらんよね
読んで損したと何度思ったことか・・・

本屋大賞に選ばれた本ってつまらなくないか？ｗ

>>2
芥川賞とか全部そうじゃね？

芥川賞の本よりは読みやすそう

小説自体がオワコン
文学部（）なんて負け組しかいない

>>44
お前どんな本読んでるんだよ

ネットが発達してから本屋さんの意見はいらなくなったな

もれなく読まない気がする　勧められてやっと読むのは無理してる

冲方丁の「光圀伝」で決まりだろうけど、
でも冲方は一度とってるからないか。
次点だと百年法になる。

いや間違ったｗ百年法じゃなくて百田だったｗ

書店員の偏差値が問われる賞

海賊ｷﾀｰ
出光の社長の話ね

謎解きはディナーのあとで

これ選んだ事でバカでも気付いちゃったぞ

ノミネートされるほうが恥ずかしい賞だからなｗ
作家にとっては汚点にしかならない

>>70
同じ作者だからと言って躊躇すべきではない。
やはり今年は光圀で決まり。それ以外の本など
知らなかったわｗ

>>61
何気におかしな事書いてるなｗ

>>77
まったくだね

読後感がいい「楽園のカンヴァス」に一票。

書店員さん
そんなに本を押し売りしたいなら、年２回にしちゃえばいいのに
芥川賞、直木賞みたいに

ついでにラノベ部門なんてのも作っちゃえば？
ラノベ売れてるよ〜、東大生協あたりでも
『僕は友達が少ない』とかさ

ゆとり脳にぴったりだからな、ラノベは。
最近の大学生はミステリーすら複雑すぎて
理解できないと読まないそうだから。

典型的な癒着だからなぁ･･･

ルフィーか

「屍者の帝国」は完成までの経緯やいかにもなタイトル見ると「おお、読んでみたい」って
なるけど実際の中身は微妙というか期待のしすぎは禁物な感じ

>>75
なんで？
お前がそう思い込んでるだけでしょ？

『本にだって雄と雌があります』がエントリーされていない時点でダメだ

70過ぎのババアの本に芥川賞くれても本屋は困るんだよ、ああん？
って本屋が考えだした話題作りの賞レース

百田だって相当の年だし、作家の年齢は関係なし。
なにが、ああん？　だよｗ
要するにサクサク読んで、元気の出る本をもっとクローズアップしたい
という思惑だろう。芥川賞はだんだん読みにくくなってるし、
直木賞も最近話題性ないからね。ま、今年は朝井君が売ってくれそう。

なんか豪華だな・・・
個人的には屍者の帝国推したいがどうなる

読んだことない
大賞はやはり売上が増すんだろうか

百田って人の本で風の中のマリアって本を読んだけどイマイチだったな
着眼点をスズメバチにしてみました、スズメバチの生涯はこういう流れですとかいうふうに、よく虫のことを勉強しましたって感じで
物語として特に面白さは感じなかった
文章も普通だし、その人の他の本を読む気になれなかったけど他の本は面白いんだろうか？

マハか西加奈子あたりが無難だろうが
いまさら横山がとったら笑うなｗ

クオリティ的には光圀がダントツ。
それ以外は無理にそろえた感じ。

ジャニや剛力を主役にして映像化できる作品を選んでノミネートしてる賞？

屍者の帝国や百年法好きだけど本屋大賞向けっぽくないｗ

ソロモンの偽証映像化するにしても
ジャニやAKB主役級で使ったら全力で抗議するよ

……まあ
やってるうちにだんだん趣旨が変わってくるのはよくあることだな。

ソロモンなんて、全然面白くないじゃん。
ノミネートされたのは努力賞でしょう。
長いだけは長いから。これまでの宮部の作品の中では
最低レベル。

映像化は当然予想しているはず。
今はメディアミックスしないと本は売れない。

ロクヨン面白かったけど本屋大賞って感じじゃないな

水戸黄門テレビでやれよ

本屋大賞はまだ傾向らしいものがはっきりしてないね。
ぼんやりとは定まりつつあるが。

こんだけ電通がゴリ推ししてんのに、冲方ってブレイクしないのな。
もう推され始めて10年ぐらい経つぞ。

光圀伝と晴天の迷いクジラは既に山田風太郎賞を受賞してるから上位に来るのは確実だろうなぁ

円状のやつなんて絶対売れないと思ってたけどわからないもんだｗ
本好き連中の評判もやっぱ大事なんだろうな

不特定多数に奨めるなら、
こんなもんじゃないか、と思う。

そもそも定期的に書店通いするような奴は、
既に好みのジャンルや出版社があって
こんなランキング参考にしないし、
自分の好きな書籍が万人にも通じるとは思ってない。

宮部は時代物オンリーにシフトしてくれたら嬉しいんだけどなぁ
中途半端なシリーズあるしさ。
もう続き書かないつもりのシリーズもあるんだろうけど

>>88
百田さんは小説家ではキャリア浅いけど、放送作家としてはベテランでしょ

>>107
同意
宮部は時代劇作家になるべき
続き読みたい作品もある

>>105
「屍者の帝国」伊藤計劃、円城塔（河出書房新社）
は伊東の遺作を完成させたという話題性だけが売りの作品。
作品の質は低い。

>>61
こういうのを形容矛盾っていうのかな。ちょっと違うか

>>107>>109
同じ趣味の人がいて嬉しい
でも人に勧めると時代小説ってだけで敬遠されがちなんよね…

映像化が無理な作品は選ばれないとかあるかな

本屋大賞、最初はホント
本好きの店員がススメる本
って感じだったのになぁ

通好みの売れそうにない本を押すんじゃなかったの？
メジャーど真ん中じゃん

宮部みゆきとか、横山秀夫は
ほぼ本を読まない自分でも知ってるから、やめて欲しかったな。

上下巻とか長すぎるのはダレるから好きじゃない。
ソロモンの偽証なんだよこれｗ

『海賊とよばれた男』上下巻合計756ページ
『きみはいい子』318ページ
『屍者の帝国』459ページ
『晴天の迷いクジラ』295ページ
『世界から猫が消えたなら』221ページ
『ソロモンの偽証』3部作合計2,178ページ
『百年法』上下巻807ページ
『ふくわらい』264ページ
『光圀伝』751ページ
『楽園のカンヴァス』294ページ
『６４』647ページ

いちゃもんをつけられて直木賞をとれなかった横山秀夫が、もし本屋大賞に選ばれたらどんなコメントをするかというのは少し興味がある。

>>117
宮部みゆきの本は枕要員です

>>117
いま模倣犯読んでるわ。
文庫で４巻の中盤まで来たけど、これはそんなに苦じゃない。

ソロモンは3冊でおまけにあの厚さだから場所取って仕方ないから
本屋さんも早いとこ売っちゃいたいだろうな

実際に選ばれるのは晴天の迷いクジラあたりになりそうな気がするけど

>>117
ページ数多い方がお得じゃん。

2000ページなんてめくるだけでも大変だな。

>>123
ページ数は多いけど、ソロモンは中身薄い。
俺は三日で読めた。学園ものという感じ。
ミステリーとは言えない気がする。謎の設定
自体が平凡すぎ。自殺だと思われた死が、一時殺人を
疑われるが、結局は自殺と判明するというじつに下らないストーリー。
読んで損したわ。

海賊とよばれた男はよかった

で、これは妥当なのか

確かに最初はあんま売れてないけど面白いよ本屋さんからオススメって感じの賞だったけど
でももうそんななりふり構ってられる時代じゃないから
一軒も本屋の無い町が怒涛のように増えてるニュースを見たかい
もうすでに売れてる本をなおさら押していくしかないんだ。

>>127
本屋がなくなっていってるのは、
本が必要とされなくなったからではないよ。
アマゾンがますます巨大化しているからだ。

ソロモンを長いだけとかつまらんとか言ってる奴は本が読めない奴
これは間違いない

大衆にウケて売れそうな本をモンドセレクト
書店員の思う壺
踊らされる一般ピープル
まぁ、エンタメだから、別にいいんですけどね

タイトルだけじゃわからん
物語のさわりだけでもふれないと

>>70
光圀素晴らしいね。なんかかなり重いテーマを
扱っていて、これはエンタというより純文学に近くなってる。

映画化しやすい登場人物が出てくる本を選ぶ賞か

単行本はデカイは重いはで、通勤電車の中で読みにくいので
普段は文庫化されてから読んでるんだけど
横山久々の上梓ということで「64」は単行本で買ってしまった
単行本なんて、会社の近所が舞台ってことで買った
「新参者」「麒麟の翼」以来w
でも後悔してない

「光圀」や「ソロモン」も読みたいんだが、どうするか…

キノベスの１位はふくわらいだってメールが来たぞ

海賊と呼ばれたがオススメだよ

大衆受けする本を適当にラインナップしてるだけやないか・・・

出てるの１冊も読んでない。
ほとんど本を読まないから、ライト向けの賞は本選びで助かるな。

今年はトーハンが百田を猛烈に押しているからねぇ
結果はどうなるやら(^。^)y-~

糞みたいな本ばかりだな
一冊も読む気がしない

なんか、このノミネートラインナップを見ると

アマゾンのレビューで評判のいい作品群と大体同じだな。

もうひと捻り欲しいところだな。

初版部数の上限を設定するとかしないと、無名作家は選ばれないし、不透明感も拭えない。

織田信長が長嶋を「チョーさん」と呼ぶ志茂田景樹の「戦国の長嶋巨人軍」は最高のエンターテイメント
直木賞受賞作なんか足元にも及ばない

冲方は攻殻の新作がどうなるかの方が気になって仕方ない

黙ってても売れそうな面子だな
もっとマイナーなのをノミネートしろよ

沖方はここまで有名になるともうラノベレーベルでは書かせないだろうな。

はあ。森見登美彦はいつになったら新作を書けるのやら

直木賞より全然納得できるラインナップだな
横山秀夫はしょうがないけど

>>146
×沖方
○冲方
でもテスタメントシュピーゲルを完結させないと許さないファンは結構いる

ここ最近、すでに売れている本がノミネート、受賞することについては
売れている本を「もっと売りたい」ってこと、と謎ディナのときに書店員が語ってた。

>>146
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321210000028

冲方はマルドゥックアノニマスはよだせ

文芸書ばかりじゃなくて科学啓蒙書とか鉄道写真集とか介護読本とか
いろいろあっていいと思うんだけどね

ノミネートの時点で大方クソだってのはよくわかった

>>153
文芸は本の王者だから、小説でいいんだよ。
大小説家や詩人の名前は残っていても、
科学啓蒙書書いた人間の名前など残らないからね。

>>153
じゃあ俺は世にも奇妙な人体実験の歴史推すわ

伊藤計画推し過ぎでなんだかね
まあいい作品ではあったけど
ここまで推すのって作者が死んだからでしょ
虐殺機関てそこまで言うほどスーパーってことないと思うよ

冲方にしても光圀伝とか天地はここで言うほどでも

「ブレイクすることとはバカに見つかること」

この賞だと64だろうな
本屋大賞はそれで良い

本屋大賞受賞って罰ゲームみたいなもんだろ

>>28
３００万以上売れてるのに、ドラマ化されないなんてねーわｗ

今後、映画化もされるだろう。

やはり光圀だなあ。
みんな知ってるという知名度の点でも抜群。
伊藤計画とかＳＦマニアしかしらん。
今年の本一作あげるとしたら、光圀だろ。

>>162
同意だな。

最近はバレバレの自演で突っ込み待ちがトレンドなのか？

>>164
まったくその通りだよな。

>>164-165
↑バレバレの自演ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

光圀伝に一票

さすがに光圀伝多いな
確かに去年読んだ中で一番面白かった

ハードカバー仕様の内容ラノベをこういうプッシュしないで欲しい
天地明察とか本好きのおかんが買って(´・ω・`)ﾅﾆｺﾚ・・・ってなってたし

光圀伝て、最強ロボ・ダイオージャが出てくるのか？

マイナーなやつ選んでくれよ
本屋だからこそこんな隠れた名作をお薦めします的なやつ
誰もが知ってる本や広告費かけてる本が大賞になってもああそうですかとしか思えん

海賊と呼ばれた男は小説として読んでも良いが
経営者論、リーダー論として多くの実業家やそれを志す人にも読んで欲しい一冊

>>169
↑光圀伝がほめられると、すぐに出てきて
バッシングする、この手のレスをしているのは
すべて同一人物のアンチな。