【韓流】韓流グループJYJ、エイベックスに長い訴訟の末、勝訴”日本活動再開”

東方神起だった内の三人が韓国の事務所を訴えて分裂し、
エイベックスと再度三人とで契約して活動を始めた矢先に、
エイベックス側が韓国の現事務所の社長が暴力団と関係があるとの虚偽の理由と、
韓国の前の事務所とで二重契約の可能性があるとして活動休止させた。
(韓国の裁判で仮判決が出ているので二重契約にはあたらない)
韓国の現事務所を切れば活動させると言ったが、韓国の現事務所をとった。
不当な活動休止であった為、契約解除の内容証明を送付した。
不服がある場合は裁判をとの記述もされていたが、音沙汰がなかったらしい。
震災が起き、ファンの為と日本の為にチャリティーコンサートの開催を決める。
会場を含め関係機関にエイベックスから脅しが入り、脅迫に屈した会場側からキャンセル。
相撲協会が国技館の使用を許可し、チャリティーコンサート開催。
エイベックスが国技館や韓国の現事務所を相手取り、
本来は自分達がマネジメント権があり利益を受けるはずだったと裁判を起こす。
韓国の現事務所側は、妨害された事及び
事務所の社長が言われなき暴力団との関係を流布されたことに対する損害賠償、
三人とエイベックスとの契約締結に至った時の契約金の未払い金の請求
契約は解除されており、不当にマネジメント権を訴え妨害をしたとして損害賠償を求め訴えた。

この判決が18日にありエイベックス側の完全敗訴。

チャリティーで開いていて、利益は全て寄付しているので、
仮にエイベックスの所属だったとしてもエイベックスが受けるはずだった利益などなく、
最初からエイベックス側がそれを裁判にかけることがおかしい。