【野球】 “ミスター・デッドボール”こと金森栄治さん「わざと死球をもらいにいったことは、ただの１度もありません」

【当たってコラえて！】「珍プレー」でおなじみ「わざと死球をもらいにいった　ことは１度もありません！」

　読者のみなさん、初めまして。金森です。プロ入り以来２０年、現場を離れたことがなかったのでコラムの仕事は
未経験ですが、楽しく読んでいただけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

　現役時代の私を覚えている野球ファンにとって、最も印象的なのは「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」
ではないでしょうか。困ったことに近ごろは、若い選手たちもＹｏｕＴｕｂｅに投稿された映像を見て
「あれはないでしょ！」などと私をいじってきます。

　みのもんたさんの軽妙なナレーションのおかげで、さらに面白おかしく伝えられましたが、
当事者としてはいいような悪いような…。でも名前を覚えてもらえたし、普通に頼んだら何百万円もかかる
カリスマコピーライターの糸井重里さんには、「爆笑生傷男」というコピーもつけてもらいました。

　やはり「ミスター・デッドボール」と呼ばれた、死球の多さをお話ししないわけにはいきません。
テレビのイメージとはすごいもので、実際の死球王は１９８４年（６５試合で１２個）と８５年（１２９試合で１５個）だけ。
そして声を大にして言いたいことがあります。

　「わざと死球をもらいにいったことは、ただの１度もありません」

（>>2以降に続きます）

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20130111/bbl1301110707000-n1.htm
野球ファンなら思い出す金森氏のこんなシーン。珍プレーが懐かしい
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/images/20130111/bbl1301110707000-p1.jpg
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/images/20130111/bbl1301110707000-p2.jpg

（>>1つづき）

　西武入団３年目、外野の定位置をつかみ始めた８４年でした。打席に入ると、ベンチの田淵幸一さんや
東尾修さんといった先輩から、「おまえが当たったら負けないから当たれ！」とゲキを飛ばされるようになりました。
確かに死球を受けた後は逆転勝ちも多く、１２試合で１１勝１敗。死球のたびに、ベンチは大いに盛り上がりました。

　逆に相手ベンチからは「当たりに来るぞ！」「当ててやれ！」などとヤジも飛びます。でも投手にしたら、
私のような大したことない打者を死球で塁に出すのはもったいないはずです。

　８５年には足に当たったのに、相手側の「わざと足を出した」というアピールで死球と認められなかったことがあります。
その打ち直しが本塁打。あれは痛快でした。

　ただ死球が多かった真相は、他の選手よりもクロス気味に踏み込んでいく自分の打撃フォームに原因があります。
試合に出るのに必死でしたから、「踏み込んでいけ」「逃げるな」という指示を忠実に守った結果です。
死球１個につき賞金５０００円でしたが、狙うつもりなど毛頭ありません。ばからしくて割に合わない金額というのが本音です。

　今思えば高校時代から、死球や塁に出た後の牽制（けんせい）球でもよくぶつけられました。体質なのでしょうか？

　痛いのが嫌なのはみんな一緒。珍プレーでもよくちゃかされましたが、私の場合は体近くに投球が来るのが分かると、
怖くて思わず「ワーッ！」と叫んでしまうのです。黙って当たる人のたくましさが理解できない。せめて声を出して、
痛みを和らげる心構えなのです。

　その死球も年々減り、８６年は６個。その後も引退まで多くて年間４個でした。ボールへの入り方、
とらえ方がずれてきたせいでしょう。個人的なバロメーターですが、死球が多いときのほうが打撃は好調でした。

（つづく）

わざと貰いに行ったことは無くても
わざと避けなかったり避けたふりしたりってことでしょ、知ってますよ

金森は事故
清原はわざと

（>>2つづき）

　コーチになってからは、選手に「当たりに行け」とも「逃げろ」とも教えたことはありません。
ただ、死球で大けがをするような打者はフォームにも問題がある、というのが私の持論です。

　たとえば、電車の車窓から通過中の駅名を見るとしましょう。視線を車両が進む方向に動かすより、
後ろ方向に動かしたほうが文字を読み取りやすいはずです。好打者はこういうドッシリした待ち方ができるので、
打率は上がり、死球の受け方もうまいのです。

　これからも、こうした私なりの経験や野球観をお伝えしていきたいと思います。

■金森栄治（かなもり・えいじ）　１９５７年１月２４日、金沢市生まれ。ＰＬ学園高、早大、プリンスホテルを経て
８１年ドラフト２位で西武入団。捕手から外野手に転向し、８５年にベストナイン、ゴールデングラブ賞。
８８年途中にトレードで阪神へ。９２年オフに戦力外になるとヤクルトに移籍した。９６年限りで現役引退後は
ヤクルト、西武、阪神、ソフトバンク、ロッテで打撃コーチなどを務めた。２００７−０９年はＢＣリーグ・石川で監督。
２年連続死球王、大飛球を追って甲子園球場のラッキーゾーン落下など“殿堂級”の珍プレーでも人気を博した。

（おわり）

鶯谷デッドボール

達川「せやせや」

プロが投げる硬球に当たりにいく変態は少ないわな。

ただのイロモノ選手かと思いきや、各球団を渡り歩く名打撃コーチだもんな。

キンケード

当たったら死ぬかもしれない硬球にわざとあたりに行くとかアホやんｗ

サッカーはその分安全で自分からヘディングするからね

達川「あのねー、あのねー、あのねのね」

＞今思えば高校時代から、死球や塁に出た後の牽制（けんせい）球でもよくぶつけられました。体質なのでしょうか？

頭に来た相手Pにわざとやられてるんだろｗ　まあ本人もわかっててこう言ってるんだろうが。

やはり達川か

若菜「当たり前」

もう名前忘れちまった
読売のあいつ

避ければ避けられるのを真後ろに引いて当たるのはわざと当たったことにはならないんだろうなｗ

達川「わざと死球をもらいにいったことは、ただの１度もありません」

この人は避け方を指導されてから成績が悪くなった。

そのままである事って大事なんだな。

身長がめちゃくちゃ低いもんな。(手元の資料では168cm)
…と思ったら、ロッテの資料では大分サバ読んでる(178cm)？

それより低い内村をプロ入りさせただけでもすごい。

ふすま理論

>>16
ガリクソン？

当たったふりはしたことあるけど　ってこと？

>>9
入団当時、監督だった広岡が西武のスカウトに呆れたそうな
こんなにも野球センスない選手がプロで通用するはずない、何を考えて獲得したのか、と
しかし金森は練習に練習を重ねて立派に一軍で通用する選手になり、広岡は努力の大切さを改めて思い知らされたんだとさ

「達川とは違うんですｷﾘｯ」

キムさんうざい

>>22
日シリで当たってないのに当たったふりした加藤君じゃないの

>>2
声をだした方が怪我防止にもいいんだっけ

足出してるじゃねえかｗ
http://www.youtube.com/watch?v=JI7UVu_Sxks

阪神時代に代打で出てきた時の期待感は異常だったな

加藤「当たらず死球を貰ってこそ真のプロフェッショナル」

金森理論か
松中城島井口はげを育てた理論なんだよね

避けれるボールを避けないのが「わざと」って言うんだろ。
ボールに向かって突進していくバカはいない。

統一球導入で人生が狂った人か

あぶさんでこのネタの金森メイン回あったよな
背中向けて真後ろに逃げてる酷い避け方も再現してた

ホームランキャッチ失敗でラッキーゾーンに落ちた時の実況が今だに耳に残るｗ

さすがチョン

>>33
なにその俺様理論

>>4
藪はわざとちゃう
もともとそんなコントロールない！

キンケードさんｵｯｽｵｯｽ

野球人から芸人になった人か。

>>35
金網よじ登ってる絵を鮮明に思い出したｗ

たしかにデッドボールって割に合わないよな
自分から当たりに行く清原はある意味すごかった

>>29
トラップしてるじゃねぇかw

元祖リアクション芸人

猿芝居の巨人万年補欠の加藤ねｗ
あれで初めて名前知ったわｗ

>>18
せやろか？

ミスターデッドボールは巨人の加藤さんだろ

>>43
清原は結局どうしても内角が打てるようにならなかったから
内角を全くよけないことで
内角攻めをやりにくいようにした
発想の転換目からうろこの方法論だったｗ

この人はホント憎めないんだよなぁ〜。w
こういう選手は貴重。
野球も盛り上がる。

　
あの顔を見ると無性に当てたくなるんだよな。
　

竹之内打法

達川・市川「抜け駆けしようとしたところでそうはいかん！」

石川県出身で有名なプロ野球選手第2位

ちなみに1位は松井秀喜

野球殿堂入りも見えた達川氏のコメントが聞きたい

金森ってPLと早稲田出てるのか。

野球エリートだったんだな。

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ただベースに覆いかぶさって、当たりやすいようにしてました

ウソ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、絶対にウソ。

インコース低めの球が来たときに、こいつが左足を意図的に前に出してあてようと
したときの映像は有名ですよ。

84年と85年はそれぞれ12個と15個でリーグトップだが、
その他の年は最高でもシーズン6個

通算でもたった50個で、プロ野球歴代20位の半分にも満たない
歴代1位のほぼ1/4

大してデッドボール食らってないじゃん

達川「当然やろ」

>>39
だうと

地上波から野球中継がなくなって、視聴者からプロ野球なんて忘れ去られようとしてるんだから、せめて珍プレー好プレーくらい放送せんとな

>>16
「キャッチャー木村拓也」のきっかけを作った３人目の捕手か。

態と当たりに行きませんが
避けようともしませんでした？
と　言う事で良いのかな？

いやいや、達川もわざと当たりに行ったことはないだろｗ

ただ、当たってた無いのに「当たった！！」って主張してただけで。

>>63
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コーチとしてこれだけ優秀な人も珍しい人なのに…

金森が西武OBだと知らないファンも多いだろうな

> ＰＬ学園高、早大、プリンスホテル

経歴は凄いな

西武時代の日シリでさよなら２塁打を打ってたなあ

金森や元広島のマメ長嶋は一般人並の小さい身体でアレだけ活躍したんだから大したもんだ

> 「わざと死球をもらいにいったことは、ただの１度もありません」
ボールが勝手に寄ってくるんだな？

かつての与死球王渡辺秀武と、かつての死球王竹之内雅史

そんな両者の対戦はなぜか一つの死球もなかったという

これはどっちでもいいけどコーチの再依頼がないのは本人に問題があるのかな・・

バッティングも巧かったな

>>75
金森理論はラビットに特化した打撃理論だったとかなんとか

まぁスポーツじゃなくて興行だからな
プロレスと同じ

>>72
やはり門田 博光が一番凄いと思うｗ

　
「私がボールに向かったのではない、ボールが私に向かうのだ」

くらいの意味有りげな格言風のことでも言ってろｗ

衣笠の死球のときのよけかたは芸術。
ボールの勢いを体の回転とひねりで殺してた。

当たるかと思わせるくらいぎりぎりを狙うのはいい。
でもお互い当てない当てられないでやるのがプロ。
危険球であっさり退場とか、当てられて大けがとか
あげくの果てに故意だ何だと揉める見苦しさはノーサンキュー。

>>74
渡辺氏いわく、竹之内(右打)は外角に変化球(渡辺投手はそこに一番投げやすい右下手)を投げておけば
抑えられたのでわざわざ内角に投げる必要がなかったとか

＞金森です。プロ入り以来２０年、現場を離れたことがなかったので・・・

数年前に、NHKのメジャー解説してたような？

やはり死球はラロッカだな、怒らずニコニコ

当たりに行ったのではなく、体をかすめるように近寄って当たった振りをしてただけですよねｗ

アッーーーー！！

>>74
その二人、同一リーグで対戦してた時期はそんなに長くないんじゃないか？
渡辺がハムにいた時くらいしか

>>82
今は死球というだけで殺人！殺人！とヒステリックに騒ぐガキしかいないな

デッドボールで有名になり過ぎちゃったけど
サヨナラ勝ちとか、意外にもバントが上手だった記憶が

ピッチャーが投げた瞬間、すでに叫び声あげてなかったっけ？

横に避ければ当たらないのに、後ろに避けて当たっていなかったっけ？

金森って今考えれば何がすごかったんだろうな

>>75
投手コーチの森も人格的に問題があるからか？

現役引退後ずっと現場にいた人間なのに

ＰＬ学園→プリンスホテル→西武

燃えろ〜　燃えろ〜　金森　アイヨ！　燃えろ〜　燃えろ〜　金森　アイヨ！
燃えろ〜　燃えろ〜　金森　アイヨ！　かっとばせ〜　金森！

阪神時代のこれが印象的
入った〜　金森も入った〜！！

貰いに行ってはないけど避けられるものを避けなかったことはあります(ｷﾘｯ

森永金時

＞わざと死球をもらいにいったことは、ただの１度もありません

それはそうだろう
当たってないのに当たったと騒いでたから
達川と対談してほしいw

はいはい

やっぱ野球はダメだな
通名おｋって時点で糞競技だわ

達川じゃないんだ

去年の日本シリーズは
とうとう当たってないのにデッドボールという
新時代が切り開かれたからな

名前といい顔といい朝鮮だよな？

>>29
ボールとスパイクに磁石が入ってたんだろ
しょうがない

デッドボールじゃ無かったが投球が後ろにそれて
乱闘になってたな

暗黒阪神時代に、代打（多分）でサヨナラ内野ゴロエラーで勝って、
1塁あたりで、味方にもみくちゃにされながら本人は随分と不機嫌そうだった。

嘘つき確定
わざと足を出した時あったじゃん

ヤクルト時代に乱闘で堀内の顔面掻き毟ったのはわざと
その後、古田がボディブローやったのもわざと

わざと…達川
単なるリアクション屋…金森

芸人殺し…宇野

バット投げを根付かせたのは金森じゃなかったか？
特にロッテコーチ時代ひどかったろ

江川からサヨナラヒット

これで一躍有名に

>>83
ほぅ、なるほどね

>>88
67打数　26安打　.388　四球3　死球0

だってさ。

渡辺が広島　竹之内が阪神の時代がそれぞれ’79〜82年でその時代が多いんじゃないのかな

嘘つけ
いつも打席に立つ前当たるようにわざと胸元ふくらませてたろ

そら当たり屋はわざとじゃないって言うよね

日本人なのに、
名前で勘違いした朝鮮人が寄付を要求してくるので、
困るって現役時代に告白してたな。

｢打ったー！！大きい　大きい　入ったー！！　金森も入ったー！！｣
は伝説

電車の駅名の例えが、どう好打者の藩士とつながるのかよくわからない

こいつよけてるフリして背中向けてるだけだったろｗ

>死球１個につき賞金５０００円でしたが

野球エリートだけあって理論がしっかりしてるんだろうな
これだけのチームからコーチのオファーがあるということは

ウチの馬鹿フロントのために申し訳ないことをした
来年はどっかでコーチに就任して欲しい

わざと当たるのはいけないことなの？

これか
http://www.youtube.com/watch?v=sjFxs1SU0rI

あんな石みたいなボールにわざと当たるやついねーＹＯ！

>>108
清原も追加して

>>123
>>122

巨人の村田や清原さんもそうだけど踏み込んで打つから内角が弱く死球が多いんだよね
落合さんとか中村ノリとか和田一浩みたいに踏み込まず開いて打つタイプは死球はほとんどないけど
打ち方の問題

朝鮮人の金森に故意にぶっつける度胸のある日本人投手はおらんやろ
拉致されて日本海に沈ねられるよ

元ﾒｼﾞｬｰﾘｰｸﾞｽﾀｰﾌﾟﾚｰﾔｰ・談「だます方もだます方。だまされる方もだまされる方」

高橋慶彦「当たったよ！当たったよ！」

金森は打撃コーチとして各球団で
実績残したが、
今のところ統一球には対処できなかったな

当った瞬間「アッーーーーー！」って言うんだよね

>>62
なんで？なんでそんなこというん？
あのリトルリーグみたいに狭ーて狭ーて、しかもオカシな空調かかってる球場で
どこほれいうんよ？内角ほってつまらせるしかないやんか！ここほれワンワンいうて
外ほったらキャイーンいわされるだけやんか！ナニいうてんのよ！

公称１７３
実は１６５
これだけサバ読んでた野球選手ってこの人ぐらいだろ
芸能人ならキムタク級のサバ読み

去年の日本シリーズで当ったふりした卑劣な巨人選手がいたな。
おかげでわれらが英雄・ＴＤＮは危険球退場・・・・

またネチネチ日本シリーズの事を言ってるネクラいるんだな
報復デッドボールは卑怯なのか言わないのな

引き付けてどん詰まりの金森ハエ叩き理論がNPBの打撃レベルを10年遅らせた
トップは深く、インパクトまでの距離は長く、軸は小さく回転角は大きく、ポイントは前に
これが我々の世代のバットマン共通の常識
数年前複数の現役選手に、もっとポイントを前にせんねとアドバイスをしたことがあるが誰も意に解しなかった
図らずも統一球導入で誤りが露呈したが統一球云々以前に、今の選手は結果のみを追い過ぎて、
品のいい打球を飛ばそうという意識が欠けている
金森もその風潮に寄与したうちの一人

石井琢朗のメチャメチャデカい肘のプロテクターで
内角をまったく避けずチョンと前に出して当てる
セコいテクニックには腹立った

>>92
森って落合の参謀だった森繁？
あれは依頼があっても断ってる

中日以前は壊し屋で有名で
育成は出来ないタイプだから中日のように戦力層の厚いチームしか結果は出せないから
本人も強いチームしか引き受ける気は無い　
名コーチと云われる様になったしな

森繁は中日でもパヤノとか壊してたよね
まあ他所の球団でもこんな例はあるけど

>>1
え〜〜　この人、足わざと出してたやん(笑)

>>133
ヤクルトの高井雄平

>>139
佐藤充　鈴木義　高橋聡文　浅尾も

浅尾は一昨年の終盤での酷使が去年の離脱に繋がった
それを見抜けなかった後任コーチの所為になってラッキーだったが

何を今更

>>1
達川「……お、おう。せやな……」

>>111
あー、渡辺がロッテから金田弟と一緒に広島に行った年と、竹之内がクラウンから阪神に行った年が同じだったか
というか、そんなデータ、どこでわかるんだよｗ

ヤクルト横浜のオープン戦で当たったアピールしたのに認められず次の球をホームランしてたのはいい思い出

ＰＬ〜早稲田〜プリンスＨ〜

>>6
良く知ってるな

わざともらいにいったことを言ってるんじゃなくて
かすったようなのをデッドボールだと主張してるのを問題にしてるわけ

ﾃｰﾃｹﾚｯﾃｰﾃﾃﾃｰﾃﾃ　あいや
ﾃｰﾃｹﾚｯﾃｰﾃﾃﾃｰﾃﾃ　あいや
ﾃｰﾃｹﾚｯﾃｰﾃﾃﾃｰﾃﾃ　かなもり〜　かなもり

かっとばせーかなもり


↑
なんだっけコレ　立教大のチャンパを阪神がパクった奴

面白いなこのおっさんｗ

>>135
ネチネチとか言うけど
シーズン始まったら、
普通にヤジとばされると思うが。

金栄治さん

Ｏｈ！　Ｏｈ！　Ｏｈ！　Ｏｈ！
三振タイガース
振れ！　振れ！　振れ！

多元さんTM突破目前

その昔、この人の選手名鑑の写真でいっぱい笑わせてもらいました。

あえてよけなかったことはあるんだけどな

金森は岡田彰布が早稲田にいたときの正捕手だぞ。

>>24
だから廣岡は金森を学生時代からよく知ってるよ。
廣岡がヤクルト監督だったときに岡田を一位指名してるし。当然六大学の試合を見てる。

宇野もワザとヘディングした訳ではありません。

死球王が二度しか無いって、レギュラー張っていた年数と長打力が無い事を考えれば、これ以上無いほどの当たり屋。

こういう憎めない人が多かったのも、野球が面白かった理由なんじゃないの？
他にも、長島さんの天然ボケとかさ･･･
王さんのストイックさに、野村さんの草場の影野球。
金田投手のビッグマウスとか、個性的でいいよね。

藤井寺球場バックネット裏で
金森の「あイタ〜！」と絶叫しながらのデッドボールを見た気がするが、記憶の改竄かもしれない

「デッドボールはボールの方から当たりに行った感じだったぜ アイツは・・・」「うん」 「そんな感じだったよな」 ザワザワ

※フォロー中

この人金沢の人だったんだ〜

嘘をつくな

プロ野球珍プレー・好プレー大賞？

せこい性質だったからキライ。
思い出させないでくれよ　せっかく忘れてたのに。

>>24
おいおい六大学シーズン首位打者の
経験もあるのに何だよ

この人エリートなんだな

コラム初めてとは思えないな。テンポが良くて面白かった

脇を閉めて打てを勘違いしちゃった人

ライオンズ時代はお笑い担当だったのにいいコーチになったわ

65試合で12はいくらなんでも多すぎないか。

森脇監督と間違われる人か