【芸能】市原隼人、バラエティー番組の編集に苦言!意味が全く違うものになっている

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1禿の月φ ★
俳優の市原隼人が、出演したバラエティー番組について「編集で全く中身のない
会話の内容に目が点になってしまいました」とブログで苦言を呈している。

市原は、9日にフジテレビで放送されたバラエティー番組「ホンマでっか!?TV 新春SP」内
「ホンマでっか!?人生相談」のコーナーに登場し、「人間の本能は何パーセント出ている?」という
自身の悩みを告白した。番組中では「本能は全ての人が100パーセント持っている」
「本能という言葉はなく、生得的という言葉が正しい」という回答が寄せられ、一応の解決を見たように思われた。

だが、市原は10日付のブログで「本能についても端折られ、偏に『本能はない』で終わってしまった。
前々から打ち合わせで“質問案”をお伝えしている中でその内容なら【本能】は死語なので。と
お伝え下されば良かったのに…」(原文ママ)とつづると、「そしたら質問を“人間の欲”などにして、
答えが出るものにして、ただ笑い、終わるのではなくTVを見ているお客様に面白さが増すと思ってしまった」と
番組スタッフの対応に疑問を投げ掛けた。(>>2以降に続きます)

ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0049227
画像:自身が出演したバラエティー番組の編集に苦言を呈した市原隼人 - 画像は今月5日撮影のもの
http://s.cinematoday.jp/res/N0/04/92/v1357790294/N0049227_l.jpg
市原隼人オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/koinotakinobori-baka/entry-11445942113.html