ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムに所属する夫・宇佐美貴史に同行し、
現在はドイツで暮らすタレントの宇佐美蘭が、自身のブログで海外生活における危険な側面を語った。
海外生活に憧れるというブログの読者に対し、ドイツで味わった「怖い体験」を綴った蘭だが、
その内容は「人身売買の危険に晒された」という、非常にショッキングなものだった。
ミュンヘンのフェストで、不審な男に後をつけられたという蘭は、同行していた友人に
「『人身売買』に巻き込まれる恐れがある」と聞かされ、警官のいるところまで逃げるも、
その途中、男の仲間と思しき大勢の男に、追いかけられたという。
さらに、パリの駅でも、ホームにたどり着くまでの間、不審者に何度も接触された蘭は、
命の危険を感じたといい、パリの警官からは「人身売買に気をつけろ」と注意されたと話す。
ブログの後半、蘭はその友人から「欧州では10代の女性を狙った人身売買が多い。
日本人である私達は幼く見えるので狙われたのではないか」(ブログより)と教えられたことを明かすと、
これを読んだツイッターユーザからは「ゾッする話」「めっちゃ怖っ!!」「幸い、自分はまだ
このような目には遭ったことないが…怖い…海外の恐ろしい面を改めて認識した」といった感想が寄せられた。
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7295221/ 知って欲しいこと。(宇佐美蘭の公式ブログ)
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http://ameblo.jp/usami-ran/entry-11443835101.html