【MLB】イチローのサイン入りバットを盗んだ少年を逮捕「コレクションにしたかった」

アメリカの子供が盗んだのかとーーーーーーーーーーーーー！！
なんだー日本での出来事か
そうだわなーーーーーーーーーーーーーー！！

>>173
高専以外の専門校生なんて無職と変わらねえよ

イチロー「その子はこのバットを僕にもらったと言いませんでしたか？」
警察「はい。そういいました。とんでもないウソを。」
イチロー「いいえ。そのバットは僕がこの子にあげたものなのです。」
警察「イチローさん！どうしてそんなウソを。。」
イチロー「僕もも貧乏に生まれついたら同じような事をしていたかもしれない。
さあ。このバットは君の物だよ。これを売って家族に何か買って帰るんだ。」
警察「イチローさん！うう。」
少年「うう。」

警察「イチローさん！どうしてそんなウソを！うう。」
イチロー「なぜなら、彼もまた特別な存在だからさｗ」
少年「うう。。」

無職のゴキヲタは　何しでかすかわからんな

少年が川崎って可能性はないよなw

まったく

川崎・・・自重

少年っていうから小学生ぐらいの野球少年を想像して
思い余った故の犯行に、叱責しつつイチローがプレゼントをするところまで
想像してスレを開いたら

少年（１９歳）←１９才で少年ってさ、まあ少年だけれど少年じゃないだろって思った

　イチローの兄ジロー

>>188
妄想ゴキ主婦首吊って死ね

>>19
尾崎豊を意識して失敗したっぽいな

【MLB】ゴキローのサイン入りバットを盗んだゴキオタを逮捕「コレクションにしたかった」

高校野球選手・プロ内定野球選手・現役プロ野球選手・元プロ野球選手だけじゃなく、野球ファンの少年まで犯罪者なのか！やきうは！

イチロー「その子はこのバットを僕からもらったと言ったでしょう？」
警察「はい。でもウソですよね？」
イチロー「いえ。そのバットは僕がこの子にあげたようなものなのです。」
警察「イチローさんそれウソですよね？」
イチロー「僕も貧乏だったら同じ事をしていた。 さあ少年よ。
このバットを売ってそのお金で家族に何か買うといい。」
警察「イチローさん！？ううう。。。」
少年「ううう。。。」

警察「イチローさん！なんで彼を庇うのですか？ううう。。」
イチロー「なぜなら、彼もまた特別な存在だからさ！ｗｗｗ」
少年「イエ〜イｗｗ」

イチローファンって、
朝鮮人や犯罪者ばっかだなｗ

チョコバットとはわけが違う。

ID:SQGTMvem0
感覚がズレてる上につまらんから救いようがない

ID:SQGTMvem0
どうせゴキ主婦だろ
はやいとこ死ねやゴミ

盗塁失敗

イチローみたいにおこぼれもらえるまで我慢しないと

イチロー「そのバットは私が彼にあげたものです。」
警察「イチローさん、そんなバカな。。」
イチロー「いえ。そのバットは私がこの子にあげたようなものなので。」
警察「イチローさん何故そんなウソをついて？」
イチロー「俺も貧乏だったら同じ事をしていた。 さあ少年。
これを売ってそのお金で家族に何かおいしい食べ物を買って帰るといい。」
警察「イチローさん。。ううう。。。」
少年「ううう。。。」

警察「イチローさん！なんで泥棒の少年に優しいのですか？ううう。。」
イチロー「なぜなら。彼も。また。特別な。存在だから。。です。。」
少年「う〜ん。。」

ゴキオタはこんなんばっかやな

パクイボイ「俺のバットやろうか？」

少年「おめーのなんかいらねーよブサイク」

>>202-203
ジョージ・ジョースター�T世さん乙です

んで、売るつもりだったんだろ？

売るつもりだった場合罪が重くなりそうだもんな。
コレクションだったら情状酌量の余地が入りそうだし。実際どうかは知らんけど
そういう考えに至るのは自然

イチローファンってチョンと犯罪者しかいねえのかｗ

野球好きは平気で犯罪おかす時代

ショーウィンドに飾られているトランペットを物欲しそうに眺めている少年が一言　↓

どうやら転売目的ではなさそうだ


＞イチローのサイン入りバットのすぐ隣には、サッカー日本代表のＦＷ香川、岡崎、ＭＦ長谷部、
＞ＤＦ長友、ＧＫ川島ら２３人とザッケローニ監督が１１年１０月に代表合宿をした記念として
＞寄贈したサイン入りユニホームも飾られていたが、一切、手を付けていなかった。
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/324503

ガチでゴキオタだったかｗｗｗ

短絡的犯行、典型的な屑やな

マジかよゴキヲタやめるわ

イチロー エイミー 物語
http://www.youtube.com/watch?v=97KskWqXKr0

少年って小学生じゃないんだから

イチローファンって碌な人間いないな

大谷より年上やんけ

10歳くらいの子供ならともかく、１９歳じゃ救いようがないな

>>209
他にもこういう変態主婦がいるよｗｗ

800：名無しさん ：2012/12/26(水) 00:47:18
>>796
情報�dです
不機嫌いっくん(;´Д`)でご飯三杯は行けますな

16：名無しさん ：2011/05/02(月) 22:18:30
オイラも1時間でいいからいっくんになってみたい
全身鏡に映してウットリしたあと、あらゆるところをクンカクンカし〜のの
くまなく、なすくりなすくりしたいー(;´Д`)　我ながらド変態やわｗ

93 名前： 名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 2010/12/07(火) 17:23:26 ID:Z86DBbrL
でかいファミレス入ったらテーブル番号が「51」だったんで
連れがいるのも忘れて『うぉおおおおおおおおおお！！！！』
と雄たけび上げてガッツポーズしてしまった
当然周りはザワザワした「どうした？」「どうしたの？」「なに、なに？」
『いや、なんでもない（ｷﾘｯ』

変態はお前らチョンだけで十分だw

安定の棒振り脳

イチロー「そのバットは俺がその子にあげたやつだよ。」
警察「イチローさん、そんなバカなウソを。。」
イチロー「いや。そのバットはオレがこの子にあげたようなものなのさ。」
警察「イチローさん何故そんなウソをついて？」
イチロー「俺も貧乏なら同じ事をしていたはずだよ。 だからさあ少年よ。
すぐにこのバットを売り、売ったお金で帰りに家族に何かおいしい食べ物でも
買ってゆくといいと俺は思う。。」
警察「イチローさん。。ううう。。。」
少年「ううう。。。」

警察「イチローさん！なぜ泥棒の少年に優しいのですか？
あなたが彼を許すと、彼はまたいつか同じ悪事を働くかもしれない。
いや！こいつはきっとやる！コイツの顔を見れば私にはわかります！
必ずまた盗みを働きますよ？！コイツは！ううう。。」
イチロー「大丈夫です。なぜなら。彼も。また。特別な。存在だから。。です。。」
少年「ありがとうイチ。。。僕はきっと更正してみせるよ。。。
だから、あしたの試合。。必ずホームランを打つと約束して欲しい。。
ぼ、、僕だけの為にホームランを。。うう。。。」

イチロー「じゃあ、口で。。」

無職馬鹿チョンはよ死ね。

のちのやくみつるである

(19)だったのか(´･ω･`)
もっと子供だと思ってた