【落語】桂米朝さん、新春のあいさつ　昨夏の骨折後、初の舞台「いっぱい来ていただきまして、それだけで胸がいっぱいです」

人間国宝の上方落語家、桂米朝さん（８７）が２日、大阪市内で開かれた「米朝一門会」に出演し、
満員の観客に「いっぱい来ていただきまして、それだけで胸がいっぱいです」などとあいさつした。
米朝さんの舞台出演は、昨年８月に腰椎を骨折して以来初めて。

公演冒頭の「新春ごあいさつ」には、米朝さんをはじめ、一門の落語家の桂ざこばさん、
桂南光さんらが登場。隣に座ったざこばさんが感極まって涙声で話すと、
米朝さんは「私も何か泣きとうなりました」と続けて、客席から笑いが起こった。
米朝さんは、兵庫県尼崎市の自宅で転倒して骨折し、昨年９月に退院。

ソース：47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010201000952.html
画像：http://img.47news.jp/PN/201301/PN2013010201000972.-.-.CI0003.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130102/ent13010219480007-p1.jpg

２ゲット

フライング3ゲット

胸焼けです

米朝問題は骨が折れるな

これは人形の方

だんしがしんだ

重要無形文化財保持者

って呼ぶほうがカッコイイ

http://tool-7.net/?gazou23564

協会会長はこの人の弟子から出ると思ってたのになあ
古典のひとつも出来ない今のあの人じゃ上方も終わりだね

米朝師匠がお元気そうで何より

http://tool-7.net/?gazou23564

呆けて弟子に連れ回されていじられてるって話はデマだったのか

そろそろか

米朝アンドロイドとマツケンアンドロイド

八十越えると老けるけど、米朝師匠のは早い気がする。
ちょっと前まで普通に落語していたのになぁ。

>>5
座布団一枚！

ローカルネタイラネ

元気に長生きしてや

まだ生きてたのか

おっはー
新年
あけおめ

果たして米朝師は、小沢昭一さんが亡くなったことをご存知なのだろうか？

>>22
知っておられます。
小沢昭一さん逝去についてコメントされてました。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/12/10/0005589159.shtml

・・・・

毎年、新年に関西のテレビ局で
「新春！米朝一門会」みたいな番組があった。
毎回米朝さんがOPにも出て来て、トリでも落語をされていたが、
数年前から番組最後の南光とざこばとのトークのみになった。（車椅子で）

２年ほど前から、そのトークもおぼつかない感じに。
（その頃から番組名も「米朝一門」がなくなり「扇町寄席」みたいに変更）

残念ながら今年からその「扇町寄席」にも出演なし。

しかし、サンケイブリーゼに出られたのですね。

米朝さんみたいな破天荒な人はそう現れまい。

今週は『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時!!』大晦日6時間にわたって放送され
た逃れる事のできない笑い地獄の中で、泣く泣くカットされた未公開映像を一挙大公開

【出演】ダウンタウン、月亭方正、ココリコ

【放送時間】23:26〜23:56

2012年7月、北欧の雑貨店「タイガー」がアジア1号店として大阪に初出店。統括マネ
ジャーに採用されたマサコ（40歳）は、老舗百貨店「三越」で12年勤務した実績を持つ。
デンマークから派遣されたボス、クラウス（38歳）は、プライベート重視の北欧式働き
方を実践。残業や休日出勤などあり得ない。仕事観の違いからことある毎に衝突する
2人。最大のピンチはオープン初日にきた。マサコが、カメラの前から姿を消した…

【ナレーター】熊谷ニーナ

【制作】読売テレビ

1:20〜1:50

▽マルチな才能がある北原さんの推しメンになりたい！
▽未だに「推しメンバッジ」を貰ってないメンバーが文才を披露？
▽「水炊き作文」で、まさかの文豪＆北原女誕生！
▽モノマネを披露したことがないメンバーによる恐怖のモノマネ大会
▽ご褒美博多グルメは、超絶美味の水炊き

【MC】指原莉乃（HKT48）
【ゲスト】北原里英（AKB48）
【出演】HKT48

【放送時間】2:00〜2:30

ビジネスマン必見の「ヒットの秘密」の深夜版！最新情報をより深くお伝えしていき
ます！お昼に放送中の「ヒットの秘密」と合わせて見れば知識の倍増間違いなしです。

【出演】唐橋ユミ、山里亮太（南海キャンディーズ）

【放送時間】0:35〜1:05

長生きだな〜

御自愛ください。

高度な笑いの提供者
西野さん・品川さん＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞桂米朝(笑)

上方でまともに聴けるのは、桂文珍ぐらいでしょ。

枝雀は一見面白そうだが、関西弁なので
（18歳まで大阪で過ごした私でも）何言ってっか解らず、
睡魔に襲われる。
文枝は語り口のただならぬ迫力は認めるが、関西弁なので何言ってっか解らず、
睡魔に襲われる。

米朝は気品のある語り口だが、話の途中
突然、
興奮し出し、関西弁なので何言ってっか解らず、
睡魔に襲われる。

けっきょく、消去法で通読可能なのが、文珍となる次第である。

なんか一気に老けてないか
ずいぶんしぼんじゃったかんじがする
年取ってから骨折したら一気にくるなあ

>>18
１８まで大阪で過ごした人間が何喋ってるか分からないなんて
うそだろ〜
古い関西弁なんてほとんど使ってないし、あっても無視して
聞き流して差し支えない程度だ。一つ気になると頭に入らない
なんてアスペかと。

こういう席で同席の若いもんが涙する場合そう長くない場合が多いんだが…

いかりや長介の踊る舞台挨拶での深津絵里とか
原田芳雄の大鹿村騒動記時舞台挨拶での佐藤浩市とか