【音楽】2012邦楽年間ランキングが酷い! AKBとジャニーズだらけで、江南スタイル批判できるの? ★2
ttp://togetter.com/li/166950 詳しく調べてないけど、テレビ局が韓ドラやるのは放送外収入目当て。
映画やイベントやるのといっしょ。TBS放映の韓ドラはTBS子会社のTCエンタから出るし、
フジテレビ放映だとポニキャンから出る。TV放映はDVDの宣伝で放映権料も安い。
『九尾狐』なんてTBSラジオまで出資してる。
日本のドラマは、放映終わったら数カ月でDVD出るでしょ。
だから再放送しても大して旨みないのよ。続編とかあるならべつだけど。
それよか韓ドラの放映してDVD売ったほうが儲かるに決まってるわけさ。
韓ドラとテレビ局の密着を批判するならば、免許制で参入障壁のあるテレビを物販の宣伝
として使っていいかどうかということ。もちろんこれは映画とかにも言える話。
この軸で言えば、『ROOKIES』に出てブレイクした高岡蒼甫が韓ドラやってる
フジテレビを批判するのは天に唾だよ
テレビ局は放送外収入を稼ぎたくて、そのとき韓ドラは放映権料も安いし、
レンタルも回転するし、DVDも売れる。TBS傘下TCエンタはCCCも株主だったりもする。
そのなかで彼が「韓国ばっかりイヤイヤ」って言ってもテレビ局にとっては「で?」って話なわけ。
テレビ局はシビアだから数字が取れる方向に振るだけ。
TSUTAYAレンタルは韓流が邦画・洋画を押さえてトップ。数字が固いわけ。
素人が自尊心を埋めるためにネットの立ち位置ゲームとしてを批判しても、
ビジネスマンの彼らには響かないですよ。
それと自分の意見を相手に伝える前に質問をしたほうがいいですよ。
なぜフジテレビやTBSが韓流コンテンツを扱うのか、そのメリットや
ビジネス上の仕組みはなにか聞けばいい。しかし、しない。
そして的外れな意見ばかり言って片っ端から否定される。不毛だよ。
君が代カットは不要だからでしょ。1分半くらい歌だからね。
女子WCは試合が延長して『めざまし』控えていたから、続きはそっちでって
タイミングで切れた。これは観てた。
キムヨナプッシュはまぁ当然でしょ。彼女が金で、真央ちゃん銀
「キムヨナをプッシュするフジテレビがいくない!」と言ってる嫌韓厨に
「金メダルだから当然だろ」って言ったら、
「田村亮子に勝ったケー・スンヒはどうだった?」と言われたが、
ケー・スンヒって北朝鮮だからろくに取材できなかっただろって説明したが、
嫌韓厨の偏差値さらに落ちてるぞ。
あったでしょう、たぶん。サッカーの日韓ライバルと同じで、
キムヨナと真央ちゃんの対立構図で盛り上げていったわけですよ。
実力的にもトップのふたりだし。実際うまく行きましたよね。
もう一つだけ言っておくと、キムヨナとかケー・スンヒの話とか、
俺に説明されなくとも、知り合いに聞けば分かる話じゃん。
なのに、そこに陰謀性を感じるとかって相当こじらせてるよ。
身近なところに諭してくれるひとがいなんだと思うけれど。
ジャンク情報や噂話を飛躍で繋ぎ合わせるのでなく、
ちゃんとした信頼できる情報に基づいて話せよw
知らないことは知らないと勇気を持って。妄想で埋め合わせないでw
ま、あとフジテレビのゴリ押しみたいな話をするのだったら、
ここ数年の(ドラマ映画以外の)フジテレビ映画の惨敗ぷりを見ると面白いけどね。
『アンダルシア』なんてドラマの仕掛け入れても前作以下。『ロックわんこ』も
めざましであんなにプッシュしても最終10億届きそうにない。シビアな時代だよ。
高岡さん、もしかしたらご存じないかもしれないですが、
韓国ドラマは日本の伝統文化である少女マンガ原作で自国でも人気を得て、
K-POPはSPEEDなどJ-POPをモデルに発展してきたのです。
自国文化を大切にしなかったのは日本自身だと思いますよ。
まぁしかし、日本では『JIN』や『鈴木先生』、『モテキ』が創られたりもするので、
ドラマはそんなに捨てたもんじゃないんだけどね。要はTBS瀬戸口さんみたいな、
新しいものは創り出さないけど、押さえるところはしっかり押さえるってタイプの
ドラマプロデューサーが少ないのかもなぁ。
※「韓国コンテンツ振興院・日本事務所」に取材した古谷ツネヒラ氏の著書
「韓流、テレビ、ステマした」青林堂によると、
「韓国コンテンツ振興院・日本事務所」にスタッフは全部で二人しかいなかった。
「よく何かやってるんじゃないか、と思われてるんですけど違うんです」と
スタッフが戸惑ってる。
韓国政府による『国家ブランド委員会』の設置を含めて貧弱らしい。
テレビ業界関係者への取材では「テレビ局に在日はいるにはいるが、
特定の部署が占拠されたり、全体の何割も占めているということはありえない」
と取材で答えてる。
『ネットと愛国』でもフジテレビ記者がテレビは視聴率が絶対。
韓流は安くてコストもかからない。政治性なんてないことを答えている。
「どこの局も制作費の2〜3割カットは常識の範囲。
それも外注番組にしわ寄せが及ぶから、3500万円で作っていた2時間ドラマを
900万円削られたというような話も伝わってくる。
このところ急に韓国ドラマが目につくようになったが、
これも自前の番組に比べて格段に安い制作費ですむからだ」
『テレビ局削減論』新潮社 石井勝著(元テレビ東京常務取締役)
嫌韓流 山野氏「安くてそこそこの数字が取れるという
経営的な判断からだと理解しています」
>>720 堂本剛のソロはもはやミュージシャンの領域
好き嫌いはあると思うがshamanippon -ラカチノトヒ-
2chでもスレが立って話題になったが、テクノやエレクトロ、プログレッシヴな楽曲が面白い
665 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/12/25(火) 13:38:53.11 ID:cUxFV9GX
電通の不祥事は報じられなかったり、広告会社から問い合わせが来ただけで
テレビ局が慌てて配慮することはあります。
金を出すスポンサーがバックにいるのが強み。 お金の流れはスポンサー→広告会社→マスコミ。
視聴者にとっては何度もテレビで見かけるからごり押しされてると感じるかもしれないけど、
制作現場で電通が「韓国をごり押ししろ」テレビ局「ハハーッ」なんてありえません。
圧力云々いわれますがメディア側の自主規制が多いのではないでしょうか。
みなさんが仕事をしてるのと同じ。常識で考えてください。
芸能事務所についてはよくわかりませんが何かトラブルが起こり怒らせた時に
取材拒否や出演拒否をしているように思います。
仕事を貰う時にはお願いするのが普通で無理やり何かを押し通すのはその後の信頼関係も
ありますし考えにくいです。 バーターやコネで押し込むことはあるけど両者は基本的に
ウィンウィンではないでしょうか。
666 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/12/25(火) 13:42:01.39 ID:cUxFV9GX
注目されたり利益が出るうちはマスコミもそのタレントを使いますが、
視聴率が取れなければ露出は減ります。
メディアに強いといわれるバーニング系列の藤原紀香でも同じです。
ちなみに同じ事務所はAKBの篠田麻里子。
AKBのCM商品は「販促会議」の特集の通り事実今は売れています。
広告会社の仕事は営業部門、製作部門、媒体部門など分かれていて、
営業は頭を下げて仕事を取り、クリエイターはスポンサーに満足してもらうCMを作ります。
クリエイターが意図することとスポンサーのイメージが掛け離れては最後に信用を失います。
営業はクライアントと何度も連絡を取ってCM効果の確認、反省を繰り返します。
テレビの編成局で審査が通ってもスポンサーが確保できるかは別で
広告会社と一緒にスポンサーに気に入られるか話し合います。
番組を作るのはテレビ局(下請けも)。広告会社は広告会社。
CMタイアップ音楽は広告主の依頼を受けてアーティストを探すのが広告代理店
だからレコード会社の売込みが殺到します。ドラマの場合はCMと違ってテレビ局に
決定権限があり、広告代理店はあまり関与できなく売り込みはテレビ局にいきます。
広告会社から番組を提案する場合もあるけど、その場合テレビ局の方針と合うか話し合います。
番組制作に介入したがるスポンサーもいて、現場との両者の意見をまとめるのも広告会社の仕事。
録画などでCMを飛ばされるようになってからは番組内で宣伝する方法を探っています。
ただ、制作側としては制約ができてやりにくく自由にやらせて欲しいと思ってる人もいます。
深夜アニメなどで「○○制作委員会」と書かれているのもDVD化やキャラクターグッズ目当ての
投資家の集まりで広告に変わるビジネスモデルです。
広告会社はマスコミから広告枠を買い取りその枠を広告主に販売して
代価を広告主に請求する(媒体費)。媒体費に手数料を上乗せして収益を得ます。
媒体部門はTV、雑誌、ラジオとの折衝がメイン。普通の企業のように無限に商品があるわけではなく、
CMは1日は24時間しかない。その限られた商品を争って確保しなければなりません。
日頃からの人間関係や交渉力、貸し借りなど色んな要素が必要でゴリ押しなんてできません。
他社に先駆けて視聴率が高い時間帯、紙面を確保しなければならずタイアップを企画することもあります。
今は不況で人もお金もかけられず電通が韓国をゴリ押しするなら番組や番組担当者ごとに交渉し
大変な手間がかかります。なぜフジテレビだったのか疑問も残ります。
宣伝には関わっているでしょうが安いコンテンツで儲けたいフジテレビの問題と考えたほうが自然でしょう。
電通がなぜ強いかは企画力、クリエイティブ力、営業力に加えて、電通に任せておけば安心だとか、
中小企業にとってはついに電通に扱ってもらえる企業に成長した、というブランド力。
実際、不況で電通をはじめ大手広告会社はこれまで見向きもしない中小に営業をかけています。
テレビにとっては電通は多くの企業とつき合いがあり内情も詳しいから売れないような番組でも
ピッタリのスポンサーを見つけてくれるという期待感もあります。
広告予算は担当者同士の交渉で決まることもあって電通の営業なら編成局や広告主などの
上層部と交渉して予算を獲得する場合も。 トヨタ系の広告会社デルフィスはTVCMについては
電通に発注して印刷関係は自分のところ。 その方が安く抑えられるから。
新聞社系の朝日広告社、毎日広告社も大手にはかないません。
しかしJR東日本企画のように電車内や駅の広告を使えるなど企業の強みを発揮できます。
JR東日本企画はポケモンのアニメや映画の企画製作、プロモーションを成功させるました。
映画の企画に参加してるところは多いです。
映画の政策委員会だとテレビは放映権、出版社は原作本。さらに宣伝枠の確保。
芸能プロダクションは露出度アップ。レコード会社はテーマ曲。
配給会社のチケット販売。広告会社は関連企業の利害調整や総合的な宣伝をします。
当たり前ですが宣伝だけで成功するような世界ではありません。
それぞれの現場、現場で多くの人が関わってプロジェクトが進行しています。
会社の売り上げや一人ひとりの生活もかかっています。
利益が上がる期待があるわけで「韓国が好きだから」とか「このタレントが好きだから」
では企画会議も通りません。北朝鮮と違い日本は資本主義で競争があります。
将軍様の好みで流通するのでなく、経済の視点で考えてください。
細切れの情報を拡大したり物事を単純化すると陰謀論になります。