【歌舞伎】中村勘三郎さんの人気作が「シネマ歌舞伎」で追悼上映

２７日、東京・築地本願寺で本葬が営まれる歌舞伎俳優・中村勘三郎さん（享年５７歳）の
人気作が「シネマ歌舞伎」で追悼上映されることが２５日、分かった。

松竹は当初、来春の歌舞伎座開場に合わせて企画していたが、
「もう一度、勘三郎さんの芸が見たい」という声が相次ぎ、
急きょ前倒しにして上映を決定。来年１月１２日から
東京・丸の内ピカデリーなどで上映される。

「父のことを、忘れないでください」。長男の中村勘九郎（３１）も
舞台の口上であいさつしていたが、本葬が終わる前に追悼上映が決定した。

松竹には勘三郎さんの訃報が大きく報じられる中で
「もう一度、芸が見てみたい」という声が殺到。
「できる限り、その声に応えたかった」と１月１２日から１週間限定で
東京・有楽町マリオンの丸の内ピカデリーで公開することを決めた。
（>>2以降に続きます）

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121225-OHT1T00256.htm
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【歌舞伎】来年4月に開場する歌舞伎座などゆかりの地をめぐる葬送ルートを発表…27日・勘三郎さん本葬
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1356126310/

（>>1からの続きです）
「シネマ歌舞伎」の大スクリーンでよみがえる勘三郎さん。
上映作品は〈１〉野田秀樹作・演出「野田版　鼠小僧」（２００３年）
〈２〉山田洋次監督による「連獅子」（０７年）、「らくだ」（０８年）の２本立て
〈３〉串田和美演出「法界坊」（０８年）〈４〉宮藤官九郎作・演出
「大江戸りびんぐでっど」（０９年）の計４本。

新しい歌舞伎像を追い求めた勘三郎さんは「舞台をご覧になった人もまた見られなかった人にも
臨場感ある中で歌舞伎を楽しんでほしい」の願いを持ち、シネマ歌舞伎にも人一倍の理解を見せた。
このシネマ歌舞伎は高性能カメラ８台、マイク５０本を使って収録したもの。編集にも時間を要し、
劇場の最前列で見るより迫力ある映像と音響だという。

公私に交流し、「―鼠小僧」を作・演出した野田氏は
「まだ故人として受け止められる精神状態にないのが、いまの気持ち。
ふだん自分の関わった映像を見ることを避けてきたが、彼の勧めで見た
シネマ歌舞伎からそれまで気づかなかった演出のヒントを得たこともあった」と振り返る。
そして「彼のことだから今回の上映もやらないより、やった方がいい、と思ってくれるのでは。
映像からも彼のすごさが分かると思います」と話している。（了）

鼠小僧 好きだな

シネマ歌舞伎の映像のクオリティーってどうなの？
教えて！

下司な大根だったねえ。

この人が死んで盛り上がってるのはゲーノー関係者と歌舞伎ファンだけだろ。

>>5
お前歌舞伎見たこと無いだろ

伝統芸能の人間に嫉妬する鬼女が大はしゃぎ

>>4
観てて船酔いしてダウンした。
orz

>>2
残念なことに、どれもそれほどよくない

勘三郎の本葬で自宅から出るところの中継
シートベルトしないで車が動いた。勘九郎と、勘三郎夫人はシートベルトしてない。
違法行為

勘三郎のファンてインタビュー受けてた女がやらせ臭い
お塩の裁判追っかけてた女に似てたわ

>>12
やらせではない
が、歌舞伎好きの中では（悪い意味で）有名な人

>>6
俺ら一般人には関係ないし。ってかどうでもいいｗ

寺の周囲1.5キロ渋滞とか、河原乞食は死んでも迷惑かけるな

>>11
お前椎名林檎板にもいたな
AV整形婆の信者？

>>11は林檎板を毎日荒らして粘着してる林檎アンチ

>>16は林檎板をわざわざ見ていながら林檎アンチ

つまりは同一人物ってことだな

ぶっちゃけていうと、舞台を生で見るのに慣れている人には
シネマ歌舞伎だとクローズアップが多すぎて、他の役者やちょっとした部分が
見られない事に不満が出る

でも主役級の役者が好きなら、その役者をクリアにアップで見られるのは
嬉しいことじゃないかなー

大江戸りびんぐでっどは歌舞伎の演目でワースト1に挙げても誰一人否定しないと思う。
最悪過ぎて途中で出て行こうかと思った。勘三郎にとって唯一の大失敗作。

渡辺えりの新作の方が酷かったイメージだなぁ

ほーかいぼーはうれしいかも

クドカンより
渡辺えりの昔話みたいなやつのほうがひどかったよ