【芸能】藤森慎吾&田中みな実“熱愛報道”は「やらせ」…藤森と女性モデルとの間の妊娠・堕胎スキャンダルをもみ消す(週刊文春)★4
文春の記事を補足しておくと
藤森が堕胎費用として100円を提示
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モデルがそれを拒否、慰謝料300万が相場であるとの弁護士の見解を伝える
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藤森が300万円を用意。しかしそれもモデルが拒否。
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結局慰謝料300万堕胎費用50万円の計350万円で決着
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藤森は振込だと痕跡が残るからとホテルに呼び出し手渡しすると連絡
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モデルが指定場所に出向くと350万円と引き換えに、このことは口外しない、との念書に署名することを要求
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モデルが2通に署名すると、藤森は「証拠が残るから」と契約書にもかかわらず相手方に控えを渡さず2通とも持ち帰る
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この件を週刊文春の記者に指摘され、それは契約の体裁を保っていないため、守秘義務が生じないと判明
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モデルが事の真相を週刊文春記者に暴露
なお、藤森とモデルとの話し合いのホテルへの入退館はフライデーが写真に押さえており、
交渉中のやりとりもFRIDAYからの指示に従ってICレコーダーに録音し、FRIDAYに提出されている