【祭り】兄弟！ワッショイ！5000人群がる裸坊祭　裸坊たちが我先にと神輿に…/山口・防府天満宮

兄弟！ワッショイ！５０００人群がる裸坊祭

西日本屈指の荒祭（あらまつり）として知られる「御神幸祭（＝裸坊祭）」が２４日、山口・防府市の防府天満宮で
行われた。

裸坊祭は、大宰府へ向かう途中で防府に立ち寄った菅原道真を手厚くもてなしたことが始まりとされている。
境内は、「裸坊」と呼ばれる白装束姿の男たち約５０００人で埋め尽くされた。神輿（みこし）の後に裸坊たちが
運び出したのは、重さが５００キロある道真の御霊（みたま）をのせた「御網代輿（おあじろこし）」。御網代輿に
触れると願いがかなうとされており、裸坊たちは我先にと神輿に群がった。

「兄弟！ワッショイ！」の掛け声とともに、御網代輿は道真が上陸した勝間の浦の「御旅所（おたびしょ）」を
目指して石段を滑り降りていった。

動画付きソース
http://news24.jp/articles/2012/11/24/07218259.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121125/k10013732471000.html
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20121125001001.jpg
http://www.geocities.jp/mimatyu2000/04ho-hu08/4hadaka.jpg
http://www.nishieki.co.jp/image/photo-hadakanboumaturi.jpg
http://www.hofutenmangu.or.jp/main/oshirase/H20,gojinnkou.jpg
http://itp.ne.jp/contents/kankonavi/yamaguchi/images/35000079_1.jpg
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20121120005801.jpg

白装束の汚い姿には吐き気がした

そして夜、

しまってある奴はホモ

裸DBとな

例のフンドシまみれのコピペは？

露出少ない
残念

白装束が仕舞ってあるのか

この記事、毎年一字一句同じで、日付と写真だけ変えてるだろｗ

なんの兄弟なんですかねぇ？

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　　＜安心した。普通のスレだな・・・
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　・・・・・・。
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ぜ。

大坊ではなく裸坊

神輿（みこし）の後（あと）から裸（ラ）坊（ボウ）の集団がやって来るんだぜ

防府市の裸坊祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほどこっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。

俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。

その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫しマラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付けガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、
ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。

俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

毎年恒例のホモネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

地元民だが掛け声はワッショイ！兄弟！が本当なんだぜ

好きにしたらエエねん。知らんわ。
って言いながら↑のコピペ待ってるんょｗ面白いわｗ

>>17
恐ろしい なんと恐ろしい 地元民よ無事なのか聞きたいあらゆる意味で

蘇民祭よりめちゃくちゃ健全そうだが

　　　　　　　, ｰ 　´｀　ヽ
　　　　　 ､' 　 ,.､、,.、 　 ';　
　　　　　 ゝ　> 、　　　｀;　;　
　　　　　 Yﾍ| 　-≧y ,＿!ｿ
　　　　　　 ｰ　　　ｙ､ｭヾ/　　　　アッー！
　　　　　　　ゝ 　T三ゝ/
　　　　　　　ﾉ　'ｰ ￣イ
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､|　　 |,　|ヽ-´
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　　　　　　ﾚ　　 :|:　　 |　ﾘ
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　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 |
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
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　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ

>>17
紅屋のハンバーグまずくなったのはなぜ？

どうせ仕舞ってあるんだろ

裸坊恥

>>19
実際はとても穏やかで健全な祭りです
でもきっとホモもたくさん参加してると思う

homoよ！
日頃の鬱屈した気分を存分にカイホーせよ。

裸大坊は関係ないだろいい加減にしろ！聡を知れ！

これから桜が咲き始めるくらいまで、毎週末、日本のどこかで裸祭があるんだぜ。

北海道と反対側じゃないですか！(憤怒)

ほうふ、って読むんだっけ?

あ、
なんというかその、
ルンルン気分

>>1
最後の画像チリドルか何か？

ウホッ アーッ！

兄弟ワッショイﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟｾｲﾔｾｲﾔ!!!

臭ぇぜ、ワッショイ！

五千数人に裸の大坊が我先にと群がる…？

>>15
これを見に来たw

押し入れにキモい物を仕舞うなよ

>>30
ボウフ

兄貴が六尺 キリリとしめりゃ

俺の男が目をさます

大宰府、裸坊祭…
これは何かのアナグラムですね、間違いない

>>39
防腐剤

防府田舎すぎｗ
つうか爺婆の裸とか誰得

http://stat.ameba.jp/user_images/20110831/00/idjericho/c6/30/j/o0393052511452678057.jpg
http://image.mapple.net/img/user/00/00/06/09/H0000060977.jpg

北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　木の実ワッショイ！と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ

>>45

＞ガチムチ野郎

・・・・

ワッショイ！

くさそう

冬が来たのね

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>>45
犬改編のがいい

>>51
それはサッカー日本代表がヨツンヴァインなる改編ですか？(願望)

>>52
それだと改変じゃなくて１章のTDNそのものだろ！いい加減にしろ！

>>49
冬が始まるよ

ハングリースパイダー

ホモは今すぐ首吊って死ねwwwwww

>>48
臭そう

>>53
北海道の動物好き系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。

そしたら「これ着ておどけて欲しい」と言われて、モコモコの服というか、
遊園地の風船を配る人が着てるような着ぐるみを着させられ、エゾリスの被り物をさせられた。
向こうは猫。

まあこんなのもたまにはいいか、と会話してたら、オジサンが猫の鳴き真似の中、喋りだした。
「エ、エゾリスちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった？ねえ豊作だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

演劇再開。

太鼓腹とかをモフりつつ体中をさわさわと触る
「エ、エゾリスちゃん、豊作だった？」
「ああ、豊作だったよ」
「にゃぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
のどを指で優しくくすぐりながらオレは答えた
「…桑の実とか、、、マタタビがいっぱい捕れたよ」

セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「にゃっ！にゃぁぁぁあんっ！ド、ドングリは？ドングリは、と、取れたの？？」
尻尾をしごく
「ああ。でかいドングリが取れたよ。今年一番の大豊作だ。」
「大豊作っ！！ドングリぃぃ！！エゾリスちゃんかっこいいいいぃぃぃい　にゃおおおおん！」

実話です。。きっとエゾリスとの幼い頃の体験というか、淡い博愛精神とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

・・・

ホモ

ハモ