【訃報】「ぴんから兄弟」の宮史郎さんが死去

>>849
素人でもカラオケで普通に歌えるがなにか？
まあ、どうしても、ぴんからのモノマネ風になるのは仕方ないが

４０年前にあの髪型やってたのが凄い。一時期DQNの子供がよくやってた髪型。ｗ

女の操

お兄さん　歌上手いじゃないか…
弟より聴きやすい声してるね。
声、やっぱり似てるね。

渡り鳥　宮 五郎
http://www.youtube.com/watch?v=iC_G4CaWa7Y

>>858
音痴ってのは自分では全く気付いていない事が多いね。

オヤジの会社の納涼祭で見たなあ。殿様キングス、ドンキーカルテット、玉川カルテットも見た。

紅茶を愛するおねぇで、編集部のムードメーカだったよな…
合掌

>>848
南沙織・郷ひろみらのアイドル歌手や
拓郎・陽水らニューミュージック系が台頭する中で
歌謡曲組（イコール演歌とは限らない）が咲かした最後の花かもしれんな＞ぴんから・殿キン

>>865

当時の小坊だったテレビの音楽番組を思い返してもひろみ、秀樹、五郎のアイドル御三家と
淳子、百恵、昌子の中三トリオ、に加えて沢田研二、南沙織とかばかりで
これだけのビッグヒットのテレビ映像の記憶が全然ないのよ。
殿キンは小４くらいにかなり露出してたので覚えていたが。

懐かしいな
あなたのけしてお邪魔はしないから〜

私が3歳くらいの時に唄った、女のみち。
なんで子供なのに覚えたんだ？で・未だに覚えてるんだ？
現在43歳

宮路おさむは生きてるの？

>>17
外伝の方だべ

オールスター感謝祭のたけし問題で出題されてたな

>>862
そうだね、特におまえねｗ
それは、おまえのことだよ。

いや、この話はおまえがド素人だからどうこうではない。
音痴ってのは楽器をいじったことのある人間なら確実に気づく。
おまえの根拠なき妄想ではなくねｗ

>>872
ごめんなさい。
こんな何気ない一言にそんなに怒るとは思わなかったものだから。

文間からすげえ額に青筋立てるくらいの怒りを感じる。怖いです。

>>866
昔はテープが高価で、テレビ局は撮りまわしをしていたようだね。細腕
繁盛記とかその辺も皆無ですな。

>>872
熱くなんなよ、歌手モドキさんＷＷ

>>872
これがキチガイというやつか

まることヒロシが歌ってたなぁ
ご冥福をお祈りします(´･ω･`)

やっぱりコミックバンドってのは、万人にウケる独特のリズムというか、ノウハウがあるんだろうね。

この人達は歌で大きな仕事を残したし、
クレイジーキャッツやドリフターズなんかは歌も笑いも革命的な仕事をした。

吉本オンリーのクソ芸人共にウンザリする今日この頃、そろそろこういったリズミカルで聴かせるグループが出てきてほしいもんだが・・・
もう無理だろうな。

>>878
おじいちゃん無理しないで

>>878
The Yokoyama Hot Brothers

>>878
同意。

話変わるけど、図書館でオムニバス映画「歌謡曲だよ人生は」借りてきたから
宮史郎さん出てるパート見る。

同じ曲が2年連続でオリコン年間1位か。
CDバブルの90年代ですら再現出来なかったからもう再現不能な記録だな

モノマネの２人にしっかりとバトンを引き継いでいかれた、ファンの方をおもう宮史郎さんのお気持ちを考えると涙が止まりません。

>>872

客観的に見て、悪いのはあなただとおもいます。

>>880

あれも棺桶に片足突っ込んでるからなぁ…

>>878
>>885
楽器持って何か笑いを取っている、ということでは「テツandトモ」がいるなー。ギター一本だけど。

芸人ではないけど笑いを取る音楽としては、

栗コーダ−カルテット（代表作『帝国のマーチ』）
スギテツ（代表作：『アラビア音階によるベートーヴェン第９番』）


あとカテゴリーは違うが、心の師匠、嘉門達夫さん。

ノブ＆フッキーが頑張るしかねえな
しかし去年辺りラジオで歌ってるの聴いたけどもうヨボヨボだったもんな宮さん

オッサンが処女の気持ちを歌うとか気持ち悪りぃ、と思ってたが操って違う意味なのか？

意味もわからずなんか好きで子供のころ歌いまくってたら親が嫌そうにするから調子こいて台所で夕飯支度中にわざとしつこく歌ってたら本気で叱られた

「女のみち」「女のねがい」「片恋酒」
キャッチーなメロディーに、史郎さんの濃厚な歌唱がたまらなくいいんだよな。
残念でならない。

昔少年ジャンプに載ってた「トイレット博士」で
小学生の男女がお互いの性器を見せ合う、って話のバックに
「女のみち」の歌詞がフルで載ってたなぁ。。

>>886
演奏レベルが高くて笑いも取れるビジーフォーが解散状態なのは寂しいね

禿電のＣＭなんかに出るから法則発動したんだよ

今だったらアイドル・イケメン至上主義の日本では絶対に売れないが
PSYみたいな全世界進出は出来た。

中島らもの小説で、キチガイのカオルちゃんが「わ〜たし〜が〜ささ〜げ〜た〜♪」言いながら、車を破壊しまくる話があったな。
各場面で、本当に引用の多い人だったが、ソウルシンガーとしての力強さは唯一無二だった。

安らかに。合掌。

訃報記事の顔写真で笑わせてくれるんだから「さすが芸人！」ですわｗ

もう超魔術見れないの？

>>895
>各場面で、本当に引用の多い人だったが

意味不明

>>898
いろんな作品の場面でこの曲が引用されたって意味だろ

まだやってんのか
このスレ

>>185
「およげ！たいやきくん」は、誕生会のプレゼントにみんな持って来てたよ、全部で
10枚くらいもらったそいつはどないしろっちゅーの (^^;)

>>900
強烈な人(顔)だったからな

>>892
グッチさんがいろいろと番組で歌っているのを見るとほっとするよ。

ハマタの息子のそっくりさん

いつも心にびんからを
ご冥福をお祈りします

>>901
およげたいやきくんがヒットしたのは小５の頃だったが
教室で毎日でっかい声で唄ってたら担任の先生がシングル盤を買ってきて
給食時の校内放送で流してくれたお。

何が悲しいかって、このニュースで★２にすらいかないことだよ
女のみちってすごく売れたんだけどなあ