【映画】はっぴいえんどの名曲「しんしんしん」をモチーフに映画化

伝説のロックバンド・はっぴいえんどの名曲「しんしんしん」（作詞：松本隆、作曲：細野晴臣）をモチーフにした
同名映画が、来年1月に公開されることが決まった。眞田康平監督の劇場長編デビュー作で、血のつながらない
「家族」の旅路を描く。主演は、映画『莫逆家族 バクギャクファミーリア』『カナリア』の石田法嗣で、
ヒロインを務める『苦役列車』の我妻三輪子、園子温作品常連の神楽坂恵、洞口依子らが共演する。

映画『しんしんしん』は、東京藝術大学で黒沢清監督に師事した眞田監督が、はっぴいえんどの同名曲に
インスピレーションを受け、オリジナル脚本も手掛けた意欲作。テキヤ家業の高校生の朋之（石田）と
父（佐野和宏）、ユキ（我妻）ら行くあてのない人々が集まってできた「家族」がトラックで巡業する
ロードムービーで、喪失や別れ、絆を映し出す。

いち早く映画を観た黒沢監督は、「これは神話の形を借りた青春映画なのか、それとも青春を口実にした
新しい神話なのか。何だかものすごい映画を見てしまった」と驚嘆しており、情緒的な作品の世界観や
スケールを感じさせている。（編集部・小松芙未）
映画『しんしんしん』は2013年1月よりユーロスペースほか全国順次公開

ソース：シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0047696
画像：映画「しんしんしん」より
http://s.cinematoday.jp/res/N0/04/76/v1352711663/N0047696_l.jpg
映画「しんしんしん」オフィシャルサイト
◇http://shingshingshing.com/

伝説のロックバンドってどれくらいいるの？

成海璃子に聞くといいよ

凄すぎるメンツだからな、このバンドは。

これから 激しく 成海スレになります

アイドルに詞を書いたら細野さんに口をきいてもらえなくなった松本さん。

古ぼけ黄ばんだ心は

はっぴいえんどは「ゆでめん」って曲がいちばんすきだ

名前も曲名もバカっぽいな

大瀧曲より細野曲のほうがいいよね
そして前科者鈴木に触れるのはタブー

はっぴいえんどは、今聞いてもあんまり古くさくないのが凄い

はっぴいえんどを知らない世代に聞かせたら、最近のバンドと勘違いするんじゃないかな

>>9
お前には負けるけどな

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　かくれんぼがカッコいいよね

にんにんにんのあやまんｼﾞｬﾊﾟﾝもはっぴいえんど

全然タブーじゃない。大麻ごときで鈴木茂がどうとかw

テレビでは当時「堕ちたミュージシャン」とかやってて爆笑したが。

ぼくのなつやすみ2で初めて聞いたな

鈴木茂はもう復帰してるしね

風をあつめて は名曲

お漬け物かよ

はいからはくちを映画化しよう

大瀧のこれも映画化キボーン

空飛ぶくじら （1972年6月25日） - EP:OF-3 ※セカンド・プレスからジャケットの“はっぴいえんど”名が削られる。

空飛ぶくじら ※アルバム未収録
五月雨 ※LPとは別ミックス

しんしんしんってぜんぜん有名じゃないだろ

はっぴいえんども凄いけど吉田拓郎も凄い

やっぱり、「春よこい」かな。

あいうえおの映画化はいつだ？

歌謡映画か

(･∀･)ｼﾝｼﾝｼｰﾝ♪

「かくれんぼ」は軽くR指定

ジャックスと
ガセネタには
及ばないw

初期衝動が足らない。

古ぼけ黄ばんだパンツは臭い♪

>>24
永島慎二の漫画は読んだかい？

>>9
ゆとりは出ていけ。

特報を見たが、雪のシーンがなかった
どうなんだろうか・・・・

>>6
マジ？
でもその後細野氏も・・・

>>34
一緒にイモ欽トリオの曲まで作ったのに何言ってるんだ。

34じゃなくて6へのレスね。
間違えた。

キセルがカバーしたやつのほうが好きになっちまった

はっぴいえんどは再評価後のほうが影響力が大きいよね
当時の人はどう感じてたのかな

>>34
>>35
「細野さんなんか口きいてくれなくなっちゃった(笑)」松本談。
アグネス・チャンに書いた当時のことだと思うよ。
細野さんとの対談でも確か言ってたな。ま、時代だね。

それから細野さんはYMOのメンバーに怒られたと言ってたな。
「天国のキッス」のせいで「君に胸キュン。」が一位を獲れなくて。
実際は「天国のキッス」のせいじゃないんだけどもw

風の谷のナウシカは名曲

>>39
アグネスになんか書いてるんだ。
教えてくれてありがと。

天国のキッスで思い出したけど、
松田聖子を歌が凄く上手いんだよって細野氏は教授に言ってたらしい。
松田聖子の細野作品は全部良くて好きだな。

>>41
松本さんの職業作詞家デビューがそのアグネスで
当時は「商業主義に魂を売った」と言われ大変だったらしい。

割と最近知ったんだが日立のCMのインスト曲だったとか。
それにメロディーを付けたのが名曲「天国のキッス」。

で、B面(C/W)の「わがままな片想い」はほぼカバー。
松田聖子のボーカリストとしての力量がよくわかる。
http://www.youtube.com/watch?v=kjU2SlGiF2M
これは原曲。こちらも味があっていいボーカル。

大滝と細野って静かなライバル関係だけど細野の曲の方が名曲として残ってるような

細野は歌が下手だから損してるよ。

イモ欽トリオ、山下久美子、中森明菜、山田邦子、
和田アキ子、ダークダックス、いしだあゆみ、森進一、
研ナオコ、堀江美都子、坂本冬美、吉田美奈子、中川翔子…
細野さん、幅広く書いてるんだよなぁ。いい曲がホントに多い。

ほぼカバーも貼っておこう。
http://www.youtube.com/watch?v=eNEK7hBV-_s

>>38
「当時の人」の意見や感想が圧倒的に少ないところから
推して知るべしって感じだな

はっぴ「いいえ」えんど
はっぴ「いいえ」えんど
はっぴ「いいえ」えんど

むしろ本人たちや熱狂的な信者による
リアルタイムでは人気が無かった神話の方を
疑う必要がある

田村しん

バッファロースプリングフィールドとかスリードッグナイトとか

｢あ｣なた草のうえ
｢ぐ｣っすり眠ってた
｢寝｣顔やさしくて
｢好｣きよってささやいたの

ＵＲＣというだけで、注目は少なかった、というか、他のフォーク系？に
紛れてたのかもしれないけど、移籍後の３枚目は注目されたかも？
メンバーのその後の活動で神話化、巨大化しただけとは言い切れないものがあると思う

対比的に、当時、すごくポピュラーだったのは、何だったのかな

>>42
アイドル云々よりもアグネスじゃ歌も下手だし
批判もしたくなるかもね。

天国のキッスがCMの曲だったのは細野晴臣歌謡BOXでも
解説に載ってた。
松田聖子の当時の動画見ると凄く可愛らしくて
ビックリしたな。
あと教授によるとデモテープで細野さんが歌ってるの
聞いて
「恐ろしいものを聞いてしまった」とか言ってたらしい。
小池玉緒のは知ってるけど歌がちょっとね。
松田聖子はバッシングとかマスコミのせいで世間的に
変なイメージで見られて酷いと思う。
せっかく歌唱力と表現力が凄いのに。
あんな歌手はもう出てこないと松本隆も言ってたね。

細野さんこの曲は習作過ぎて嫌ってたと思うがｗ

え、そうなん?w
松本さんは自身の最高峰として挙げてるね。

>>42
松本隆の職業作詞家デビューはチューリップ「夏色のおもいで」。
ソースは「風街図鑑」。

松本隆は初めて商業歌の作詞依頼がきたとき、馬鹿にして絶対曲が乗らないようなリズムの詩書いて出した
で、できた曲が木綿のハンカチーフで、無茶な詩を見事な曲に仕立て上げた筒美京平って男に感動した
そっからは歌謡曲も捨てたもんじゃないって宗旨替えしたってエピソードなかったっけ？

はっぴいえんどは過剰評価

（･∀･) おっしょうがつと言えぇばぁ〜♪

>>45
スターボーは？

はっぴいえんどか。
メンバーの才能の総和という点では史上最高だろうな‥。

はっぴいえんどは、再評価でも、洋楽好きが衝撃受けるような気がする
邦楽好き(洋楽嫌い)で音楽好きを自負するような人は、どう受け止めるかな

歌詞は文字あまりな日本語で音楽はアメリカのフォークロック

>>58
むしろ過小評価だ

お正月といえええええばあああああああ
お酒ををを飲おおおみいいなあああがあああらあああああああ

なぜか
はっぴいえんどのファンを自認する人は馬鹿が
多い

はっぴいえんどのアンチって、リアルタイム世代で嫌いなのか、
後追いで嫌いなのか、再評価にひねくれて嫌いなのか、どれなんだろう
何がダメかも言わないしな・・・

はっぴいえんどファンを馬鹿にするのは
楽しい

アンチっていうかウェストコーストロックを聴くとそのまんまパクリすぎだろと思う
まぁあの時代だとパクっただけで上等だったのかもしれんけど

そんなことないぞ
やっぱりはっぴいえんどは素晴らしい

>>69
なんでもかんでもパクリってバカなの？

だいたい大滝派と細野派になるけど
一番の名曲は鈴木の花いちもんめじゃねえかなと思ってる
鈴木茂ってジョージハリスンだよなあ

>>57
wikiを丸写しにしておいて「なかったっけ？」と訊かれてもな

>>1
しんしんしんの歌詞ってこんな内容だっけ？
こんな四畳半フォークのようなのじゃなく
60年代後半のちょい反体制的なノリじゃなかった？

>>20
ハイカラ白痴な奴が肺から吐く血な内容で

>>28
あやか市の動物園のがヤバイ

>>73
あ、うぃきぺで読んだんかな
なんかそんな話あったなと思って

>>69
パクリ度的には、あの時代もっと凄いバンドがいくつかあるよな‥

風街ろまんの、喚起される映像が全曲で違って、捨て曲がないのが凄い
歌詞と発声がもたらす日本的な情景と、多様な元ネタ洋楽との同居も絶妙
まったりした中に、いい意味の緊張感が漂ってる

アメリカンポップスマニアの大滝はパクリかもしれないが
細野は日本的だからウェストコーストとか関係ない。

>>78
細野がバッファロー・スプリングフィールドやモビーディックのような音を作りたい
って大瀧を誘ったんだぞ

被れてる感じもなく本当に良い曲ね

街に積もる雪なんか
汚れて当たり前という
そんな馬鹿な
誰が汚した

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なっにも〜かも〜いや〜になりっ

モビーグレープ、な

松本隆のドラムは合わせるには難ありなんかもしれんけど、聴く分には好きだ
もっと聴きたい

しんしんしんは細野さんと大瀧詠一でボーカル交互に試したりしてたとか
むささび変化も