【音楽】火消しの歌に、火が付いた…栗田けんじが歌う異色の“消防団応援ソング”が人気！演歌チャートでジワリ上昇

火消しの歌に、火が付いた。ポップス調の『消防団の唄』と演歌調の
『笑顔のふるさと築くため〜消防団を讃える唄〜』のカップリング。

異色の消防団応援ソングをリリースしたのは元ものまねタレントの歌手、栗田けんじ（４０）。
先月１７日の発売以来、レコチョクの演歌チャートや有線の演歌歌謡曲チャートで
じわじわ上位に食い込んでいる。

10月17日に発売され、同24日付の有線演歌チャートで1位を獲得。
レコード会社によると、反響の大きさは東北地方を中心とした
消防団員の口コミも大きいという。「全国で88万人ほどいらっしゃるんですが、
そのうち女性が2万人もいるって聞きました。年々なり手が減っているとそうなので、
私の歌をきっかに興味を持ってもらえれば幸いです」。年末に向かって
沖縄消防士カレンダーも話題になっており、栗田は歌で追いかける意気込みを見せている。

香川県出身の栗田は１６歳の時に上京。フジテレビ系「日本ものまね大賞」に出演して
山本譲二のものまねで敢闘賞を受賞。２００９年に歌手デビューした。（>>2以降に続きます）

ソース：ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20121109/enn1211091218008-n1.htm
テレビ朝日｜テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20121110_080.html
画像：栗田けんじ
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20121109/enn1211091218008-p1.jpg
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/img/hot_20121110_080_001.jpg

（>>1からの続きです）
昨年の夏、札幌に住む旧知の消防団員から、「消防団を盛り上げる歌を作ってほしい」という
手紙を受け取ったのがきっかけで、応援歌が完成したという。

消防庁によると、消防団は全国に約２２６０あり、約８８万人が活動している。
ほとんどが地域のボランティアだ。昨年の東日本大震災では救助活動や
復旧活動をしている最中に津波に襲われて、２５０人を超える団員の命が失われた。
栗田自身、震災後に被災地で歌って胸に迫るものがあった。

栗田は言う。「被災地で歌っていると、ものすごく感謝された。その姿を見て、
『僕は伝える人なんだ』と再認識しました。消防団員は家族の理解がないと務まりません。
僕の歌を通じて、少しでも団員のみなさんの士気が上がり、家族が応援するようになってほしい」（了）

戸締まり用心
火の用心
げんげん元気な月曜日

栗良平？

こんなんが売れるから日本の音楽がバカにされる

動画はないの？

一日一善
人類みな兄弟

♪みんなのあこがれ分団長〜
現実は皆逃げ回っている

困ったことに、まず火をつけなければ火消しの活躍の場がない。

なんだ吉幾三か

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くまぇりとデュエットで

ピックルが↓

栗田貫一と勘違い

yall gluttonous pigs can go eat ur own guts and shit and die, u swine fags
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