【サッカー】 日本サッカー協会の大仁邦弥会長、秋春制問題で戦略検討会議設置を評価
1 :
お歳暮はコーラ1gφ ★:
中断期間を三か月くらいおけばできそうだな。
だから協会として複数の日程の試案を提示しなさいって何度言えば
具体的なネタが無いから議論が空回りしていると思うのよね
○月上旬に開幕ってハッキリとした日程を提示してくれよ、漠然と秋春とか夏春とか言われても
4 :
名無しさん@恐縮です:2012/10/18(木) 22:43:51.18 ID:zzLtHaGy0
>>1 >大仁邦弥会長は〜継続討議する方針を示したことを「一歩進んだ。歓迎」と評価した。
死んでくれないかな^^
5 :
名無しさん@恐縮です:2012/10/18(木) 22:53:52.46 ID:iDXx7uoI0
大仁邦弥・・ナに人?
なんで誰から見てもメリットが少ない日程を組もうとするんだろう
7 :
名無しさん@恐縮です:2012/10/18(木) 23:00:48.50 ID:s3StSDey0
酷暑の6/25〜8/10の一カ月半を中断期間にすれば
春冬でも秋春でもどっちでもいいんじゃないの
http://yuman.cocolog-nifty.com/log/2012/05/post-4b26.html 2,012-2,013シーズンをCWC無視して(ありえない仮定)で組んで7月中旬開幕
結果(本文引用)
前半戦はナビスコ予選と天皇杯、ACLトーナメントでミッドウイークはほぼつぶれる。
天皇杯は仕方ないので中1日になってるところも。たぶんACL勝ち進んだ組はリーグボロボロになりそう。
救いがないのは後半戦。ACL出場組でナビスコの決勝トーナメントに残ってるチームがきつい。
終盤戦はスケジュールに余裕のある下位チームが頑張りそうな日程だな。ナビスコ決勝はリーグ戦終了後の6月2日へ。
http://kanizoo.naturum.ne.jp/ CWCも考慮して組んだら7月頭開幕になった。しかもこれでも現状より少し過密日程w
過密日程=平日開催増=平日は土日祝の6-7割しか客が入らないから収益減
5月末に終わって7月頭開幕じゃまともに準備もできないし、移籍ウィンドウ上でも不利
(開幕直後に主力を抜かれるし、他クラブ戦力外の選手も安く取れない)
第一、暑さが問題じゃなかったのかってことで、秋春(笑)の意義皆無
http://supportista.jp/2012/05/news12053007.html なぜ秋春制にするとオフシーズンがなくなるのか、というのは以下の武藤文雄さんの解説がわかりやすい。
日本代表、J1、天皇杯、ナビスコ、ACLなどの公式戦は、(ナビスコのグループリーグとACLのように)
同日開催可能なケースを除き、年間のべ約70試合ある。
それらに重要な代表戦の準備期間などを加えると、現状の日本のシーズンは約44週が必要なのだ。
つまり、休めるのは約2ヶ月のみ。そして、この44週で70試合をこなすのだから、70マイナス44で、
約26週は週中平日に試合を行う必要がある。
もし「秋春制」をとろうとすると(夏場をオフにしようとすると)、どうやっても11月から3月にかけての厳寒期に、
週中の試合を相当数入れなければならなくなる。つまり、その厳寒期にナイトゲームを大量にこなす必要が出てくるのだ。
雪国はドームでやれよ