【サッカー】ブラジルのファンに忍耐を求めるDFチアゴ･シウバ「いつもロナウドやロマーリオ、ベベトが生まれるわけじゃない」

>>271
的確なツッコミにワロス

タファレル、ジダ、ジュリオ・セーザルなどなどGKもそう悪くない
他のポジションが豪華すぎるからそう見えるんだろう
アルゼンチンはすごいGK出てこないなと思う

でも最近のブラジルの守備てザルって印象やわ

そりゃSBがマルセロとラファエウだったし
これからはいくらかマシになるだろう

昔からブラジルはアルゼンチンやウルグアイと並んで欧州へのＣＢ供給が盛ん
１対１は滅茶苦茶強いんだよ

求められるレベルがすごいから大変だなｗ

でもロマーリオが出てくる以前のブラジルも低迷してたんだってことを思い出して欲しい
そういう時期はあるんだよ

>>9

どのチームにもブラジル人いるってのは凄いことやで

フッキってアドリアーノっぽいな

>273
「国民の期待を一身に背負いながら、あんな無様な負け方した雑魚が
おれの仲間を批評するのは許さない」
とボロクソに言われて立場なかったコインブラさんかっけえ
だから君臨できる日本以外じゃ何やってもどこいっても追い出されるし辞める
疑いなく茸の系譜

>285
フッキ足元に欲しがらないから強引に当てはめるならビエリ

プレミアで無双してるサンドロが全然注目されない理由がわからん

そもそも無双なんてしてない

ジーコ

MFでありながら公式戦ゴール数769試合527ゴール（うち代表戦72試合52ゴール）
史上最高と言われたMF陣を抱えるブラジルの不動のエースで背番号１０
82WCで敗戦したものの、帰国の際、ブラジル国民に熱狂的に迎え入れられる
2003年ブラジルで行われた「過去30年間で最高の選手投票」で2位ロナウドに倍の得票で1位に選ばれる
ワールドサッカー誌の調査「歴代最高チーム」において82年ブラジル代表は7位
南米最優秀選手賞3回
１９９９年ＦＩＦＡが選ぶ２０世紀最優秀選手（ＦＩＦＡサッカー委員会選出）で7位

>290
記録なんざロマーリオも溢れてるが

>ロマーリオ──仮定の話をしても仕方ない。俺にとって大事なのは、俺がPKを決めたという事実だ。
>俺は必ず成功させなければならないと感じていた。ブラジルが負けたら俺がその罪を背負うことになると知っていたからね。
>セレソン（ブラジル代表）がピッチに立つ時、ブラジルのファンは最高の地位を求める。２位では決して満足しないんだ。
>俺がＰＫを蹴る前、このキックが自分のキャリアを左右することになると分かってた。結局、うまくいって、ワールドカップに優勝できた。
>俺にとってはこの優勝で、カギとなる役割を果たしたということが重要なんだ。

バレージもバッジョも外したけどな
ジーコにウルグアイ戦の再現は、無理
格落ち

ロマーリオはペレ崇拝者だからな
サッカーの競技名を変えるならペレ以外に有り得ないと発言するほど
それだけＷＣを重視してるんだろうな

五輪から改善されてなさげなブラジルではヨーロッパに当たって守備を固められてロングボールからボール繋げられたら負けるだろう。
最弱のセレソンなんじゃないかな。

ベベトここに加えるなよｗ
ラコルーニャや鹿島でも活躍できなかっただろｗ
上の２人は言わずもがなレジェンド級

2012年5月ブラジルリーグの現役選手へのアンケート調査
「あなたのアイドルは誰？」

１位　ロナウド　３０．５％
２位　ジーコ　７．５％
３位　ロナウジーニョ　３．９％
４位　ロマーリオ　３．３％
５位　カカ３．３％
http://globoesporte.globo.com/futebol/brasileirao-serie-a/noticia/2012/05/ronaldo-o-idolo-jogadores-elegem-o-fenomeno-como-maior-referencia.html

日本もいつも本田や香川が生まれるわけじゃないからなぁ。今だけが特別なのかもしれない。
実際、遠藤は遠藤しか生まれず後継者に困ってるわけだし

実はベベトはかなり凄い
ブラジル代表得点ランキング
１位　ペレ　９２試合７７ゴール（WC12WCQ6）　得点率０．８４　勝率８０％
２位　ロナウド　９８試合62ゴール(WC15WCQ10)　得点率０．６３　勝率８１％
３位　ロマーリオ　７０試合５５ゴール(WC5WCQ11)　得点率０．７９　勝率８０％
４位　ジーコ　７２試合５２ゴール(WC5WCQ11)　得点率０．７２　勝率８４％
５位　ベベト　７５試合３９ゴール(WC6WCQ8)　得点率０．５２　勝率７７％
６位　リバウド　７４試合３４ゴール(WC8WCQ9)　得点率０．４７　勝率７６％
７位　ジャイルジーニョ　８１試合３３ゴール(WC9WCQ3)　得点率０．４１　勝率７８％
７位　ロナウジーニョ　９３試合３３ゴール(WC2WCQ5)　得点率０．３５　勝率７７％
９位　アデミール　３９試合３２ゴール(WC9)　得点率０．８２　勝率７８％
１０位　トスタン　５４試合３２ゴール(WC3WCQ10)　得点率０．５９　勝率８０％

ゆりかごダンスってベベトがアメリカ大会でやったんだっけ？

チアゴ・シウバはマジで10年に一人の逸材だろう
前か後ろに世界一が一人居れば十分凄いな

ガリンシャ

ロベカル

ブラジルちゃうけどアジジとダエイのツートップは強力だった…

>>295
ロナウドが20代の選手のアイドル、ジーコは30代のアイドルってとこか。

>>222
ディステファノは銀河系(笑)と騒ぎ出した時に一気に宣伝して持ち上げられただけ
CC五連覇もCLが盛り上がった為に持ち上げられた

>>286
ロマーリオはフラメンゴで活躍できなくてジーコに謝罪したわけだが
『あなたほどの活躍はできません。すいませんでした。』って

完全に2chのブラジルサッカーファンと同じ論調だなティアゴシルバも
そうなんだよ、ロマーリオ、ロナウドと立て続けにでてきたのが間違いのもと
絶対的なストライカーがいるとブラジルは強い、がその点取りやは王国といえども
普通十数年から何十年とかいうスパンでないとでてこない

10年前はロナウジーニョは今話題のPSGにいたんだったか

>305
ソース

>>295
ジーコ、ロナウジーニョ、ロマーリオ、カカ
全員足してもロナウドに及ばないんだな
ロナウド凄すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ベベット鹿島にいたよなｗ

>>208
サレンコはリーガエスパニョーラ93-94シーズン得点ランキング3位

カレカとかミューレル

>>309
ロナウドに憧れても真似しようがないよなw
先天的に足が早いのが前提条件で更に技術や駆け引きが素晴らしかったわけだし

ネイマールは過大評価だとは思うが、決定力があるので流石にロビーニョよりは上だろう。
欧州行ってもロビーニョみたいなガッカリな雰囲気にはならないはず。
ただ過去の怪物と比べると身体能力が大した事ないな。
天才タイプかもしれないが怪物って感じじゃない。

ロナウジーニョも欧州行く前はヒョロヒョロだったじゃん
欧州行ってからフィジカルつけたんだろうな

リネカーにしてもそうだけど、ベベットも老いさらばえて日本に来たばかりに
ろくに全盛期も知らない餓鬼にDisられまくってるよな。
あれだけポストや組み立てに絡んで点を量産するFWは滅多にでねーよ。

>>315
ステじゃね？

ベベトは大したことないだろ

ロナウドみたいな化物が何人も生まれてたまるかｗ

あとブラジルの場合点取り屋がゴールを量産しないと必ず糞チームになっちゃうのも問題だな
今年のスペインやドイツＷ杯のイタリアは点取り屋が大して活躍しなかったけど
堅い守備とどこからでも点が取れる柔軟な攻撃で優勝したのに

日本戦が重要だなぁ

>>320
パスワークの下地がスペインのようなクラブレベルでの超絶連携が
底にあるんじゃなくて即興性のものだからね。
エース級のタレントの質はその分重要になっちまう。

ロナウドなんて到達点の高さだけでみるならマラドーナ以上なんだから永遠に無理レベル。
ロマーリオは20年に1人レベル。ベベットは1年に1人レベル。

>>322
まあ、３Rやロマーリオクラスがいれば攻撃はあいつらに任せて他は守備してればいいって戦術使えるものな
優勝した時は守備をきっちり構築して攻撃は天才任せって感じだった
攻撃主体の時のブラジルは案外脆い

>>21
それ、覚えてるわ。
W杯優勝したのに「守備的でつまらない試合をした」って言われて、
監督も超批判されてたよなｗ　優勝して批判されるってどんな国だよ！
と思ったよ。

1994年の米国W杯までは、昔からの「個人技の南米、組織の欧州」
という評価だったんだけど、1994年のブラジル優勝時、
ブラジルは他のどの国よりも組織的なサッカーをした。この大会から、
単純に南米と欧州の対比が成り立たなくなってきたような気がする。

当時のブラジル代表にはローマリオ、ベベットのちびっ子スーパー
２トップがいたり、超守備専DMFのマウロ・シルバがいたり、
闘将ドゥンガがいたり、面白かったな。レオナルド（後にアントラーズ、
ACミラン等）が左サイドバックで出てたのも、今思えば笑えるｗ
若き日のロナウドは代表に入ってたけど、一試合も出場してなかった。
ロマーリオやベベットが点を取る度に、ピョンピョン飛び跳ねていてただけ。

10番のライー（ジーコと共に「黄金の中盤」を組んだソクラテスの弟）
はダメダメだった。CBは確かレギュラーが2人ともケガで、
マルシオ・サントス（当時フィオレンティーナ？）と誰か。右サイドバック
はジョルジーニョ（後にアントラーズ）と若い日のカフーだったと記憶を
している。決勝のイタリア戦では、ブラジルが右サイドバックにカフーを
入れた瞬間に、イタリア代表のサッキ監督がCBをやっていたマルディーニ
をすかさず左サイドバックにするコンバート等、監督の采配も面白かったわ。
良い大会だった。