【F1】アロンソ、宮本武蔵の「五輪書」に勝負の極意学ぶ［12/10/11］

［ソウル　１０日　ロイター］　自動車レースＦ１の総合優勝争いで首位の
フェルナンド・アロンソ（スペイン、フェラーリ）は、宮本武蔵の「五輪書」に
勝負の極意を学んだとツイッターで発言した。

先週の日本ＧＰでフェテルはスタート時にスピンし、途中リタイアとなった。
今季のＦ１は今週の韓国ＧＰを含め残り５戦となっており、
アロンソは２位セバスチャン・フェテル（ドイツ、レッドブル・ルノー）に
４ポイント差と追い上げられている。

アロンソは「五輪書」の一節を引き、
「敵山と思はば海としかけ、海と思はば山としかくる心」を持つことが大事だ
とツイッターに投稿した。
同書は１７世紀に宮本武蔵が著したもので、兵法や、戦場で自制心と冷静さを
持つことの大事さを説いている。

韓国ＧＰが行われるのはこれが３回目で、２０１０年に行われた初の決勝では
アロンソが優勝してフェテルがリタイア。昨年はフェテルが優勝した。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE89A02420121011
Fernando Alonso (alo_oficial) on Twitter
https://twitter.com/alo_oficial

韓国兵法のパクリ

卑怯な人か

巌流島の領有権がピンチ！

>>2
馬鹿か
パクろうにも
誰も知らねえよそんなもん

決闘にいつも遅刻してくる人

外人は武蔵好きが多いな

武蔵は秀吉が朝鮮から連れ帰った武人の末裔ニダね

遅刻

>>5
孫子の兵法は韓国兵法が起源なんだろ

戦乱の世が終わって放浪ニートになった人だ

好きっつーか、昔からオリンピック選手のメンタルトレーニングに
取り入れられてきた。

参加することに意義がある

死して屍拾うもの無し！

韓国兵法って何？

停戦協定を破って後ろから騙し討ちしても
逆に返り討ちにあって死ぬようなもの？

海外で売れてる。
オールブラックスの元主将も愛読書だって言ってた。

http://livedoor.blogimg.jp/img3/imgs/b/8/b87bfb1b-s.jpg

外人に武蔵好き多すぎ

Ｆ１はカムイで１勝ぐらいは軽く出来そうだなｗ

と、宮本武蔵のスレに書いてみる（　´_ゝ`）

武蔵の弟子四人が加勢をして、ついに佐々木岩龍は討たれた。

すげーな
日本人の俺ですら昔の書物は字が見づらくて読めないのに
こいつかなり頭いいんだな

なんというステマ

日本人だけど意味がわからん。誰か教えて。

これ正しく読めない奴多そうだな
ごりんしょって読む奴多そう

で？どういう意味なの　
敵山と思はば海としかけ、海と思はば山としかくる心

グリッドに遅れてくるの？

>>23

オレの物はオレの物、お前の物もオレの物　って意味

自分の生き死にを気にせずに、練習どおり、動物直観に従えばいいんだよ

オリンピック書

孫子の兵法と五輪の書は欧米で人気だね

後から攻め込んで大将の子供を切ってすぐに逃げる。それがヘイホー

結構翻訳されてるものなのか？質の高い翻訳だと良いなあ

>>1

勘違いすんなよ。
勝てない相手とは絶対戦わなかったし、すんごい卑怯な人だったんだぞｗ
あと葉隠も当時の公務員のハウトゥー物だからｗ

グロ後ろにあらば心してスタートし先を急ぐべし
グロ前にあらば心しずかにスタートし様子を見るべし

誇らしいニダ

>五輪書

個人プレイの極意だな。
戦闘機パイロットも読んでるだろ。

英語だと、The Book of Five Ringsって題で何人かが翻訳してて、結構知名度あるみたいだね。

アロンソカコイイ

>>30
そういえば
前にアメリカのドキュメンタリーでインタビューを受けてた
マフィアのボスみたいな奴も孫子の兵法と五輪書が愛読書だと言ってた

こっちは６輪書ニダ

読もうかなと思ったけど、俺じゃ使う場面が無い事に気付いた。

五輪書て昔からアメリカとかで売れてるらしいな

<丶｀∀´> 在日同胞誇らしいニダ

● 昨年の夏、アメリカ旅行での出来事



ニューヨークのマックで軽食をとっていると、白人の若者の２人組が、
「 おまえは日本人か？ 」 と気さくに聞いてきました。
「 そうだ 」 と答えると、
「 漢字のタトゥー（ 刺青 ）を彫ったんだけど、どういう意味か教えろよ 」 と言われ
差し出された腕を見ると 『 武蔵 』 と彫ってありました。

「 あー、彼は日本で最も有名なサムライの一人だよ。
とても強くて剣のバイブル （ 五輪書 ） を残しただけでなく、
詩歌、掛け軸も著した偉大な文化人でもあった 」 と伝えると、
彼は満面の笑みを浮かべとても喜び、握手を求めてきました。

続いてもう一人が腕を差し出すと、
そこには 『 朝鮮 』 と大きく彫ってありました。
「 なーんだ、これってKOREAのことだよ 」 と教えてあげた時の
絶望に打ちのめされたような彼の顔が今でも忘れられません。

韓国の次のターゲットは宮本武蔵になるのか

五輪書って創作なんだけどね
結構知らない人多いけど

>>23
山だと思ったら海。

海だと思ったら山。

要するに、チョンのような騙まし討ちってことだ。

恋人よ〜 そばにいて〜♪

創作たってキムチのじゃないぞｗ
ちなみにキムチグランプリでは今年も一年前のゴムがそのままだったらしいｗｗｗｗ

で、どんな意味なの？

>>44 ひでえええええｗ

>>2みたいのは、最近のチョン工作員の傾向がよく出ている
関係のない朝鮮のヨタ話でスレ潰し、或いはネガキャン

紀元前5世紀　孫子
↓
1645　　　　　　五輪書

内容はほぼパクリ
日本人知恵遅れすぎ笑ったｗ

昔読んだけど、小手を狙えという技術論が多かったような気がする。

>>54
俺が読んだときは「ソープへ行け」っていう精神論が多かったが。

ほんと日本通だよなぁ　　

>>50
騙まし討ち。

韓国兵法ってなんだ？ｗｗｗ

>>53
お前、さては読んだことねぇーな

アロンソ、ベッテル、バトンは大の親日家

>>24
インドネシアの人に謝れ　イツワの書だ

>>46
普通知らないよ。
だってお前の嘘だもん。

時間を守らないルーズさがラテン民族の共感を呼ぶ

>>55
小僧、それ試みの地平線だろ

>>44
これはチャレンジって意味なんだろ？ってのが抜けてる

>>44
単に武蔵っつたら、普通は武蔵の国のことだろうが

「敵山と思はば海としかけ、海と思はば山としかくる心」
「てきざん」と読んだから意味不明だったが、「てき　やまっとおもわば」か

>>33
こりゃ、また２ちゃんでカジッただけのアホ知識のご披露ぶりだな。

＞勝てない相手とは絶対戦わなかった
ソース無し

＞すんごい卑怯な人
卑怯というか、剣のみの戦いではなく兵法を駆使して戦っただけ。
純粋に剣だけの勝負でなかったから、
卑怯とか卑怯でないと言う考え方は、後世の勝手な価値観の変化。
戦国時代は実利的現実的だったので、勝ったものが強い、それだけ。

＞あと葉隠も当時の公務員のハウトゥー物だからｗ
はい？葉隠は武蔵の死後100年後に書かれた書物だが。
葉隠みたいな本は、戦がなくなり真剣勝負もなくなったため、
暇になった武士が、どんどん観念的になって作り上げた観念的価値観。
ここから、勝敗を度外視した
正々堂々とした潔い勝負とかという価値観が生まれてゆく。

>>44
大日本帝国海軍の旗艦だって言ったらどう思っただろうね。

宮本武蔵って武士道のかけらもないやつだろ
勝つためになんでもやるってことか

>>25
「相手の心理の逆を突け！」か
Ｆ１なら
ここで抜くであろうと思われるところで自重し
ここは抜かないであろうと思われるところで抜く
戦いの基本だね

>>5
「敵山と思はば謝罪を求め、海と思はば賠償を求める心」

>>69
Cool!とかそんなこと言うんちゃうか。アメリカ人は大日本帝国海軍は
あんまり嫌ってない印象。

>>1
意味が分からん。一説の。英語の方がぜったいわかりやすい。

>>25
頭で考えるな、フォースを感じ取れ('Ａ`)

葉隠も読んどけ

>>71
ハンドルの代わりにフライパンを握れとか、そういう事かと思ってた　�d

戦国時代　　　　　　武士道とは勝つ事、殺す事。
江戸時代（ゆとり）　武士道とは死ぬ事なり（ｷﾘｯ

意味が分からん

結局真に理解するにはスポーツマン系じゃないとあかんとおもう本だったわ。
商売にも十分通じる本だと思うから読むのはお勧め。
ただし原書（？）は難しすぎて無理だったわ。

>>27
確かにそういう解釈の部分もあったけどさｗｗｗ

海外では、忍術書も売れてるんでしょ

日本語がわからん
現代風に訳してくれ

孫子の兵法は銀河英雄伝説でも実践

普遍性ハンパないっすなぁ

まあ他に個人プレーの極意が史書として残ってる事なんて無いからな

日本最強の剣豪だしな・・・

>>77
Ｆ１にフライパンが必要ですか？
逆に知りたい

韓国のヘイポーがなんだって？

偽書なのに

>>62
ｗｗｗ

ウィキの英語版見たら日本語版より詳しいな＞五輪書

究極に最強とは
戦わずして逃れる
トップとって逃げるこれ最強

これは何にでも通じる

>>88

自国にまともな書物がないから妬むな糞鮮人が！

こっちみんなよ

この男はｗｗｗｗｗｗｗｗ

武士道とは死ぬことと見つけたり！は忠義を重んじた江戸時代の話
戦国武将は、皆生き残りに必死だったので
武士は七度主君を変えねば真の武士とは言えぬ！が正解

競技が違うんだから
先の先をとったらフライングですよ

意表を突けってことか？
じゃ今度のレースはわざと遅れていこう

>>64
バレちゃったか、(・ω<)てへぺろ

>>90
フランスで五輪書がブームになってたからな
日本人でも五輪書なんか読まないしなあ

>>2
>>5
>>10
>>72
>>52

どうしても韓国の話をしたくてしたくて仕方ないﾈﾄｳﾖのマッチポンプ

何年か前にもブラジルでブームって特集やってたな

巌流島の決闘の真実

宮本武蔵+島に隠れていた武蔵の弟子数人　ｖｓ　佐々木小次郎

一対一の決闘ではとうてい勝てないと見た武蔵が、弟子数人と一緒に小次郎を撲殺

>>70
本人が実際にやって来た戦い方と五輪の書の内容は全然違うんだろうなw

負ける戦いはしないって人な

>>102
目撃者の証言だと、一応一対一で勝ってたらしいぞ

ただ、万一の場合に備えて控えてた弟子たちが、倒れた小次郎を滅多打ちにして殺したらしいけど

五輪書は俺も英語で読んだわ

アロンソも追い詰められたからな…
まああの糞マシンで今なおランキングトップに立ってる事自体が凄いけど…

武蔵ヤバイのコピペもあった気がするんだが

>>34
評価する

あのマシンでも、
タイヤの性能を引き出せるだけ引き出そうとする
浜島さんの存在は大きいみたいだね。

五輪書も韓国起源なの？

冠二郎リスペクト

人生は勝たなきゃ意味が無いよってのが趣旨で
滅びの美学の反対

>>48
しょうがないなぁ。

それは五輪真弓。ベトナムで人気の歌

英訳（スペイン語訳）されてることにびっくり

武蔵は鎖鎌の使い手とも試合したんだよね
どうやって勝ったのか知らんけど

>>34
だいたいあってる

五輪の書は日本人には合わない思想だね
外国の方が評価されてる

五輪書って知らないな
風林火山みたいなもの？

あの当時は武士道みたいな倫理観はまだ熟成されていないし、ただただ勝ち抜いて
生き延びることが大事だったから後世の物差しで武蔵を量るのは間違い
だと思う。一乗寺下がり松の決闘でも吉岡方は年端もいかない幼児を総大将に
据えて戦ったのだが、武蔵に切り殺されてる。武蔵は「そんなこというなら子供を出してくるな」と
反論してるけど、これは現代でも一理はあるな。

山海の変わりってのはいわゆる奇襲戦法のことだろ。こいつちゃんと理解して読んで
いるのか？

たしか「戦闘はスポーツではない」って言ったイギリスの王様がいたな

「人の書いた本を読む時は、自分の体験と見分けつかなくなるレベルにまで頭に刻み込め」
「武器でも技術でも、余ってるのは足りないのと同じ」
「ネズミの頭と牛の首ぐらいに全然違う要素を、自分の中で同時進行させろ。前進と後退、攻撃と防御、全てだ」
「敵をむかつかせて冷静な判断力を奪え。敵をおびえさせて気力をくじけ」
…面白い項目が一杯ある本だから、いつでも読んでみたらいい。

島原の乱鎮圧に参加するも、活躍どころか敵の投石で大怪我しちゃった人
だからというわけではないだろうが、本人はマニアックな技術論には懐疑的で
武蔵が創始した二天一流も極端に型が少ない

韓国人が発狂しているな。

つまり、どういうことだってばよ！

さてはバガボンド読んだな

実は俺もバガボンド読んでから、原作の宮本武蔵読んだ ﾃﾍｯ

宮本武蔵の原作はライトノベル級のｇｍ作品ってきいた
三国志は名作らしいけど

今年は巌流島クルーズにでも行ったのか？

オリンピックの起源はｒ

赤塚不二夫の漫画で読んだ
ブルース・リーもコメントを五輪の書から引用してたなあ

アロンソはオタクだからなｗ

五輪の書って、恋愛のコツにも触れられてるんだよね

韓国兵法

弱い奴から殺せ
女はレイプせよ
約束は反故にするもの
ウンコは食べ物

とか書いてありそう

巌流島の決闘で有名なのは猪木だろ。宮本武蔵はパクるなよ。

>>116
鎖鎌なんて実戦で使い物になるのかな？
勝って当然のような気がするが

五輪の書って中2の精神論みたいなレベルで
がっかりしたのだけ覚えてるわ
あんなんで感銘受けるのは割りとヤバイんでないか？ｗ

オリンピックのガイドブックと勘違いして買ってるんじゃないのか

外国語訳が出てるのは知ってたが、
まさかF1パイロットが読んでるとは意外な。

アロンソの刺青

http://worldgossip.girly.jp/wp-content/uploads/20120526_worldgossip_1.jpg

宮本武蔵は結構柔軟だからな
敵の武器にあわせてそれに有利になる武器選べみたいなことも言ってるし

ノーベル文学賞は武蔵でＯＫ？！

母父？

勝てる相手に勝ってただけだな
上級な武士とは試合しなかったんだろ

>>140
これアロンソ？
忍者みたいだな

>>68
>>33が葉隠について言及しているのは、五輪書と並んでアロンソの愛読書であることを踏まえているんだよ
別に五輪書と葉隠をリンクさせて言及しているわけではない。

>>140
白虎隊？
彰義隊？

勝つためには何やってもおｋ、というだけ

>>147
佐賀鍋島藩藩士・山 本常朝が武士の心得について説いた「葉隠」 に触発されたタトゥー

だとさ

>>148
要するにジャギだなｗ

こういう五輪書あたりだと外国語で読んだ方が原文よりは読みやすいかもな

ＧＫが右にいたら左にシュートを打ち、
ＧＫが左にいたら右にシュートを打て、ということだな、サッカーやってる俺としては。
ヘボＦＷはＧＫに向かって打つもんな。

>>136
漫画だと鎌ではなく鎖の先についてる分銅を振り回してた

>>151
不思議の国のアリスの面白さとかは翻訳ですごく左右されそう。

難しい言い回しじゃなくて
常に敵の意表を突け
でいいんじゃね

レスリング米満も影響受けたと言ってたな

もし敵が山と思うなら海、もし海と思うなら山と、意表をつくことが兵法の道である。

>>153
鎌が自分の方に戻って来る時自分が危ないもんな

>>115
海外で五輪の書流行ってたからな

>137
お前読んでないか、もしくは葉隠と感違いしているだろ。
五輪の書かなり具体的な兵法論だぞ。

萬谷金之助の武蔵がよかった

>>66
ブオケ、戦艦の事だ。

やる夫葉隠れ面白いよ

今週は韓国GPなのに、昨夜まで東京にいたアロンソ

鍛練あるべし

こやつは日本GPはリタイアに終ってしまったが日本を満喫しておるｗ

生涯童貞だったらしいけどほんまかいな。

ギリギリまで日本に滞在するドライバーたち
朝鮮GPが終了したらその夜には朝鮮にいないドライバーたち

背中の野武士は宮本武蔵だったのかー

刀の鞘を右手で持つってあり得ないらしいけどね

伝え聞くところだと、武蔵という人は、当時の日本人としては
有り得ないレベルの膂力だったそうで、勝利を得るのに柔軟な
彼ならば、有り得ない操刀法があったのかも知れん。

むろん、思想を表すところのものだった可能性もあるだろうけど。

>>69
旗艦は長門ちゃうの

>>140
宮下あきら・画

>>150
・1対1で戦うと言って決闘相手を呼び出しておいて、仲間と一緒にリンチして惨殺
・あくまで名目上の大将だった子供を惨殺
・実戦では役立たずだったので、口八丁で権力者に取り入って世渡り

あながち間違いではないな

武蔵って最後は情けない事に、巌流島の闘いの時に佐々木小次郎の主君だった
細川家に使える有様だからね・・・(^^;)

■真説　巌流島の決闘■
ttp://homepage3.nifty.com/ganryu/kousatu4.htm

武勲で功成り名を遂げようとした武蔵は確かに、時代に乗り遅れたが、
その武を惜しんだ細川と、養子・伊織によって晩年を遇されたというのは、
まあ武蔵の人生に対する、わずかばかりではあるが評価だろ。

残念ながら衰えた身体では、島原の乱で成果を挙げられるはずもないが。

そも細川の家内争いの醜い始末までも、武蔵に押し付けるのは惨い。

昔どっかの書き込みで「武蔵って現代で例えるなら身長2メートル、馬鹿デカイ上に筋骨逞しい強面の大男だろ？そんなのが棍棒振り回して暴れまわってたら、いくら剣道の高段者でもそらビビるぞｗ」て書き込みを見て「なるほど」と思った。

追い詰められてるから自己啓発系に走ってるんだね

レス最初からみて来たけど
色んな受けとめ方、多様な意見があって
おまいら面白いな
途中の関係無い、チョンの絡みも含めてなｗ

>>161
先代海老蔵（現・團十郎）がフジテレビで演った武蔵は良かった。
他のキャストも素晴らしかったよ。

>>177
肖像画みたらわかるがものすごーく脱力してるぞ。

韓国の兵法は土下座

フェルナンドさん葉隠も読んでくださいよ〜

>>2
韓国兵法って

強盗、強姦、敵前逃亡、糞で顔を洗う

だろ

誰かバガボンド全巻送ってやれよw

日本人なら必読書。読んでない奴は日本人と認めん。

宮本武蔵は戦国時代の亀田。

巌流島を見習って遅刻失格

シャビ・アロンソ

>>33
じゃあ、素手でやったら宮本武蔵より宮本恒靖のほうが強い?

78年ワールドカップで、地元アルゼンチンが決勝のオランダ戦で
わざと遅れてロッカールームから出てきたりしてたな
宮本武蔵に学んだんだな

そもそも、宮本武蔵が戦ってた戦国時代と今では「卑怯」の概念が
違うんじゃないかな。

>>183
読んでたよ。

>>192
彼我の分析の結果、向こうが強ければ闘わない。
こちらが強ければ闘う。
向こうが尻込みすれば、出てこざるを得ないように画策する。

素晴らしい戦略戦術じゃないか、将に勝者の鉄則だ。

そも戦国の世で、フリーランスの武芸者は負ければそこで即
人生終了なわけで、何処かの藩お抱えで負けて死んでも
場合によっては死後の名誉も与えてくれる立場とはわけが違う。