【芸能】「過激さに精神病んだ」。遠野なぎこがラブシーンの影響で“3年間休業”した過去を明かす

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105卓球台のシチュエーション オマージュ
せつな「オレの全てをお前にあげる」
あれす「なんだよいきなり」
せつな「お前も男だし女とやりたいんだろ」
あれす「そ・それは・・」
せつな「じゃあオレの体を使えよ」
あれす「お前そんなに体を安売りするなよ」
   「好きな男のためにとっておけよ」
カップヌードルのふたを開けてお湯を注ぐあれす
せつな「あれすが好きなんだよ!」あれすを後ろから抱きしめるせつな
あれす「あぶね!」カップヌードルを横に倒すあれす
せつなの体温と体の感触が伝わり緊張して固まるあれす
そのまま正面にまわってあれすに口付けをして抱きしめるせつな
あれすもせつなの腰に手をまわして抱きしめ熱いキスをして返す
あれすは理性を失い本能のおもむくまませつなを卓球台の上にに押し倒して
制服を雑に脱がしシャツのボタンを取りブラの上から小さくて柔らかい胸を揉み
ブラをズラして堅くなってる乳首を咥えたり舐めたりした。
せつな「あ。。。」さっきまで低い声でしゃべっていたせつなが高い鳴き声をあげた。
あれすは胸を舐めながらせつなのパンツを下ろして右手の指でびらびらした箇所を荒くまさぐった。
せつなの悲鳴は大きくなっていった。