【芸能】小田和正が11月に11年ぶりとなるライブDVD「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまでin東京ドーム」をリリース

>>33
アマゾンなら\5,128

>>14
トンってなんだよ
手抜きするな！

ｵﾌｺｰｽ時代の曲のほうが好きだった。

「きかせて」「哀しいくらい」「水曜日の午後」等々・・名曲ぞろい。
ソロになってからのほうが大ヒットしてるという位置付けだけど、曲調も歌詞も同じようなのばかり。

>>36
あー、判る。
大人になって聴くと、ヤス曲の良さとかも判るんだよな。
「愛の唄」「でももう花はいらない」「夏の終わり」「昨日見た夢」
初期から解散前まで好きな曲たくさん有る。

最近の曲はみんな同じに聴こえるわ。

>>36
>>37
40代後半になってからの曲はタイアップとかクライアントの意向を受けて
作っている曲が多いのもあってか同じような歌詞の展開になってしまってるね
男女の恋愛を歌うテーマが減って人生を歌うテーマに変化してるし。
今は全世代に響くようなシンプルな歌作りになってる感じだ。
個人的に最近の曲で響いたのは「こたえ」「さよならは言わない」だっかたな、これも人生歌ってるし

クリ約は一番最初が新鮮でよかった。
ゲストが大勢出るようになってオレ的にはダメになった。

生で観たのはコンサート形式のさいたまＳＡのだけ。
中居がゲストで笑えた。

やっぱり小田さんが直筆の手紙を書いて出演依頼する。
出演依頼をした歌手から断りの手紙を小田さんが読む。
一人で出演依頼した歌手の曲を寂しく歌う。

これでなきゃクリ約じゃないよｗ

>>8
糞歌製造器、小田の最高歌唱
証拠にコイツのヲタはそのネタいつも上げる

ゲストは財津と山本潤子くらいでいい。

もはや完全にオワコン

６５過ぎてオワコン言われても

いい歳したオッサンが、真面目な顔して「愛」だの「好き」だの、気持ち悪い。

鈴木康博がいたころのオフコースは好きだった

>>44
世界中のいい歳したメジャーなミュージシャンにあやまれ

>>44
難しい判断やのぉ。恋愛と歌に年齢は関係するのか？という問題で
今夜は寝られん

歌声とは違い中身は辛口がらっぱち

>>44
そのイメージで本人に近づくと
べらんめえ口調で追い返される

山下達郎と並ぶ、日本音楽界の頂点。

>>44
この人の顔を知らなかった昔、歌声から勝手に長髪のジョン・レノンみたいな
イメージを想像してたが、始めて見た時は南国島で数十年潜伏していた日本兵
みたいなオッサン・ズラで驚いた記憶がある・・・。
いい年とかよりも、良くこんなツラで「愛」だの「好き」だのと・・・ｗ

松山千春におまえ言いすぎだぞ、って言われるくらいだからな

>>51
若いころはむちゃくちゃイケメンだったんだぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=BvpyHY3vq-E

アルバムの最後に、
あの人も去ってしまう、
みんな去ってしまう、
そして誰もいなくなる・・・
みたいな歌が入ることが多いよね。

口が悪くて言いたい放題の泉谷にも言い返せる奴だからな

歌の上手いオッサンとビッチ娘共の曲どっちが聞きたいって言われたら歌の上手いオッサンに決まってるだろ

まだ独身なんだっけ

いきものがかりと同等の爺

>>56

何十年も前に結婚してる。

まあ、音楽業界で一番硬派な男と言われたぐらいだからな、ゆとりにはわからん男気のある奴だよ
明日とかthe flagとか、風シリーズとか聞いてると、心に秘めた熱い思いが伝わってくる

WOWOWだったか
ライブ見たが 同じような曲ばかり
自転車乗りは印象的
声が出るのは偉い

今回のツアーはアルバム「どーも」の販促イベントって感じだったからな
どうせ映像化するなら前回ツアーの方がこれまでの集大成っぽくて良かったのに

なんだかんだ言われながら、小田が秋を唄うと秋なんだよな。この辺は
誰も真似ができない。

>>47

「いい歳したオッサン」というのは間違いでしたね。
男が「愛」だの「好き」だの言うのが気持ち悪い。

６０過ぎの爺さんがラブソング歌うのってキモいよな
それを聞いてウットリしてる奴らは殺意が湧くほどキモい

>>62
小田の歌詞で多いのは

君
春夏秋冬
空
風

つか、ちょっと爺さん化が酷くないか!?
65歳というか75歳ぐらいに見えるぞ

レミオロメンの粉雪のカバーを歌ったクリスマスの約束をDVD化してほしい

WOWWOWでカットされたメドレーが入るのはうれしいな。
まさか『少年のように』を生で聞けるとは思わなかった。

前のツアーの『思いのままに』もプロフェット５込みでぶったまげたが。

>>63
じゃあ男の歌う歌なんて、かなりの確率で聞けないなｗ

というか、愛とか歌ってないアーティストを探す方が至難の業だろうね

和合ハイツによく行ったなあ｡

別に爺がラブソング歌っても構わないが、素朴で可愛らしい感じを狙いすぎなジャケットのイラストと曲名がすげぇ気持ち悪い

ジャケにはあんまりこだわらないみたいだからなぁ、逆に写真のほうが痛々しいよ。

こだわってないってポーズなんじゃないの？
もし「ここはもっとパステルカラーで…もっと俺の表情を可愛らしく…」とか注文つけててもさすがに公言できないだろｗ

こだわってないならそもそも毎回自分をジャケのモチーフにしないと思うけどね
アイドルじゃねーんだから

意地の悪さが顔面にあふれている

なら書き込む必要はないし、聞く必要もないし、見る必要もない
所詮負け犬の遠吠えでしかない

「I LOVE YOU」入ってたら絶対に買う

＞所詮負け犬の遠吠えでしかない

なんの勝負だｗ

>>77
本人の？尾崎の？

>>79
もち小田和正本人の

「『ALL　TOGETHER　NOW』が終わった時、オレとユーミンと財津（和夫）で
レコード出そうかって事になったの。
　3人ともレコード会社が近いから実現しやすいし、日本のミュージシャンは
『お山の大将』が多いからね。
ところが海の向こうじゃ『ウィ・アー・ザ・ワールド』でしょ。
なんか二番煎じのような言われ方するのも嫌だなとも思ったけど・・・。」
（小田和正：1985年のイベント「ALL　TOGETHER　NOW」から生まれた幻の曲
「今だから」について）

「小田和正？歌に色気があるよね。作る曲はくだらないけどさ（笑）
あいつと俺を足して2で割ったら凄いミュージシャンが出来るよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（松山千春）

確かに