【プロレス/IGF】アントニオ猪木“危険すぎるパキスタン興行”計画

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000309-tospoweb-fight

ＩＧＦ総帥・アントニオ猪木（６９）が２６日、１１月にもパキスタンでプロレス興行を開催する意向を示した。
現在も爆弾テロが続発し、一般市民の死傷者が絶えず、イベント開催には大きな不安が伴うパキスタン。
無謀にもみえる構想だが、猪木には戦争前夜のイラク、国交のない北朝鮮でプロレス大会を成功させた
実績がある。燃える闘魂があえて危険な地域に飛び込む真意はどこにあるのか――。

イスラム教預言者ムハンマドの侮辱映像に対する同教信者らの抗議が世界的に広がる中、抗議デモで
２桁の死者が出るなど情勢が緊迫するパキスタン。猪木はそれを承知の上で、とんでもない構想を本紙に
打ち明けた。

「今年はなんとか中東のほうにもまた出て行こうと。計画しているのはパキスタン。俺の一つのこだわりだけど、
重要なメッセージを世界に送れれば。フフフッ」

猪木は３月に都内で行われた「パキスタン・バザール２０１２」でこの構想を示し、準備を進めてきた。
現在１１月中に興行を行うことで最終調整中。まとまり次第、正式発表となる運びだ。

猪木率いるプロレス団体「ＩＧＦ」の海外進出は７月の中国・上海大会に続き今年２度目。中国とは、
尖閣問題により緊張が強くなっているが、実はパキスタンのほうが危険度ははるかに高い。

昨年５月、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が同国内で米軍の特殊部隊により
殺害された。国際社会から「テロ支援国家」の烙印を押されたパキスタンは、現在もイスラマバード首都圏や
カラチ、ラホールなど主要都市で爆弾テロが発生。外務省も渡航に関して注意を喚起している。

しかも、猪木は１９７６年１２月に同国に乗り込み、地元の英雄アクラム・ペールワンを撃破している。
フィニッシュのアームロックによりペールワンの腕を脱臼させたため、一時は同国民をヒートさせ敵視された。

同国と日本は今年、国交樹立６０周年を迎えたとはいえ、なぜそんな危険な国で興行を開催するのか。
猪木によれば「テロをやめようよ、というメッセージを送りたい」。テロ撲滅を発信するため、あえて超危険エリアに
飛び込むという。

しかし、大勢の人々が集まる場所はテロの格好のターゲットにされる可能性が高い。ましてプロレス大会となれば
国内外から大きな注目を集め、安全の確保が最大の難関となる。平和を訴える猪木も「興行に関してはお金の
問題はもう終わったんで。あとは向こうの受け入れ側がね。護衛がないとできませんからね。（テロリストが）
大会を狙ってきたらマズイですから」と細心の注意を払っていることを明かし、この点がクリアされることを条件に挙げた。

紛争地や国交のない国に乗り込み、行動するのは猪木の真骨頂。参院議員だった９０年、湾岸戦争の序章となる
イラクのクウェート侵攻後、外国人の出国が禁じられ在留邦人が人質と化したイラクでプロレス大会「平和の祭典」を
同年１２月に首都バグダッドで開催し、このイベントの成功が全員解放を導いた。外務省の制止を振り切る形での
開催だった。９５年４月には北朝鮮の首都平壌で「平和のための平壌国際スポーツ・文化祝典」を行い、２日間で
３０万人以上を動員、当時は現在以上にナゾの国だった北朝鮮との交流に道を開いた。

そんな猪木だけに、パキスタン興行構想はなおさら注目される。実現すれば８４年の新日本プロレスによる
パキスタン遠征以来、２８年ぶりの訪問となる。猪木は「もし（興行を）できなかったら墓参りだけ行こうかと
思っている」とラホール近郊に眠るペールワンの墓には出向く予定。いずれにせよ、世界的にも波紋を呼ぶ
イベントになりそうだ。

ていうか発電機はどうした、発電機は

新宿伊勢丹

北朝鮮とパキスタンって友好国なんだろ
武器輸出で

こんなに国際的に活動するならスポーツ平和党もう一回結成すればいいのに
議員じゃないのがもったいないわ

いのきボンバーへ
いのきボンバーへ

またこいつの売名のために
誰かが犠牲になって借金地獄になるのか

パキスタン？
まさかラジャ・ライオンと闘うのか？

パキスタン、いつの間にそんな危険な国になってたの？
猪木の真剣勝負はアリとペールワン戦だけと言われるが
プロレスは興行自体が真剣勝負
久々の大一番だな

猪木もモスリムだからな

やれるのか おい！

タ、タ、タ、タバスコ！

・・・というデスマッチ?

メインイベント江頭で

アントニオ死ぬ気

派手な死に場所を求めているのか

もう猪木69歳なのか

エガちゃん同行で

2月20日生まれは天才奇人の才能が飛び抜けて奴が多い。

>>10
アメリカが隣国のアフガニスタンと戦争を始めてから
巻き添えで戦場みたいになった

アントニオ猪木総帥

国会に卍固め

消費税に延髄斬り

領土問題に腕ひしぎ逆十字固め

原発にジャーマン・スープレックス・ホールド(原爆固め)

を極(き)めて下さい！

二十有余年の時を経て甦る“スポーツ平和党”。

略して、波平…
“スポ平”です。

興行の成功を御祈り致します。

行けば分かるさ

東原亜希ブログ「ひがしはらですが」
(通称：デスブログ)

2012.9.14　タイトル：やだ〜

＞元気があれば何でもできる！
＞名言だね

６９歳の叔父さんだから無理は禁物。
韓国でも言ってやれば良いのにね。
韓国の方がもっと危険かもしれんが。

スロットの最初の二作が好きだった

パキスタンでも南のカラチは比較的安全だけど
北のペシャワールはマジやばそうだな

だから開催都市に注目だな
「北ほど英傑」
　　「南ほど売名」

ペールワン一族はまだ猪木を恨んでるという話だが・・・

>>1
こいつの交渉力は異常だが、パキスタンなんかより拉致被害者を助けにいけよ

>>29
政府が拉致問題担当大臣に任命したらやってくれるでしょ

氏に場所が、欲しいのかな？
甘く見ない方がよい

>>28
ペールワン戦自体がロクに情報もないなかでの闘い
負けたペールワンの甥が猪木を狙ってるという話だったが
その人が興行の手助けに出てきたらリアルだな

元気だなー、猪木w

パキスタン・ハンセンによろしく言っておいてくれ

究極の目立ちたがりや

ターザン山本のコラム（元週プロ編集長）

●オー、東スポが久し振りにプロレスを1面トップにした

しかし今時、東スポを毎日、欠かさず買っているのはオレぐらいだろう。
よくつぶれないでまだ持ってるよな。
「無謀!! 猪木パキスタン興行」というのが1面の見出しだ。
パキスタンでは現在、爆弾テロが続発しているから、そこへ行くのは大変に危険だというのだ。
なるほどなあ。パキスタンといえば今から28年前、1984年の8月、猪木はパキスタン遠征に行った。
その時、長州、藤波、星野、浜口などに外国人レスラーではマスクド・スーパースターやエル・カネックもいた。
なんと私は同行取材した。
ちょうどロサンゼルス・オリンピックが開催されていた時と重なった。
ペシャワールからスタートしてラフォール、カラチ、クエッタ、イスラマバードなどで興行をやった。
最後のイスラマバードではリングサイドにハク大統領も観戦。
あ、そうだ、あの遠征には猪木夫人の美津子さんもいっしょだった。

>>36の続き　ターザン山本のコラム（元週プロ編集長）

プロレス未開の地、パキスタンで試合をやるなんて発想は猪木さんにしかできない。
そのせいで私はパキスタンという国をこの目で体験することができた。
やっぱり猪木さんは偉大な人だ。
ある時、作家の村松友視さんもいて、
村松さんは帰国後、それを一冊の本に書きあげたが、なぜかお蔵入りになったまま。
その本の主人公は驚くなかれ私なのだ。
ぜひ、世の中に出して欲しいよな。本とマンガの2本立てがベストなんだが……。

適当に長州とか大仁田とかあの辺のイロモノレスラー連れてって戦わせておけ
で、ヤバくなったらそいつら置いてソッコーで帰ってくればいい

結婚相手が欲しいレスラーも連れてってやれ

ジュニアのスピーディーな戦いなら
絶対受けるよ。

(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118983.jpg

保冷所久々みたw

プロレスなんかで今時人々の耳目をあつめることなんかできんよ
それよりかシリアやパキスタンで初音ミクのコンサートでも開いたほうがよっぽどいい

実現すればパキスタン政府は国賓待遇で持てなすだろうさ
イメージ低下中のパ政府にとっては世界に「平和」を自国の正当性を訴えて
国のイメージアップ図ることができる稀な機会
国会議員クラスならアジアNo.1の日本要人たちとコネをつけられるチャンス

会場と宿泊ホテルの周辺はバリケードと検問つきで軍隊が監視
それでも身代金目的で誘拐されたり売名目的でRPGをブチ込まれたりする可能性はゼロじゃない

>>43
それは日本や欧米を基準にすればの話
イスラム圏ではプロレス以前に娯楽自体が少ない

イスラム圏ではアリと闘った猪木のネームバリューはかなり高い

>>43
ミクなら殺されたり誘拐されたりすることはないだろうが、
あそこらへんの宗教って、偶像禁止じゃなかったっけ

>>47
偶像禁止ってのは信仰のために「神を」造形化（偶像化）することが禁止なのであって、初音ミクは神でもなんでもないだろｗ

ノーベル賞平和賞とるで

テロリストも招待してこそ猪木

ペールワンは名前じゃなくて称号だと聴いた覚えがあるが

なので猪木がアクラムからペールワンを奪取した形になったと思うが

ブック破りの騙し討ちで

たまたま『格闘技世界一 四角いジャングル』をちょっと見てた

ヤシャスィーン（笑）

誰か赤星潮のゆくえを知らないか？

黒崎道場で雑用と通訳してるよ

なんでこの人が神格化されてるのかわからない

もう69なことにショックを受けた

異種格闘技で猪木さんに東京ドームで勝った柔道の人亡くなっていたんだね

>>51
オチ吹いたwww

>>51
ペールワンが「最強の男」みたいな称号だってのは新間寿の創作。
実際は単に「レスラー」の意味。

>>56
神格化なんてされていないだろ
ただのプロレスバカだよ
だから支持されるんだ

猪木、北だけにしとけよ！そのうち殺られちゃうよ！

>>56 1976年のアントニオ猪木を読むと謎は増々深まるｗ
　　ま　昭和の集団幻想にアイコンとして選ばれた一人なんだよ
　　でも　パキは止めた方がいいと思うよ　どうせホテルに女連れ込んだりする奴が出るだろ
　　今だとガチで殺されるよ

>>1
この男、本物の大物か、はたまた本物の馬鹿なのか、判断がつかん。

不思議と興業先で危ない目にあったこと、今までないよね

アントンハイセル

アクラム・ペールワンはパキスタン・アムリッツァー出身の
レスリング兄弟「ボロ・ブラザーズ」の五男
（長男ボロ、次男ハッサン、三男アッザム、四男アスラム、
五男アクラム、六男ゴガ）
19世紀のインドレスリングの強豪、グレート・ガマの弟、
アイマム・バクシュの息子たちですべてレスリングの強豪だった
アクラムは1987年に病死している

>>32
ボロ・ブラザーズの四男の息子・ジュベール（アクラムの兄の子）が
猪木を執拗に狙い79年、19歳の時に一度シュートマッチで対戦して
敗れたが、その後も猪木に挑戦を嘆願していた
このジュベール、ボロ一族で最も強かったといわれていて
オリンピックのパキスタンレスリング代表にまで選出されたが
1991年に麻薬中毒で31歳の若さで夭折

伝説のアントニオ猪木 VS アクラム・ペールワン (1976年.12.12）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6381509

>>32
ボロ一族（アクラム・ペールワンの一族）のレスリングステータスは
現地ではかなり落ち込んでいるらしい
ボロ一族の長男ボロの息子ナッシムがカラチでレスリングスクールを
開いているが、地元アムリッツァーではかなり名声が落ちている

>>69
サンクス。

誰が金出してんだろ

猪木さんはすごいね。そんな試合を大昔に企画してやってのけたんだな。
アリ、ルスカ、ウィリーは強敵でも日本でホームだったから相手だけを考えればいいが
アウェイでそういう企画をやる度胸がすごい。

http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/c/d/cdedb932.jpg

テロリストに闘魂ビンタ衝撃で爆弾爆発。猪木死亡。猪木闘魂伝説。

意欲的なのはいいがしくじると責任放棄して逃げる癖をなんとかしろ

ペールワンとの試合はガチだよ！

猪木はガチでペールワンに勝った！


相手が弱いだけで真剣勝負だったよ
昔から猪木はキチガイになれるプロレスラーだったから

ペールワン戦ってあれどうなんだろね
始めからガチでやったのか、
猪木のブック破りなのか。
パキスタンでやってるし、猪木が勝つっていうブック通りってことは
ないと思うんだが

猪木はプロレスやるつもりで高額ギャラに釣られて行ったら
ペールワン側が「ガチしか受けない」と言い張ってガチンコに

今でも、寝苦しい夜、アクラムが猪木の夢枕に立つという。

後進国の方が盛り上がるんだろうな
アメリカみたいな興行は日本人には
未だに合わないし

昭和生まれの人間にとって「アントニオ猪木」という単語がもたらす胡散臭さと期待感は異常なんだよ

俺はウイリーとの試合がヤオというかブックだと知った時はショックだったわ
添野義二がハサミでウイリーのグローブ切り離したのも演技だったのか・・・
まあブックであれだけの殺伐感を演出した猪木やウイリー、大山茂は凄いけどな

ウィリー戦については、極真のセコンド陣はABが何も知らずに新日セコンドにメンチ切ってけしかけて
Cが知りつつ加担しながらも何も知らないABの暴走をセーブしていたと言った具合
制限なしでやれば猪木が関節か絞めで即終了ってほどの実力の差があった

>>84
なるほどね
何も知らされてない人間が多数含まれてた故の、あの殺伐感だったわけか・・・
猪木の実力が完全にウイリーを上回ってたのは本当に同意
ウイリーのあの大蹴りでは猪木は楽々テイクダウン取れるしなあ
わざと大振りしてたのかもしれないけどね
まあいずれにしても猪木が軸足取って終了だけど

あの状況で「目に指を入れて」「腕を折る」という決断が出来たのが猪木のキチガイぶりを表している
たぶんやった後の結果とか頭からぶっとんでる

>>85
当時は極真の側も最強オーラがあったからね。
後からブックだなんだというのはたやすいけれど、ウィリーが当時「あの」極真の最強で、
それを引っ張り出すだけの勢いと受けてたって良いだけの実力は猪木にはあった。

今回のパキスタンで爆死しても猪木さんは本望かもね。
馬場さんよりこれだけ長く生きたし。

失う物と得る物だわな、猪木の方が戦う前から不利なんだよ。勝っても
大した物は得られんが、負ければ失う物が大きすぎる。当時の客はまだまだ純な
目で勝ち負けみてたんで、看板かけた公開道場破りみたいなもんだわな。

モハメドアリにしたって、アリは負けてもボクシング人気に何の影響もないが、
猪木は負けてると、新日の集客が一気に落ちて団体維持が難しくなってた
可能性もあるし

>>86
家族でブラジル地獄味わったときから
人間なるようにしかならんみたいな感覚が染み付いてるんだろう
運が悪ければ死ぬだけ

アクラムが強かったのは２０代の頃だね

ペールワン は単にレスラーという意味だよ

1976年12月12日、猪木と対戦した時点で47歳であった。
トレーニング不足の上、肉体的なピークはとっくにすぎていた。
猪木のアームロックにギブアップせず左肩を脱臼させられるという悲惨な結果に終わり、1987年に自殺したといわれていたが、「1976年のアントニオ猪木」（柳澤健著）では、糖尿病で死亡とある。

>>85
ただ極真の側で知らない者は本気で殺しかねないメンツだから
新日もイザと言う時に一歩も引かないメンツを置いた
殺気立つ雰囲気になることが事前にわかっていれば
大抵星野がセコンドなりリングサイドに入って睨みを利かせている

改めて色々と確認すると、殺気立つ雰囲気じゃ永源さんもよくいる
しかもTV映りの良い場所でしっかりアップで映っていることが特徴

猪木より上の世代だと覚悟を決めれる人が多いだろうが
猪木の世代はもう平和な戦後を謳歌してきたヌルい人が多い

パキスタンじゃなくて
北朝鮮で
なんかやってちょうだいよ
指導者が若返った
今がチャンスやろうに

>>87
馬場さん亡くなってずいぶん経ったなあ…

そういあフランスに行ったら馬場さんにそっくりな人が
楽しそうに絵を描いてたのを思い出した

猪木はなんかいざという時に死ぬ覚悟が出来てるというよりは
いざとなったら相手を殺してでも生きるタイプの覚悟だと思うわ

だいぶたってからアクラムの甥のジャラ・ペールワンが猪木に挑戦状送ってきて
実現しかけたけど、ジャラが「プロレスじゃなくてガチで」って話で
猪木すでに40代、ジャラ20代で勝算薄いから実現しなかった

猪木寛至
職業 アントニオ猪木

>>3
ありゃ単なる高性能モーターだったらしいねｗ
で、日立や村田製作所あたりで出してる物の方が遙かに高性能だったというオチ
が付いてたよｗｗｗ

>>96
オレとガチでやりたきゃ○○億持ってこいってなるわな
甥っ子がそんなに集められるわけもなし

あのなｗ　プロレスでガチなんか只の一試合すら無いよｗ
そんなの見たらわかんだろｗ

イノキなんかガチでやったら誰とやってもシュンコロされてただろなｗ

プロレスはずっと見てりゃどっちが強いかわかるだろ
強い弱いより客を呼べるレスラーが良いレスラー
結果ではっきりさせないとわからないバカが増えた

パキスタンといえば
ラジャ ライオンだな
馬場さんの異種格闘技戦

>>103
バンドー空手の使い手
負けた後もしばらく錦糸町あたりにいたが
やたら目立つので困ってたらしい

次は、チベットか東トルキスタンで

http://www.youtube.com/watch?v=gTy4W5OEzGk

アメリカ人レスラーがシークみたいなレスラーの負けて観客大喜びという筋書きだろ

プロレス対プロレスならブックありありだけど
異種格闘技戦はエキサイトして
ブック破りは沢山あるからなあ

小川対橋本 高田対北尾
ゴルドー対中井なんか
ブック破りだろ
中井なんか失明だもんな
関係ないけど新日の道場破りみんなびびった話しは面白いよな
子鉄なんかも藤原前田におまえら相手しろって毎回言ってたらしいじゃん

命賭けなんだよ、いつも、おまえ

>>108
故人の悪口はあまり言いたくないが、
相手の小川が本気できたら完全にビビりまくって目が泳ぎまくって、
完全敗北喫した橋本には失望したなぁ
破壊王でもヘビー級チャンピオンでもなんでもなかった
試合後の「小川がああくるなら俺もそういう風に行くよ！」と息巻いて見せてたけど、
完全にビビり上げて戦意喪失してたんだから悲しい言い訳だったな
まあ、蝶野や武藤とちがって貧乏クジを引いてしまった感じもしたが

猪木の3大ガチ試合

･モハメド･アリ戦
（エキジビションのつもりで来日したアリが、猪木側から拒否されてビビりルールでがんじ絡めにした）

･アクラム･ペールワン
（試合会場に軍部までが入った。腕を折られて負けたアクラムは後に自殺）

･パク･ソンナン戦
（敵地韓国での試合でもあり対戦前にパク陣営から八百長を持ちかけられ猪木が切れ試合でボコボコにする）

ペールワンってもう死んでたのか。
今の今まで存在すら忘れてたけど。

パキスタンだと、やっぱりヒールはクリスチャンってことになるのかな？

>>111
アリはすでにエキビションの異種格闘技戦(という名のプロレス)二試合と
ゴリラ・モンスーンとの乱闘スキットを経験済で
日本でもしっかりと「プロレス」をやるつもりである意味で自信満々に来た
のにああなったからなw

ゴルドーが怖くて
誰もゴルドーと目を合わせなかった
新日レスラーズ
まあしゃあないな
そりゃ怖いよゴルドー
入れ墨が怖すぎる

相手を失明させるやつなんて人としてアレだからな。
そらアレとは関わりたくないだろ。

ゴルドーみたいな常に一線を彷徨ってるようなキティちゃんは一旦キレたらどこまでも追ってきて
街のど真ん中でもバット持って追っかけてきて殴り殺すようなイメージ

初期リングスでもゴルドーが突然試合そっちのけでコーナーに歩き出して
流れで佐竹が後ろからゴルドーのケツにキックした途端キレて
佐竹にいきなり顔面への素手の突切正拳に膝のラッシュだもんねぇ
キレなきゃお約束通りに負けるんだが、キレたら自分の拳が衝撃で潰れようがお構いなし
キレても普通でも一緒の表情だから、対戦相手にとってはいつキレてるのかわからない恐怖

客にとってはゴルドーに突っかかって行く＝逝くってほど、幻想と期待感は過去最強
でも当事者は対戦どころかたとえ一時でも関わりたくないってのもよくわかる

ゴルドーの恐ろしいところは
あれでｹﾞｲ何だよｗ
多角的に怖い

>>117
なん…だと…gkbr

>>117
リアルハイデンライクだなW

小川陣営と揉めたと時、
長州が自分が目立てるタイミングを見計らってリングに出て来たんだが、
イキがって大物気取りだったにも拘わらず、
明らかにゴルドーにびびってて、ゴルドーとは安全な距離を保ちながら「来いっ！やんのかコラ！」
とか吼えてたのには笑ったな
同じ半島系でも星野勘太郎とレスラーとしての人間性があまりにも違った

星野ならこういった場面じゃゴルドーにも敢えて突っかかっても行く
でもキッドとの当時異質なケンカマッチを始め、自分の身をわきまえて会社の不利になることは決してやらない
粋の美学で自己犠牲って言うかな、悪く言えば鉄砲玉で主次第じゃ損するタイプ
主が本来人を利用することを好まない猪木だから、使い捨てにならずにまぁ良かったんじゃないかな？

長州は損得感情のある激情家
前田は一見損得感情抜きなようでしっかり損得勘定で動くトンパチ

>>112
インド人です

>>121
星野のパンチはプロボクシング仕込み

プロレス板の住人はキチガイだらけだよ

格板はホモの巣窟

アントンさんやめといたほうがいいよ
あぶないよ

↑
便器ですかー！
便器があれば何でもできる！
↓

すべて梶原一騎が決めてたんだよ
すべて！