【海外】スティーヴン・スピルバーグ、学習障害の一つディスレクシア(難読症、読字障害)を告白…子ども時代は理解がなく、イジメも
言語を聞くのと読むのでは処理するところが違うらしいね。
アスペルガーの人は聞く方が苦手なんだとか。
病名さえつけばこっちのもんである!
理解に時間がかかるのって病気なのか?
自分も文章が一回で理解できなくて何回か戻るってのを繰り返すけど
スピルバーグって殆ど脚本は書かないよ。
スピルバーグが脚本書いた映画は数本しかない。
153 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/26(水) 22:30:17.84 ID:DuAtEwrz0
>>26 > ジャレド・ダイアモンドが「銃・病原菌・鉄」で
> 日本人は効率のよい仮名文字より、書くのが大変な漢字を優先して使うのは
> 漢字に社会的ステータスがあるからだと書いていたが
> (まあ、必要以上に難字を使う人はそうだろうが)
> 漢字が適当に入った方が確実に読みやすいからだよな
世界的に著名な言語学者が言っていたけど、漢字仮名交じりの日本語はきわめて理想的な書き言葉らしい。
一見日本語の方が大変そうだけど
まともな英語って無駄に単語数多いしな
>>70 漢字の元になった甲骨文字とエジプト文字は似てるぞ
>>149 > 言語を聞くのと読むのでは処理するところが違うらしいね。
> アスペルガーの人は聞く方が苦手なんだとか。
俺は、講義とか聞いてると途中から話がごちゃごちゃになって理解できなくなるんだけど・・・
どちらかというと、文字とかで書いてくれた方がわかりやすい。
アスペなのかな?
単に馬鹿なのに、・・・なのかなって奴が多いのが笑える
アメリカ人はディスレクシア多そう。
実際カムアウトしてる俳優多いよね
160 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 00:02:26.76 ID:RJR7FA1W0
キャメロン・ディアスの出演してた映画 In Her Shoes で、
ディスレクシアについて、少し出て来る。
>>31 ハリー・ポッターの俳優は運動障害?じゃなかったっけ?
靴ひもが結べないとか
162 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 00:08:35.50 ID:Q2kP4esN0
>>156 俺もそれだ
でも読んでも理解できないやつよりマシだよな
163 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 00:37:40.58 ID:6rUUROPY0
学校の学力基準で頭が良ければ面白い物を作れるなら
学校の学力基準で頭の良い奴を映画監督にすりゃいいが
当然そんな訳ねえからなwww
優れている事の物差しはそんなに単純じゃない。けど一部の馬鹿が単純化したがるw
これ日本だと聞いたことないけど、そう診断せずにタダのバカとして扱うせいだろうか。
アルファベットの羅列だから、字面みただけで何についての話か掴みにくいせいだろうか
自分は英語でテレビ観てるからよくわかるよ。
音と綴りが結びつかないんだよ。人類学者とか考古学者とか
音ではわかるけど綴りはかけないねえ。
ただし、日本人の英語の習得方法として活字から入ってるから
観たらわかるけど。
今の知識の体系からだと
難読症と言うしかないのもしれんけど
もっといろいろが分ってくれば
もっと違った言い方になるんだろうな
167 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 00:52:11.40 ID:mRMrR7KTO
>>164 日本人は脳で漢字やひらがなを絵として認識してるから
ディスレクシアの人が非常に少ないんじゃなかったっけ
168 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 01:14:22.23 ID:/Xfi+rTu0
英語って簡単だよな、たった数十文字のアルファベットだけなんだから。
漢字なんて、どんだけ文字の種類があると思ってんだよ。
日本語はまだ、ひらがなが有るからいいけど、中国語は漢字オンリーだからな、
奴らは凄いよ、あいつら、読めない漢字はどうやって理解してるんだろ?
だって、ひらがなが無いから、漢字にルビが振れないだろ?
169 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 01:19:12.26 ID:gYWWp3yx0
トム・クルーズが泣きながら↓
映画を作ることで、わたしは恥ずかしさや罪悪感から解放されました。
映画制作は、わたしにとっての『エロ将軍と二十一人の愛妾(めかけ)』だったのです。
171 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 01:22:54.55 ID:f5aZX2bj0
>>168 ピンインみたいにアルファベット使ってる
中国語はアルファベット使わないとPCやらに入力できないから
人並みが適わぬ欲求から作品が生まれるということか
日本の脳精神偏重の薬売りは罰を受けないとな。子供の発達障害は増えてるし過去にも大量にいた。
そのまま大人になったら自動的に直ると思うか?
親が発達障害(肉体的精神的な虐待をする親)なら、遺伝要素+環境によりボロボロのはず。
運悪くすがるおもいで精神科に行っても、そこがたまたま薬売りならもう二度と精神科にかかろうとしなくなるぐらいの扱い受けるよ。
精神科に事前に聴くのが一番だが、録音機持参で裁判までもってくことおすすめする。
医療訴訟でもアメリカ並にせんとこの国の薬売りはよくならんよ。
174 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 01:39:43.50 ID:pw+QGOVYO
ビバヒルのドナがそういう設定じゃなかった?
やっぱ宇宙人と交信するだけの人だわな(笑)なんか
あるんだよ。特異な症状が
176 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 01:49:49.97 ID:MK6QUGxH0
トムクルーズもそうだったな。耳から入ると普通なんだよね、不思議だ
177 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 02:04:15.54 ID:cwKYqUPpO
ディスクレシやしてごめんやしておくれやし
179 :
名無しさん@恐縮です:2012/09/27(木) 02:11:51.03 ID:d95LnhWY0
こういう障害の代わりに多くの人々とは異なる才能をもって生まれて今は幸せってことか
こういう障害の人たちが全てスピルバーグのような才能を持っていて
その才能を発揮できるといいんだけど
てか西洋社会にこの障害やたら多いよね
いっぽう、日本は記名式投票が問題にならないくらい識字率はほぼ100
なんでだろうと思ったら、日本語や漢字ハングルって
脳内では、「絵」を理解してるに近いんだって
てことは難読というより・・・ていうか・・・そりゃアルファベット系言語に弱いわけだわ
戦火の馬みてぇな
>>95 フランスの映画監督レオス・カラックスも同じだね。
撮影監督としか話さないらしい。
よくそんなんで映画撮れるなと思う。
結構前から知られてるよな
>>167 ところがアメリカやイギリスなど英語圏の国に留学して、
初めてディスレクシアだと分かるケースも多い。
表意文字を使う日本だから問題なく過ごせていただけで。
はいはい
天才アピールね
うぜえ能無しの監督のくせに
難読症用アイテムの定規みたいなのが普通に売ってたりするもんな
根本的な解決にはならんみたいだが
タッキーもじゃなかったっけ
この人は本当に運のいいほう
幼少期は親の仕事の都合で転校の繰り返しで毎回ユダ公呼ばわりでいじめられ、
両親はその後離婚、成績も運動もダメダメで映画に関わることなかったら本当に
犯罪者にでもなってたタイプだよ
(´;ω;)イイハナシダナァ
英語は発音と綴りが違う事が多いから問題多いんだろ
ドイツ語は発音と綴りが大体一緒だから難読症は少ないんじゃないの
欝になったら文字を意味のある絵として認識しにくくなった。
頭の中で音声を発して理解している感じで理解も浅くて遅い。
本の世界に耽溺するようなこともなくなった。
英語と日本語の違いはあんまし感じないな。英語もやっぱり読むのは遅い。
欝はとっくに回復したけど、これだけは元に戻らない。
自分の症状が何度苦笑なのかはわからないけど、この
障害が脳機能の問題だなということは体感としてわかる。
>>185 何故この記事で天才自慢だと思うんだかサッパリ
難読症って洋画の字幕や本(古典の名作など)や漫画や脚本や看板をどうやって読んでるんだろう?
イジメられっ子だったわりにETで主人公の少年やETが子供にイジメられるシーンがなかったな
イジメられっ子だったわりに子供時代を楽しく描くな
>>194 むしろイジメられっ子だったからこそ、楽しく書きたがると思うんだけど
普通イジメられたら子供時代なんて嫌になるんじゃないか?
>>196 あくまで自分の妄想を具現化したってことじゃないのかな
こうだったら良かったみたいな
>>191 鬱病ってのは、単に変調ということだけじゃなくて、部分的な脳梗塞とか関係あるみたいだよね
脳梗塞の後に鬱症状が来るということも多いらしいし