>>312のソースの一つ
「私は日本にエコヒイキをしろといっているのではない」と前置きし、
「韓国が絡んだ試合だと、なぜか日本へのジャッジがおかしくなる。
(韓国サッカー協会・鄭夢準会長に)FIFAの副会長として、どれだけ力が
あるかは知らないが、これは大きな問題だ」と、バッサリと切り捨てた。
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/2005_08/s2005080404.html 確かに勝負事は結果がすべて。とはいえ、ジーコ監督は韓国戦が大嫌い。満を持
して5日に現地入りする日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンによると、「ジーコは
韓国戦だけはやりたくないという」と、これまで韓国からの再三あったオファーを蹴って
いることを明らかにした。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050805&a=20050805-00000001-ykf-spo はっきり言って納得いかない、私は怒りさえ感じている。スペインは2点取っていた
どこにも反則などなかった、主審はなにを見ていたのか副審だってそうだ。あきらかに
オフサイドじゃないのにオフサイドを取っていた。あれだけオフサイドを取られれば、
スペインの攻撃はできなくなる。PK戦でスペインのキックが止められた場面もGKは
明らかに前に出ていた、やり直すべきだ。
変な言い方になるがスペインはキレずに、よく最後まで戦い抜いたと思うほどだ。
平等に見ての結論だ、前日のロナウジーニョへのレッドカードは正しかった。W杯という
舞台だから世界最高峰の大会だから言うんだ、どちらか一方に偏ったジャッジは平等に見て
いる人間にとっては許しがたい、韓国戦に限っては不可解な判定が多い。
ポルトガルは2人も退場になった、イタリアのトッティの退場もあった。イタリアがなぜ
あれだけ文句を言ってるのか、それは判定が明らかに間違っていたからだ。
いずれも韓国が一番苦しい時間帯に退場になった。これはもう偶然とは言えない、言っていい
はずがない。
2002年6月23日 日刊スポーツ スペイン-韓国戦についてコメント…ジーコ氏
ジーコが韓国の利権潰しに本気になってくれた件
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1123131065/l50