【芸能/米国】トム・クルーズの妻候補をサイエントロジー教会があっせん？［12/09/03］

ケイティ・ホームズとの離婚が成立し、独り身となったトム・クルーズだが、
次の妻はサイエントロジー教会が探してくれるかもしれない。

Vanity Fair誌の10月号によると、トムがニコール・キッドマンと離婚をした後、
サイエントロジー教会は彼にぴったりの相手を信者の中から探そうと
オーディションを開いていたという。記事によると、対象となっていたのは
若い女優の信者で、教会の研修用ビデオのためのオーディションだと
説明されていたらしい。

これらのオーディション・テープを何本か見たことがあるという信者の
マーク・ヘッドリーは、「トム・クルーズのことをどう思う？」という突拍子もない
質問がオーディションの中で聞かれていたと証言。
記事を書いたモーリーン・オースによると、ロンドンで育ったイラン人女優の
ナザニン・ボニアディが選ばれ、2004年11月から2005年1月までトムと交際を
していたという。彼女は性生活なども含め、私生活の細部まで監査を受けた後、
歯の矯正をさせられ、髪の毛を染め直し、恋人と別れるよう指示をされてから
ようやくトムと引き合わせられたらしい。

初めは彼女を気に入っていたトムだったが、彼女の感情表現の仕方や、
早口で話すサイエントロジー教会のトップときちんとコミュニケーションが
取れなかったことなど、不満が募ったため、教会関係者が彼女を教会施設へと
引っ越させたとのこと。
泣いている彼女を見た信者が理由を尋ねたところ、守秘義務があったのにも関わらず、
彼女はトムとのことを話してしまい、罰としてトイレ掃除や街角で教会の本を
売らされたと書かれている。

教会側は記事の内容をすべて否定し、情報提供者は不満を抱いている背教者だと
コメント。トム・クルーズはインタビューされることを断ったという。

ソースは
http://www.cinematoday.jp/page/N0045641
トム・クルーズと妻候補オーディションでの合格者といわれているナザニン・ボニアディ
http://s.cinematoday.jp/res/N0/04/56/v1346643153/N0045641_l.jpg

何これ？実話？映画の話？

アニメじゃない！

つか新興宗教の金づる信者に、教団の息のかかった信者を配偶者としてあてがうのは常道
配偶者の影響で洗脳や精神呪縛がとけて大事な金づるに逃げられるほうが痛いからな
ある程度の規模のとこはどこでもやってるだろ
商売なんだし

ワロス

えっ？
俺にもチャンスがあるってこと？

宇宙人の霊が入ってる人ｗ

トイレ掃除を罰にするとは

娘の衣装代(パジャマとかドレス)に１億使ってるとか言ってなかったっけ?

>>6
金のないやつには神さまも微笑まない

>>9
産まれる前から個人的にエコー検査の機械を買って
国会で個人でエコー検査機を購入するのを禁止する法律を通されたりしてたからな。
それぐらいでは誰も驚かない。

金持ちしか入れない？
日本人信者いるのかな？

>>11
アメリカの国会⁈www

>>10
トムの相手としてだろ

はじめっからサイエントロジー関係者から選べば良かったじゃん。

統一教会みたいなことすんなよ

>彼女は性生活なども含め、私生活の細部まで監査を受けた後、

この検査って入信時に全員が受けるんだってね。

それで昔の悪事とか全部喋らされてそれが全て記録されているから
正気に戻っても脅迫されて信じている振りを続けるハメになるんだって。

おまいらが石原さとみとヤレるかもつって層化入るのと同じ

>>1
すごい綺麗な人だね

ペネロペも話したのかな？
彼女の過去は凄そう。聞いてみたい。

ハリウッドってさ、自分のいいイメージを発信してくれるよう
わざわざパブリシスト（広告担当。つまりステマ担当）ってのを
雇うじゃん、多くのスターが。

なのに大スターは、狂人みたいなニュースばかりなのは何故
っていうか狂人みたいになっちゃうんだろうけど、ハリウッドにいたら

つくづくケイティは別れてよかったと思う
娘の為にも・・・

大塚のサイエントロジーにちょっとだけ通ったが、全部のコース受講したら数百万円〜数千万円かかる
自分には無理なので通うの止めたら会社までしつこく電話かけてきやがった

>>23
3,400万円払うと世界の真理を教えてくれるらしいぞ。
なぜサイエントロジーが精神科医を信頼しないのかがわかるらしい。

トムの好みの女性がわからない。

オーストリア人、スペイン人、イラン人…国際派だね。

>>25
昔からホモ疑惑があって単なる偽装結婚だから相手はどうでもいいというウワサも

宗教って運営側とか教祖側のお金儲けに思えてしかたがない
マインドコントロールして大金を巻き上げていく