【サッカー】韓国サッカー協会のチョン・モンジュン名誉会長が激怒「今回の問題はFIFAやIOCと話し合うべき問題で、JFAとは関係がない」

日本に頭を下げたサッカー協会...全国民相手で嘘
記事入力 2012-08-17 09:50
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チョ・ジュンヨン会長出席した中に国会常任委まで開催

[CBS体育部誤解院記者] 去るロンドンオリンピック男サッカー銅メダル決定前. '宿敵' 日本の競技で 2-0
勝利をおさめた韓国はオリンピック歴史上初めてメダルを首にかける喜びを味わった.

しかしこの喜びが共にできない選手が一人いる. すぐミッドフィルダー朴従愚(釜山). オリンピック期間始終
すぐれた活躍で韓国サッカーの史上初めてのオリンピック銅メダル獲得に大きい功を立てた朴従愚は
日本戦が終わった後一ファンが渡した応援道具を持って競技場で喜んだ.

しかし '独島はわれらの領土'と書かれたこの応援島でだから朴従愚はオリンピック競技途中どんな政治的
行動も禁止するアイオーシー(IOC)から授賞式に参加することができないだけなく最悪の場合メダル剥奪という
重い懲戒危機に置かれた. 多くの海外言論は韓日戦に先立って独島を訪問した李明博大統領によって IOCが
朴従愚のセレモニーにもっと敏感だったと分析したりした.

ここに大韓サッカー協会はオリンピックを終えて帰国した選手団解団式に朴従愚を参加させなかっただけ
たまに日本サッカー協会に朴従愚の行動に対する謝りの意味を込めた公式文書まで伝達してまた他の
論難をもたらした.

日本現地でこれに対して大韓サッカー協会が日本サッカー協会に朴従愚の事件に対して謝罪したという内容の
言論報道が出たし, サッカー協会は "文書は単純な外交的文書であるだけお詫びはしなかった. 日本言論の
明白な誤報"と強く反撥した.

しかし結局大韓サッカー協会は再び国民を相手に嘘をついたという事実がばれた. 民主統合当たり安民釈
義院が手に入れた大韓サッカー協会が日本サッカー協会に送った公文書によれば朴従愚の行動を
非紳士的な祝い行為(Unsporting celebrating activities)と断定した.