【文化】小林よしのり「幼稚な韓国には怒る気力も失せたので、一生行かない。国ごと軽蔑している。慰安婦は昔も今もある職業のひとつ」

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1ドクターDφ ★
慰安婦像を日本大使館の前に建てたり、
オリンピックで韓国選手が
竹島の領有をアピールしたり、
竹島に李明博が上陸したり、
天皇陛下に謝罪を求めたり、
相変わらずの幼稚な韓国には
もう怒る気力も失せた。

わしは一生、韓国には
行かないと決めている。

以前は
気になる映画だけは観ようとか、
好きな歌手や女優もいたが、
もうそれも拒否する感覚が
出来あがってしまった。

文化すら生理的に拒否するくらい、
国ごと軽蔑している状態だ。

奴らがどんなに騒ごうと、
慰安婦は強制連行ではないし、
奴隷ではないし、
昔も今もある職業の一つに過ぎない。

国が貧しかったり、不況になれば、
職業選択の主体性は限られるから、
女性が風俗産業を選んでも仕方がない。

慰安婦は朝鮮人だけではなく、
日本人もいた。

それは当たり前のことで、
当時は日韓併合で朝鮮人は
日本人だったのだから、
日本人の女性が就く職業には、
朝鮮人の女性も平等に就けた、
それだけのことだ。
(続きます)
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