【話題】芥川賞作家・川上未映子さんが育児の参考にしているのは、ビッグダディ
1 :
禿の月φ ★:
芥川賞作家・川上未映子が育児の参考にしているのは、まさかのアノ人だった!
川上といえば、昨年秋に作家・阿部和重との結婚を発表し、“W芥川賞受賞作家夫婦”として話題を集めた。
5月末には長男を出産したことをブログにて公表、現在は育児と執筆活動に追われる忙しい日々を送っている。
そんな彼女が、育児の苦労を吐露したのは『週刊新潮』(新潮社)での連載『オモロマンティック・ボム!』でのこと。
はじめての子育てというのは、誰もが悩みが尽きないもの。川上もまた悩みの真っただ中にあるようで、
「授乳やおむつ取り替えのタイミングや睡眠時間、げっぷのさせ方、排泄物のチェックなど、
じっさいやってみると現場的にはわからんことばっかりなのである」という。そのためiPhoneで育児情報を検索し続けるなど、
「情報のいいなり」になってしまうことも多いらしい。保健師さんにも「情報ではなく、赤ちゃんと向き合って判断してね!」
「完璧じゃなくても笑ってるお母さんのほうが赤ちゃんは好きよ!」というアドバイスを受けたことを綴っており、
彼女の一生懸命さ&奮闘ぶりがうかがえる。
そうしたなか、川上が「心の底から頼もしい」と感じているのが、
あの大家族バラエティ番組に出演する波瀾万丈のお父さん“ビッグダディ”なのだそうだ。
「(子育てのさまざまなことに)間違えないようにスクエアに、躍起になっていたわたしだったけれど
“ダディさんとこでこんなことしてはったか”“ダディさんがこんなこと気にしはるか”と自問すれば、
細かいことでキイキイしている自分が何ともちっぽけに見えてくるもので、わたしにとって『ビッグダディ』は
娯楽テレビ番組の範疇を超えて現在のひとつの基準として燦然と輝きはじめ、何とも痛快なことであるのだった」
生きざまはもちろんのこと、育児も実に豪快なビッグダディ。たしかに、ビッグダディのいい意味での
“大雑把”具合が、日々神経を遣うお母さんたちを励ます部分も大きいかもしれない。
ちなみに、『週刊新潮』での連載は、体調不良でしばらく休載する予定とのこと。
元気を取り戻し、誌面に復活する日が来ることを心から祈りたい。
ソース:ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://ddnavi.com/news/73655/
2 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:19:46.02 ID:/6xbYnAz0
マジキチ
4 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:21:03.76 ID:ByIMF4cN0
もてオヤジだな
5 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:22:39.39 ID:buyqFQ010
ビッグダディはどう見ても「ずるい男」だ
6 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:24:33.21 ID:8cTlyauEO
気持ちは分かる
適当に見えて結構みんなイイコに育ってるもんな
7 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:24:40.36 ID:CDI8U0T70
精子のIPS細胞からおたまじゃくしを誕生させる日は近いな。
8 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:27:04.04 ID:aqEYxhs/O
小豆島は環境いいからな。
ダ・ヴィンチの見出しって恣意的なのばっかりだよな
編集者が作家や本に対して愛情を持っているとは思えない
10 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:28:48.42 ID:hecN0vtj0
反面教師か
11 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 17:29:49.45 ID:JzuDW19K0
芥川賞って小説の賞じゃないのか
川上って阿部と結婚する前はライターと不倫してたり
既婚者なのにインタビューで恋愛について楽しんでると答えたりしてた元ホステス作家でしょ
かまってもらえた長男長女より
下の子達のが協調性も責任感もある
ように見える。
子供って勝手に成長させたほうがいいのか
下手に育児マニュアルに首っ引きでビクビクしながら育てるよりも、ある程度いい加減に
育ててもいいかもね
あくまで程度問題だけど
阿部ちゃんに出来ちゃった結婚で迫って、さっさと前の自分を売り出してくれた夫を捨てた女だろ
そろそろ側が剥がれてきたな
編集者との不倫もスッパ抜かれてたし
そのうちどうせまた離婚するんだろ
芥川賞も堕ちたもんだ
川上未映子は文壇業界の松田聖子と言われる女だから
W芥川婚の話題がそろそろ薄れて来たし、次は子育てネタでのし上がる気なんでしょ
これはその前フリ
>>17 都知事がチンコで障子破った話で受賞出来るような賞ですから
川上も女の性wとやらで生理ネタと豊胸手術ネタで受賞ww
いつまでも若くないし、話題になると思って乗り換えた夫もパッとしないし
子育てネタで有名になる気なんでしょ
利用できるものは何でも利用するタイプの女性みたいだから、ビッグダディが人気番組だから乗っかって発言してるだけだよきっと
まんまステマスレだな
ダビンチもえげつないね
こうやって話題って作られてるんだなw
あれ、この人ってエレカシの宮本と仲いいんじゃなかったのかw
ダ・ヴィンチはこんなんばっかり
川上未映子も好きじゃないけど、やってる事が下衆
>>21 宮本には相手にされなかったんじゃない?
そもそも夫の子なのか、とか最初散々噂されてたけど orz
週刊朝日芸能だかに、不倫相手と一緒にインタビュー受けて既婚者ですけど何か?って態度で
性描写が創作に反映されているかも知れませんって言い切った女性でしょ
急に良妻賢母を装っても無理がある
「家には本が一冊もなかった」、副題には「昼は書店員、夜は新地で働く。新芥川賞作家の誕生秘話」とあります
川上は1976年生まれで現在31歳、若くして芥川賞作家になったが、経歴を観ると人生経験が豊富です。
高校卒業後、書店員、歯科助手、北新地のクラブホステスなどさまざまな職業を経験した後、歌手を経て、
作家デビューした、いわゆる「文学少女」とは違うタイプです。
20代半ばでCDデビュー、3年間で3枚のシングルと3枚のアルバムを出すもまったく売れなかったという。
アルバムの存在を知ってもらうためにブログを始めます。
でもよくある日記帳の芸のない文章の羅列だと、単なる自己容認の手段になってしまうので、
フィクションや空想も交えて書くというスタイルにしました。そのブログが「純粋悲性批判」、
それをまとめ処女エッセイ集として出版します。
書評誌「ダ・ヴィンチ」編集長に、いきなり「未映子ともうします。
一度お会い下さい。お昼ご飯食べましょう」と電話したという逸話があります。
こうなるとトントン拍子です。
「早稲田文学」に推薦され書いたのが「わたくし率 イン 歯―、または世界」で、処女作がいきなり芥川賞候補になり、
今回の二作目「乳と卵」で芥川賞を受賞しました。「乳の卵」は樋口一葉へのオマージュだという。
「樋口一葉の文体は、見たこと、聞いたこと、感じたこと、目の前で起きていることが、カギ括弧も句点もない一文の中に編み込まれている。
自分の文章を書くときにもろに影響が出た」といいます。
「乳と卵」は、10日間、文芸春秋の執筆室に缶詰めになったが一枚も書けず、自宅に戻って書き始め、集中力の続く時間が短く、
結局3ヶ月かかったという。実際の時間はトータルで20時間ぐらいで、助走期間が長かったそうです。
ただ気になるのが文芸春秋主催の賞が芥川賞で、「乳と卵」が文芸春秋で缶詰になってまで、
書いて出す予定だった本だということです。
その頃編集者との恋愛や、結婚が噂されて話題になっていた、川上さん。
果たして全て計算ずくなのか、実力なのか、謎に包まれています。
26 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 18:35:42.58 ID:OQ/VKGga0
痛たたた・・・・・・・
28 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 18:49:04.62 ID:T5zm4zEv0
たしかに参考にはなるなww
絶対、こんな育て方はしないっていい見本だもんなww
で、この人も失敗例になるのか
Dlifeの子育てリアリティの方がためになるのに
この人は本当に馬鹿なんだな
イタ過ぎる
芥川受賞者同士によるW不倫のできちゃった婚
33 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/26(木) 19:57:52.37 ID:dAydEdMm0
ビッグダディ劇団見て、本当に思う人もいるんだね。みんな役者でしょ、あれ?
ふむ…
いじめ絶賛して大津市の隣の宇治市から血税200万円の賞金せしめた作家
36 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/29(日) 14:52:56.22 ID:cX2Wi3SP0
37 :
名無しさん@恐縮です:2012/07/29(日) 15:05:40.31 ID:9uaTEpF90
…馬鹿か…。
まさかの
この人はホステスあがりでW不倫してたんだな
そういうところで感性が合うのかも
子供出来たから!って理由で結婚迫ったらしいしね
計算高いビッチだよな